244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[道中、揺られていたのは、どれほどだったか。 馬車の中では 隣に座るキミに引っ付いて " かわいい "" かわいい " と連呼してたでしょう。
やがて馬車が止まり、馬の嘶きが到着を知らせる。 よいしょ、と降りれば 目の前には 行く手を阻む大きな門。>>141
こういうのをみると、ウズウズしない? どうやって攻略してやろうか、って。 意気揚々と手のひらに紫炎を出しかけたところで キィ、と静かに門が開けば 小さく舌打ちをした。
館の主人に会えたのなら、先ずは自己紹介。 ]
(161) よし☆ 2018/06/21(Thu) 23時頃
|
|
ガストン卿からのお誘いで参上いたしました " 白薔薇の魔女 " フローラと申します こちらは 連れのラルフィーネ
………以後、お見知りおきを
[ドレスの両端をチョン、と持ちあげると 膝を曲げ にこやかに会釈を。 二つ名がなんか違う気がするけれど ─────気にしない気にしない。 館の主は、来訪者全員に悪戯めいた案内>>143を していたのだろうか。 アタシがされていたら──── " あら、お茶目な方ですのね "なんて言いながら 人差し指で作った、小さな小さな紫炎で 主のお尻をジリジリ焦がしたかも、しれない。 ]
(162) よし☆ 2018/06/21(Thu) 23時頃
|
|
[到着したばかりで少し休ませて欲しい、と 庭に向かえば、大きなテーブルと椅子をみつけ ドレス姿のラルフに" 足元気をつけてね " そんな言葉を掛けながら 椅子に腰かける。
キミはドレス、着なれていないだろうから 裾を踏んでしまわないように、ね。
ひとまず、飲み物でも頂きましょうか。 お出迎えで忙しいでしょうから 用意するのは自分達で。 ]
(163) よし☆ 2018/06/21(Thu) 23時頃
|
|
アタシはアールグレイにブランデーを数滴。 キミは何にする?
[アタシたちは、まずお茶会から始めましょうか。 風が頬を優しく撫でる。 キミの髪も揺れれば、 飾られた白薔薇の匂いを運んでくる。清涼な香り。 テーブルに膝を当て、頬杖をつきながら 飲み物を選ぶキミを にこにこ眺めてた。 ]**
(164) よし☆ 2018/06/21(Thu) 23時頃
|
|
/* まずは百合から始めようか(違
ひとまず屋敷の中に入って、今日は離脱ーー!**
(-251) よし☆ 2018/06/21(Thu) 23時頃
|
|
[何組か迎え入れて。 とりあえずお茶会から始まったらしい。]
僕はいつものセイロンで ほら、正論しか言わないから
……昔と味が変わった気がするけど
[実際に何の銘柄なのかは知らない。 本人は気付いていないが、メルヤがこれは正論ではないと判断したら違うのを淹れているとかそんな話]
あち。 あちちっ、あちちっ、
[燃えてるんだろうか。 お尻が熱い(>>162)のにやっと気付いた。 ちゃんと焼け焦げる炎ならズボンは穴が開いたかもしれない……ネイビーのスラックスでなくてよかった。**]
(165) Yuun 2018/06/21(Thu) 23時頃
|
|
おれは、こんなに大きな家見たことないぞ!
[男の家も大きな家なのですが、それとはまた違う種類の大きな家なようです。山芋やら生え染めた山菜やらを詰めた籠も震えるほどに。 登ってもいいのですが、それではこの豪奢な飾りをぽっきり折ってしまわないかと。 だけれどがちゃがちゃ頑張った結果ドアが開いたならそんな心配は立ち消えて、いそいそ中を覗き込むでしょう。]
ごちそうのにおい。 でも、お行儀よくしないと。
[ちょっと厳しい顔をした男は浮足立って中に入るでしょう。]
(166) シュレッダー 2018/06/21(Thu) 23時頃
|
|
[そこで出迎えてくれたのはふりふり可愛らしい服のお嬢さんでした。>>144 優雅なお辞儀を前にぽかんと口を開けて見とれること暫し。]
……あ、こんにち、わ……?ご機嫌、いかが……?
[何せ女の子と話すのは何十年ぶりなのです。ねじ式のおもちゃのようなぎこちない動きでお辞儀を返して、ちらりと息子を見やれば、息子の方がよっぽど上手に挨拶できています。 ああ、そうです恥ずかしいと言ってここで手本が見せられないのが一番恥ずかしいのです。]
お気遣い、ありがと、ございます。 おいも、いただきます……あ、あの、これ、お土産、です。 ……あ、おれ、ガストン、いいます。熊の、魔法使い。
[籠を差し出し、こちらもしゃんと背を伸ばして。]
(167) シュレッダー 2018/06/21(Thu) 23時頃
|
レオナルドは、確認と着替え?**
Yuun 2018/06/21(Thu) 23時頃
|
[飲み物をと指し示されたなら、自分の分とドリベルの分、二つのオレンジジュースと手に取って分けっこしましょう。山の雪解け水もひんやり気持がいいですが、ジュースを口に含んだなら飲んだこともないような冷たいのど越しにびっくりして、立派な着物の男を見下ろし目を真ん丸に開くでしょう。]
……すごい!これ、山の水みたいに、冷たい!
