270 「 」に至る病
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好きだよ。
[一度言ってしまえば決壊した言葉はするりと口から飛び出した。 髪を乱した掌をぐっと此方に押し付けて、今度こそ肩口に誘導する。 太腿が熱いのは摩擦熱か、それとも。
確かめたいのはやまやまだが、アオの食事が終わるまでは、手は大人しく頭と腰を支えておこう。*]
(-340) Ellie 2019/10/15(Tue) 16時半頃
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/* かようびにたおされてしまったのでちゅっちゅしながらちょっとおやすむ……夜また来ます**
(-339) Ellie 2019/10/15(Tue) 17時頃
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/* みんなかわゆい
(-341) tayu 2019/10/15(Tue) 17時頃
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[困ったような口調で 「仕方のない子だなぁ」と零される。>>-324
でもね、やさしいパパは こういうときのおねだりをかならず 聞き入れてくれるんだって、あたしは知ってる。
気恥ずかしさを抑えるように、泡をまとったスポンジを あたしの身体にすべらせるパパの姿に 思わず微笑みが漏れた]
はぁーい。
[言われるがままに>>-325腕を上げる]
(-342) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
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[このときのあたしは、まだ余裕があったから あたしを子供扱いし続けようとするパパを 微笑ましく眺めていることができたんだ。
でも、段々と状況が変わってくる]
(-343) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
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……んっ、
[スポンジが胸の甘い蕾に触れて、 思わず甘い声が漏れた。
パパの手の動きと共に 豊かに育った果実がたわわに揺れて、 蕾はどんどん硬くなってゆく。
“感じている”ことが視覚化されて、 あたしは顔を真っ赤にさせた]
(-344) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
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これは、生理現象で……ぁん、ッ
[足を開けば、陰核をぴんと指で弾かれる。>>-325 電撃が走ったかのように臀部が痙攣し、 蜜壷のひだが快楽を求めて、ひくりひくりと震えだす]
ぱ、ぱ……あぁ―――っ、く
[風呂場に響くのは、 ついに堪え切れなくなったあたしの甘い喘ぎと 明らかに粘度のある水音が跳ねる音]
(-345) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
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[胎に溜まった白濁だけでなく、 蜜壷から新たに漏れ出た粘液が 淫靡な音を響かせる。
なかなか取れない、と>>-326 意地悪にパパが言う。
あたしは余りの恥ずかしさと 止め処ない快楽に、顔を紅潮させて のぼせたような瞳でパパを見つめる]
(-346) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
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あっ、あっ、ん―――んんッ!
[パパの指先が、あたしの奥に触れる。
あられもない嬌声と共に、 きゅうきゅうと子宮が収縮するのが分かった。
昨夜一晩で、すっかりあたしの身体は 作り変えられてしまって、 肉壷はひくりひくりとパパの“かたち”と “ぬくもり”を求めて悲鳴を上げている]
(-347) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
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[パパが指を引き抜けば>>-328 白濁の代わりに、とろりと蜜が太腿を伝った。
胸の赤い蕾も、秘所の陰核も。 痛いほどに硬くなって、ぴんと立っている。 あたしは自分の体の変化に戸惑い、 気恥ずかしさに負けて、思わず前を隠した]
……いじわる。
[ばしゃり、と頭からシャワーを掛けられる。 子供の頃の延長みたいに]
(-348) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
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[すっかり蕩けた肉壷は、 蜜を吐き出しながら未だにひくひくと震えている]
がまんできなくなっちゃう、でしょ。
