88 めざせリア充村3
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男女平等に扱う、とか言えよ。
[モニカの言葉>>246に軽口を返す。 身体にまとわりつく炎はマントの助けも借りつつ消して。 そろそろぼろぼろになってきたそれは、まだ脱がないけれど。]
――久しぶりだな。
[三年前より柔らかい口調で、モニカに声をかける。 彼女の傍らにいる狼からは視線を外さない。]
(251) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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―三年前・談話室―
それじゃあ、もっとしよっか。
[強く握られた手を握り返し、唇を押しつけるように少しだけ強引な口づけをする。 絡ませる舌は、モニカの舌の上をなぞり――裏へと回って舌裏を小突いていく。
熱い吐息は甘い匂いで、]
(-145) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 00時半頃
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『お゛こってな゛ぁ゛ーい゛ぃ゛ー?』
[金属を打ち鳴らしたような、低い聲はそんな意味の言葉を発していた。 しょんぼりと、伏し目がちになっていた白い眼は優しい音を聞くとパチクリと見開き始める]
『お゛や゛すみ゛ー、ま゛た会お゛う゛、ね゛』
[意識を失う志乃に、少し高めの金属を打ち鳴らしたような聲を送った]
(-146) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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だな。今の相手なら、モニカにとって 俺は邪魔だろうと思ってる。
[だから、周りのみを囲おうとしていたのだが。 ライジにはそこもお見通しだったようだ。
相変わらず、昔と同じように頭を撫でてくる彼は 今だに俺のことを子供扱いしているのだろうか。 ・・・同級生なのに。
と、戦地とは不釣り合いな考えを一瞬過ぎらせ、 気を引き締める。]
さて、どうすりゃいいもんかな。
[今はモニカとケイトを護れるなら、とそれのみを思っていたが 戦略的に見れば、何も考えず周りを練り歩いて 良いことなんて何一つないことは分かっていた。]
(252) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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状況は……五分五分だな。 ヤニクは任務中だ。
[>>242敬語だろうと敬語でなかろうと、どうでもいい。 やるべきことさえやる兵士なら、不遜な態度も咎めなかった。
現に、リッキィはよく働く。 自分が敵兵にやられたら、次はリッキィに隊を任せたいと思うくらいに。
そこに個人的な感情は一切混じらなかった。 彼女がこちらを嫌おうと、過去に何があろうと。 混じらせてはいけなかった]
ではこちらの用件だ。
[すっと背筋を伸ばす。 いつからか染み付いた指令を出すときの、姿勢]
“千枚刃”リッキィ。 これより俺と三番隊と共に、地点Dの攻略に行くことを命ずる。
(253) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[ヤニクたちと別に動くことにより、戦力の分散を図り、どちらかの駒を進める。 膠着状態に能力者で波を立てる。それも、あからさまに。
それにより引きずり出された化物たちとぶつかり、強引にでも一般兵たちの戦いに持っていくのが狙い。 能力者たちは能力者たちが潰さないと、犬死が増えるだけだ。
こちらのみが強力な能力者を保持するのが、理想]
尚、あちらも能力者を投下することが予測されるため、戦力の保持のために拒否権は認められる。
[以上。 短く切って、リッキィの顔をじっとみた]
(254) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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/* 千枚刃!カッコイイ!
俺もつけてもらえばよかったなー
(-147) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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[1枚目はなんとか左手を当てて破壊したものの、 2枚目は肩からほとんど体当たりするような形で。 ヤニクにぶん投げられた勢いは障壁でほとんど殺されたが、 惰性でケイトへとそのまま飛び込む形。
回避されなかったのはこの行動が、 相手にとってもあまりに突飛すぎたからだろうか。 二人とも地面に倒れこむ形。]
……っつー…。
[ヤニクは殴る。絶対にだ。 心の内で悪態を吐きつつ起き上がって、数歩距離を取る。 目線はまっすぐに、ケイトへ。]
(255) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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『ごめんね』
[>>249志乃の優しさにつけこんでしまったことへの謝罪。 意識を失い倒れこむ志乃の身体を支え、ゆっくりと地面へと横たえさせた。
一応、何か証でも持って帰ろうか――。 手の外骨格を解き、志乃の手にしていた鈴を布にくるんで懐へ。 外骨格を再び戻し、立ち上がると赤色の服を着た兵士に向かい――]
『それじゃ、またねって言ってたって伝えておいてくれるかな?』
[返答を聞くことはない。 そのまま再び地面に穴を掘っていき、戦闘が行われている場所へと移動し始めた]
(256) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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そこは平等じゃなくて大切に扱ってあげなさいよ。 あとで怒られても知らない。
[ちらっとソフィアと体当たりされたケイトを見て視線を戻す]
ほんと…久しぶり、変わりないようで。 [静かに淡々と返す。 普通に喋って、遊んでそのまま何もなく「またね」と言えたらどれだけよかったことか。 その考えは小さい息と共に吐く。]
で――、ヤニク。 私と遊ぶか、私に焼かれながら持ち帰えられるのと、どっちがいい?
