183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* わたしってやつはなんでこんなタイミング悪いんだ……と思ってたらチェビイも一緒だったのでちょっとにこにこしてる。 挟んじゃってごめんね!!!
(-280) かの 2016/02/28(Sun) 15時半頃
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/* 最期のひとつだけ今書き足したから仕方ないwwww
>>>>チアキに触れずに〆られない<<<<<
って中身が気が付いたんだ
(-281) kanko 2016/02/28(Sun) 15時半頃
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/* それじゃぁみんなほんとにありがとう&またね
またのぞきにくるかもしれないけど ここでクシャミの噺はおしまいだーーー!!!
(-282) kanko 2016/02/28(Sun) 16時頃
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/* クシャミまたね!!またどこかで!![手ぶんぶん]
(-283) かの 2016/02/28(Sun) 16時頃
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/* クシャミンお疲れ様!もふもふ!
やっほーオーレリア そういえばオーレリアのこと呼ぶとき姉ちゃんとかつけるべきかなぁって最初ちょっとだけ考えていたり。 結局呼び捨てたよオーレリア姉ちゃん。
(-284) uiro 2016/02/28(Sun) 16時頃
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/* うおおおおおぉぉ...って胸を痛ませてたら、クシャミ&ニーアの読んでほわっってなった。
おつかれさまでしたーーまたね!!!
(-285) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 16時頃
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/* そいや。ノックスのことは周りの人も忘れているのかしらん。
(-286) uiro 2016/02/28(Sun) 16時頃
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/* いやーオーレリアにしか掛けれてないから、他のヒトはみんな覚えてるかな。だから思い出話とか聞かされるかも知れないけど…それでもオーレリアは思い出せない?うっわぁ、酷なことしてるなぁ…。
(-287) 籤 2016/02/28(Sun) 16時頃
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/* 姉ちゃん呼びですって……!?(がたん なあにそれチェビイかわいすぎかよ……(床ドン)
わたしもオーレリアだけ忘れてて他の人は普通に覚えてるイメージ。 そしてノックス。今!?今それ気付くのねえ!!?(ゆさゆさ) でもどうなんだろうねえ……魔法もそんな完全なものではない(と思いたいし、霊体であれ打消し唱えてる)し、忘却は一時的なものなのかしら。とはおもいながらロルかきかき
(-288) かの 2016/02/28(Sun) 16時頃
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/* チェビィ?僕にお兄ちゃん呼びは…?
あっはっはー 最初は『ごめんねぇー先に天国いってるね〜』くらいの気持ちだったのに、零体でロル回してる間に『あ…く…っ、オーレリアごめ………ぁ…(涙)』くらいの変化を遂げたよ。めっちゃ悔やんでるよ…!
僕は先に校長のほうを書こう… そろそろミツボシ開放してあげなくちゃだめだ
(-289) 籤 2016/02/28(Sun) 16時半頃
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[次に意識が戻った時には、わたしの身体は医務室のベッドの上。 天井から振る明るい光が瞳を刺激して、わたしは思わず目を細めた。 遠くから、近くから。バタバタと慌ただしい足音と、騒がしい幾つものこえが聞こえる。
煩いわ。少しくらい静かに出来ないのかしら。 完全に浮上していない意識の中で、淑女らしくないことを思った]
[経過は順調。 外傷は目立つものでも頭を打ち付けた時に出来たものしかなかった。 出血も酷くはない。戦いに巻き込まれて瀕死に陥っていたと勝手に判断され、目覚めて最初に聞かれたのは、
『誰にこんなことをされたか覚えているかい?』だった]
(124) かの 2016/02/28(Sun) 16時半頃
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誰にも、何もされていません 先生。 わたしはわたしの不注意で頭を打って、気を失っていたんです。
[納得のいかない様子の先生に、 では開心術でもかけたらいかがですか?と提案すると、それ以上は追及されることは無かった]
[それからいろんなことを知った。 わたしが天文台で発見されてから3日が経とうとしていること。 亡くなった生徒が沢山いる事。(名前は聞いても教えてくれなかった) 加担していた生徒の情報は掴めても、黒幕へは辿り着けていないこと。
先生が最後に言った言葉が、頭から離れない]
(125) かの 2016/02/28(Sun) 16時半頃
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/* あ、思い出せちゃうのもアリで。 所詮土壇場の魔法だからどこまで効くかわからないし!
(-290) 籤 2016/02/28(Sun) 16時半頃
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『 トルテ君、君のお兄さんだけどね、 まだ 消息が掴めていないんだ。 もしかしたら、もう。 ……覚悟はしておいてくれ 』
[なにを言っているのかしら。 わたしに兄なんていないわよ。 おかしな先生ね、だれと勘違いしているのかしら。
戦いの爪痕が未だ残っている校舎を歩く。狭い歩幅でゆっくりと。 ネーロもわたしの歩幅に合わせてくれている気がした。 冷たい風が 頬を撫でていった *]
(126) かの 2016/02/28(Sun) 16時半頃
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/* 昨日から僕の浮上タイミングはいったいどうなっているんだろうね!!!
