119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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/* さあどうしようか(白目
(-449) kaomozi 2014/04/23(Wed) 14時頃
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/* 結構ふんわりにしたつもりなのに結構やばい気がして落とすか悩m
ってか。きゃー!ごろーちゃんいやー!
(-451) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 14時頃
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/* >>南方 皆やれっていうから!可愛い桜ちゃんがずっとくっついてりゃ、そりゃね!!…いや、でもこれこの先どーしていいか超悩む…ww
(-452) kaomozi 2014/04/23(Wed) 14時頃
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何をですか…?
[どうして呆れられたんだろう>>-417何を気を付ければいいんだろう 誰かにそういう対象にされるという意識が決定的に欠けていて、ただ不思議そうにするだけ そんな奴だからこそ今の状況がある]
……う
[見つめ返してくる目はこちらを逃してはくれないのに、言わせようとするだなんて 言っては駄目、これ以上はいけない、理性が訴えてきても]
助けて、くれないんですか……?
[ただ助けてほしいだけなんだ、自分に言い聞かせる余裕はまだあった 遠回しな言葉は堕ちきっていないことを示し、けれど戻ることも叶わないだろう。]
(-453) Tael 2014/04/23(Wed) 14時頃
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/* じょうきょう:もうひとおし
脳内お花畑RPはあかんですね、中々堕ちない 今度はチャラ男トレイルしよ。
(-454) Tael 2014/04/23(Wed) 14時頃
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/* 吾郎ちゃんはすはすはすはす
(-455) eririndayo 2014/04/23(Wed) 14時頃
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/* ねえここってR15なの。R18なの。私が書いてるのはなんなの(混乱
>>ごろー だって純粋カップルのあれこれ見たいんですもん。分かります先悩むの分かります。でもごろーちゃんきゃー!
(-456) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 15時頃
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/* 授業からもどってきたらなんだこれ。おちつけない。
(-457) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時頃
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顔、真っ赤だよ? 何を想像してたの?
[ 喉を鳴らしながら顔を近づける。触れるか触れないかの距離。其の儘、親指で唇を撫で、口内への指の侵入の許可を待つ。
続いた言葉には、目を丸くして。 ]
………本当に?
[ まさかそんな言葉が来るとは思わず、数秒、戸惑ってしまう。時折彼女が見せていた笑みが、自分をからかっているのかもしれないと思わせていたが、もしかして、今回も? ]
(-458) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時頃
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/* めっちゃ真顔で、興奮することなく冷静にエロル打ってる自分なんなんだろうね(ニッコリ
ごろうたちの展開にわくわくがとまらねぇ!
(-459) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時頃
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あー…なんでもない
[ まるでわかっていない様子に、前髪を掻き上げて一瞬、目を逸らす。そのうちわかるだろ、と何処か他人事に捉えていて。その後、見つめていれば、なんだ、結構堕ちかけてるじゃんか。 ]
……どこを? ……"ココ"?
[ 悪戯な笑みで見つめながら、主張する其れを、つ、と布の上から指で撫ぜる。
――堕ちるのが待ち遠しくて、視線を逸らすことができない。 ]
(-460) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時頃
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/* なんか死にたいくらい恥ずかしいんだけどどうしようね?自分でこの村建てといて、フラグ建てといてあれだけどさ。恥ずか死しそうだよ?お姉さん死んじゃうよ?
(-461) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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/* 恥ずかしさ?そんなもんないよね(笑顔
(-462) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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[なんでもないと目を逸らされればきょとんとしそれ以上は触れなかった 気付くことが出来るのか、同じことを繰り返しもっとひどい目に合うのか、今は誰も知る由がないこと]
ああっ……
[下着とジーンズに抑えつけられ苦しいそこを布越しでも初めて他人に触れられ過敏に反応し待ち望んだ刺激に甘い声がため息混じりに零れる 羞恥から両手で顔を覆おうとしたが、それは許されるのだろうか。]
……
[覆いながらか視線を逸らしながらか、声は無かったがたしかに頷いた]
ん、ぁ……んっ
[まだ足りない、そう主張するように彼の手に擦りつけるように腰が動く]
(-463) Tael 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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…っ、それは…
[顔が真っ赤なことを指摘されれば言い返す言葉が見つからなくてまた何も言えない…、彼の前ではたじたじになってしまう。 何を考えたかなんて分かっているくせに…この人は本当に…困らせるのが上手だ。]
…もう、薫さん…分かってる、くせにっ…
[困った表情で彼に訴えればこちらに近付いてきて彼の親指が唇をなぞる。 その姿は妖艶で…胸が高鳴った、黙ってじーっと見てしまう。 彼の指先を、表情を…頭がおかしくなりそうだった、そして…親指に従うように口を小さく開く。]
…本当だよ…っ…
[彼が問えば、この人はどれだけ確かめたら気が済むのだろうと思ってしまう。 今更拒んだりしないのに…疑っているのだろうか? もう考える隙など必要ない…、彼にぎゅっと抱きついて耳元で小さく呟く。]
薫さん…
私のこと…、めちゃくちゃにして?
