219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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─ ◼の◼◼ ─
[あの子は本当に自慢の息子だった。 結婚したのが遅かったから遅くに、しかも 不妊治療を重ねた末で授かった我が子。 可愛くないわけがなかった。 目に入れても痛くないほど可愛がったし しっかりうちの一人息子として育てなくちゃって 私、必死だったの。 けれどそんな風に息子を中心にする生活は あの人には通じなかったの。 あの人は外に女を作って離れていった。 自分に似てない、不倫だろうって言われて。 確かにあの子は私によく似ているわ。 でも、不妊治療を考えたら、いつ不倫なんて する暇があった? 毎月毎月、痛い思いをして食事にも気を使って 授からなければ意気消沈して そんな風にあの人は離婚を求めて来たわ。 新しい生活をしたいからって]
(249) 2017/06/16(Fri) 11時頃
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[でも、あの人たちの好きなようにさせたくないから それにあの子から父親を奪いたくなかったから 破綻したままでも結婚を維持して夫婦を名乗るの。 そしてより完璧な男に息子を育てたいって 頑張った私がいけなかったのかしら。
息子が、 まさか
あの日からあの子を見てない。 生きているか死んでいるかわからない。 私にはあの子しかいなかったのに
私、なんて事を]*
(250) 2017/06/16(Fri) 11時頃
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(嗚呼、神様。俺、間違ってました。
男でも女も関係ない。 甘くて冷たいものは………美味い!)
(251) 2017/06/16(Fri) 11時半頃
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─ 3rd day/純喫茶くさかげ ─
[よくよく考えたらどうして完食すべしと思ったか。 マスターは「味見して感想」とは言ったが>>#14 完食しろとは言ってないのである。>>#15 ただ、強いて言うなら、出されたものは残さず食べて きちんとご馳走様しなければ 食材にも作り手にも申し訳ない!]
あっ、マスター、アイスコーヒーも追加で!
[かくして、十王山脈風バニラフラッペと ホットコーヒーとアイスコーヒーを並べての 挑戦が開始されていた。 一口食べれば目元が綻ぶ。 ひんやりとした中の濃厚な甘さ。 掛けられたソースが冷たさを緩和して 山頂辺りは食べやすい。 何よりも、エントリー料を取られていて 「あ、良かった」と思ったことが一つできた]
(252) 2017/06/16(Fri) 11時半頃
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[ちまちまスプーンのサイズで食べるのではなく もりもり大口で食べても気にならない! (ワザと男らしく振舞ってないけど 気にしないでモリモリ食えるのは 男の特権だよな!!!) …なんて密かに思いつつ。 モリモリ、シャクシャク、ハイペースで口に運んでは その甘さにうっとりと目を細めるのだ]
うん、濃厚なバニラが、カキ氷ベースなのに アイスクリームを彷彿とさせて 満足感がプラスされるな……。 上に乗せられたキャラメルも、 氷の冷たさを口の中でほんのり緩和して 味のアクセントにもなってるから 食べやすくしてくれて嬉しい。 食べてる途中でキャラメルソースが 無くなりそうなのが気になるかな…?
(253) 2017/06/16(Fri) 11時半頃
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[しかし、量が多い。 ザクザクと食べ進めつつ、しかし急に眉を顰めて]
ん゛ん゛…………っ!!!
[キィーン……と、アイスを急に大量に食べるとなる アレである。 アイスコーヒーをおデコにあてて ほんの少しホットコーヒーを口にして その頭痛をやり過ごせば、またスプーンを持った]
はぁー………、でも美味いなー。 でも量が多いから、真夏は嬉しいんだろうな!
