191 The wonderful world -7 days of MORI-
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ワルカッタナ オレハオトコダ!
[ 飼い主は、と言われて>>247 自分の性別を言って返せば 相手はまた頭に疑問符を浮かべるのだろう。
ほのぼのとこちらを見るその表情は 余裕の眼差しに受け取れて 彼に抱く劣等感に追い打ちを掛けるのだった。]
シッテル キタミケイイチ イッツモ オレノコト バカニシテタ ナンデモデキルッテ カオデ ヒトノコト ミクダシヤガッテ…
[興奮した今のトリに理性はあまりない。 それは飼い主の口癖と受け取られたか。 同級生の察しが良ければ、本人だと合点がいったろうか。]
(252) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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ハァァァ?! めいくらぶゥ?
隣の部屋のバカップルみたいに! 昼ドラのドロドロ不倫奥様みたいに! テメェがベッドでギャアギャア啼くッてかァ?
その恰好で何言ッてやがる!コントかッ! ちゃんちゃら可笑しいッてンだッ…ゲッホゲッホ、
…ハァ、ハァ、 しかしほんと、この身体、ポンコツだな、 これくらいで、息切れ、
[けたたましい鳥の叫びに、>>248 持てる語彙力と知識を総動員してなんとかやり返す。 フィリップの知るメイクラブと言ったら、これくらいである。
しかし元が不健康なプログラマーの身体、 早々に息を切らし、一時争いは中断された。]
(253) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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……えー。
[死神に言われて、薄く振り向いた。>>@50 タイミング的には、聞こえてたことがばれないタイミングで。 ……出来たと信じたい。]
人生を足らしめるもの? 何を持って人生、だと。
[そんなものを聞いてどうするとも思うが。 それに意味なんてものは存在しないんだろう。 特に、自分が納得するような大きな意味は。]
(254) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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[何が自分の人生だったか。 まぁ、それくらいなら出てくる。]
出来ないことを探し、見つけては挫折し。 それを出来るように努力する。 それが俺のやってきたことだ。
もちろん、出来なかったことがある。 それに挑むこと、それを持って俺の人生だ。
[ただ問題は。 最後に出来なかったこと、受け入れられなかったこと。 それが今はわからない、ということなのだが。 ならば答えは決まっている。]
(255) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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ただまぁ、出来なくて血迷って死んだ。 だが死んだことは棚に上げる。 今を持って生き続けることに挑戦する。 そして、為せなかったことに挑み続けること。
出来なかったことを、取り戻すこと。 それが、今の俺の生き方だ。
文句あるか。
[彼らが面白がるような、そんな話ではないだろう。 だが、語れと言わればそれしか語れない。 信じるものは信じる。結局、そういうことしか出来ない。
結局のところ、万能とは、総じて不器用なものだ。*]
(256) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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― 13'sスクエア/1F ボウリング場 ―
[>>214モグラのノイズは、殺気を剥き出しにして。 投げつけたものを回避されてぷくり、立腹。
気持ちのいい破壊活動を邪魔してきた不届きものを爆破してしまおうと、 丸い爆弾を作り出して、落下してくるそいつに狙いを定める。
何か攻撃してくるようなら穴に隠れてやり過ごし、 やり過ごせなさそうならあえて受け、 爆弾を破裂させて、爆煙を起こし視界を遮断。
そして煙に紛れて敵の懐に飛び込み、爪の一撃を見舞おうとするだろう。 ——鱗粉が飛んでくれば、多少は動きが鈍るだろうが。*]
(257) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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インコー、ほらほら、落ち着けインコー。 鳥飼って、名前の通りにインコを飼ってたんだなー。 こんなでかいの、飼うの結構手間だろ。
[飼い主の変貌はともかく、インコは可愛い。 少し気まずい気分を取り繕うように、世間話風に言葉をかける。]
これ、脱走中なのかー? 輝にいー、捕まえ…
[言いかけて、インコの言葉に動きが止まる。>>252 飼い主の言葉を模倣したのであろうカタコト。 自分もインコを飼っていたので、言葉を覚えさせる為には何度も、何度も教え込まないといけない事は知っていて。
場所が、入り口とはいえRGとUGの境目だった為、そのまま普通に、誤認した。]
(258) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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…そうだ。俺達、用事があって急いでるんだ。 悪ぃヒトシ…っていうかお前…よく俺の事わかったな。
…………卒業してから逢ってないから、当然か。 あぁ、そうだったな。
とにかく、急いでいるから。 ごめんな。 それじゃ、俺ら、いくわ。
[まさか、元級友が死んでいるとは思わず。 ましてや、インコをパートナーにしているとは思わず。 一人と一匹に形だけ手を振って、皆方と共に店内へと入っていった。**]
(259) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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― 13'sスクエア/2F ゲームセンター ―
[>>184>>209さっきからそこにいる気配に気付いていたので、 UFOキャッチャーのマシンの裏で様子を伺っていた1匹のモグラ。
穴に隠れていたのに、ドラムの達人で対戦していた少女2人のナイスビートがドコドコと、 床下までうるさく響き渡ってきたのだから隠れてなんていられない。
そろり、そろりと、2人組が近付いて来るタイミングを見計らい。 大きな爆弾を作り出して思いっきり振りかぶり、投げつけようとする。 ——投げるその一瞬、大きな隙を作りながら。*]
(260) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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……あ゛ァン? ヒトシぃ? 何おまえ、知り合い…?
