196 水面に映る影より遠く
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いや、それは確かに迷てしまうけど! え、ええって。ほら、ウチ小さいから、バランス的にも問題あらへんし!
[切原君の前ではさんざん「小さい言うな!」と主張していた気もしますが、この際そんなことは言っていられません。 170cmを越えている切原君がふたつ、144cmの葵がひとつ、体格とバランスがとれているから問題ないと主張しました。 そうと決まれば、あとは注文するのみです]
えーとえーと、いちごみるく……いや、クリームソーダも捨てがたい……いや! ウチ、いちごみるくにする!!
(334) 2016/08/19(Fri) 02時半頃
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/* PC設定ミスった感が否めない。 楽しいけれど、続けられる気力が。が。 すごく、心配。テンションが高すぎて、やばい。 こいつ、頭大丈夫だろうかと心配になる。 やっぱし、男子の方の設定のほうがよかったかな〜〜〜
(-100) 2016/08/19(Fri) 02時半頃
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別に、僕が力になれることなら、大丈夫だよ。 それとも、僕じゃない方がいいのかな。
[こう言う性格が災いして、何かと頼まれ事を押しつけられたりもするのだけども、 何か助けになれることがあったら助けたいのは性だから仕方が無い]
本当にいいの? 久水さんが一つで大丈夫なら、いいけど。 いちごみるくね、分かった。
[店員さんにチョコミントとチーズケーキ、いちごみるくのフレーバーを注文して、カップに入れてもらう。 適当に空いてる席に座って、お待ちかねのアイスタイムだ]
いただきまーす。あー、やっぱりチョコミントは最高だ……。 この為に今日頑張って良かったー。
[口の中で爽やかなミントの味とチョコの味が混ざり合って、ほっぺたが落ちそう]
久水さんのいちごみるくも美味しそうだね、交換する?
(335) 2016/08/19(Fri) 02時半頃
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/* ちょっと低速気味で絡んでくれてるあおいには申し訳なかった……
(-101) 2016/08/19(Fri) 02時半頃
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そんなことはあらへんよ!?
[自分じゃない方がいいのかなんて切原君に言われてしまいました>>335。ますます慌てて両手を激しく振りました]
切原君は親切なんやねぇ。 樫木君が推薦した理由がわかったわ。
[実際のところ樫木君の推薦の理由はそんなものではなかったわけですが、そんなことを葵が知るはずありません。 しみじみとそんなことを言って、ひとつで大丈夫と大きく頷きました]
ほんまにおおきにね。 いただきまーす!
[わくわくといちごみるくのアイスがカップに入れられる様子を見守って……こっそり「できるだけ多めに!」と店員さんに念を送っていたのは秘密です……空いている席に腰を落ち着けました]
うわぁ、やっぱり、めっちゃ美味しい! カリカリくん5本分の価値があるわ……!
[いちごの酸味とミルクの甘みのバランスが絶妙です。 目を瞑って口の中に広がる味を堪能していましたが、切原君の提案に大乗り気で頷きました]
(336) 2016/08/19(Fri) 02時半頃
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するする! ウチ、チョコミントって食べたことなくてさ、ずっとどんな味なんか気になっててん!
[弾んだ声でいちごみるくのカップを差し出します。 切原君の様子を見るに、チョコミントの味も期待できそうです。 わくわくとカップを手渡してもらえるのを待ちました]
(337) 2016/08/19(Fri) 02時半頃
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/* これは誘われてませんか???www
(-102) 2016/08/19(Fri) 02時半頃
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樫木が? なんでまた僕を推薦したんだろう……。まぁ、何かあったらいつでも手伝うよ。
[まさか樫木に今朝の一件からずっと勘違いされてるとは思わず。 樫木も相談受けたなら手伝ってやればいいのに]
カリカリくん5個分の価値は充分あるよね。 お、交換してくれるんだ。僕もいちごみるく食べた事無いんだよね。
[喋りながら、スプーンでチョコミントをすくって、久水さんの口元に持っていく。 完全に、家で弟に分けてやる時のように無意識にやっていた]
(338) 2016/08/19(Fri) 03時頃
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/* 誘われてるっぽいなら乗るしかねえ!勘違いだったらすまぬ!すまぬ!