[シャクシャク。 コーヒーで時折甘さを相殺しながら カキ氷攻略は続く]*
(254) 2017/06/16(Fri) 11時半頃
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『どうしてMr.戸隠れが食べるんですか!』 『ミッションなんですから、おとなしくしててください』 『貴方には飴玉がお似合いです』
[>>@33Mr.戸隠から飛んで来た連絡には、 ゲームマスターとして首を横に振らざるを得ない。 まったく、やる気あるんですか舐め太郎は。
まあ、しかし幸か不幸か―― 私は遠くを監視するサイキックを持たないし、 くさかげ内には監視の死神も常駐していないので。 こっそり手伝おうと思えば、おとがめ無しで手伝えたりするのである。]
(255) 2017/06/16(Fri) 12時頃
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あっ、んめそだ……。
[送られて来た写真が目に留まれば、喉をこくりと鳴らしてしまう。 マブスラーたちの熱気が街中に伝わっているのか、 今日はやたらと蒸し暑い気がして。
次のゲームでスコアを競い合った際に奢ってもらうのは、 これにしようかな、と思いつつ画面を閉じる。*]
(256) 2017/06/16(Fri) 12時頃
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「いやあ、喜んでもらえてよかった。
夏はどうしても、44さんにお客さんを持って行かれるからね……。
これで対抗できるといいんだが。
ふむふむ、参考になる。
あ、最後までちゃんと食べてね。
底のほうはシロップの配合を変えてあるから、風味の違いも感じてほしいんだ。」
[※完食しないとダメなようだ。
しかし、いくら山脈盛りのフラッペといえど、時間が経てば溶けてくるもので。
男らしく豪快に食べ続ければ、2人でもなんとか完食できるかもしれない。]
(#16) 2017/06/16(Fri) 12時頃
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/* でーすーよーね! いや、よく見たら完食はPL情報じゃ?!となったので 突っ込みつつロイの解釈を置いといた
(-117) 2017/06/16(Fri) 12時半頃
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あー、あっちは逆に 夏に売れないとヤバイですもんね。 冬にもアイスって売れるんだろか…。 アレかな、外が寒々してんのに 部屋をガンガンにあっためて冷たいアイスを食う 究極の贅沢………。
[確かに、喫茶店は若者には多少ハードルが 高い気もするのだ。 敷居が高いと言うかなんと言うか、 テイクアウトがメインの店の方が自分も 入りやすいと思うし。
最後の方までと念を押され>>#16 ですよねー!と笑顔を返す。 ホットコーヒーをチビチビ飲みつつ 頭痛を防ぎながら食べ進めるが もし戸隠がなんらかで食べ進めなかったり 食べるのをためらっているようなら]
(257) 2017/06/16(Fri) 12時半頃
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はい、あーん?
[…と、これでもかと大盛りのひと匙を 口元に突きつけたかもしれない。 いや、多分、食べ進めていても もっとおあがりとばかりに、する]*
(258) 2017/06/16(Fri) 12時半頃
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りょうちゃんが挑戦するんだね。 いいよ。
[写真で何かあったのだろうか? じとりと向けられた視線>>156に、死神は緩い笑みを返したのだが――
それは、すぐさま凍りつくこととなる。]
(@34) 2017/06/16(Fri) 12時半頃
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……!!
