105 CLUB【_Ground】
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[ヤニクへ皿を渡した時に、受け取った言葉。
その後のシーシャには、声の、手の震えはきちんと隠せていただろうか]
(@55) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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でも時々でいいから…抱き合いたい…声を聞きたい。
[譲れない我儘を残して、チアキとシーシャに 呼ばれるままに配膳口から離れて行った]
(-203) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[男は乱雑に付けられた目隠しに指を掛ける。]
“何で”だ?
[それは解く為ではなく、固く結ぶ為に。]
(@56) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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まあ、そうかもしれない。 ……俺たち、何も知らないから。
[教育の場、交流の場、そして別れの場、でもある]
……っ ……
[ささやきを聞いて 耳まで赤くしつつ、首元に頬を寄せる。 “世話”ではなく、こうやって、“想い”を交わすこと。 まだ、ぎこちなく、けれど。 顔を上げ、もう一度、口元をちろり、と舐めて]
(+43) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[美味しそうな匂いとサミュエルの説明>>@60に ふんふんと鼻を鳴らして尾を振った]
気を付けて食べるの。
[ロールキャベツの二の舞にならぬように。 丁寧に大切に皿を運びながら、 チアキとシーシャに呼ばれるまま2人の傍へ]
美味しいね。
[2人に何度も笑いかけながら、ホレ―ショーを心配する チアキに同じ様に寂しそうに]
一緒に食べたかったね。
[それ以上は言わずに、 2人の皿からちょっと失敬しようとしたり、自分の分を 分けようとしながら最後の晩餐は終わる]
(90) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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優しくなんてねぇよ。
[本当に優しければ、きっと。 こんな研究は間違っていると言えた、はずで。 ここにいることもない、はずだ。]
お前の―――“お前ら”の、命だけは守る。
守らせろ。
[心さえ守ってやれないというのなら。 そこで、男の通信は *途絶えた*]
(-204) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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花嫁衣裳、か。
[噴いた。ああもう、おちつけおちつけ。]
そう大袈裟なものではないよ。 あの子は寒がりだというから、温かいコートを持ってきただけだ。 ひと肌で温めてやるのも、人目があるところではアレだろう?
肩にかけてやるのは、自分でやって構わないかね?
(-205) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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ヴェスパタインは、違うところからの通信に、噴いた。轟沈するところだった。
2013/12/21(Sat) 23時半頃
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―研究ルーム―
[サミュエル、と。呼ばれて、弾かれるように目線を上げる。黒縁の硝子板越し、フーの目を見つめる。 告げられた言葉に、小さく唾を呑んだ]
……聞きたい。
[それがどんな内容だとしても。
今の自分の、不安定な足場。 寄る辺が欲しい。もしくは突き落としてほしい]
連絡、待ってる。
[頷いて。研究ルームを離れた*]
(-206) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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サム、先にいくよ。
[事故が起きないように、 受け渡しを示唆する短い宣言。
UGが集められたはじめての夜に戻ったような おだやかでやわらかな声だった。
あの日と違うのは、 最後にこんな冗談が加わったこと。]
終わったら、また ──あまいのをあげようか?
[くす、と笑う声は、 断られたとしても気にしない安定を感じさせる。]
(-207) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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[>>+41白濁を見せつけ、舐めるその様子に小さく恥ずかしいです、と溢す
蕾が開かれればそこは彼を受け止め、適度に締め付ける。すべて持ってかれそうになりながらも主人も気持ちよくせねばと伸ばした指で彼の雄に触れた]
.........ぇ あ
[思ったよりも大きく、固いそれに処女のように頬を赤らめどうしたらいいかと指をさ迷わせる。
なんどもなんども何かを入れられることも人に奉仕することも経験してきたが、その熱い生きたそれが初めて自分の中に入るのだと、それがまさに彼のものなのだと思えば愛しく、自らの指で彼の雄を指で扱きあげながらも連動するように後ろが彼の指を締めた。]
(+44) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 00時頃
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[ヤニク>>90にご飯を二口程奪われたりもしたが、やはりみんなで食べるご飯は美味しかった。]
僕、ちょっとやりたいことあるから、お部屋に戻るね。 ヤニク、シーシャ……ありがと。
また、ね!
[顔を合わせるのはこれが最後かもしれない。 だけどさよならは言えなくて、笑顔で手を振る。]
(91) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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[今までの"世話"で慣れたその部分は指の1本など簡単に受け入れ、飲み込んで行く。 締め付ける内側は雄を誘うように温かい――。]
ありがとう、イアン…っ、でも――もう…ッ…いい…。
[達しそうになるのを堪えて、愛しい手に己の手を重ね、外した。 すぐに指を2本に増やし、彼の感じる痼りを探す――。]
(+45) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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ああ、なぁんだ。 わざわざ採寸させるから、 純白のウェディングドレスでも作らせたのかと思った。
[くすくすと、漣のように笑う。]
もちろん、肩にかけるのでも、脱がすのでも、 サーのお気に召すままに?
