270 「 」に至る病
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あんたが余計なことあれこれ言いつけて来なけりゃ お好きなクッキーくらい焼いてやれたんだけどね
[烟草を咥えていない唇を皮肉に撓めた。 ココアはあるけど、ナッツはアーモンドしかない。 結局買い物には行かなきゃならない話でもあった]
……少し窓を開けて風を入れるか? 庭でクレマチスが咲いてる
[然程香りの強い花ではないが。
窓の外を向いたままの主人の髪を眺めた。 今日、その髪を梳いて結ったのは自分だ]
(356) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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/* グスタフの精神状況がヤバくて、 ログ書きコストが天元突破。 魂入れてお返ししたい!と言う気持ちだけが空回るるる。
(-76) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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よんじゅーいち よんじゅーに
[ぶらん、ぶらん きのうは途中でわかんなくなっちゃったからダメだった。 ぶらり、ぶらり くるかな、くるかなってとおくを見つめてる]
よんじゅーさん よんじゅーよん……
[きょうもだめかな、 しょんぼりブランコを降りようとして]
(357) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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[でもまだあきらめない]
よんじゅーご
[あ、近づいてくる かげ]
よんじゅーろくっ
[おおきく手をふる。 みえるかな、わたしはここだよー!]
(358) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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[ヴェルヌイユに触れたり、自ら近づくのは避けていた。 けれど身の回りの世話をするというのは、そういうことだ。
眷属となっての歳月、 彼女の髪をいじるのが嫌いじゃないことは、隠しきれなくなってきている]
(359) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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おにいちゃん!
[やさしいおにいちゃん。 駆け寄ってきてくれたなら、こっちからも。 ぴょんぴょんしたら眼鏡がすこしズレちゃったけど それでもうれしいからきにしない。]
わあ!チョコだいすき! わたしからもプレゼント!はい、ありすだよ。
[飴とチョコなら、チョコのほうが先かな? ひとりでもおいしいけれど、ふたりなら しあわせがじゅんわりして、あまくて、
とってもしあわせ。
あまいもの、大好きだから えへへってふたりで笑いあう]
(360) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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[おたんじょうかい、そう、クリスマス。 あれ?おにいちゃんに言ったっけ? でもそんなこと、そのときは些細なこと。
だっておにいちゃんがきてくれるって。 わたしはとってもとってもしあわせだった。]
ほんとに?うれしい! おとうさんたちにも言っておくね! あーあ、お兄ちゃんがお兄ちゃんじゃなくて おにいちゃんがおにいちゃんだったら良かったのに。
あのね、お兄ちゃんはね―― それでね、おかあさんがね――
[聞かれてもいないのに うれしくなって、ついたくさんお話ししちゃった。 おにいちゃん、こまらせてないかな?]
(361) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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[ちらり、覗いてみたけど おにいちゃんはにこにこしてくれた。 だからうれしくて、チョコレートをもうひとかじり。
ぽんぽん、おにいちゃんの手が頭にのっかれば>>318 あんずがちょっぴりくしゃりと音がたったら
耳元でささやく言葉。 ちょっぴり、くすぐったい]
(362) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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/* ああーーー可愛い、僕のアリス可愛いねえみんな見てるこの可愛い子が僕のアリスなんだよ大切なんだ僕のなんだ僕だけの友達なんだずっと一緒でずっと裏切らなくて永遠に一緒にいてくれる可愛いかわいい僕のアリスああもう離さないからね大好きだよ僕のアリスアリスさえいればもう他にはなにもいらないからねえ他のいらないものみんなみんな灰にしちゃっても構わないよね、ねえいいよねだって君はいつだって許してくれるだってそれは君が僕のアリスだからで君は僕を裏切らないって分かってる分かってるからあああああ好きだよおおお(気持ち悪い発狂灰
(-77) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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/* Σ 僕の灰気持ちわるっ!?(衝撃の事実
(-78) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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わあ……それすてき! おにいちゃん、手伝ってくれるの?
わかった、やくそくね おにいちゃん、ぜったいよ!