[パパの広い肩に、こてりと寄り掛かった。
はしたないおねだりを今にもしてしまいそうで、 必死にあたしは口を噤んでいる]**
(-349) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
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/* パパには勝てなかったよ・・・
すっかりパパにめろめろな娘です 甘えるのをけっこう、今まで我慢してたんだな〜〜
(-350) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
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/* ああーーーー疑似親子えっち、見てるだけでたまらーーーん!(物陰からうきうきウォッチング)
(-351) ゆき@青葱帯 2019/10/15(Tue) 18時頃
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そうだね
[彼女の言葉に、無意識のような肯を返す 微かに跳ねる肢体に笑んで その手をとって指を絡め、爪と爪をかさね]
……あま
[首筋へ咬傷を刻んだ犬歯を舐めた]
[ああ、初めての味]
(-352) tayu 2019/10/15(Tue) 19時頃
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[朧げに霞む蜜蝋の馨 鎖骨の優美な稜線に乗る滑らかな皮膚をキスで辿り 内腿に添わせた片手で甘やかな火種を炙る、
そうしておいて胸の柔かな膨らみへ牙を立てた。 自分の左胸に残る痕と同じものを]
…ん、ふぁ
[唾液が溢れ出してくる。 甘い、あまい いたい この身に埋め込まれる牙の熱さが思い出されて、身悶えるほど
腰を揺らして、濡れた下肢を彼女の脚へ擦り付けて]
(-353) tayu 2019/10/15(Tue) 19時頃
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[主人の肌を噛み破り、滲むものを舐める] [そのおかしさには気づいていなかった]
[私はいつ死ぬんだろう いつ死ぬんだろう この夢の 水底にいると自覚してしまったなら いつ**]
(-354) tayu 2019/10/15(Tue) 19時頃
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/* たわわ〜
どこも盛り上がってていいすなあ。
グスティ>>-322 閃光の光属性が村主旨燃やしてしまうやつ…! そんなグスタフだったらフェルゼはもっと傲慢で我儘の駄々甘え坊ちゃんだったでしょうなあ
そういえば暖簾に云々は全然感じてなかったです。 この頑なさのお陰でぐいぐいできてるとこあるし、フェルゼ以外に関してはちゃんとしてるのに…っていうとことか、都合良く誘いに乗ってくれるずるくて駄目な大人がね…好きなので…
ちなみに僕も今夜は22時以降の着席となりますので、くれぐれも慌てたりご飯よく噛まないなんてことがありませんように!
(-355) mumriken 2019/10/15(Tue) 19時半頃
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/* 我慢できない娘ちゃん可愛いね……てしてます
>>-351 うちの娘は可愛いでしょう。と謎のアピをしつつ そちらのえっちも好きです
(-356) さねきち 2019/10/15(Tue) 19時半頃
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意地悪?
[こてり、とセイルズは小首を傾げてみせた。 赤く赤く、熱が巡り春の香を纏う肢体を見下ろす。 すっかり”感じて”しまって、 収穫を待ち望む果実が恥ずかしげに隠されていく。]
……まだまだ子供だなあ
[よしよし、と寄りかかってくる頭を優しく撫でて 娘と愛でてきた少女の変化と>>-349 それを受け入れてしまう自分に戸惑いながら 伏せていた顔を、顎に指を添えてあげさせた。]
何が我慢できないんだい? 昨日はちゃんと言えただろう?
(-357) さねきち 2019/10/15(Tue) 20時半頃
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…… …………冗談だよ。
おいで。
[沈黙をはさんでから少し笑い、 セイルズはミルフィの体を引き寄せた。
赤く染まった頬にシャワーより優しくキスの雨を降らせて 後ろ頭を優しく撫でていれば 再び張りつめだした性器が彼女の腹に当たる。
……元気なものだ、というため息はよそに、]
(-358) さねきち 2019/10/15(Tue) 20時半頃
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さ。ちゃんと僕の首に腕を回して。
[遠い昔、よく抱き上げて町を歩いたときのように そんな事をいうが 実際は暖かな親子の思い出からは遠い行為に及ぶ。
娘の返答を待つ前に片腕で片足をあげさせ、 震え濡れる花の中へ杭をねじ込んだ。 そうしながら、何度もミルフィの唇を奪う。]
……抱っこが好きだっただろう?
