105 CLUB【_Ground】
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/*
普通にホレーショーのとこ行くか。
(-448) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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/* 苦しくない⇔何でもない 相互だった。
(-449) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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ん、……疲れた、な。
[労いの言葉に、そのまま答える]
なんか、すごかった。なんていうか……
[語彙が消えてしまったかのように、あやふやな言葉が続く。 目の前で見たそれは、けっして悲壮なそれではなかった。 強い決意と、想いに溢れていた]
あーーー、 なぁ、 おっさん、ごめん、
今からヤニクのとこ行っていい?
[仕事を頼まれているのはもちろん覚えている、けど。 この部屋までの道中に届いたヤニクの声。あの不安げな響きが耳から離れない]
(-450) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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……。 なんでだぞ。
なんで、苦しいの、痛いの……かくすんだ?
[分からない。 分からなくて、また胸が苦しくなる。]
とくべつ……。
(-451) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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[目の前で見た、その「儀式」に、圧倒されていた。 初めてみたその光景に対する、処理しきれない想い。 ふわふわと、心の定まらない中で、ただヤニクの不安げな声を思い出していた]
(-452) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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すごい藤原氏はBL小説みたいだなあ。
(-453) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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俺らはなんだろう?ピュアなので。
(-454) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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/* ヤニクへのぷろぽぉずを明日の日中までに終えたい。 というところから逆算するとそろそろ動かないとヤヴァイ。
そしておっさんを再びホレーショーのもとへ行かせようとするのターン。
(-455) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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何でだろう。
[そこまでは判らない。 判らないけれど]
それが…人間だと思うの。
[痛みを、苦痛を隠さなければ生きていけない弱い生き物]
人間は弱くて優しいから…隠すのかもしれないの。
(-456) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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やさしいのは、よくしってるんだぞ。
[厳しく躾てきた怖い人間もいた。 叩かれたことだってあるし、怒鳴り声だって何度も聞いた。 それでも前を向けるのは、優しい人間達がたくさんいたから。]
ヤニク……
[触れ合っている背中は、あたたかい。 けれどそれを拒絶するように、背を離し]
(-457) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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良く虎が販売停止にならなかったなあと思うわけで。
(-458) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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作り手の、エゴかな。
(-459) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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ああ。
[あやふやな言葉に、その祝福は無惨な刃でない事を知る。 ゆっくりと、遠くの誰かの首を絞めているのだろうと ぼんやりと照らしてしまった光に、もう片方の部下が照らされていても。]
行ってやれ。
[惹かれあう者を引き裂く権利などない。 虎の爪の消毒は、そのもう一人の部下へ言いつけてある。 最悪、男自身が向かえばいい話。]
目隠しは外すなよ? まだ“仕事”だ。
[どうしてもそれだけは、守らねばならないと上司は告げて。]
(-461) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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/* ヤニクおまえはそろそろサミュエルのところへ行くんや!
(-460) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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うん。俺も知ってる。
[自分でも何を言いたいのか、伝えたいのか儘ならない]
フーが俺達の幸せを考えてくれてるのも知ってる。
でも俺達の幸せは俺達が決めてもいいの。
俺は俺の幸せは他の誰かのご主人様のところじゃないって 思うからここに残るの。
[彼を思えばそれ以上の事を踏み出す事は怖くて出来ないが]
俺は…目潰しても…ここに残るの。 それが俺の幸せなの。
[言い切るのは強い意志]
(-462) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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ホレ―ショーは…フーの傍に少しでも長くいられるなら。 死んでもいい?
[その純粋な想いを確かめるように]
それ位フーの事好きだって伝えた?
(-463) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* そしてそろそろメモがお腹いっぱいと言うか笑えないと言うか NG領域に入って来てる気がする。
(-464) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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おい、虎。
[先ほどのきつい態度もない、かわりにざらついた喉の音。]
消毒にいく。 フェネック追い出して目隠ししとけ。
(-465) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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未来からメールくるかなわくわく
(-466) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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鳩さんともめるともになりてえ。ぽっぽー
(-467) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* 風呂上り牛乳なう。 瓶牛乳が飲めるしあわせたるや。
(-468) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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……おれは…… おれ、つくったの……フーたちだし。
[だから、フーがいなければ生まれていなかったし]
フーいなかったら、おれ、ころされてたって…… 聞いたこと、あるから
[彼がいなければ、始まらなかった。 彼がいなければ、途中で途切れていた。]
だから、そんなの。 あたりまえなんだぞ。
(-469) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* フー>ごめん、そろそろ墓下とか笑えなくなってきた。
ん、ん? からやめろ、の意か? それともやだはずかちい、の意か? 装飾ない文字ってことは前者か、失礼しつれい。
(-470) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* これ、表明日動けるのかしらねという心配事。 墓下はやること満載だろうが、表で動くったらサミュとフェネックくらいだよな。 俺はまあ、ソロールでも虎とでも、ティーとでもいちゃつけるけれども。
(-471) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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違うの……作られたからとか殺されてたかもとかじゃなくて。
そんなの関係なくて…フーから離れる位なら、死ぬって。
[それ程苛烈な想い。純粋なホレ―ショーに 聞かせていいのかさえ判らないまま]
ごめん、俺、変なことばっかり言って。
[何を伝えたいのか判らないまま項垂れた]
(-472) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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ホレ―ショーがフーの傍にいたいって言うなら 俺も応援するよ。 物凄く応援するから。
[まとまらぬ想いのままそれだけは変わらないと。 部屋を出る前、扉の前で叫んだ]
(-474) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* ああ、理解>イアンメモ またしかに見えてねえのは寂しいか。
ってもな!!! おれもな!!! メモ会話くらいねぇとボッチなんだよ寂しいんだよ誰もいねえええ という主張、そっとはさむ。
いや、虎のとこ行ってもいいんだけどもよ。 行ったらいったでヤニクから引き剥がすでしょ? 研究員きちゃうと、ねえ、ねえ? あんまずっと拘束しとくの好きじゃなくてね、ちと距離をね。
(-473) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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───!
[聞こえた声に目を見開き、手落としてしまいそうになった端末をしっかりと握った。]
わかった、んだぞ……?
……声、なんか、変なんだぞ……。
[怒っているわけではなさそうと思いながら、ざらつくそれが心配で、鼓動が少しだけ早まった。]
(-475) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* うぬぬ、長々とすみませんでしたああ。
(-476) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* ↑こうなるじゃああああああん(※させました)
まあ、サミュ行くっていってたから動いたわけだけど。 あとずっとそこ放置もしたくなかったってのもあるから動いた。 あと一時間で消毒できるかね…頑張ろう、ともさ。
(-477) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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