[どんな偉大な魔法でしょう。変身以外の魔法を目の当たりにしていない男は尊敬のまなざしを惜しみなく注ぐでしょう。]**
(168) シュレッダー 2018/06/21(Thu) 23時頃
|
|
/* 緊張のあまりプロ時点くらいまで退化してしまった……。
(-252) シュレッダー 2018/06/21(Thu) 23時半頃
|
|
―そして、魔女集会へ―
[吸血鬼の館へと、ふたりの魔女を乗せて箒が飛ぶ。
いつものようにロバを牽いて歩いたなら、 何週間も掛かる道程を、魔女の箒は一飛びで越えて。 大きな門の前へとやってくる。
箒から降りると、さっとローブを直し、 風で乱れたペラジーの髪を手櫛で梳いて。 身だしなみを整え終わると、 タイミングを見計らったかのように。 キィ、と小さな音を鳴らして、門が開いた]
……余所の魔法使いに逢うなんて、 何時以来かしら。
[傍らのペラジーを振り返ると、昔を懐かしむように呟いた]
(169) ひびの 2018/06/22(Fri) 00時頃
|
|
[黒い森の魔女たちが訪れたとき、 既にお茶会が始まっていた。>>165
甲斐甲斐しく給仕をする、 メイド姿の娘との会話から察するに。 ネイビーのジャケットの知的な見掛けの男性が 湖畔の館の主、レオナルド二世卿らしい]
(170) ひびの 2018/06/22(Fri) 00時頃
|
|
[今回、誘ってくれた知人はいるかと、頭を巡らせる。
大きな身体の熊の魔法使いに、親しげに会釈を向けて。 それから炎の魔女を探すが 果たして知遇を得ることは出来ただろうか? とまれ、一同の前に進み出て]
私は黒い森の住人カリュクス。 こちらは教え子のペラジーです。
この度は集いへのお誘い、ありがとうございます。 弟子ともども、どうぞ、よしなにお願い致します。
[ローブ姿なので、カーテシーはせず。 深々とお辞儀をするにとどめる**]
(171) ひびの 2018/06/22(Fri) 00時頃
|
|
/* 館に入れたので、今日はお終いにします。
ペラジーは好きに動いて下さいね**]
(-253) ひびの 2018/06/22(Fri) 00時頃
|
|
[街から戻ってきて現在。おうち兼お店。]
いい加減そのだらしない顔やめなよね。 だいぶ迷惑なんだけど。
[彼女の顔は今まで見てきた中でいっちばん ダントツでだらしなく緩みきった顔をしてた。
たとえて言うなら彼女の周りにお花が舞っているよう。]
(172) ぷーすけ 2018/06/22(Fri) 01時半頃
|
|
街でずぅーっとそんな顔するから 買い物に集中できなかった。 ねぇ… おい、いい加減やめろ
[口調を強くしたって意味もない。
街中で本当にいろんな人に 「あら、なにか買ってあげるの?」 「お祝いかい?」 って尋ねられて心底疲れた。
さっき「で、どうするの?」って聞いたら、 また頭の中お花畑を隠さない返答がきたし なんか間違えたかな、と頭をかくしかなかった。]
(173) ぷーすけ 2018/06/22(Fri) 01時半頃
|
|
…引っ越し、なんだけどさぁ。 今度は歩いて、旅して、それから居場所決めようよ。 魔法使わないで 人間みたいにさ。
[だから彼女の提案のまま行くと、 魔法を習得するのはきっとまだまだ先になりそう。
彼女の様子をみてただ思いついた、 新たな関係性への一歩みたいなもんがあればと思っただけで。]
新婚旅行しよーよ。 恋人しないで夫婦って変だけど。旅行。
[もう緩みきった表情がこの提案で さらにどうなってもしらなーい。 それもちょっとした思いつきだったから、 嫌だと言われれば飲み込むつもり。 僕はそんなにもとから我が強いわけじゃない。]
(174) ぷーすけ 2018/06/22(Fri) 01時半頃
|
|
[ それに──]
これからは僕と一緒に決めて?メア
[「今は"およめさん"って呼んだほうがいい?」 なんてからかい混じりにしておこっと。 僕はこういう照れくさいのは苦手なんだ。 君みたいに感情がまるっと出る人はとても幸せだよね。 ああ、僕、 感情出すの苦手だから鈍感なのかもって思う。]
(175) ぷーすけ 2018/06/22(Fri) 01時半頃
|
|
[カウンター前に座る君に、 カウンター越しから 砂糖一個とミルクちょっと入れたコーヒーを、
言葉を添えて差し出した。]
──好きだよ
[微笑んで、彼女じゃなく 自分のカップに口づけてしまうのは許してほしい。
僕は感情に鈍感だ。 だから気づいたときに、
君にだけは、伝えないと。]**
(176) ぷーすけ 2018/06/22(Fri) 01時半頃
|
|
/* ごめんねー!!仕事おわるのほんとおそい;;;;; 顔出せるのこの時間ってさー!!!