(-291) 籤 2016/02/28(Sun) 17時頃
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/* 小出しにちょこちょこ、と。 ノックスの遺体残ってなかった、わよね?と少し不安。
>>-289それは良かった(微笑み)
(-292) かの 2016/02/28(Sun) 17時頃
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/* ノックス挟めるのは本望だから!!!!!(?)
(-293) かの 2016/02/28(Sun) 17時頃
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[わたしが北塔に空けた大きな穴は未だそのままで思わず笑みがこぼれてしまった。 その他にも北塔の被害は酷く、みんな北塔が好きなのね、なんて他人事のように思ったの。
ひとつ、呪文を唱えればこんなものすぐ直るのに。 そうしないのは、できないのは、 他の処理で先生方は手がいっぱいいっぱいなんだろう。 学校の外観も、内観も。その他のことも。 全てが終わるまで学校は暫く冬休みらしい。 長い冬休みが明けるのはいつになる事でしょうか]
Reparo.(ぜんぶ、元通りになあれ)
[綺麗になった外観に(内部の被害?そんなの知らないわ)よし、と小さく拳を握れば。 証拠隠滅も出来たことだし、暖かい大好きなわたしたちの談話室に戻る事としましょうか]
(127) かの 2016/02/28(Sun) 17時頃
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[厨房のちかく、樽の底を可愛らしいリズムで二回叩く。 わたしたちの修道士さんも、久しぶりだねって迎えてくれるかしら]
[ぱちぱち、生徒はひとりとしていないのに暖炉の薪が心地よいおとを奏でている。 わたしの特等席へと、ネーロが駆けていった。 いつもなら、あなたが先に座ったらわたしが座れないでしょう!と言う所だが。
男子の寝室へと歩を進めれば、 わたしたちの可愛い後輩 チェビイの部屋の扉を軽くノックした]
チェビイ、いるかしら。 入ってもいい?
[貴方があちら側だったとか、今は行方をくらませているとか。 未だしらないわたしは、そうやって扉越しに声を掛けたの *]
(128) かの 2016/02/28(Sun) 17時頃
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/* これでも更新ボタン押して確認してから発言してるのにな!?数十秒はもはや運命ってことだよね?!(??)
ノックス、杖も身体も燃えて消えた!
(-294) 籤 2016/02/28(Sun) 17時頃
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/* チェビイのお部屋(やっと)ノックできたけど、いるのかしら(不安) もちろん。運命に決まってるじゃない!!!(?)
(-295) かの 2016/02/28(Sun) 17時頃
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/* 数秒差だよ!?よかったぁ今回挟まなくて!
よし、(ガッツボーズ) かわいい
(-296) 籤 2016/02/28(Sun) 17時半頃
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/* 吃驚してた。なんかもうすごいよね!!?
建物とかきっと状況証拠?とかで残してるのかなって適当な設定加えつつ。わたしはそんなの知らない!!
(-297) かの 2016/02/28(Sun) 17時半頃
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/* ミツボシはまだぎりぎり助かる見込みがある、で、いいのかなぁ 違ってたらごめんねぇ と 思いつつ もう少し
(-298) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 18時頃
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/* ぎりぎりある、で間違いないです…!
クシャミの〆ロルいいなあ、きれい
(-299) Macbeth 2016/02/28(Sun) 18時頃
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/* おっけい!
(-300) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 18時頃
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[彼女自身すらも気づかぬうちに歯車が狂っていったのか それとも 発したSOSのサインが誰にも届かないと悟り いつしか諦めてしまったのか。
過ぎたことを悔いるなど生産性がないと知っていて 思いを馳せるのはこの十数年来のこと。 叔父と姪として接するよりも 教師と生徒という立場での会話のほうが多かった。
こうして並べ立ててみれば、なんと希薄な関係だろう。]
( “殺したかった”と言われたときは さすがの私も びっくりしたなぁ…… )
[いや、びっくりどころではなかった。 直接顔を合わせて告げられたときの衝撃といったら、もう。]
(129) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 18時頃
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[時が止まったかのような錯覚に陥り 言葉を失ってしまうほど多大なショックを受けるのは きっと後にも先にも、チアキとミツボシだけなのだろう。
たったひとりの姪だからと何かと気に掛けていたが、 あれほどのショックを受けてみて改めて 心に占める彼女の存在の大きさを知った。
『 最後、だから。 嘘をつくのは止めにするわ。 』>>105]
―――…最後 なんて、
[“ そんな 縁起でもないこと ”
そう続けようとした言葉は 複雑な感情を上からコーティングしたみたいな、 見ようによっては痛ましくすらみえる微笑に途切れ。 そっと 告げられた本心に、なんだか泣きそうになった。>>-259]
(130) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 18時頃
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――― … っ、 … 私も、だよ。
[衝動に突き動かされるように手を伸ばしてみせても この手は彼女に触れられない。
抱きしめたくとも、叶わない。……このままでは。]
(131) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 18時頃
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……君は、諦めてしまうのかい?
まだ 私よりもずっと若くて、 十数年分しか生を刻んでいないだろうに...
この先 今までの何倍も生きて たくさんのことを学んで、経験して、 その人生を彩ることだって できるはずだ。
[今までの口振りでは、まるで、居なくなるみたいじゃないか。]
(132) かふぇおれ 2016/02/28(Sun) 18時頃
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