[―――この時の私は、ただ、ただ無邪気に。 おにいちゃんとまた逢える喜びと 大好きな家族に、なにをあげられるだろうって
ただ、ただ。
――――なにもしらない、しあわせなおんなのこ。]
(363) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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[くすぐったがる君をみて秘かに悪い顔。>>362
近付けば甘い匂いがするアリス。 どんなお菓子よりも甘くて甘くて、
ああ、美味しそうだなぁって秘かに喉を鳴らした。
(可愛いね、僕のアリス。 もうすぐ一緒にいられるからね)
可愛い君の言葉に愛しさ(と狂気)が募っていく。*]
(-79) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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あのね、おにいちゃん わたし、ケイトっていうの!
[帰り際。 そういえばまだ名前言ってなかったっておもって おおきなこえでなまえを言うの。
ちょっと離れてたけど、聞こえたかな? そしてぶんぶん、手をふる。
クリスマス、そしてお誕生日の日まで ――――運命の日まで、
あとは指を折ってそのときを待つだけ*]
(364) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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―― とある日のリンディン大学 ――
[それはきっと、吸血鬼教授が職場に復帰し、 ”娘”を家族に迎えた後の話。]
(365) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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[随分と幼い姿が座席に見える。
吸血鬼が一般的なこの世界では、 きっと大学の講義に子供が混ざっていても 驚くものは少ないけれど 視線を向けるものはちらほらと。
講義の終わりに 絵本の続きをねだるように、彼―― チトフ ホワイトが愛らしく近づいてくれば セイルズはにこりと微笑んで「やあ」と挨拶をした。]
(366) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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よく来てくれたね、チトフ君。 おや、その頁は……民族の移動についてかい? 様々な人種がひしめき合うから、 頭がこんがらがってくるだろう。 それで、わからないところは……
[参考書の71ページを指し示され、 チトフの”分からない”所を聞く。]
(367) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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「人口の増加。気候の変動。略奪。 そういったものによって大陸を駆け巡った民族の中に ”吸血鬼”の姿は見えない。 …………群れを成すことができなかったのだろうね。 昔から」
[今は亡き妻とそんな会話をした事を一瞬、思い出す。]
(368) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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[――――それはさておいて、
セイルズは疑問点の解消に努めながら、
随分昔に世界中の武器をお菓子に変え>>125 今も世界中でお菓子を売り出している 「ホワイトラビット」の社長が 熱心にメモを取る様子に目を細めた。
彼のおかげで救われた子供達も多いときく。]
どういたしまして。 君がここに来るのは不思議だけれど 学ぶことを楽しんでくれればいいな。 歴史なんて役に立たないという人も多いから。
[ケーキを渡されれば穏やかにそれを受け取った。]
(369) 2019/10/06(Sun) 23時頃
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ああ、ありがとう。 これは愛らしいクリームケーキだね…… クリスマスのお菓子にぴったりそうだ。
[ふわふわのクリームケーキを受け取り、 愛らしい微笑を浮かべる彼の頭を、 そっと撫でようとした。
それが叶っても叶わなくても、 「すまない、つい」と 謝罪の言葉は口をつき苦笑しただろう。 曲がりなりにも、チトフは齢100を越えた吸血鬼である。]
(370) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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……同じ年頃の――見目、の話だけれども。 子供が家にいるもので。
君の会社のお菓子に、 いつも笑顔にさせてもらっているよ。 僕も、娘も。
ありがとう。
[セイルズはチトフに、普段世話になっている、と 丁寧に礼を述べた。*]
(371) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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あら、余計なことって何かしら [やがて茶葉の豊かな香りが立ち込めると>>334 主人たる女は笑みを絶やさぬまま 先程までと寸分違わぬ位置へ手を伸ばす 苦心なくカップを持ち上げ、まずは少しの間その香りを享受する] ええ、お願い。 クレマチスの香りなら ダージリンにブレンドすればよく合うわ。 ふふ、そろそろ咲く頃だと思っていたの [風に乗れば僅かな薫りでも楽しめるだろう>>356 獣並みとまではいかないが、常人よりも嗅覚はやはり鋭い]