それじゃあ、花嫁衣装はこっちで用意するから、 店員について、“教会”までおいで。
(-208) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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[男の口先から灯される熱。 それが与えるなんたるかを理解できるほど、心の機微がわかるほど 男も器用ではないのだ。 あらゆるデータが揃っていても、それは単なる情報(データ)。 どんな公式も構築も情報も、感情を読み解くなど出来はしない。]
――――――。
[微かな声は“人間”の耳が拾うには小さすぎて。 男の元に届くより前に、水のように弾けてしまった。]
(-209) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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[食事を見届け、空になった皿を回収してから、広間を離れる。押し黙って歩く通路。動物たちの無邪気な声も充分聞こえなくなってから]
……っ、
[堪え切れず、その場に蹲る。 ヤニクの言葉が身の裡に響く。触れた手の離れ際、多くを望まない彼からの、告げられた「願い」が胸に痛い]
…… 俺 は、
[震える手で握るのは、パスケースと端末。 連絡はまだない。自分も、これから果たさねばならない仕事がある]
(@57) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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[チアキから奪ったご飯>>91はこっそりゆっくり味わって食べた。 もう食べられない味を思い出す度、チアキを思い出すから]
チアキ? うん!!
[手を振り部屋に戻るチアキに笑顔以外 何で送れと言うのだろう。 また、ともさよならとも言わずに手を振り返す]
(92) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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[>>@54唇が指を離れた瞬間、指先が少しひんやりした。 けれどそれ以上に、得体の知れない、ずっと足りないままの何かが、また少し大きくなったような気がした。]
……。
[静かに響くフーの声。
少しだけ間を置いて、頷いた。]
(93) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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早く好きって言えるといいね。
[ちょっとだけ顔を寄せて、少しだけ悪戯っ子の瞳で見送った]
(-210) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* フーwww 中継にハート使うの止めてwwwwww
(-211) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* さすがは俺の部下だ>サミュメモ
ふっふっふ、いい部下を持ったものだ。 俺は部下も動物も人間も好きよ。 絶対いわんし、思ってもないけど(矛盾(だがそれがいい(?
(-212) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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なるほどな。 たくさん学んで、遊んで、交流を学ぶんだ。
[まさに学校、出会いと別れ、そして新たな出会いの場]
あーもー、な。 恥ずかしい。
[照れ隠しにぼやきながら、重なる体温を感じて 口元にある舌に答えようと、舌を伸ばす。 頭を撫でていた手はそのまま滑り降りて 今は狼の耳をそっと撫でる]
(+46) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* きたろほれーしょーかな。 だとするとこんなに絡めて、尚且つ矢印もらってるぽくて それはそれはそれは光栄極まりなくお応えしたい気持ち満載すぎて爆発しそうなんだけど こたえられぬこのPCである。
なんでなん> orz
(-213) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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[イヤフォンに届く声。その穏やかさに顔を上げる]
ん、了解。
[なぜだろう、初めてここに配属された日を思い出す。 あの時は、自分がこんな岐路に立たされるとは思ってもみなかった]
……はは。考えとくわ。
[付け加えられた冗談に、張り詰めていた息が抜けて。 気がつけば、手の震えは止まっていた。 いくらかなし崩しで始まったようなティーとの関係に、思えば何度も救われていた]
さんきゅ。
[小さく告げて、通話を終える。 声が穏やかな理由には、思い至らぬまま*]
(-215) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* 表はサムくんとヤニクくんフラグが立ってるのかな?
(-214) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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…うん、なるよ。 だって、僕の大切なご主人様だもん。
[ヤニクの声に背を押されるように頷いて。]
ヤニクも、自分で決めたこと、諦めないでね。 考えて考えて考えて決めたことなら、周りから何て言われても、それはきっと間違いじゃないから。
[ヤニクの大きな耳に、そっと囁いた。]
(-216) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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それは……。
[目隠しに指が触れると、嫌々をするよう、首を振った。]
おれ、なんでだかわからないけど……
……でも、ここには、フーがいて…… フーも、サミュエルも、ティーも……
[大好きで。 けれど、何かが違う気がする。]
大好きは、な……とっても、あったかくなるんだ……
なのに、痛いんだぞ…… フーのだけ……痛いんだ……!
[絞り出すような声とともに、血とは別な朱で薄く染まった指を伸ばし、フーの服を掴もうとする。]
(94) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* おっさん>うるせぇよ後で四十路祝ってやっから泣くなよぼっち(げすげす
これに愛しか感じねぇwwwwwwwwwww ごめんwwwwほんとごめんwwwwwwwwwww
祝わんくていい( ´゚д゚`)ぼっちだし!
もっと俺の事刺せよほらああああ、ほおおおらあああああ!!!! (ごんろごんろごんろごんろ)
(-217) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* ああああああああ、かわいいとらああああああああああ
(ごろんびたんがしゃんばりんつるんびしゃっ)
(-218) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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───(ごめんなさい
[もう一度唇を動かしてみたが、やはりきちんと声にならない。 かわりに瞼が熱くなり、目隠しに、じわりと水が滲み出す。]
(-222) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* そしてフーさんが、ホレーショーくんをお迎えしちゃう展開???
(-219) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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