82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[攻芸から自らの死の様子を聞きながらも、その面には穏やかな表情が浮かんでいた。]
そう、か……。 卿が気にすることなど、何もない。 こうして手合わせをすれば、自分の未熟さがよくわかるというもの。
[苦笑いと共に、ポツリ、記憶の欠片が零れ落ちる。]
自分の力を持ってすれば、守れぬものなど何もないと。 そう、自らを過信していた。
それこそが、俺の弱さだったのだろうな――…。
[手に出来たのは、ほんの些細な欠片。 だが、前に進む為には、大事な一歩。
過去の記憶を取り戻す旅ではなく、これから、大事な相手を守っていくための心構え。]
(-450) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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………………泣かせたくない相手がいるから、な。
[攻芸を助け起こす瞬間、ちらりと視線を主へと向ける。 その唇から零れたのは、確かな決意。]
(-451) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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卿も卿の父上も、気に病む必要などない。 俺の奢りから招いたことだ。
[少し恥ずかしそうに笑いながら。]
…………むしろ、ずっと今までそれを抱えていたのだろう。 すまなかった――…。
[攻芸に手を差し伸べ、その身体を助け起こしながら。 彼が起き上がれば、そっとその髪を撫でようと、手を伸ばした。]
(-452) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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俺にも、攻芸が必要だ……ずっと、ね
[必要と言われることに、 嬉しそうに微笑めば、弁当の中身をさらに乗せていた。]
(-453) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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/* >>269 あるよ!!!すごくあるよ!!!!
死後は霊界で一緒に修行しようか。 嘘ごめん 攻芸さんのペースで修行したら ボクたぶん二度目の死を早々に迎える。
(-454) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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[途中、向けた視線は改めて抱いた決意の表れ。
直接伝えることはないが、強く、己に言い聞かせた。]
(-455) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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/* ちなみに、帰宅したら長木で打ちかかって、派手に折れることにしようと思っていたのだった。 没ったので、あんな風にしてみた……。
(-456) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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/* >>275 言われる前に座っていた……!
(-457) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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………そんな、ことは。
[瞳を覆う形で掌を乗せ、深く息をつく。 しかし、それを離してジェームスの話に静かに耳を傾け。]
…俺が貴方の荷物になったのだ、 貴方は、立派に戦う背中を、俺に見せてくれた。
今も、その面影が、たまに。
[ジェームスの生き方は、 あの頃とは、大分変わったように見受けられる。 それが彼にとって幸福な生き方であるという事は、 トレイルと過ごす時の彼の表情を見れば、なんとなしに察せる]
(-458) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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……ジェームス、いつもありがとう。 かっこよかった、よ。
(-459) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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………、今まで正直に話せず、すまない。
[手を貸されて上体を起こし、此方に近づく掌には 抗うことなく、瞼を伏せて薄く笑う。 申し訳なさとは別の意味で、涙が一粒零れた。]
……ありがとう、ございます。 これで、心おきなく逝ける。
[それを拭い、主たちの元へと歩き出す>>265*]
(-460) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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……勿体ないお言葉です、トレイル様。
[不意打ちを受けて、思わず赤く染まった顔面を片手で隠した。]
こちらこそ……。 傍においてくれて、ありがとうございます。
(-461) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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俺が卿に背中を、なぁ。 あまり、想像はつかないが……。
[ラーマとなっての記憶の中では、攻芸は常に全力で鍛錬に取り組んでいた。 その姿勢に、むしろ尊敬に近い念を抱いていたものだ。
その相手にそんなことを言われるなど、予想外すぎてどうにも落ち着かない。]
(-462) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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ううん、それもね、ありがとう。
[赤くなったジェームスの顔を覗きこみ 小さく笑って袖を引いてた手を離す。]
(-463) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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一人前になる気はないのか?
[くすりと笑い、チアキから皿を受け取る。 最も、一人前になったと思える時が来ても、 チアキを手放そうとなど、思わないのだろうが*]
(-464) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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[顔を覗き込まれ、小さく笑われれば言葉を詰まらせるが。
袖を引いていた手が離れれば、それを追うようにそっとトレイルの手を取った。]
(-466) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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/* お互い負けたかったのww なんでそうなるww
(-465) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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[心おきなく逝けると言われれば、静かに目を閉じる。]
……あの世でも鍛錬を続けるのだろう。 俺がそっちに行ったなら、また手合わせを頼む。
それまでに、腕が鈍らぬよう、気を付けよう。
[最後に見せるのは、穏やかな笑顔。 全力で相手してくれた攻芸を、涙では見送りたくはないと。 零れそうになる涙を堪えるように、拳を握りしめた。*]
(-467) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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/* >>279 ほうほう。何があったか、お兄さんに教えてごらん。
(-468) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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なーに? どうしたの?
[手を取られれば顔を寄せて小声で問いかける。 チアキと攻芸の前ではあったけど その手を動かすことはしない。]
(-469) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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……いえ。 少し、こうしていたて……。
[甘えるように呟けば、再び恥ずかしそうに視線を逸らした。]
(-470) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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……ん、ぅ
[生理的な涙が滲んで、動きに合わせて目尻を伝う。 手を取られて促されれば、抱き寄せる腕に指をかけ。 少し荒くなった動きに 鳴く声は少しだけ苦しい響きを持つが、 切れ切れに届く声には目を細めて応える。
中に注がれた熱がじわりと広がる感覚に、 熱っぽい息が漏れる。 目に映る、息を詰めて欲を放つ表情に 嬉しさと欲を覚えて。]
(-471) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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いいよ。お前のそんな顔も、見れたし。
[そんな声も聞けたし、と。 そっと取られていた手で今度は握り返した。]
(-472) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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片付けを手伝えずすまない…。 なるべく早く戻ってくる。
[チアキに小声で言を告げ、一度彼の手を握る。 どうかこの手を、生きているうちにもう一度、 この手で掴むことができますように。
――――後にそれは、叶わぬことになる。*]
(-473) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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[熱く解けた中を滑りを得たものが動き始めれば、 先程より拾う快楽は強く。]
……っ、 あ、 ゃ
[奥を突かれる度に声があがる。 挿れられた時に痛みに萎えかけていた前は 少しずつ硬度を取り戻しつつあり。
弱い部分を掠められれば、 掴んだ腕に爪をたてて、赤い線を残す。]
(-475) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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/* なんか毎回、ネイチャーなロールしてるなあ…。
一度で良いので都会派かっこいいメンズとかしたいよ。 ごりごりにSFとか。 シャキーン!ピカーッ!みたいな雰囲気。
(-474) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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/*馬車!!!??? 一体どこへ!!!!!!???????
展開見逃してる気がする、攻芸さんのロル読み返そう… 相変わらず目が離せない。
(-476) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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[そんな顔、と言われれば、ようやく自分がいつもと違う表情を浮かべていたことに気付く。]
……貴方だけです。 こんなところを見せるのも。
そして、これほどに求めるのも……。
(-477) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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/* なんとかいける…かな?
(-478) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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[一度吐き出せば、余裕も持てる。 濡れた内壁を擦る動作は容赦ないが ドリベルの声や表情をそっと気づかい、 零れた涙を口付けで拭う。
それも束の間。
馴染んできた彼の内側の熱や 苦痛からだけでは無いだろう声に煽られ、 吐精の後、感度の増した自身は すぐにまた余裕を無くし限界に近付く。
腕に感じる爪が食い込む痛みも 甘やかな快感に変わった。]
(-479) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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