122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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っ……ともかく、ごめんなさい。 たぶん……私の事情に、あなたを巻き込んでしまった。
[あの襲撃からも、きっと、そうだろう]
少しだけ……休ませてほしいの。 そうしたら、直ぐ、出て行って、迷惑はかけないから。
(256) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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成程、よく判った。お前は獣と言う訳だな。
[晶を盗んだ事を見つけたと言い張り、 果ては己のもので良いと言い出す女に表情を緩め、 納得したと頷いて]
人間と話してるつもりだったが、 人間の真似をしている猿だったか。 見事に化けたものだ。
[神殿の破壊や晶の紛失が無ければ、 黒《ノワール》お姉さまが力を与えた獣かと思ったが それも違うらしい。 この見た事も無い建物と言い、知らぬ獣らしい]
お前は何と言う種類の獣だ。 適応するなら飼ってやらん事も無い。
[獣ならば仕方ないと、至極真面目に]
(257) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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……うわぁーーー……。
[二つの意味を込め、尻尾を揺らす 一つは、>>227焦げて尚止まらぬ“断鎖”に
そして >>219>>231焔獄に揺るがぬ陣に、延びる閃光に]
……ご主人と、おんなじ感じ……?
[からなんたら 細かいところは忘れたけれど、確か そんな感じの]
(258) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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/* 非常に嫌な奴になってしまいました。土下座。
(-178) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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……凄いや凄いや、ご主人やっぱり凄いや!
[>>245>>246仕留めそびれが向かう先を、悠長に見守る 必要な時間は稼いだ。今の《アレ》なら、行っても問題ない 何より 今の力も、見たかった]
ご主人はね、本から色んなの出したり、色んなの入れたり、他にも色々なんだよ! ほら、凄いでしょ、凄いでしょ!
[>>248>>250ぱたぱた 主人の話題に尻尾を振る でーんてなったり、どーんってなったり 凄いんだよ! 伝えようとすればするほど、残念なことになってる? ボクいぬだからわかんない!
けど]
(259) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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君にまで何かされたら、俺ちょっと脳みそパンクしそう……
[既に厄日以外の何者でもないけれども。 そう苦笑して]
えっ、ちょっと、大丈夫…じゃないよね!? えっと……とりあえず、その格好じゃ寒いと思うんだ…
[少女(多分)を気遣わしげに見遣り、ブレザーを肩にかけさせる。]
何処か、休める場所…… あんまり人がいないところがいい? あんな騒ぎがあったあとだもん。誰か来るかもしれない。
(260) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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あっ。
……たましい…………。
[きゅうん ぱたり
ご飯は食べ損ねたし もしかして 命令、中途半端になった?
女の子(?)の様子も、気にはなるけど 耳と尻尾は、垂れ下がる]
(261) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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あーーーっ!!このケダモノがぁっ!!
[>>252馬の蹄が、容赦なく床を壊したのを見て絶叫する。]
はぁ!? ずいぶんとナメ腐ったコト言ってくれるわねぇ? アタシ達の文明は、アンタのクソ世界を77(0..100)x1回 廻らせたって追い付けないほど発達してるって言ってんの! マジで脳みそ空っぽね、アンタ!
[>>257 チュイイイ ―― 言葉の裏、機械がエネルギーを充填し始める。 忙しなくダイヤルが回り、後は引き金を引くのみ。]
(262) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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/* 着実にベネットとホリーが主人公ヒロインの階段をふみつづけていいことです。 でもベネット、少女多分とか少女嘘とかいってるけど 年齢3歳前後でしょうが! 年上は趣味じゃないのか!!
後ライトニングさんがこわくてヤンファがんばって。
(-179) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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ん……、大丈夫じゃあないかも、ね。 主接続≪リンク≫が切れたから……供給が、どうもね。
[青年の言葉(>>260)には、苦笑しながら。無抵抗に、外套をかけられて]
……そうね。 あんまり人がいないところのほうが、いいな。
[と、そう応じた]
(263) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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うん、お前はちょっと黙ってろな?
[隣で喧しい。 というか、脳みそ足りてなさ過ぎる説明がわかるわけがない。
その説明でもとりあえずわかりたくないけれどわかった事は、 1.この本はさまざまなものが呼び出せたりすること 2.使えるのは何故か自分一人だけであること らしい。
わかりたくないけど。わかりたくないけど。]
(264) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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[通信の最中、>>153 耳に届くのは樹氷の宮殿≪クリスタルパレス≫の構築式の破壊音。
まさか、ホリー…!!!
焦りのままに放つ言葉に同士への配慮は無くなっていただろうが、>>190届けられた音声は相手の不快感を孕みながらも是の答えを得ることができた]
[切られた通信の後、直ぐに簡易転移門を開き、移動を開始しようとするが、転移門は四○四の太刀を使った体内回路を拒み、同世界であるにも関わらず、正常に起動されない。
こんな時に――!!