[聴こえてきた>>170単語と、目の前に座った少女を見比べて、死神は目を見開いた。
――聖戦士。 それは、マブスラ界の伝説を示す言葉。>>129>>130]
(@35) 2017/06/16(Fri) 12時半頃
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――聖戦士。
かつて、とある大会に 彗星の如く現れたプレイヤーがいた。 相手を容赦なく突き刺す 剣のような眼差しに、 一挙一動から漂う、 研ぎ澄まされた身のこなし。
何より、圧倒的なマブスラ力で 当時の王者を屈伏させたにも関わらず、 そのプレイヤーが表舞台に姿を見せたのは 後にも先にも、それ1度きりだった、と。
(@36) 2017/06/16(Fri) 12時半頃
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……驚いたな、りょうちゃんがそうだったのか。
[懇切丁寧にサイガワラに漂う噂のひとつを並べ立てていけば、 目の前の少女の耳がたちまち朱に染まっていった>>171ものだから、 死神は心から称賛の拍手を送ったことだろう。
え?からかったりなんかしていませんよ、えぇ、全く。
噂が噂を呼んだ末、聖戦士はまさにマブスラ界の伝説と化していたかもしれないが、僕が知っているのは先程の長台詞程度の知識です。]
(@37) 2017/06/16(Fri) 12時半頃
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/* くそ、寝落ちた・・
(-118) 2017/06/16(Fri) 12時半頃
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[何にせよ、相手にとって不足はない。 死神は舌なめずりをひとつ。]
さぁ、始めようか。
[そうして、開始を告げる電子音の後。 模様そのまま、肉食獣のような黄金色が、 青を蹂躙しようとして――
そりゃあ、もう。 綺麗な放物線を描いて、弾き飛ばされたとさ。
豹柄の方がね。]
(@38) 2017/06/16(Fri) 12時半頃
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/*
>>@36wwwwwwwwwwwww
(-119) 2017/06/16(Fri) 12時半頃
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[そもそもの話。 話題性が大好きな同僚>>@30と繰り広げた低レベルな勝負の中で、 人(死神)生初の勝利を味わってしまったのがいけなかったらしい。
あれ?もしかしたら才能あるんじゃない?とか、そういう錯覚を覚えた死神は、 今回のような強行に及んだと供述しており、云々。]
はい、おめでとう。
[「アイツ弱すぎ」「話にならんぞ」とか、 「私の方が強い」「俺なら聖戦士を倒せる」とか。 外野の凄まじいブーイングなど目にくれず、死神は勝者である少女に青いバッジをひとつ渡しただろう。
少々落胆しているように見えたのなら、それはきっと気のせいだ。 えぇ、全くめげてませんとも。うん。**]
(@39) 2017/06/16(Fri) 13時頃
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─ 3rd day / → トランジハウス ─
『おや、知らなかったのかい。 ───取り敢えず、然うだな。』
[>>213 空中に放られずとも、意識の海にはぽんと放る。 合流を先としてから、>>214捕獲者と追われる者、 その体現の極地のような構図を納める迄の間──。]
『はは、……情報の少なさ、ってんならそうか。 ま、その代わり。存外見つけられたら、 ──早い、ってやつかも知れん。』
[呑気に返していた男だって、 きっと、きみが今見ているものを知らされて居たら。 こう思った筈だ。]
(259) 2017/06/16(Fri) 13時頃
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名前、覚えてくれたんですね。 嬉しいです☆
[>>245呼ばれた名前と突きつけられた指に、得意げな表情を返す。 いや、なんというか。 メアリー・サカエと一応は名乗っているはずなのに、あまり呼ばれないから、 少しずつ自信を無くしかけてきたところであるからして。 今ようやく、ラスボス気分がむくむくと蘇ってくる。]
ぶよぶよ?
[>>247彼女のサイキックを見極めていると、 飛び込んで行ったウルフが何やら“ぶよぶよ”になって、牙を立てられないでいるようだ。 あの柔かさたるや、何かのゆるキャラっぽい。 襲いかかっているというより、じゃれついているようにも見える。
鋭さ、堅さを持つノイズを無力化してしまう。場合によっては強力な防御になり得るか。]
(260) 2017/06/16(Fri) 13時頃
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そうですね……あるかもしれないし、ないかもしれません。 私がここにいたということは、何かを隠して出てきた、ということかもしれませんね?
[試すように、言葉を投げかける。 魔術師とまともに問答しても馬鹿を見るだろう。
どちらにせよ正解はここにはない―― いや、まあ、博物館内には「よくわかるマブスラの歴史」とかいう本もけっこう置いてあるので、 何かの参考になってしまう可能性は、無きにしもあらず。
近距離型のノイズが無力化されるなら、今の私には止める術もないので、 どうぞご自由に、と彼女の行動を促すだろう。**]
(261) 2017/06/16(Fri) 13時頃
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(…いや、打ち込んだらな。 そりゃあ、怒るんじゃねえの?)
