241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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/* あと、>>153が確定状態なのはわざとです(確定返し前提)
(-73) 2018/05/26(Sat) 19時半頃
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[翔也の囁き>>150が耳に入る。 チラリと横を見て、恐ろし気な姿をした黒牧を見詰めて、笑った。]
当たり前だろ!! 命をくれてやる気なんて、さらさらねーよ!!!
例えアイツにワレンチナの力が通じなかったとしても……
それでもあんなヤツに殺されてやるもんかよ!!
[囁きに、キッパリとした声で答えて。 大気を震わす重い身体。 先程感じた地震>>6。 まさか黒牧から優先的に狙う対象と思われていた>>1:405なんて知りはしないが、それでもコイツに殺されてやる気なんて無かった。]
(154) 2018/05/26(Sat) 19時半頃
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[跳躍する黒牧を躱して、ワレンチナを見やる。
彼の力が黒牧に通用するか……
ジワリと、緊張の汗が滲んで、身体が震えたが。 口元には、笑みを浮かべたままだった。**]
(155) 2018/05/26(Sat) 19時半頃
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── 蕗之原モール・庭園 ──
[たどり着いたのはパートナーとタイミングは余り変わらなかった>>147 だからGMである黒牧の口上>>126>>127は聞いてない。
先客達は知らない顔。 パートナーの方は知っているようだけれども。
お互い、生きていた様で何よりです。
[パートナーにちらっと視線を向ければそれだけを短く。
先日会った時とは明らかに様子の違う黒牧。 何かがおかしい。 これは本当に彼を殺して生き返る、それだけのゲームなんだろうか。 何かが、おかしい。感情ではなくて本能がそう伝えていた。
何故、途中でGMが変わったのか。何故、やたら手強いノイズが出て来たのか。 このゲームは初めからそう言う物だったのか――?]
(156) 2018/05/26(Sat) 20時頃
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[殺す事をタブーとしない男は、パートナーのような正義感>>147はない。 寧ろ動機なく殺す自分のような人種の方がバケモノだ、と思っていた。
だからといって此方に攻撃をしてくるのであれば―― 反撃しない、謂われはないのだけれど]
こんな時になんですが。 この状態に何か情報は?
[聞くのと、彼が跳躍してくる>>149のと、ほぼ同時だっただろうか。]
(157) 2018/05/26(Sat) 20時頃
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[その勢いを見誤ることはない。 考えるよりも先に身体がその足を回避するために動いた。
地面を回転して良ければパートナーの横へ]
……あと、あれ転ばせられると思いますか。
[無理そう、と思いながらも、一応聞いた]
(158) 2018/05/26(Sat) 20時頃
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― 東エリア:JUN-Shock付近 ―
[東の方向。 情報もそれだけしかなく、もし屋内にいればさらなる難航待ったなしではあったが予想よりあっさりと、その小さな人影を見つける事はできただろう。]
…Ms,碧衣!
[女が到着した頃、すでに叫びはおさまっていたのだろうか。>>@26 とかく視認できる範囲で女は彼女の状態を確認しただろう。
漆黒を相手した事による怪我はないか。 体のパーツは全てあるのか。
いくら死神で、人形に近い構造といっても女の子の体だ。 特に問題がないのがわかれば胸をなでおろしただろう。]
(@61) 2018/05/26(Sat) 20時頃
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怪我…は、ないみたいね。 心配したのよ…今日はほら、返事もこなかったから。
[彼女にしてみれば余計なお世話だったかもしれない。 私たちの関係だってただの同僚でありそれ以上でも以下でもない。
それでも、一応は元人間ですから。 知ってる顔に何かあったら多少心配する位の感情は持ち合わせているし昨日の彼女を見て何も思わない程まだ心は失っていなかった。
目線を合わせるように屈みこみ。 今はただ、彼女が落ち着いて言葉を発せられるようになるまで待つ事にしよう。*]
