208 【突発百合RP】10年目のラブレター
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*
おはようございます。
あああ、仁子王子のお返事がっ。（朝から悶え
毎回、どうしよう、どうしようって
バタンバタンしてしまう。(*ﾉﾉ)
ええと。寝落ち前に書きかけてた、
三船さんへのお返事を１つ。置いておきますね。
(-359) 873980 2017/02/06(Mon) 07時頃
|
|
|
─ 朝：自室にて ─
［…コンコン。
これ、何の音だっけ？
布団の中、半分眠った頭で考える。
…コンコンコン。
もう１度鳴る。ああ、そっか。］
はーいっ。入ってますよー！！
［と、大きく応えて、自分の声で覚醒した。］
あ、ああっ。お客さん…っ。
［眼鏡もないし、髪もおろしたままだけれど、
とにかく急いでドアに向かってみる。
扉の向こうには、ぼんやりとしか見えないけれど
すごく綺麗なお姉さんが立っていた。］
(44) 873980 2017/02/06(Mon) 07時頃
|
|
|
［>>3:21 先輩と呼ばれ、覚えてますか？と問われ
目をぱちぱち。］
三船…さん？
キーホルダー…、あっ、蝶の、三船さん！
［話したいと思ってた。訊ねたいと思ってた。
その記憶がありありと蘇ってきた。
けれど、自分の姿と三船さんの姿の
あまりの落差に気がついて。］
あの、ちょっとお話ししたいんだけど、
もしよかったら食堂で待っててもらえますか？
急いで準備して行くので。
［頷いてくれるのを確認して
にっこり笑うと、大慌てで身繕いを始めた。］
(45) 873980 2017/02/06(Mon) 07時頃
|
|
|
─ 食堂 ─
［着替えに、洗顔、そして髪をキュっと１つに。
最後に眉と唇だけ色をのせて、出来上がり。
５分ほどで着いただろうか。］
お待たせしました。
…って、相変わらずのオシャレさんだね。
［眼鏡を掛けて、改めて三船さんを見てみたら、
やっぱり頭の上からツマ先までキマっていて
流石だな〜と、つい見惚れてしまう。
そんな彼女に改まって頭を下げられてしまい
少し首をかしげてみる。］
三船さん。なんとなく雰囲気、変わった、かな？
柔らかい印象になった気がする。
あ、前が尖ってたとか、
そ、そういう訳じゃなくて、えっと…
(46) 873980 2017/02/06(Mon) 07時頃
|
|
|
ううん。こっちは全く気にしてないよ。
逆に、嫌な思いをさせたんじゃないか？って方が心配で。
ただ、ずっと気になってたの。
なんでキーホルダーを
受け取ってもらえなかったんだろう？って。
嫌じゃなかったら、理由。
教えてもらえたら嬉しいんだけど…。
［それから、幾許かの
会話を交わすことができただろうか。
その後、─おそらく、これが
部屋まで会いに来てくれた謂れなのだろう。
失くしてしまった予備の白衣を手渡してくれた。>>3:22］
あ、ありがとう。
どこに行ったんだろう？って困ってたの。
(47) 873980 2017/02/06(Mon) 07時頃
|
|
|
［落ちていた場所が「娯楽室」と聞いて
少しだけ動揺したように目を泳がせて、
それから言われたようにポケットを探ってみる。
指で摘んで取り出すと、シャラっと軽い音を立てて
折り取られたプルタブが２つ、
お揃いの指輪のように、机の上に転がった。］
んんん…？
缶のお酒、２本飲んだのかな？
リサイクルって、すぐに取っちゃう癖があるから。
［それなら良いんだけど…と、記憶のない夜の自分が、
誰にも迷惑を掛けてないことを祈った。
椅子から立ち上がった三船さんが
去りがけに、思い出したように言葉をつなぐ。
その時の、はにかんだ表情がとても幸せそうで
私もつられて、にっこり笑って、そして手を振った。］*
(48) 873980 2017/02/06(Mon) 07時頃
|
|
|
/*
愛しの仁子様と
一緒にいるんじゃないかな？っと想像して
お部屋じゃなくて食堂へ、向かわせてみました。
香取先輩のクッキーも食べたいし♪
(-360) 873980 2017/02/06(Mon) 07時頃
|
|
/* とわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-361) sakanoka 2017/02/06(Mon) 08時半頃
|
|
|
/*
し ば ら く お ま ち く だ さ い
きょうからはちゃんとおへんじでき ます……！
あ わたしも もう1延長いただけると ありがたい です！！
**
(-362) sakanoka 2017/02/06(Mon) 08時半頃
|
|
[淫らな水音に下腹の奥は疼いて、触れられるたびに腰は引き気味に刺激から逃げようとしてしまう。
おさまりきらない快楽の波がじんわりと体内に広がって顔を顰めながら堪らなくなる衝撃に頭を揺らす。]
い、あ····あ···
そ、そんなの汚い……
