86 忘却の海
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/* (隣国の)おまわりさんこいつです。
(-356) nordwolf 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/*あっミルフィは気にしなくていいのよ! クラリッサ自身が何かで「行っちゃう」っていう認識を持たないと現状からは動けないし。
(-357) mmsk 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* 罪悪感……? (くびかしげ)
>>-346おとーさん あのね、おとーさんが大丈夫ってしてくれたら、大丈夫。 (引き止め作戦に拳振り上げながら)
最初はこわいー!って加速してそうだね。 びゃー!って。 おとーさんはちゅーで落ち着くとおもっているというのを 一体何で覚えたのかきになるむすめです。
(-358) kokoara 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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多分、王族の由縁の人間だと、思う。 多分というか、……ほぼ、そうなんだろう、と
[昨日渡された絵本。 王族の出てきたシーン>>3:+8に、デフォルメはされていたものの、はっきりと刻まれていた特徴のある紋章。
そして、この身に刻まれた刺青。 紋章の周囲を取り囲む文字は、己の名と、“両親”たる存在の名を記した、古代文字。
それは、自分がその地位から逃れられないというように、束縛するように。]
……何でそんな人間が、刀傷受けて、頭打って、海に漂ってんのっつー話しだろうけど。
けど、……多分、のうのうと此処で暮らして良い人間じゃない。 帰らないと、いけない。
(*1) kirisame1224 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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……ただ、……本当に俺はヘクトルなのか、って。 腕環は偶然で、……本当は違う人間じゃねぇのかって。
そう思うと、……まだここに居ていいんじゃねーかって、 錯覚、してしまいそうで、
[嗚呼、駄目だ。 言葉を変えた所で、何一つとしてまとまらない。
右の掌で、顔を覆う。 細い溜息の後、少しだけ、笑った。]
……本当はどうしなきゃいけねーのか、わかってんだよ、俺。 ……俺は、
[帰らないといけない、と。 そう告げようとした時に、扉は開いた>>25か。]
(*2) kirisame1224 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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[料理の支度が整うにつれ、配膳を手伝う為に一度席を立つ。 ホレーショーから受け取ったものは、ポケットに落として。]
……尋問、?
[問いかけながら、ダーラとホレーショーの顔を交互に見て、首を傾げた。
並ぶ料理の数は多い。 ちょっとした、晩餐会を思わせる様なメニューだった。
まだ、朝だと言うのに、と。 一通りを運び終わった後、メニューを見回した。 知っている料理と知らない料理と、入り混じったテーブル。]
……何処から何処までが、……何処の料理?
[問いかけの内容こそ冗談めいていたが、問いかける顔は少しばかり、真剣だった。]
(46) kirisame1224 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* すごくねむくなってきた…… ふぬぉぉぉぉがんばる
[でも抱き枕は募集している] [両腕広げた]
(-359) kirisame1224 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* >>-359 [広げられた腕をじーっと見た。]
…………。
[ハナさんぎゅーってした。]
そういえば延長はどうしますん?
(-360) nordwolf 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* ちょーっと離脱してる。
またあとでくるぜ! ハンナ>駐在はすきに動かしてかまわないよ!
(-361) camellia 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* きたくはこ!
(-362) mmsk 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* 延長予定はないかなー、村枠いっぱいじゃなかったっけ?
(-363) kirisame1224 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* [背中もすもす]
おやすみ?する?
くれめんさん>はーい! 今へくたさんに会いに行くと多角祭りかなあって思いながら どこへいこうかな。 おとーさんもそこだしな。
てっちゃんはてっちゃんちだけど、ハンナがそこに駐在さんを送り届けるほどわかってるかっていうと……
(-364) kokoara 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* セオドアの現在地と怪我を知りたければ、帽子拾ったお子さん(NPC)使っていいよー。 雨降ってるから現在地は恐らく家だろうくらいの推測になっちゃうけど。
んまあどこかで頃合い見てジェフには愛に……じゃない、会いに行かないとだ。
(-365) siro 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* だっこするだけ! ねないよ!
(-366) kirisame1224 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* あ、おとうさんは、連絡船がきたっぽいので多分はなれますよ。 職務怠慢って怒られちゃう。
>>-363 村枠詰まってくるのは、6月終わり頃から7月頭だったと思うけど、延びないなら延びないで、頑張って風呂敷畳みにかかるよ!
(-367) nordwolf 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* 実は延びたところで私が時間割けそうにないんだ! ので、まぁ延長かけるにしても収束は早めにつくと嬉しいかなって!
