255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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彼のことを知りたい きっと、もっともっと愛することが出来るだろう
(-128) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[もう猶予時間はほぼ無くなっているはずだ。 仕方なく立ち上がると、帰りついでにもう一つの部屋…恐らく、サイラスの部屋だった場所もちらりと覗いていく。]
…サイラス・チャニング
[店主の残した荷物の一つに、名前が書かれていた。 特に仲良くもなかった前店主のフルネームを、今初めて知った。]
(-129) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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あ、ギネス先生。 え…?兄にですか、いえ私は何も
[丁度、常勤の講師である先生と出逢い 話しを聞いたのは兄宛てに電話があった事。
何も聞いてないですと、こたえ。]
あの、兄が先生に頼んで 絵を飾ってもらったって聞いたんですけど 忘れものをとりにきたついでに
…いいですかね
[快く頷いてくれる先生に導かれ 私は―――]
(270) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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しかし何故だろう。 チャニング、という名前に見覚えがある。 今初めて知ったはずの名前なのに。
(-130) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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………………
[――――、ふらついた。] >>0:604
これは誰の絵>>0:605**
(271) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[最後に倉庫を眺める。 店じまいだからだろうか。 もう大分がらんとした倉庫の片隅に、金庫が置かれているのが見えた。
しかし、遠目から見てもダイヤル式だということがわかる。 あれを何のヒントもなく開けるには時間があまりにも足りな過ぎるだろう。 目に入れるだけ入れてそのまま階段を降りた。]
(-131) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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さてと
[階段を下りて、一息つく。 窓ガラスにひびを入れてしまった。 そして、気づいたことだが、軽く湿って苔むした家の横側の土の上には、あとで軽く誤魔化すにしても誤魔化し切れない足跡が残っていた。
これは、空き巣に入られたと思われた方がいいだろう。
店側に行くと、こちらも薬の在庫は大分無くなっているようだ。 取りあえずかるく店に並べられた薬を床に落とすと、なにかよく分からない厳重取り扱いになっている薬を2,3個ナップサックに入れる。]
あ、そうだ ついでだし、持っていこう。
[ふと考えると、棚から包帯と消毒液を何本かまとめて取り、同じくナップサックに入れた。 腕時計を確認する。]
(-132) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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ほんとまずそう。
[急いで入ってきた窓から飛び降りると靴を履き、窓枠を拭く。 足跡をこするように消しながら薬屋入口までくると、呼吸を整えた後、大通りへと出て行った。]*
(-133) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[そんな時。 端末が急に鳴ったものだから、 びくって、身体が揺れちゃった。
だいぶ落ち着いてきたとはいえ、 まだ、怖いって思ってるみたい。
メールの送り主はそーさんで>>249、 あたしはほっと息を吐く。 たとえメールであったとしても、 ひとりで何かをするより心強く感じられる]
『大丈夫です! 早起きして準備しておきます!』
[朝早くから。 今のあたしには、有難い申し出だった。 ひとりでいる時間が、減るから]
(272) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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/* ココアさんのおててが…魔法のパンを生むおててが…!!!! (どう考えても剃刀量に本気出しすぎたのでは)(確実に指を切るようにと思って……)(自分基準にするとほんとだめだなこの男………)
そしてまさかのおててオーバーキルで心が痛くなる程ココアさん震わせてしまったので えっ どうしよう 見てたらやることかわりそうではある カメラのタイミング一歩遅かったな…?!
(-134) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[分らない。 だって、だって。隠れている>>0:606 彼の貌のようだ、兄の貌のように隠れてしまっている。 絵をたしなめば、気付く重ね塗り>>605
混乱していた。兄のメールに、兄の反応に。
兄が描いた絵に。
動転していた]
(-135) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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/* >>268 腸詰め機ってなんだよおおお怖いよおおおお(がくぶる
(-136) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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/* うお、セイルズさんとこDV系か
(-137) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[かすかな望みと、不安。 あの絵に描かれていたのは『三人』だった。 泣いてしまう。その手を誤魔化すように。私は歩きだす
カチカチと鳴る時計の音は壊したのに聞こえ 時間がない――――]
………
[―――心の悲鳴はまだ響いたまま 模造の蝶を握りつぶしたように、一通のメールを握り潰す
貴方を追いつめきれない、私が居て。
好きという気持ちに乱れる*]
(-139) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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/* ひどいなこれは… すまないタツミさん… あともちもちさんにお手数かけすぎてすまない… もう引きこもって生きる…! それが安全だ…!