[雑音も生き物も、 それは世界共通なのかは知る由は無いが。 >>214>>215───斯くして、現場に居合せる。]
(サイガワラパークじゃあねえんだから、と 思う事のひとつでも出来れば 良かったのかもしれねえが、──当然乍ら、 僕はそのアニメを知っちゃねえのさ。)
[黒黒とした熊の儘、 息の上がらないきみに気づけば流石だ、と ひとつふたつ思ったのだろうが。
───怒れる獰猛に釘付けになるのが、先ずは先。 >>216>>217熊のひっくり返った後で、 「気にしなさんな」と笑ったのも一度迄、だ。]
(262) 2017/06/16(Fri) 13時頃
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(……今正に、その側から存外俊敏な影は。 うかうかしてっとまた来るなァ、と身を翻し。 怒らせた今はそもそも回避行動も無意味か、と 思い直したのは少し経ってから。)
……だなァ。 今は兎角、距離を取るべし、……ってとこかね。 第一、後ろを向くより前を向いて走った方が早い。
[…と言っても、 下駄で走るのはある程度なら良いとして 熊に追われんのは考えちゃ無かったな、と思うは一寸。 走り寄る音をひとつ追随をさせたの為ら、 向かう足にそう遠く無いのだから、と、好奇── ばかりでもねえんだが、向かうのは噂の種。>>#3]
(263) 2017/06/16(Fri) 13時頃
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/*
ロイくんにバッジ渡したりとかしたかったのに 寝落ちくやむなーーーーしかたねえ
(-120) 2017/06/16(Fri) 13時頃
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……─── そう、あれ…。 なんだが。 行ってもいいもんか…ね。
[今の見目なら、年甲斐なく、でも無く。 幾つになってもマブスラってのは魅力的なもんだから、 (とは言っても腕の方は押して知るべし。 ──何方かと言うと、蒐集に偏っちゃ居た。) 好奇をそこはかと無く見せて、ちら、と一瞥する。 そこで一も二も無く、連れ添ってくれるきみに、 「! 有難うな。」と弧を描くよな喜色を咲かせ。
──見知った顔が>>177>>178入れ違った事も知らず、 踏み込んだ店内で、随分と陽気な店主に出迎えられた。 >>#8]
(264) 2017/06/16(Fri) 13時半頃
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[───其処で、だ。]
─── ”鎧龍王” !
珍しいもんがあると話にだけ聞いちゃ居たが、 実物があるんですか。御店主。 [但し。 レアものはレアものでも、 ひと昔どころかふた昔前に生きた男は>>#36 "老兵”の話を聞いておらずとも、 「──あれ、そんな古ぼけたもんだっけなァ」と 首を傾げたものだったが、───…。]
この輝き、この燦きってのは、 正に”王者”の風格─── …。
(265) 2017/06/16(Fri) 13時半頃
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[鍵の掛かったショーケースを前、 男も目の前にすれば「いいなァ、」と羨むよな、 普段であれば確実に見せはしなかった童心を 黒玻璃に見え隠れさせて───。
実際には、男も見た事の無かった アンティーク・ゴールドを冷えた硝子越しに ひた、と触れる。]
(非売品である事に惜しんだのも、 ─── 一瞬。)
[ふッ と、自らが口にした単語に 何かを思い出したかの如く、うつつに帰るよう 文字通りの瞬きをひとつ、ぼやいた。]
(266) 2017/06/16(Fri) 13時半頃
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─ 3rd day/純喫茶くさかげ ─
[ざー、ごぼごぽぼほごほ]
[安心してください。下していませんよ。 大量に水分を摂ったための インターバルにトイレ行きです。 溶けないうちに食べるために なるべく素早く済ませてすぐ カキ氷攻略に戻るのだ]**
(267) 2017/06/16(Fri) 13時半頃
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