[最初のうちこそ、 立位で馴染むようにゆるゆると腰を動かしていたが 律動が本格的になる前にくすくすと笑って、
一気にもう片足も持ち上げると、 両膝の裏に腕を通し腰を掴んで、 しっかり自分の体に凭れかからせた。]
(-359) さねきち 2019/10/15(Tue) 20時半頃
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[ミルフィからすれば、 セイルズの首に腕を回したまま持ち上げられ 脚が地につかない状態になるだろうか。
男の穏やかな表情とは反対に 彼女の体を襲う衝撃はきっと大きい。]
ミルフィ ……ああ、大きく、なったな、……ぁ
[彼女の重さをきちんと感じながら、 冗談半分、本気半分でそんな事を呟き その間にも男は容赦なく、 彼女の熱い奥深くへ入り込んでいく。]
(-360) さねきち 2019/10/15(Tue) 20時半頃
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[体を密着させて彼女が生きていると実感する。
――倫理観に縛られた脳みそは少しの間休ませておけ。 そう、自嘲した。 どうせ堕ちきった後なのだから*]
(-361) さねきち 2019/10/15(Tue) 20時半頃
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/* ご飯を食べてきます**
(-362) さねきち 2019/10/15(Tue) 20時半頃
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[こつり、こつり 際奥を突かれるたび、身体が跳ねる。
彼の云う"好き"がそのたびに 自分の中へ刻み付けられていく。
ずるい。と、唇を動かしても声はでない 短い悲鳴のような息が唇の端から漏れるだけ。 互いの距離がより近づいたなら 引き寄せようと、精一杯彼へと手を伸ばし]
……うれしい
[触れ合った箇所から溶けていく 求めれば求めるほど、溺れていく]
(-363) pearlkun 2019/10/15(Tue) 20時半頃
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[絡めあった視線も、合わさる唇も 吐息すら、どちらのものかもうわからなくて 互いの境目がなくなっていく感覚に 同じように微笑みを]
……物語の幕が下りても それならば……
[最後の一ページは切り取ってしまおうか
まだ物語が続いているのだと思わせるように 終わりの時が来たなら、どこかへ姿を消して 何処へも行けない"今"がずっと続くように]
(-364) pearlkun 2019/10/15(Tue) 20時半頃
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[浴室を満たしていた声が消えていく 後に残るのは水音と互いの息だけ。 それでも貰った言葉は 印のように心に焼き付いていく。
急速に早くなっていく腰の動き 与えられる言葉が、熱が、快楽が ただ嬉しくて、悦しくて、悦しくて]
あっ……ジャーディン 私、もう……────ッ
[終わりが近づく予感に頤を反らせる。 身体が硬直し熱を締め付けていくのがわかる。
痛くはないだろうか そんなことを頭の端で考えながらも ふわり、昇りつめる浮遊感に身を任せていた*]
(-365) pearlkun 2019/10/15(Tue) 21時頃
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["ずるい"なんて言わせはしない。 ネガティブな言葉を飲み込ませ、 ポジティブな言葉だけを紡がせる。 そうすれば耳に残るはその言葉だけ。 強く記憶に刷り込ませ、強く心に焼き付ける]
俺も嬉しいとも 終わりある終わらない物語を続けよう
[終わらせてしまうことが惜しいと思う程、 この生をそう想えるようにしていこう。
世界の何処かで続いていくのだと信じさせてしまおう]
(-366) rusyi 2019/10/15(Tue) 21時半頃
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ぁぁ、至ると良い っ……く、いつもより、良く締まる……
[熱がメルヤの狭い蜜壺に締め付けられていく。 その動きは竿を扱くようであり、 種を求める動きのようでもある。
最奥までへと熱芯を埋め、 その先端を行き詰まりへ押し当てた。 硬直しているメルヤの身体。 小さな肢体を抱きしめながら精濁を解き放つ]
(-367) rusyi 2019/10/15(Tue) 21時半頃
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俺は心底、お前を愛している
[湯に浮かぶメルヤの身体。 両腕で支えると何時ものように落ち着くまではそのままで。
落ち着けば熱を埋めたままに抱きあげて 濡れた身体にタオルを巻いてベッドまで運んでしまう。
夢見心地のまま溺れていくと良い。 "吸血"により朦朧としたメルヤを "吸血"により発情したまま味わい尽くす。
飽きることなく交わり尽くし、 朝日が昇る頃には抱き寄せたまま意識を失っていたことだろう*]
(-369) rusyi 2019/10/15(Tue) 21時半頃
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