(-464) eririndayo 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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/* めちゃくちゃにして入りましたー。 これ私男ならマジでめちゃくちゃにしt…うわあ
(-465) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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/* なにこれ。薫の中の人がただただ満足するだけなんだけれど。もうこれで彼氏6年いなくてもやってけるわ。
(-466) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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/* 私でもするわ
(-467) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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変態って……
[聞き捨てならない。上着を剥ぎ取って軽く絞りながら呟く。下のシャツも濡れて体に張り付いていて、見るからに着心地悪そうだ。実際少し震えていたのも見えた。そんなことを考えながら、玉置を眺める。早く脱ぎなさいよと急かすつもりで。]
(玉置って引き籠ってるイメージ強かったけど、ちゃんと筋肉ついてるのねー…)
[濡れると体のラインが浮くから分かりやすい。などと、ぼんやり不躾なことを考えて、はっと我に帰る。危ない、思考が怪しい方向に流れてた。これじゃ本当に変態じゃないか。]
べ、つに私が脱ぐのは……、関係ないでしょ。
[そんなことを考えていたからか、玉置へ返す言葉がわずかに痞える。自分でも勝手を言ってる自覚はあったから尻すぼみに言葉が消える。今の状況で、自分が変なことばかりやってるのは分かってる。普通に分かれて、それぞれでやればいいってことも。でも、
雨の中途方に暮れた様子で一人立っていた彼を、放っておけないのだから仕方ない。]
………じゃあ、私が脱いだら、
(-468) 咲 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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/* くっそ桃色すごいな!そんな中に迷走してるロル落としてるねごめん。吾郎がRぽい流れなのに、爽やかさが減らないなんで。
なんで混浴するんだバラバラに入れよって考えて理由付けた結果、花が依存してるっぽくなった…?落ち込んでるの何とかしたいなって思いすぎて暴走気味。方向性が見えない。
(-469) 咲 2014/04/23(Wed) 16時頃
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[玉置の名を出せば、案の定。ピクリと反応した南方に、気付かれないよう小さく溜息を吐いた。いつだって、南方の表情を変えさせるのは玉置で。自分が少しずつ詰める距離を、あの人はたった一歩で縮めてみせる。 目を閉じて黙り込んでしまった先輩の前に湯呑みを置いて、妬けるなぁ、と淹れたてのお茶に口をつけた。]
ねえ、本当に何があったんですか
[投げやりな笑みを浮かべ、絶交すれば楽かもしれないと口にした南方に目を丸くする。その言い方が、喧嘩よりもっと酷いことが起きたようだ。 少し考えてから、額に当てているのとは逆の手をとろうとする。引かれなければ、両手で包むようにして。]
…そんな顔するとこ、見たくないです 八つ当たりでも、なんでも聞くんで、…俺に話してもらえませんか
[前髪の下で、じっと南方を見つめて言った。]
(-470) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 16時頃
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/* いえす、ススムです あの時はお世話になりました…って天井ドンは…天井ドンは勘弁して下さい…!
(-471) アッサシーン 2014/04/23(Wed) 16時頃
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/* ぴの氏6年彼氏作らないんですね。分かりました。
集やべーな。普通におちた。
(-472) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 16時頃
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/* 俺とお前の仲だろ、気にするなよ
[執拗に天井を殴りつつ]
お久しぶりですーススム君と親友になっていたなんてびっくり
(-473) Tael 2014/04/23(Wed) 16時頃
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だーめ、見せて
[ 顔を覆う類の手を払い、じ、っと見つめる。静かに頷くのを見れば満足げに微笑み、太腿に指を這わせながら、深い、口許けを。
腰を揺らし刺激を求めた姿をみて、わざと、触れない様に。 ]
…意外と、好きなんだ?こーゆーの。
(-474) ぴの 2014/04/23(Wed) 16時頃
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…わかんないよ? 言ってくれないと、わかんない
[ くすり、と笑って困る表情を愉しむ。小さく口が開かれたのを見れば、「ん」と指を口内へと滑らせて。 ]
―――…っ、お前、馬鹿だろ
[ こんないやらしかったなんてね?とからかいながら、首筋に、鎖骨に、胸元に、……少しずつ、少しずつ、下へ、下へとキスを落とす。忍ばせた指が湿れば、「ありがと」と反対の手で頭を撫で、唾液で湿る指を蜜壺へとゆっくり、沈めてゆく。 ]
(-476) ぴの 2014/04/23(Wed) 16時頃
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/* 私が馬鹿だよ
(-475) ぴの 2014/04/23(Wed) 16時頃
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/* まって6年後までにはつくるよ(焦り
(-477) ぴの 2014/04/23(Wed) 16時頃
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はいはい、脱ぎますよ
[ じい、と見つめられれば中に着ていたシャツを雑に脱いで床へ投げる。脱いでもこちらを見つめる彼女に口角をあげて ]
いい身体っしょ?
[ と、ふざけてみたり。 尻すぼみに消えて言葉に首を傾げて、でも別々に入ろうと此処から離れないのはつまり、期待してもいいのかな、なんて。
その度に笛鳥がチラついて、手を出すまではいかないけれど。 ]
脱いだら、何?
[ 焦れったくて、眉を顰めて答えを急かす。 ]
(-478) ぴの 2014/04/23(Wed) 16時頃
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っ、やだ……
[顔を隠すことは許されなかった。手を払われせめてもの抵抗に目を逸らしても、視線は感じてしまう 嫌だと口にしても、それにさえ興奮している自分がいて 太腿から与えられる微弱な刺激では物足りない、深い口付けに夢中になって自分から求めた]
ちが、違う……っ
[意地悪な言葉と触れようとしない手の動き、それらがもどかしくて一握りの余裕さえ奪われていく 否定は酷く弱々しくて、もう形だけでしかない こんなことを言ったらしてもらえなくなるのでは……すぐにそんな卑しい考えが浮かんだのだから]
ああ……ごめんなさい、嘘です……許して 好きです、好き、だから……もっと触ってください……っ
[屈した言葉を唇が紡げば羞恥と屈辱に震え、奴隷が主人の機嫌を伺うようにおどおどと彼を見つめた してほしい、やめないで、そんな欲をもう隠そうともしていない]
(-479) Tael 2014/04/23(Wed) 16時半頃
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