[肩で息をしつつ、皆方の連れの言葉で現実に引き戻される。>>250 どうやら、生前の鳥飼の知人であったらしい。
6年とか兄貴とか言っているが、久々に会ったのだろうか。 何やら混乱しているようだったので、ひとまず肯定しておく。]
鳥飼 寿。 間違いねェぞ、本人だ。 テメェの言うイケメン親父とやらに、心底惚れてる。
[ぐっ、と親指はインコを指して大真面目で頷いた。 情報としては、間違っていないはずだ。 …しかし、ショックを受けている北見がどう受け取ったかはわからない。>>251]
(261) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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/*ありがとうケイイチくん!!!!! ごめん、確定で動かす勇気がなかった…!
(-106) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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/* ネタで突っ走ってたのが、思わぬところでシリアスの餌もらったー!mgmg。 あとでおいしくmgmgしよう。
(-107) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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ッテオイ!フィリップ! ソラミロ! オマエノセイデ オレガヘンタイミタイニ イワレタ!
[ 旧友の叫び声>>251にはっと我に返る。 さすがに、産卵プレイはまずいよな!?ヒトとして! ちなみにその思考の中に「男に抱かれたいなんておかしい」 という思考はない。
ぎゃあぎゃあと喚く傍で、生気の失せた死神が更に 顔を青ざめさせているのは気が付かなかっただろう。>>@51 そう、恋とは盲目なのだ。]
(262) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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ヤメロ!アノ ノライヌモドキ♂♀ノハナシハ シナイデクレ!キガクルウ!
フン、ショセン テレビッコダナ オマエガミテルノヨリ モットスゲー ファッキンデ クレイジーナ カンジノヤツダ!
[ 確かにそんなものがこの姿で出来るのか甚だ謎だが。
相手がへばるのを、計画通りと意地悪くほくそ笑む>>253 仕事中は小言を言う程度しか使わない声帯 積み上げられたシケモクはチョモランマ並 肺活量はおよそ一般成人男性の半分程度だろうさ。 と嘴を吊り上げてニヤリと笑ったが
店内に消えていく愛しい人を慌てて追おうとして 見えない壁が立ちはだかってそれが叶わないと 悟るとがくりと頭をうなだれる。]
(263) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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— 北エリア/宵越屋→ —
[遊戯の城、と書いてあるのにも関わらず、 見当違いな予想を立ててこっちに来てしまった残念な参加者を。 アタシの従えるノイズ<ミンク>が切り裂いて消していく。]
残念、また来世。ッてか。
[空気を切り裂く鎌を持つ、2匹のイタチを従えながら、 宵越屋からゆっくりと13'sスクエア方面に歩みを進めていく。
未だ動きに迷っている参加者は、容赦なく狩ってしまおう。 リミットは刻々と近付いてる。*]
(264) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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[——“爆弾魔一味の脅威を退けよ”。 このミッションに隠されたカラクリ。
一味の親分を倒してしまえば、子分の動きは止まる。 その時点でミッションはクリア。簡単な理屈。
だが、手のひらのタイマーが解除されたと同時に、 今度は13'sスクエアの地下に仕掛けられた爆弾が起動を開始する。 厄介な置き土産を残していくのが“爆弾魔一味”なんだよなァ。
UGにのみ響き渡るでっけェブザー音。 それを聞いて、数分以内に脱出できなきゃァ——建物内にいる奴を巻き込んで、ドカン、だ。*]
(265) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 02時頃
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ンン?手間ァ? 聞き捨てならンな! コンゴウインコは賢く愛情深く、 素直で優しい、素晴らしい鳥……
え、あ、急いでる? >>259 アッ、ハイ…。ドーモ、スミマセン…。
[皆方に興奮していたことと、北見のハイ(?)テンション。>>251 この二つを目の前にして、すっかり忘れていたが。 見ず知らずのニンゲンと話すのは元来、苦手である。
そそくさと立ち去る北見の背に、かける言葉は見つからずに。 素直にコクリと頷くと、カタコトで見送ってしまった。
鳥飼と北見の言動、そのすれ違いに、>>251>>252 どういうことだろうと首を傾げながら。 …さて、正しいのはどちらだろうか。]
(266) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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アッ イッチャウ TERUサマ イッチャウ
[ 焦って、その姿を追おうとするが その姿が完全に見えなくなると ハッと我に返る。今度こそ、正気に。]
(267) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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[君の言葉>>255を、僕はまた黙って聞いていた。 君の人生を君の人生足らしめていたものは、 ずっとずっと前に進んでいることなんだねって、 挑み続けるものなんだねって、 なんとなくそれくらいは分かって。
いやだなぁ、って、思った。 君たちのことを否定するつもりはこれっぽっちもないんだけど、 君たちはどうにも、似すぎているような気がする。 僕に、僕足らしめることを選ばせたひと、 ――かつての僕の、パートナーに]
(@52) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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[だから、文句あるかと なんでか喧嘩腰に言われてしまったなら そりゃあそれが君の人生における大切なものなら 文句や不満なんて何一つないんだけれど]
――君の人生は、誰かと歩むには険しそうだ。
[今までずっと聞いてきた「楽しいこと」は いつだって、誰かと一緒に何かをしてきたから。 いつだって、誰かの気配が存在していたから。
少しだけ質問が違っていたからとはいえ、 誰の気配もない一人で迷い無く突き進むだろう言い様に、 僕は何の侮蔑も嘲笑も含めずに、思ったことをたた、 音に乗せて呟いたけれど。 さて、君に聞こえていたか、どうか。]
(@53) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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エ ナニ イマノ…。 ナニ チョーコワイ……。
ナンナノアノサイキック…。
オレ オトコアイテニメイクラブトカ イッチャッタヨ…。
[ どうやら皆方輝のエントリー料への反動は 彼の近くで限定的にしか反応しないようで。]
オイ フィリップ ショウキニモドッタカ? アイツハ… ヤバイ!