(372) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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/* クレマチスの香りって ダージリンに合うの??? A.しらん^▽^
(-80) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2019/10/06(Sun) 23時半頃
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[此処が死ぬための場所ならば。 痩躯を包む腕が、彼自身が棺となるのか。
肩ごと胸筋を上下させ、ぜ、と荒い息を吐く。 己の姿が映るほど近くにある主治医の顔は ともすれば患者より痛々しくて、視界を睫毛で洗う。]
は……そう、だな…… もっと…早く、逝くべきだっ た
[残り数年の人生の中で、やりたいことを見つける前に。 この世に未練を残さぬうちに。 もし、あの時、紹介状を破り捨てていれば。
3年も生き長らえたのは、皮肉にも。]
(373) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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[彼女の視線には気づいている その理由にも>>359] [女はやはり彼女には顔を向けないまま、 カップの端に紅い唇を寄せる 豊かに薫る液体をゆっくりと舌の上へ流し込み 口腔内に広がる風味とまろみ、 そして熱さを存分に楽しむ] [一連のその行為は、何かに酷似しているともいえよう]
(374) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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[しょんぼりする顔も、>>357 大きく手を振ってくれる君も、>>358 その姿がとてもとても愛しくて可愛くてたまらない。
大きな声で僕を呼んで、>>360 ぴょんぴょん跳ねる君は兎よりも可愛いんだ! だから僕もぴょんぴょん一緒に飛び跳ねる。
お互いにお菓子を交換しあって、一緒に食べて]
わあ、ありがとう! とっても美味しい。 アリスの微笑みは僕も大好きなんだ。
[チョコをもぐもぐ、飴をころころ。 一人より、二人のほうがより美味しい。 楽しくて幸せで甘くって]
(375) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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えへへ、しあわせだなー♪
[二人で笑い合う。 幸せな一時、大好きな時間]
(376) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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[アリスが幸せそうに何か話してる。>>361 その大半は理解できるが、”分からない” (お兄ちゃん? お母さん? んー…、そういう”設定”があるのかな?) でもまあいっか、アリスが幸せそうだから]
ふふ、僕はいつでもお兄ちゃんになれるよ。 それを望んでくれるなら、ね。
[僕がおにいちゃんだったらいい、なんて。 可愛い事を言われてにこにこ笑顔でお返事する]
(377) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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[扉の向こうでは湿気を抱えきれなくなった雲が ひとつ、ひとつ、大粒の雫を落とし、 やがて静謐に雨音のノイズを混ぜる。
先ほどまで熱かった身体は急に冷えていき、 代わりに抱きとめる腕が、頚筋に落ちる吐息が やたら温かく感じた。]
でも…僕は、後悔していない ここに来て……色んなことを…知って
自分のこと、以外を 心配できる、 くらい…成長、したんだ あんたのお陰 だよ ……グスタフ
(378) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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――"マスター"探し――
[リンディンに多くの吸血鬼が存在するというのは有名な話だった。 生まれやすい街、という訳ではない。家系的なものではないから。 ただ、「多くの吸血種が存在する」という事実は他の地域で生まれた吸血種にとっては「住みやすい」街であるだけだ。
ダイコンの国にいるニンジンは目立つし迫害されるがニンジンの国においては目立たない、そんな昔ばなしを読んだ記憶があるが、つまりはそういうことだろう。
そんな訳で、ひとりになったガラス職人がその生を伸ばす為の"マスター候補"はかなりの数がいた。 調べてわかる程度の数でも相当だったから、きっと名の知れていない吸血鬼はこの街にもっと存在していることだろう。
そんな中で男が選んだのは、「クチキ アオ」という自分と同じ民族をルーツに持つと思われる翻訳家だった。
偶然出会った訳でもなく、運命的に巡り合った訳でもない。
サクラ ソウスケが、クチキ アオを運命にしたいと決めただけだ。]
(379) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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[それからぽんぽんって頭を撫でてあげて。>>362 くすぐったげな様子に――……]
うん、約束だよ! ゆびきりげんまん♪
[無邪気なアリスに愛くるしく笑ってみせて。>>363 小指を絡ませゆびきりげんまん。 東方に伝わるおまじないなんだって自慢げに]
(380) 2019/10/06(Sun) 23時半頃
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