(-138) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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―→陽だまりパン工房―
[そこから私はどうやって歩いたのか。 ギネス先生にちゃんと挨拶が出来たのか分からないまま 街に戻って居た。帰るべきなのだと思うけど。
――――ふと、足を止めたパン屋]
(273) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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……そうだ、
[ココアちゃんに会わなきゃ。 昨日、あんな風に別れてしまってちゃんと謝ろうって お店の前にいったがお店は締まっていただろうか。
とんとんっと戸を叩いてみるけど>>263 反応がなければ、そのまま夜だからと立ち去るだろう*]
(274) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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えっと、えっと。 部屋のお片付け、は殆ど終わったし、 服は段ボールに入れたし、下着もちゃんとしまったし、
[見られて恥ずかしい物はない、はず。
ソファに机、あとはカラーボックスがいくつか。 かれこれ数年の付き合いがある家具だし、 そこまで高い家具でもないから、 寄付やリサイクルをするものでもない。
明日からは外食にするか店で買えば、 電子レンジやオーブンも片付けられる。 ……冷蔵庫は、どうしよう]
(275) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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/* いやでもほんと あの 普通に剃刀の刃一枚入ってても手切らないことない?便箋の間に挟まっててあとからスコーンと落ちたりしてノーヒットになったりするんでは?と考えた結果がヤイバハリツケハヘンマシマシだったので…傷は必ず(一条でいい)出来るように、確実に動揺を生めるだけのほどの悪意(演出)が伝わるように、だったので… ずたずたにしたいんだ!で伝わってたら相当申し訳無い奴だなあ…ううっ過ぎ去った今となっては何も出来ないが…
(-140) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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/* ココアさんの支えを折るルートには向いているので、大丈夫だったと信じて…信じよう… そして考えよう…この後どうするかを…
なお今後は直接危害は与えない つもりなんだけど割と自分でもド外道!!!!!って言いたい。
(-141) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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―現在―
[男が声を掛けても、ヌヴィルは暫く携帯を見たままだった。 顔色だけじゃなく、様子がおかしい。 "何故"は結局わからなかった。>>240]
じゃあ借りるぞ。
[一度机に置いた包みから塗り薬を取り出し、 その中に大きめの破片を入れていく。 尖端で指を切らないように、慎重に摘んで。 残りは宣言通り、ロッカーから箒を借りる。>>246 塵取りで破片を集めては包みの中へ。]
(276) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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[タツミに任せきりなのも悪いかと、 せめて手の届く段ボールの上に落下した 大きめのセトモノ片は指を切らないように 慎重につまみ上げるようにして。
無意識に握り締めたままだった携帯から、 不意に――――、短い電子音が響いた。>>267
ああ、そうだ。 そもそもオークションサイトに 住所なんか掲示してない。 何を混乱しているのだろう。 呑気な内容のメールを見て、ほっと溜息をつく。 おかしな内容の通知も途切れているし、 悪戯を大袈裟に捉えすぎた。]
(277) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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[――らしくない。
『すまない、ちょっと気がかりな事があってな。 大学に? もういい時間だから あまり遅くまで出歩くんじゃないぞ。』
返信を作成してから送信し、 あらためて片付けを続ける事にした]*
(278) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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[その最中に、問われる。>>246 前後の会話に脈絡はない。 一度顔を上げてヌヴィルを見たが、相変わらず顔は青いままだ。]
何だ、唐突に。
その本によるけど。 論文の着眼点が似てるとか、 発想が面白いだとかで、興味を持つ、 って事なら理解はできる。 フィクションの事はわからないが。
[芸術分野に興味はない上、質問の趣旨が掴めず、答えるのはそんな事。 話しながら、視線は手元に戻し、 あとは箒でも取れない破片を雑巾で拭き取るくらいだ。*]
(279) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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[自分は普段より何かにのめりこむことが多い人間だ。 手作業をしていると暫く上手くいかず、 あれやこれやとしている間に>>272ノッカから返信がきていた。
端末を手に取り、その内容を確認すると返信文を作成し始めた。
『分かりました。 重たいものは自分が運びますから残しておいてください。 絵本は最期の日で構いませんからね?』
そう、文を作ると送信する。 絵本は手元にあったほうが良いだろう――。 宝物は最期まで手元にあるほうが心の支えとなることは間違いないのだから*]
(280) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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[とんとんって、戸を叩く音がする。>>274 びくりと、体が震える。 誰かが私を傷付けに来たの?って。 見えない悪意に怯えて体が震えそうになる。
でも、それでも――]
(見守っていてくださいね、あなた)
[左手は、薬指の指輪は綺麗なままだったから。 私は、まだこの街のパン屋さんだから。
ぎゅっと左手を握りしめて、前を向く。 お客さんが来たなら、笑顔を見せるべきなのだ]
(281) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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[右手を腰の後ろに回して、隠して。 そうして左手で扉を開けてお客さんを笑顔で迎えるの]
こんばんは……。 あら、フローラちゃんね。 よく来てくれたわね…、嬉しいわ。
[ちょっとだけ、顔色が青くなっていたけれど。 お店からの逆光で上手く隠れているはず。
抱きしめてあげたかったけれど。 右手を見せるわけにはいかないから。 左手で優しく頭を撫でてあげるの]
(282) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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[あれからヌヴィルさんとはどうなったのかしら? ――そう、思うけど。 でも無理に聞いちゃいけないわって。 まずはまた会えた事を嬉しそうに微笑むの。*]
(283) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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[>>272自分からのメールが届き、安心した姿は隠しカメラ越しにしっかりと確認をしていた。 >>275服も下着もしまっていく姿を眺めては微笑を浮かべる。
身体も心も緊張したままでは疲れてしまう。 緊張は警戒となるし、逆に安堵は警戒を和らげる。 心の吊り橋は容易く揺れて、揺れた分だけ落ち着く時間に囚われよう。
メールの一本で落ち着いてくれるのだ。 至極可愛らしいものだ。
――自分は手作業をしながらそう思う。 手元にあるのはニ匹の夜蝶。 髪留めとして作っているそれは夜を思わせる羽を持ち、 星を思わせる模様があった。 今はそれに発信機を取り付けている最中。 明日はこれをプレゼントしてあげよう。
気にいってくれると良いのだけれどね――*]
(-142) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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あぁ、……ありがとう。
[男がようやく落ち着きを 声にも顔色にも取り戻したのは、 携帯に届いたメールを見てからだ。>>277]
悪いな、 配送のついでにこんな事頼んじまって。 これで掃除しようとしても中々。
[一定の場所に落ちたものをかき集めるのは出来るが あちこち散った破片を履くのは難しい。 これ、と告げる際に足が繋がっていない膝を 軽く叩いて、示す。 見りゃわかる、って話ではあるが。 偶々タツミが来ていてくれて良かったと 割と、心から感謝をすると共に。 自分で拾えるものが無くなってしまってから 財布を取り出し、精算を願う前に――――]
(284) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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