アイツトットトコロソウゼ。
[そう言えば、ミッションクリアのためにも皆方の殲滅のためにも 入口の壁を取り除こうと手札を切っただろう。>>245]
(268) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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サブミッションはクリアだよ。 応えてくれてありがとう。
[ぱちん、ともう一度指を鳴らせば 君たちを囲んでいた壁は消えるだろうね。
だけれど、それと同時に、まぁ当然だけれど ノイズ<グリズ>は止めていた時を刻み始める。 置物だった其れが再び息を吹き替えし、命令を遂行する]
(@54) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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/*フォーリンラブからのフォーリングレイブ
(-108) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 02時頃
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……。
[ようやっとサブミッションの内容を伝えられたならば>>245、翳された携帯に映る画像を差し出された。 のろのろとそちらに顔を無けて。 海の写真。確かに美しい浜がそこには映し出されていた。のだが。]
……ちかちかする…
[目がつらい。頭が痛い。 多分、普段の状態ならば癒やされるわぁとOK出したのだろうけど。正直、声が響くから先に行かせても良かったのだけれど。 変なところで仕事に手は抜かない奴だった。*]
(@55) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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一つ、いいことを教えてあげる。
[巨躯を揺らし唸り声をあげるその向こう、僕は続けようか]
この階にいる頭を討てば、手足は潰れる。
[それは君たちが少し前に立てた予想通りかな]
だけれど、人生は須らく、得てしてハードモードらしいから。
[予想外なのはそう、二体のノイズが先程よりも 野生に戻ったように殺気立っていることくらい、かな?]
この子たちはわりと、ちゃんと、消すつもりでいくから 挽き肉にならないように、頑張って、ね?
[言うが否や一匹のグリズの、体重をのせた腕の振りが君たちに襲い掛かるだろう。 避ければ先程以上に床やら柱やらは豆腐のように崩れていく、 その威力の違いが少しくらいは体感できただろうか]
(@56) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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[避けたにせよ、防いだにせよ、それ以外にせよ、 まさに生死をかけた遣り取りが始まったのを背に、 僕は向こう側へと歩いていこう。
さて。――非常階段、どこだったっけ**]
(@57) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
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ほら。元気だせよ、ヘンタイ。
[鳥飼が変態であることは事実なのでそう呼びかけつつ>>262 項垂れた頭を慰めるよう、スリスリ撫でてやったが。>>263
ほぼ同時に正気に返り、真顔で顔を見合わせたのだった。>>268]
…ひとまず、ここのミッションクリアするぞ。
[中に入れたとして追える保証も無ければ、 ここへ来た本来の目的は、全く別であるのだけれど。]
(269) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
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[一段落してようやく、 背の低い死神に向き合うが。>>@51>>@4]
ヒリ…?どこだか知ンねェけど。 まぁ、悪くねンじゃねェの。
え、ダメ? …えぇ……、
それで足りなきゃ、そうだなァ、 こいつでも撫でて癒されてくれよ。 ここの和毛なンてほら、最高だろォ?
[相棒に言われるまま、携帯を幾何へと見せる。>>245 しかしOKはもらえず、困りに困って、
…ついでとばかりに、インコの身を差し出した。 そう、叫びさえしなければ、 この身は、なかなか悪くないと思っているため。]**
(270) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
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[ エ↓エ↑ェェー!とどこぞの婿のように 叫びたい気持ちはあった (何故かこの姿だとすぐに叫びたくなるのだ、と 言い訳しておこう) ものの、煩いからと出されたサブミッション。
クルルル…
と残念そうに鳴くと 突然身体の脇からむんずと掴まれ ずいと供えられる。
へぇー…「にこげ」って言うんだぁ……。
と内心感心しながら、借りてきたトリのように 大人しくすることにした**]
(271) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
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