[自分から溢れ出た信じられないくらいの愛液を見せつけられるように味わい始めたりな先輩は、私の知っている先輩ではなく淀みに障られ淫魔が乗り移ったかのようで恥ずかしさに直視出来ず目を背ける。
部屋に漂う空気は二人のフェロモンが漂い満たしてるかの如くエッチな気分に引きずり込まれていくようでその光景だけでも無意識に身体は疼くばかりだった。]
(-363) 伊織 2017/02/06(Mon) 09時半頃
|
|
|
え…？き、きゅあっ！//
[先輩がさらなる食事を求めて動き始める。蜘蛛の巣に捕らわれた蝶が蜘蛛にゆっくりと味見をされるように身体は緊張して強張り内腿の間に顔を埋められればゾワゾワと怖いくらいの期待と不安、そこで見られてるだけでも堪えられなくて脚は閉じようと閉まってしまい、腕は行き場を失って顔を隠し始める。]
(-364) 伊織 2017/02/06(Mon) 09時半頃
|
|
|
こ、こわい……先輩…私···どうしようもなくこわいの……
だから上書きして！！……私の心全部上書きしていって
壊れたい！！狂いたいのめちゃくちゃに壊して！！
[いつしか慣れない経験にパニックに近い不安が全身から溢れはじめる。身体は益々敏感に感じなって火照りは留まることを知らないのに、心と身体が別々になってしまうことを恐れて委ねきることを選んだ。
どうしようもない恐怖、奥歯が震え、嫌な汗まで掻いてしまうけれど、否定するように先輩に依存して狂ってしまいたくなる気持ちで更なる快楽を要求した。*]
(-365) 伊織 2017/02/06(Mon) 09時半頃
|
|
|
/*ふ…ふふ。書いた書けた……
満員バスの中でひたすらエロる書いたよ！！
ふにゃん……
(-366) 伊織 2017/02/06(Mon) 09時半頃
|
|
/*
寝過ごしたらあれだし、延長しちゃった！
ダメーっていう意見はなかった、よね？よね？
ログは確認しつつ、
書けるようになるのはもうしばらく後になります。
瑠璃先輩は朝軸のありがとです！これもあとで！
まきいいいいい！だいすきだよおおお！！！**
(-367) bloody 2017/02/06(Mon) 10時頃
|
|
ー寮母室ー
あ、マリアさん、短い間でしたがお、お邪魔しました…
あ、はい。もうそろそろ帰らないと、その…色々まずいので… 今までお世話になりました。ありがとうございました…
[ 大したものは持ってきていなかったが、借りていた部屋に置いてあった荷物をまとめて、この学校の寮母の元へ。
深々と頭を下げて挨拶を。なんだか学館の卒業式の日を思い出してしまったり。
寄りたいところがあったので、このまま出ようかと思っていたけど、マリアさんが「帰る前に、食堂にいいものがあるから食堂には寄っていきなね」なんて言うものだから、"いいもの"ってなんだろうと思いつつ、私は食堂へ寄ることにした。
手作りのお菓子(>3:121)があることは知らず。 ]
(49) naboshi 2017/02/06(Mon) 10時頃
|
|
|
[ 食堂への移動中、携帯電話を取り出して、
『久しぶり。芽亜です。元気してますか？
色々とあって、今学館へ来ています。
これから帰るつもりなんだけど、せっかくだから少しだけ会いに行ってもいいかな？』
手短にメールを作成する。
日常会話もメールのようにすらすら話せたらよかったのに。なんて。
そして私はそのメールを、在学時代から今でもずっと仲の良い親友の元へ飛ばした。
急すぎるかな、返事はくるだろうか ]**
(50) naboshi 2017/02/06(Mon) 10時頃
|
|
|
/*
わー書きながら寝落ちするやつがおるらしいーそろるたのしいなぁ(おはようございます)
クッキーもぐもぐしに食堂へ、続きはまた手が空いたら、
寝坊だ寝坊だ学校遅刻遅刻ー☆(やばい)
(-368) naboshi 2017/02/06(Mon) 10時頃
|
|
|
/*>>358芦屋さん
私からの印象は曇らさずに素の自分を見てくれる人でした。
モテモテフラグたってたので逆に強めの縁故になったとは思うので良かったかなと。
想定はありました。けど望まない限りは既にルリさんでフラグ立ってるので遠慮しちゃう立ち位置にはなりますね。
(-369) 伊織 2017/02/06(Mon) 12時半頃
|
|
|
>>-344
その後楽しみにしてます！私も最初に想定してはあるのでりなさんの後に落とすつもりですです。
(-370) 伊織 2017/02/06(Mon) 13時頃
|
|
|
/*余談ですけど、最初は前村の余韻のまま入ってたので永久とフラグ立てたい！！立てたいでも村も違うからーって葛藤結構ありました。
BLOODYさんとのラブに飢えてたりしてました。
(-371) 伊織 2017/02/06(Mon) 13時頃
|
|
/*
すいません、
ちょっと忙しくなりそうで
あんまり発言できなくなるかもしれないです
申し訳ありません