仕方なく兵装装着≪アムドオープン≫で飛行兵装脚≪ジェットサポート≫し、樹氷の宮殿≪クリスタルパレス≫の下へ急いだ]
(265) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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……う、うん。
[とりあえず大丈夫じゃないという事だけ把握していればいいだろう。 そうなんだろう。きっとそうだ。]
わかった。 じゃあ、此処からちょっと離れたところに公園があるんだけど、其処にしようか。 この時間帯なら多分少ないと思うよ。
[其処まで行って、駄犬を振り返り]
お前、この子乗せろ。
(266) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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[>>253片手で自身を難なく支え 命令を遂行せんとする姿は直接見えずとも その宙に浮かぶ文字列が放つ光が教えてくれる。]
―――――よくやった。
[労いの言葉は短く、それのみ。
彼女は自身の活動に大きく貢献してくれているが 所詮は悪――あの忌々しい父親――から創り出された 殺戮人形《キリング・マシーン》である事が、原因かも知れない。]
(267) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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……公園?
ええ、じゃあ……、
[頷いて、腰を上げようとしたら]
……え、と。そのくらい、歩けるけれど……?
[応じつつ、わんこに視線を向けた]
(268) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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[続いて検索結果を伝えられると 男は一度思案するように俯き、そして]
交戦記録―――……か、 世界の均衡が崩れている今 どんな“悪”が現れても不思議ではない。
さしずめ、因子の覚醒を目論んだ悪党≪バカ≫が 刃を向けたか――――……?
[>>194それが、別惑星から来た葬鎖官とは ――危険因子に繋がっている事も――知りえなかったが]
(269) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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え、でも疲れてるんでしょ? 大丈夫だよ、さっき俺もこいつに乗って此処まで来たし。
[と言いつつ、駄犬の尻尾を踏みつける。 反論は、許さない。という意味で。]
(270) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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/* このベネトレのホリーへのあつかいwwwwwww
女の子?まででてきたらwwwwwwwwwwwww WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW そろそろホリーからビッグバンビンタくらっちゃうぞ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-180) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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……それは、疲れてはいるけど……!
[反論じみたものを、口中で、ごにょごにょと。 それは逃走の一手であって――どうしようもなくなる一手でもあった]
(271) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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ほう。 獣も人間と同じように色々操れるように、 色々単純化されたと言う事か?
[床を破壊された絶叫と後に続く流れる様な説明>>262に 感心したように頷くが、手に持つモノが銃位は判別出来る。 床を壊したのは事実故、修理位はすべきかと悩んだが、 チュイィンと音を聞けば馬から降り、足が地に着く前に 彼女の喉元に短剣を突き付けようと風の様に駆けた]
(272) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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……きゃうぅん!
[>>264怒られた。>>270しかも踏まれた。しゅん >>266>>268でも、命令されれば頭のなかはすぐそっちへ切り替わり]
んー……この姿だと、ご主人しか乗れないよ? 火傷しちゃう。
[なので、乗せるのは難しい 無理ではないが、鐙が要る
だが]
(273) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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/* あっ、クリスタルパレスから出る時には普通に転移門つかえてる…
ま、今回のが不具合ってことで
(-181) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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/* ってかさ、これだけは突っ込みたかった。 >>113 404エラーは作るモンじゃないわよバカーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-182) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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遠慮はしなくていいよ?こいつだし。
[ごにょごにょとした反論は、明後日の方向に受け取って。 こてん、と首を傾げたり。]
(274) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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“運ぶ”なら、これでもいい? 多分、これが一番簡単!
[本来の姿から、先程まで取っていた人間の姿に変わり 女の子の前にしゃがみこみ、背を差し出す]
……あ。 重いのは、へーきだよ! 気にしないで!
[でりかしー? なにそれ、おいしいの?]
(275) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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/* >>275 あっ (十字を切った)
(-183) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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――……。
[>>267 主から向けられる端的な言葉。 あの研究所での邂逅から時は流れたが、 二人……もとい。一人と一体の間に あまり多くの言葉は無い。 所詮は使い手と道具。 それが互いの共通認識だ]
世界は歪み、軋み始めている。 空間の接続とその破壊。その痕跡も有。 何が居ても。何が起きてもおかしくはない。
[彼女は淡々と事実を羅列する。 あくまで殺戮人形として創られた素体は この世の概要全てを把握できるほどの 能力は残念ながら備えていないが**]
(276) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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へっ――!? ちょ、ちょっと……あの、判ったから待って!!
[己を運ぼうとする手段に、思考停止しつつ]
あの、連絡すれば、ちゃんと……あ、あれ? 繋がらな……ううん、ちょっと、あの、待ってね!?
[抵抗したけれど、運ばれるかも]
(277) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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トレイルは、ホリーに背を向けたまま、耳と尻尾はぴこぴこ
2014/05/14(Wed) 01時半頃
ホリーは、諦めて運ばれた。
2014/05/14(Wed) 01時半頃
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―公園―
――――はい、お茶でよかったかな?
[結局ほぼ有無を言わさず公園まで運ばせた後、適当にあった自販機でお茶を購入し、差し出して。
差し出し、て
これから何をどうすればいいんだろう……。**]
(278) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 01時半頃
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しっかり掴まっててねー……んしょ。
[あ、なんだ、軽い軽い 背の温もりを確かめれば、背負って立ち上がり]
あ、耳触ると熱いから気を付けてねー? ねーご主人、結局どこ行くのー?
[最早散歩どころではなくなったが 主人に目を向け、問いかけた**]
(279) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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