[両手に花びらを貯めて握って取り込んで、尋ねる。 モニカ自身はすでに1で考えているわけだが。 どちらも嫌だろうが。 1遊ぶ(焼き殺し) 2持ち帰り]
(257) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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オスカーは、四人の方へと掘り進んでいる
2013/06/28(Fri) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 01時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 01時頃
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黒い巨大モグラwwwww
(-148) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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後で? 後でをお前がくれるならな。
[ちらちらと舞う炎の勢いは昔よりずっと増しているのだろう。 淡々としゃべるモニカを見れば>>257手加減を望めないことはわかる。]
何もしないで帰ってもらうのが一番なんだが。
[答えながら剣を抜く。一本、そしてもう一本。 間合いは適当だが、はたしてモニカの炎にどこまで耐えられるだろうか。]
……俺は、帰らなきゃいけねぇからさ。
[それが答え。 真っ直ぐに刃をモニカへ向けて堂々と宣言を――などとは一切せずに、呟くのと同時に地面を蹴って突っ込んだ。]
(258) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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―三年前・談話室―
それじゃあ、もっとしよっか。
[強く握られた手を握り返し、唇を押しつけるように少しだけ強引な口づけをする。 絡ませる舌は、モニカの舌の上をなぞり――裏へと回って舌裏を小突いていく。
熱い吐息は甘い匂いで、対して残っていない理性を崩壊させるのには十分すぎた]
モニカ、直接触ってみてほしいな
[唇を少しだけ離し、おねだりをするとまた唇を重ね合わせた。 果実の触感を味わう手指で先の固くなった蕾を指の腹で摘み、ゆっくりと転がし始める。 指の中で固く尖っていく感触に喜びしか見いだせず、舌を絡ませたままに唇を離せば、ツ――透明な液が糸を引いた]
(-149) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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――しゃらん、
[絶叫や炎の爆ぜる音の隙間、 澄んだ鈴の音が聞こえた…気がした。 戦場にあっても美しいその音は “舞姫”の象徴とも言える音。]
……志乃か ?
[傍をうろつくナユタに視線を向け、 その音が聞こえたかと確認を取る。]
ナユタ、志乃を…探せるか?
[彼に、ひとつ頼み事を。 姫を探して無事を確認して欲しい、と。]
(259) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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[任務。胸騒ぎが増す。じめっと、纏わり付いてくる勘で感じる何か。 それを振り払おうと一度瞼を閉じて開くと、>>253姿勢の良いチアキと目が合っただろうか。 告げられた内容に驚いたように息を飲む。 自分が前線に出るのは当たり前になりつつあったが、チアキが出ているのはあまり見なかったから。 それでも、なんとなく上司の作戦は読めて、能力者が必要なのだろうと。]
………了解。全力で任務にあたります。
[四本の指を伸ばして親指をそれに添えて敬礼をする。 拒否なんてしたら、隊が死ぬ。 他の誰かが死ぬのはどうでも良かったけれど、仲間に死なれては目覚めが良くない。 よって、拒否はしなかった。……「あちらの能力者」と対峙する事になっても。]
司令官に死なれたら困るから、チアキはあんま前出ないで。
[それだけ告げると、次の指示を待っただろうか*]
(260) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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そうね。 でも、帰らせることはできないの。
[…ごめんね、ヤニク
と小さく呟いて狼と当時に両手に鋭い爪を造りして駆け出す。 同時に駆けだした火の狼は2へ向けて牙をむく 1足 2腕 3肩 4太腿]
(261) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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[油断した。修練の結果、打撃への耐性はついたようだったけれど。腐食には結局弱いまま。
そして彼女―ソフィアちゃんが飛んできた。 これも予想外。知らない人だったならばきっとその滞空中に胴体を二つにすることだってできたのだろうけど。結局行ったのは障壁の耐久力低下。ダメージを少なくしようという心使いだったが今度はやり過ぎて。2枚はどちらも割れて地面に倒れこむ。]
…はっ。
[起き上がったのは…の方が先だったであろう。彼女の能力に危機を覚え距離をとる。目玉を潰されては叶わない。]
(262) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 01時頃
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−回想:2年半前− [過ごした施設に鐘の音が鳴り響いたのを聞こえなかった。
いや、聞けなかったというべきか。 今は日常の、この時はまだ非日常の。
最後だと思ってた人を焼く実験のまっただ中だった。]
(-150) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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ごめんなさい、と何回目の謝罪と共にバチン。 泣きながら両手で人を火で燃やして。 何人目か燃やした時。 何かが壊れた。]
は、はははははは、ねぇ、痛い? 痛いよね。 なんだろうね。 なんかね、遊びみたいで楽しぃくなったの、変?