(@62) 2018/05/26(Sat) 20時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/26(Sat) 20時半頃
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[ワレンチナが転がって来て>>157、問いかけに、スージーに教えて貰った情報>>@39>>@40>>@41を手短に伝える。 そして少しだけ躊躇って、けれどキッパリと、彼女の言葉>>@42を伝えた。]
ワレンチナ。
……一つだけ、願いがある。 ”サイキック”を、使ってくれ。
俺はアンタの力を信じる。
[翔也が戦っている間、説明しながら黒牧を見詰めて居た。]
(159) 2018/05/26(Sat) 20時半頃
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[だからワレンチナからの問いかけ>>158には]
転ばせる。
[キッパリと答える。]
跳躍してる間転ばせられるかは分かんねー。 飛んでる相手に使った事はまだないから。 でも着地の瞬間なら…… アイツの足が地面に着いてる間なら。
転ばせるよ。
俺にはそれしか出来ねーからな。
[そう言って、笑った。*]
(160) 2018/05/26(Sat) 20時半頃
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[回し蹴りは回避されたか。 その勢いのまま着地し、更なる追撃を仕掛けようとする。
もう一度、蹴りを突き出して―― それと同時だったか、小さな拳がこちらの胴を抉った。>>153 寸でのところで身を捻り、掠り傷に留める。]
威力の高い拳……いや、これは。 削り取るサイキックか。
[その性質を学習する。 なるほど、これは僕のものにはできそうにない。]
(161) 2018/05/26(Sat) 20時半頃
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[ならば、と一度後ろ側に飛び、 追撃をかわしながら、次なる攻撃の動作にかかる。
花壇を構成する煉瓦。 それを1つ、2つ、3つ、4つ、順番に掴みとっては、 >>158>>160 少女たちの横にいた2名の男を含めた全員に向かって、投げ付けた。
ただ乱雑に投擲した煉瓦の弾丸。 しかしその速度は速い。*]
(162) 2018/05/26(Sat) 20時半頃
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[禁断のノイズ。 正規の手段ではない。
勝利するだけなら必要の無い情報。
頭の中でそれらの情報を整理する。やはり、何かがおかしいと。 相手の事情を考慮するつもりはないが――。]
ただ、彼を倒すだけで解決する問題、でしょうか。 [わからない。襲ってくるなら倒すけれども。 付け足された情報>>42には、それをわかってないのはキミだけです、と返した。 そんな事は最初からわかってる]
言われずとも、そうします。 言ったでしょう、火の粉は払う、と――。
[けれど。何かが引っかかった]
(163) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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……空中でずっこけさせるのも試してみたらどうでしょうか。 ダメージは地上で転ぶより大きい筈です。
[きっぱり応える彼にそんな提案をした。 落下する方が立ちあがるまでに時間がかかる。 ダメ元だ、やるだけやってみる価値はあるだろう。]
(164) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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[ピグノイズが逃げては捕らえられ、その繰り返し。
時間が進めば新たに、
兄間薬品
キリエ駅
プシュケーランド
フキノハラ駅
御沙霊園
マナ・マリンパーク
以上の箇所に、ピグが再び隠れだすだろう。]
(#4) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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── 思い出 ──
[俺はどこにでも居る普通の人間だった。 両親と、兄と、妹。それと同居の祖父母。 3人兄弟の真ん中で、期待は兄に、妹は猫可愛がりされ、どちらかと言えば空気のような存在だったが、祖父母は自分を可愛がってくれて、寂しいとか、悲しいとか、思った事も無かった。
『情けは人の為ならず』と言う言葉を知って居るかい?