(-103) 2016/08/19(Fri) 03時頃
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/* もしかしてと思ったけど、やっぱりそうきたかーwww
さてどうしよう。そりゃスプーンぱくっといくのが美味しいけど、葵はそこまで天然かなあ。
(-104) 2016/08/19(Fri) 03時頃
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[遠慮して小夏ちゃんに頼もうと思ったのですが、こんなに親切に言われるとやっぱり心は揺れてしまいます。>>338 アイスを食べ終わったら話してみようか、なんて思いながら、今はとりあえずアイスに集中することにしました。 このアイスは、味といいお値段といい、何かの片手間に食べていいようなアイスではありません。アイスに集中しなければならないのです]
わーい、いただきまーす。
[いちごみるくで十分満足していましたが、別の味も味見できるというのはやっぱり嬉しいものです。 てっきりカップを手渡してもらえるものだと思ったのですが、差し出されたのはカップではなくてスプーンでした。しかも、こちらを向いているのは持ち手の方ではなくアイスが乗っかっている方です]
……?
[何か変だな、とちょっと思いましたが、もたもたしているとアイスが溶けてしまいます。 こんなもんかな? そういえば、小夏ちゃんとアイスを交換した時は、お互いにあーんってやったような気がします。 切原君は決して女の子ではないのですが、もたもたしていられない状況に、そのことは吹き飛んでしまいました]
[ぱくっ**]
(339) 2016/08/19(Fri) 03時頃
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/* まあ、男子に水中に潜んで体を支えてもらえないか頼むような子だしなあ…と考えたら、あーんくらいやりそうかな、という結論に至りましたw おやすみなさい。
(-105) 2016/08/19(Fri) 03時頃
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あっ……!
[喋りながら無意識にやってた事に今更気付いて、恥ずかしくなる。 一端の男子高校生だから、これが何を意味するかは分かる。 そして、目の前に居るのはいつも兄ちゃんのプリンやらゼリーやらをねだってくる弟ではなくて、 クラスメイトの久水葵さん。女の子。見られてたらやばい]
お、おいしい、かな!?
[若干挙動不審になりながら、チーズケーキもあるよ、なんて促してみる。 今度はカップごと渡せばいいのだろうか。いや、このままやりきってしまった方がいいのだろうか。 どうすれば、上手くごまかせるだろうか……切原の葛藤は続く**]
(340) 2016/08/19(Fri) 03時頃
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[律にくすぐられ、ひとしきり笑った後 逃れるようにプールから上がって びしょ濡れの律を引き上げようと手を差し出した。
───今度はちゃんと、陸の上に。
着替える時、流石に全身濡れていたら風邪を引くかな、と替えのTシャツくらいは貸したかもしれないけど、律は受け取ってくれたかな。 濡れた髪は、日差しを受けきらきらと輝いていた。]
(341) 2016/08/19(Fri) 07時頃
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なあ、律───
[声をかけたのは、自転車での帰り道。 約束通り、律に漕がせて 俺は後ろの荷台の上。 少し和らいだ太陽の光の下 心地良い風を頬に受けながら 緩やかな坂道を下って行く。]
(342) 2016/08/19(Fri) 07時頃
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……いや、なんでもなーい
[“ 今日、たのしかったな ” その言葉は、なんとなく胸にしまって ちゃんと前見て走れ、とその背を軽く叩いた。
彼の広い背中から まだ雫の光る襟足へ 視線を移し それから、ゆっくりと空を見上げる。]
(343) 2016/08/19(Fri) 07時頃
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明日も晴れるといいな
[明後日も、その先も、ずっと。 終わらない夏を 太陽に願う。
そんな、自転車二人乗りの帰り道。]**
(344) 2016/08/19(Fri) 07時頃
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/* 狂人引いたら楽しそうだけど、たぶん引かないんだろうなあと思ったり。 律がいなくなったら泣く。
(-106) 2016/08/19(Fri) 07時頃
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/* いまおきた
(-107) 2016/08/19(Fri) 07時頃
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