[変じゃないよ。もっと遊びたい?とマイクから聞こえる誰かの声]
うん、もっと遊びたい。 もっと、焼きたい。 ねぇ、遊んで?
[と、終わりの合図すらあっても近くの研究員を捕まえて。 両手でつかんで火を放った。]
(-151) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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[彼女の能力は触れられなければ結局は意味がない、と判断した…は、自分の周りに取り敢えず3枚の障壁を設置。「腐るな」そう思考するだけで耐久力も基本的には上がるので、取り敢えず一瞬で破られることなどないはずで。]
…ソフィアちゃん、久しぶりだね。
[長らく、この名前を呼ぶことはなかったのだけど。もう、呼ばないかもしれないな、なんて、思っていたのだけど。]
(263) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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―四人の戦う戦場の下から―
[ドドドドド――]
[槍の穂先一本分重さが増えたがそんなのはたかだか500gもしない重さだった。 地面を掘りこの辺だろうと多少は修正した感覚で地上へ向けて掘り上げていった。
ぼこりと地上に頭だけ出した場所はケイトとソフィアのすぐ近く。 少し離れた場所でヤニクとモニカが対峙していただろうか。
>>255空を飛んでいた気がするソフィアと>>262押し倒され、慌てて起きあがったケイトを見てどうするかと考え――]
(264) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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[向こうの方で始まりそうな二人>>257>>258には 一瞬だけ視線を向けて。 ヤニクを殴るためにはここから生き延びる必要がある。 向こうより、自分の心配をする方が先か。 不死身の死神と撒き散らすだけの病魔じゃ、天秤は明白。]
……ん、と。
[声を発しようとして、言葉を探したけれど見つからなかった。
距離を取った時>>262の目に昔の名残を見つけられなければ、 少し痛かったけど、気づかないふり。 だってここは戦場だ。 手袋を外した手は、まだ体の横にだらりとたらしたまま。]
(265) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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[ナユタが頼み事を聞き入れてくれるなら、 志乃の無事を祈りつつ 再び前方にて繰り広げられる戦闘を眺める。
狙うのは、 あの場全体に一瞬でも隙が出来るタイミング。
目論むのは、ソフィアとの接触。]
(266) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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今の…音―――
[間違いない。 俺が、志乃の音を、間違えるはずなど無かった。]
志乃だ。
[ライジの声に、自信を持って頷き、 彼の頼みには途中で声を遮るように。]
勿論、言われなくても、行ってくる。
[そう言うやいなや、ライジの肩をポンと叩き、 敵国に見つからないよう身体を屈め走りだす。
――何があっても探しだす。と]
(267) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 01時頃
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[狼の攻撃は>>261避けずに、あっさりと左腕を食わせてやる。 噛みちぎった跡から発火するも、後は治癒力との戦いになる。そこはしばらく燃えていろ。]
やっぱ無理か。ライジは元気?
[モニカの様子には構わず喋る。 それは彼女を動揺させようとかそんな思いからではなくて、純粋に気になっていたことだから。 話しつつも、彼女の手に宿った爪の行く先はきちんと見きれるように集中力だけは欠かさない。 胸へ一撃を受ければさすがに致命傷になりえる。]
(268) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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[だって知ってたじゃないか。敵国にいることを。 いつか戦場で出会うかもってずっと思っていたじゃないか。
それを今更、後悔するなんて。]
(-152) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* 「俺が、志乃の音を、間違えるはずなど無かった」 なんそれかっわいいいいいいなゆたんったらかわいい!!
(-153) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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ソフィアちゃん。…こちら側には、来れないかしら。
[彼女を殺したくない。その思いが普段は戦闘時に声など殆ど発することのない…の習慣を変えていた。
あの時に作ったクッキーの、その味も思いも忘れない。だからこそ。]
…駄目なら、違う方法を、考えなきゃだけど。
(269) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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[障壁の向こう側。 少し輪郭が歪んだケイトから、声>>263が聞こえる。 重ねられた壁でその表情は窺えなかった。
障壁の距離の分が、この三年間で作られた溝。]
う、ん。
[懐かしい声に呼ばれて、答える声が少し震える。]
(270) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 01時半頃
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ドドドド――……
[……は?
一瞬の隙が出来てしまったのは、俺だった。 不可解な音と振動を訝った後、 何故か地面から鉄柱が生える様を見た。
……なんだ、あれは。
もはや生物なのか何なのかも解らない物。
…と。 なんだかよく解らなかったが、 今を逃すと好機は無いと判断し、 瓦礫の陰から駆け出す事にした。
目指すのは、4人が対峙する戦場。 目標は、ソフィア。]
(271) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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