幼い俺に、祖母が教えてくれた。 よく……反対の意味に間違われる言葉だけれども。 人に優しく、親切にすると、巡り巡って、それは自分に返って来る。 だから、他人のためと思わずに、自分のためと思って、人には親切に、優しくしなさい。 しわくちゃの祖母の優しい笑顔を、今もまだ覚えてる。]
(165) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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[ ── このおとこは運が無いのか、 或いはタイミングが悉く悪いのだろう。
冷えた何かを感じ取ってしまったのか、 遠く遠くに駆けてゆく子豚は、 一瞬 ちらと、此方を見た後、
── ぱっ、! と消えてしまった! ]
(+123) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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[子どもの親切なんて、拙い物で。 妹がおやつを食べ終わって泣いてたら、自分のを分けてあげた。 (その後兄からも分捕られるようになった。) 宿題を忘れた友達に、見せてあげた。 (その後ノートを当てにされるようになった。) マブスラのバッジを欲しがってる子に、強いバッジをあげてしまった。 (でもジェネシスに出会えた。) 有名女子高との合コンのメンバーを、苦笑しながら譲ってあげた。 (合コンそのものに呼ばれなくなった。) そして最後に……子どもを庇って、命をあげてしまった。]
(166) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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[”大切なもの”を、次々と人にあげて。 一番大切な”命”すら、人に渡してしまって。
それでも………… それでも、自分の人生は、幸せだったと、胸を張って言える。
だから俺は、この世界で、自分の物を人にあげる事が出来ない。]
(167) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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[けれど今は、あの時と違う。 あの時以上に、自分の命の価値を知っている。 もう簡単に、命を他人に渡したりしない。
ワレンチナが、生き抜く覚悟を、教えてくれたから。 このゲームが、命の重さを、教えてくれたから。
昔ライダーが言ってたっけ? ”医者の仕事はまず自分が死なないことだ!でなきゃ誰も助けられない!” 生憎俺は、医者になる程頭良くねーけど…… でも、命の賭け時を、見失ったりする気は無い。*]
(168) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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…… あっ
[ 間抜けな声、ひとつ。 すこぅしの間を置いて、おとこの周りが、 すぅ と冷えていったのは言うまでも無い。
細められた碧は、辺りを見回し、 ひとの多い、── 駅を見た>>#4。 ]
(+124) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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オーケー。やってみる……っわ!!
[ワレンチナの言葉>>164に答えると、煉瓦が飛んで来た。>>162 寸での所で躱すけれど、破片が頬を掠って血が流れる。
もしも……黒牧の能力を知って居たなら、力の使い処を見極めたかもしれない。 けれど何も知らなかったから、目の前の脅威に対処するため、力の限り叫んだ。]
(169) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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転べ!!!
[地面に立って居る黒牧>>162には、恐らく力は通じたはずだ。*]
(170) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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[打ち込んだ拳は、寸でのところで躱された>>161]
…っち。
[舌打ちしつつ此方も身を捩って彼から距離を取る。 そのまま後方の幼馴染を庇うように、 油断なく彼を見据えていれば 葵の花が植えられた花壇から煉瓦を捥ぎ取って それを俺たち全員に向かって、投擲してきた>>162 ただの煉瓦とはいえ、投擲されたその速度は速く 煉瓦の質量を考えれば結構な威力になる。]
――っ!!
[受け止めて削ろうにも間に合わない。 一発くらいならと覚悟を決めたとき。]
(171) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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――…圭!!
[咄嗟の判断であろう、幼馴染が 血の防御膜を張って自分たちを庇ってくれた。 彼女の元に駆け寄って、その無事を確かめると。]
…ありがとう。
[俺たち全員を庇うだけの膜を作る血液量が どれだけのものか、正直想像はしたくない。
だが、これで反撃の機会を得ることはできた。 幼馴染が作ってくれた、 この好機を見逃すわけにはいかない。]
(172) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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俊太郎!ワレンチナ! あんたたちも覚悟はいいな!!
[近くにいた彼らに、声をかける。>>158>>160 と同時に、一歩を踏み出して黒牧とのあいだの空間を 削り取って、一気に距離を詰める。
自分が彼と闘うことで、黒牧の意識が 此方に向くよう注意を引き付けて、 二人がサイキックを使うことのできる好機を待った。]*
(173) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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── 西エリア:フキノハラ駅 ──
[ ── 改札口に奴は居た。
もう、そうっと向かったところで、 気付かれるのがオチだろうと思ったこのおとこ、 平和な顔してすぴすぴ眠っている子豚を捉え、
── 一気にかけ出した。 この子豚、現れてから35(0..100)x1秒かあるいは分か、 眠っていただろうことなど勿論知らず、 妨げようと知るか、という勢いで手を伸ばし、 ]
(+125) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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[ すかっ、と避けられた。
── 舌打ちしたくなるのも無理は無いだろう! とことん運命とやらに見放されているのか!
あん屋、蕗之原モール、スタジオエデン、 次々鼻先を向けた子豚は、 3つめの場所へ駆ける。 ]
(+126) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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……チャーシュー、カツサンド、…
[ ぶつぶつ呟く姿はまったく王子じゃあ無い* ]
(+127) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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/* 墓下の空気に和む(
そういえばログを読んでてちょくちょく面白かったり反応したかった部分がたくさんあるんだけどリアタイでそれができなかったのがつくづく悔やまれる(
(-74) 2018/05/26(Sat) 21時頃
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