(-368) kirisame1224 2013/06/23(Sun) 23時頃
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…………居たきゃ居ればいいんじゃないかい。 それが邪魔なら火傷でも何でも負わせてやるさ。
[それ、という言葉で指すのは男の肉体に刻まれた刺青。 消えたからといって責任までもなくなることはないだろうが、気休め代わりにはなるだろう。 あえて無責任に言い放つ。]
アンタが何かをしたから、なのか アンタがアンタだから、なのか そいつぁアタシにも解らないけどねェ
……死んでまでやりたいことがあるなら帰ればいい。 生きたいなら、此処でも違うところでも、あの国じゃない所で生きりゃいいよ。
[言えたのはそこまでだった。 物理的に来客があったからだったのだが、丁度良かったと一つ手を叩く。 それはまた後で、と言う様でもあり。]
(-369) shake 2013/06/23(Sun) 23時頃
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くだらない事訊くんじゃないよ。 端から端までダーラスペシャル、前の村長のお墨付きさ!!
[>>46解らないわけではあるまい、と問いの裏の意味には気付かないままでいつもの調子。 うまいものはうまい、と料理の上達 (初期は料理など作れなかった。あれは兵器だ。元故郷で売ればよかった。)を嬉しそうに褒めてくれた先の村長を思い出す。 自分の腹の虫が訴えてきたのを合図に]
ほら、一日の始まりだ。 辛気臭い顔してるヤツぁアタシが海の藻屑にするからね……乾杯!!
[さっさと端から端までの料理を満遍なく皿に取り、朝から秘蔵の酒瓶を掲げたのだった。]
(47) shake 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* 朝イチ飲酒のabzr。 自分で動かしておいて怖い。
(-370) shake 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* ダーラさんマジ抱かれたい女
(-371) kirisame1224 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* (やっぱ濃いなぁ面子
(-372) kirisame1224 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* abzrに抱かれるともれなく酒と煙草と独特の香水のにおいがします。
(-373) shake 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* (こんなナリだけど多分いい暮らししてるからすごくアレげ (アレ
(-374) kirisame1224 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* 俺は戻ったぞー!
>>-354 はっは。手厳しいね。 村の皆への愛は誰よりも深いぞ?
[真面目くさって言ってどや顔。 腕を掴んだまま、少し目を伏せて]
いや………。特に意味は無いけれど、 折角だからもう少しだけ、こうしていればいいと思っただけさ。
(-375) camellia 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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いえどういたしまして。
[かけられた声>>33に、にこやかに振り向き、僅かだけ頭を下げる。 それからダーラの声が聞こえてくれば、さらりと、すぐ近くの椅子に腰掛けて>>42]
はい。 今朝は、食事をしにきました。
……? 尋問はわたしの仕事ではありませんから。
[尋問については、困ったように眉を寄せたが]
(48) nordwolf 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[並ぶ食事は、朝にしてはやけに豪勢な気がした。 中には、見知らぬものまで混ざっている。]
ところで、今日は朝から…… …………。
[訊ねようとしたら、威勢の良い声が飛んでいた。 しかも酒瓶まで掲げられている。]
………。
[椅子に掛けたまま、ずずっと、ヘクターの傍へ少しだけ移動して]
(49) nordwolf 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[マダムたちを見送り終えて、次の子どもクラスの準備を始めようと一度自室へと戻った。 楽譜を忘れる子もたまにいるから、いくつか準備をして。 ぱたぱたと部屋の中を走り回るうち、机の角に足をぶつけてしまった。]
い!――……っ、たぁ……
[部屋の中、顔を顰めて意味もなくうろうろと痛みを逃がすように行き来する。その最中、アタシの声とは別の甲高い金属音が、すぐ足元で響く。]
……、あ、
[それは、海岸で拾った薬莢。 セシルが教えてくれたその金属の正体。]
(50) oranje 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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……絵本、読んでくれたかな。 なにか、思い出した、かな。
[きっと家の場所はわからないだろうから、 宿に取りにいったほうがいい。 すぐにでも飛んでいって感想を聞きたい気持ちもある、しかし今は教室が先だ。
薬莢を拾いポケットに入れると、 楽譜をまとめて教室へと戻った。]
(51) oranje 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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……気をつけた方がいいですよ。
あの人は、そのへんの軍人よりよっぽど怖いですから。
[勿論、声色や表情からして、冗談であると分かりそうなところだが。]
(-376) nordwolf 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[百面相とはよく言ったもので、ぐるぐると表情を変えるハンナだったけれど。>>43 対して駐在は、照れた表情を見せたのは一瞬だ。 手を差し出したまま、すぐにいつも通りの愛想の良い表情を浮かべた]
王族―― 貴族。 そうか……。
[ハンナの説明>>44に一瞬、少しだけ厳しく眉を寄せる。けれど思い出したように、すぐにもとの微笑み向けて、たどたどしい説明を聞いた。]
なるほど。 君がその話を聞いた時、他には――― …ん、
[ハンナの動きに気づき、言葉が途切れる。 伸びてくる手をじっと見つめている。 親指が握られれば、ふっと息を吹き出すように笑んだ。]
(52) camellia 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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