ログ読めてないけどこれ投下するね!! えっと魔女集会始まってる????(それすらわかってない)
とりあえずメアリーに愛は込めた! ねますおやすみ!!!
(-254) ぷーすけ 2018/06/22(Fri) 01時半頃
|
|
/* あっまじょしゅうかいしてる!!!! あっさんか!あっ
でもねます!!!あしたさんかするんだ!!(もくひょう)
(-255) ぷーすけ 2018/06/22(Fri) 02時頃
|
|
/* めっちゃねてた…
(-256) ししゃもん 2018/06/22(Fri) 08時頃
|
|
―魔女集会にようこそ―
[キィと音を立てて門扉が開く 目についたのは可愛らしいメイド服の女性と、 ネイビーのジャケットの精悍な男性が一人。
おっと、本当はジョークを聞き止めたかったな>>145 だけど幸いまともな歓迎だったのかも ジョーク交じりだったら本当に困惑していた筈だから。
中では声が聞こえていたから、 もしかしたら他に、到着した魔女がいるのかも知れない
「ここここここここんなときはどうしたらいいのだ」と 全く慣れない雰囲気にフェルゼに助けをもとめようかと 正直思ってしまったのは一瞬で。
コホン、とひとつ咳払いをすれば 堂々と14歳の身体は無い胸を張り、こう告げよう ]
(177) ししゃもん 2018/06/22(Fri) 08時頃
|
|
お招き感謝する、レオナルドU世殿。 炎の魔女、セシリア・マドロック・リケット、 リッキィという名で遣りとりさせていただいた者だ
こっちは弟子の ──
[そして、ちら、とフェルゼを見やる。 彼が自分で名乗るようならば、それに任せて。 もしそうでないのなら、「フェルゼだ」と告げただろう
── 彼は、名前を捨ててしまったから、わからないけれど 魔女は少なくともここには "敵” は居ない。 苗字を聞いて迫害するような人間も、 不似合いな名前を馬鹿にするような人間も、きっと。
だから魔女は、百年ぶりの名を名乗る。 ]**
(178) ししゃもん 2018/06/22(Fri) 08時頃
|
|
/* ぽいっとしつつ 今日はフェルゼ元気になったかな……
そして夜まで表は離席。灰はそれなりに見てる。
(-257) ししゃもん 2018/06/22(Fri) 08時頃
|
|
/* おはよー。 ボクも今日は夜までバタバタだから ガストンは自由に動いてねー 確定もして平気だよー(小脇に抱えられるサイズの子熊)**
(-258) pearlkun 2018/06/22(Fri) 08時半頃
|
|
[だらしない顔とか、いい加減やめろだとか、 本当に失礼極まりない冷たい言葉を貰ったあとに 新婚旅行、なんて単語を出すのは卑怯すぎる。
一旦静まりかけたテンションが 遥か天高くまで舞い上がってしまっても仕方がない。
重ねて、こんな言葉… >>175
今まではピスティオの決定に同調して 私はついていくことが殆どだったから、 ああ、彼もちゃんと想ってくれてるんだなぁって 再認識して耳が熱くなった気がした。
これは現実?夢じゃないよね? そう思ってしまうくらい衝撃が大き過ぎて。]
(179) かふぇ 2018/06/22(Fri) 15時頃
|
|
[その上、一生聞くことはないかもしれないと思ってた 「好き」なんて言葉が飛び出れば、 もう心臓がもたないってくらい煩くなって。]
〜〜〜〜〜ッ、 ……………好き…
[ボソリと、聞こえないかもしれないくらい 小さな声が勝手に零れ出た。 告白というよりは、 こらえきれない心情が口からポロリと溢れたもの。
だって、こんな……、 こんなに破壊力が高いなんて思ってなかったわ。]
(180) かふぇ 2018/06/22(Fri) 15時頃
|
|
[この13年間で一度だって好意を口にしなかったから、 愛の言葉なんて言わないんだろうな、とか 勝手に思い込んでた節はある。
だから、不意打ちで驚いたってのもあるけど、 “ピスティオが私のことが好き”だって実感がまだ甘くて 嬉しさと恥ずかしさが、ぶわって襲ってきた。]
( こんなに顔が赤くなると思わなかった…。 )
[さらりと告げられた一言でこんなに狼狽えるとか、 自覚していた以上に私は相当彼のことが好きらしい。
こんな調子でこの先大丈夫かな、と 未来を心配しちゃうくらいに 動悸が収まらないんだけど、どうしよう。]
(181) かふぇ 2018/06/22(Fri) 15時頃
|
|
[これだけ照れていては、隠せないし。 隠す余裕もないので素直に両手で顔を覆ったまま。
とりあえず、]
およめさん、も嬉しいけど、 ピスティオに『メア』って呼ばれるの 好きだからそのままでお願いします…
[蚊の鳴くような声で、告げておこう。]*
(182) かふぇ 2018/06/22(Fri) 15時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る