見て返事ができそうな余裕があったら返すようにします
(-372) uz_citrus 2017/02/06(Mon) 14時半頃
|
|
|
/*
延長ありがとうございます。
後ろ髪を引かれながら仕事してたので、嬉しいです。
>>-372 仁子。了解です。おつかれさま〜。なでなで。
ご無理なさらないでくださいね。
(-373) 873980 2017/02/06(Mon) 16時頃
|
|
|
[永久が私の服を剥がしていく手つきは慣れたものだと、私にも判った。
他の人に対してもこんな風に――なんて一瞬考えてしまって、胸が痛んだ。拭えない純粋な嫌悪と、もしかしたら、ほんの少し妬いた所為もあるかもしれないと思う。
それでも彼女は、私へのこの行為に「初めて知った」と言った。>>-187]
………うれしい。
[思わず、頬が緩んだ。
――貴女をそんなにも興奮させたのは私だけ。
その思いがよろこびを生み、不安などどこかに遠ざけた。
あの時の永久の吐息が荒くなっていた理由に、まさか私の下着の野暮さ――無垢さがあっただなんて考えもしなかった程度には、情けない程に私は本物の「うぶな女」だったのだろう。]
(-374) sakanoka 2017/02/06(Mon) 16時半頃
|
|
|
[永久が、甘いささやき声で私の名を呼び返す。>>-188
かわいいのは貴女だって――なんて言える余裕は、この時の私には無かった。
直接刺激を齎す箇所でなくたって、永久の手に触れられると熱が籠ってしまうのだけれど、脇腹の辺りを辿られた時には、ひときわ泣きそうな声を洩らしていた。
優しくて色めいた指先は、私でさえまだ知らない、もっともっと感じる場所を探してくれるようで――。
そして、自分でも感じると初めから判ってしまっている、胸の上。薄布越しに伝う手のひらと指の感触に、一瞬の期待が現実になったという、気恥ずかしい嬉しさを覚えた。
ブラジャーの下に永久の手が潜り込んだ時、彼女のその手に伝わるのではと思うほどに、心臓が早鐘を打ち]
とわ…―――あっ、！
[固くなっていた先端を押され、愛でられて、裏返った声が隠れることなくあがる。
明確な痺れに身体が跳ね、腰がひくりと上へ持ち上がった。]
(-375) sakanoka 2017/02/06(Mon) 16時半頃
|
|
|
[「一緒に」という永久からのこたえが、その声が>>-189、私の惚けた頭に、甘くあまく沁みていく。
永久が服を脱ぎ捨てる――しろい肌に映える、鮮烈な黒。
その素肌が僅かに光ってみえるのはきっと彼女の汗の所為だろう。私の肌もまた、汗ばんでいた。
耳を擽る、ふたりの吐息。永久に取られ、導かれる私の手。]
とわ、すべすべしてる。
……きれい、とわ。
[肌の滑らかさに私が耽るだけでなく、永久のことも快くしたかったから、ぎこちない手で彼女のからだに指先を滑らせた。
お腹へ、脇腹へ――丁度、私にしてくれたのと同じ道筋。
指がブラジャーのワイヤーの硬さに触れた時、一度手を離す。
下から潜り込まない代わりに、黒い肩紐に指を掛け、下に軽く引っ張って――引っ張っただけだった。どうも、ブラを巧く外せる気がしなかった。]
……、……とわ。
[今ので痛くさせてしまったのではないか、なんて気がして、また少しだけ不安滲んでしまう。
おずおずとした視線で、そっと永久の表情を伺った。**]
(-376) sakanoka 2017/02/06(Mon) 16時半頃
|
|
|
/*
おま たせ しま した ！！＞永久
数か月後もありがとうありがとう！ 胸が熱すぎて あああ あああああああああ となってしまってもう こちらもじっくりおかえししたい……！
仁子先輩は、どうか、むりせず！
(-377) sakanoka 2017/02/06(Mon) 16時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
sakanoka 2017/02/06(Mon) 16時半頃
リンダは、2延長はあく！ ありがとうございます……！ そしてまたしばらくりせき**
sakanoka 2017/02/06(Mon) 16時半頃
|
/*
おしごと終わりました。22時半には返せるかな。
あと、芦屋さんはお疲れ様です……無理はなさらず。
(-378) shizunagi 2017/02/06(Mon) 21時半頃
|
ワレンチナは、おかえりなさい！ぎゅううううううう
伊織 2017/02/06(Mon) 21時半頃
|
|
/*わんわんわんわん！
(-379) 伊織 2017/02/06(Mon) 21時半頃
|
|
|
/*
わんこもふー。(あごの下なでなで)
あ、クッキーはマリアさんとワーリャには個別で、みんなには食堂にまとめて置いてますー。
(-380) shizunagi 2017/02/06(Mon) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
