191 The wonderful world -7 days of MORI-
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これが「キツネ」だ!! 欲しかったんだろ? お前にやるから、さっさとサブミッションとやらを 片してきな。 俺はミタマ電機の方行くから、さ。
[一呼吸置いて]
今日は……
まあいいわ、やっぱ後で言う。
[続く言葉は、気恥ずかしくて、呑んだ。]
(-90) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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―おとこのこ(意味深)―
[男だと告げて驚かれるのは分かる。 けれど謝られてしまえば>>247、瞬きをして首を傾げてしまう。 生憎心の俳句が読めるサイキックではないのだ]
そんなに謝ることじゃ、ないかと。
[暗に気にしなくて良いという意味合いも含めて返せば、 ふと名前を尋ねられて>>243。 少しだけ驚いた僕の気持ちは、動かない表情からは 十中八九伝わらないと思う]
…紗音。
[自分の名を告げたのは何時振りだろう。 死神仲間や新米死神との初会合ならともかく、 参加者から名前を教えられたのなんて、初めてだ]
(@60) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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[ゲームマスターはそうは思っていなくとも、血気盛んな死神達も動くのだ。完全に思惑通りにはいかないだろう。]
白上さんはなんやかんやいって良い人だものな。 私はあまり動ける方ではないし、正直、助かる。
[警察官だったのも有るのだろうかね、そう思う。
参加者についての話>>251に、ほう、と感心したような息を吐く。]
…そうだね。 私も――、普段は絶対手を組まないペアが手を取って、互いを成長させて。 そんな関係を見るのは、なかなかに痛快なものだものな。
[出来上がったレモンソーダを受け取りながら、くすりと笑みを。 救いのないどろどろも見せ物としては嫌いではないが、やるならやはり、幸せを願いたいから。]
(@61) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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・・・・・・?! [なぜ今ごーちゃんと呼ばれたか解らない俺は>>@57 動揺を密かに抱いては消した。 跳躍し暗器を使いこなす彼を見て>>@59 適宜壁などを出しつつ]
ニンジャめ……!
[恨み言のように呟いた。]
[逃げる道中。 昨日見た茶髪の男や、赤髪の少女と出会う事も もしかしたらあるのかもしれない。**]
(262) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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[どうして名前を知る必要があったのだろうと またもや頭に疑問符を浮かべながら、 それでも時間は有限だしと僕は背中を見送った。
ノイズ<グリズ>も二人を追っていったのを見届けて、 一人になった僕は端末を弄る]
探検、街中、危険じゃないとこ。 [バキューン]、からだこみゅにけーしょん、心縮まる、
[『楽しい』。 メモ機能に走り書きで書くような単語の羅列を残して、保存。
今回もなかなか勉強になったなぁ、なんて 頭の中で復習しながら、なんとなしに死神仲間のグループを開いて]
(@62) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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『ねぇ』 『みんなは』 『すきなひといる?』
[修学旅行の中学生男子部屋で交わされているような話を 何の脈絡も文脈もキッカケも流れもなく投下したのは 敢えて理由を述べるなら、彼曰く 「好きな相手としちゃいけない」>>230という言葉が残っていたから、ただそれだけだ]
(@63) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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[フィリップと会話をして「キツネ」を渡せれば 自分は本来の用事、ミタマ電機の方へと翼を羽ばたかせる。
カラス…──ノイズが金ぴかを咥えているとフィリップが言っていた。 今日のミッションのことを考えるとおそらくそれが『黄金の誇り』とやらなのだろう。]
オレハ キンナラゼッタイ カネガイイ。
[そしたら仕事しないで遊んで暮らせるしなー。 仕事から解放されていつも以上に思考はお気楽能天気。
だが、自分から仕事を取ったら何が残るのだろう そう思うと急に頭の中がきゅうっと真っ暗になる。]
(263) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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/*削除残らない州だったっけ…? 確認するのがだるいので、灰に貼ろうそうしよう。
(-91) 2016/06/08(Wed) 01時半頃
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[――さて。 次のペア>>157が来るまでどれくらいかかっただろう。 再びふよふよと宙に浮いていた僕は、 君たちの姿を見つければ、あるいは君たちが僕を見つけ 何かをしかけてくるようであれば、 とりあえず同じように不可視の壁で囲んでしまおう。 あんまり暴れるようなら圧殺も視野に含めつつ、 それでも僕は同じように君たちに問いかけようとするだろう>>@3。
さっきの二人、テルさんと―叔父って言ってたし、甥かな?―もう一人が建物から戻ってくるときに僕がまだ其処にいたなら、 基本もう何も手を出さないから、すみやかにコロシアムへどうぞ。 出る者の邪魔はせず、だけれど入る者には道を阻む。 これはそういう、サブミッションだ**]
(@64) 2016/06/08(Wed) 01時半頃
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[ロクに友達もいなければ恋人もいない。 金もないし、親孝行なんて全くしていない。 顔もよくないし、背も普通。 仕事のスキルだってそんなに高くない。 同じくらいのレベルの奴はゴロゴロいる。 無力で何もない、それが寿の心にポタリと大きく墨を落とす。]
(-92) 2016/06/08(Wed) 01時半頃
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早く…… 続きやんねーとな…、仕事。
(-93) 2016/06/08(Wed) 01時半頃
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/* \ ごーちゃん! /
(-94) 2016/06/08(Wed) 01時半頃
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/* だめだつっこみがおいつかないぞ
おもしろすぎる やばい
宵越屋組と、とりさんやべぇ…… ヴェスの真顔でごーちゃんもやべぇ
(-95) 2016/06/08(Wed) 01時半頃
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[あっ、惜しい。 >>@58<切り裂く閃光>の名を出されたら、すぐにでも色紙とサインペンを引っ張り出して、 サインをいただいてくるのをお願いしようとしたところでした。 あぶないあぶない。]
是国さんのような参加者も、昔は珍しくなかったですが。 彼女の行動も興味深いですね。
[全てを見守ってきたから、普通か特殊かの区別をあまり感じず。 今もなお現在進行形で任務に当たっている、彼女の参加者時代に思いを馳せます。]
そうですね、面倒なことも何もかも、白上さんに任せておけばリードしてくれるでしょう。 困ったら、頼っていいと思いますよ。
[今回のゲームマスターも。 彼女は、その“役割”をよく理解した上で、引き受けました。 ええ、一さんの言う通り。白上さんはとっても良い人だと思います。]
(264) 2016/06/08(Wed) 02時頃
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[良い人だからこそ、この街のために喜んで散ってくれるでしょう。]
(265) 2016/06/08(Wed) 02時頃
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[奥を決して覗かせない、営業スマイルを崩さずに。 頷きながら話を続けます。]
そうですね。 警察官と泥棒娘。 負債者と借金取り。 そんな、一目見ただけでは絶対に目を疑うようなペアもいて。
実に、興味深いです。
[心から楽しそうな、深い、深い、笑みを。*]
(266) 2016/06/08(Wed) 02時頃
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/* 叔父甥ペアさんはありがとうございます、微妙なサブミッションとやりにくそうなロルの回し方してしまって申し訳ない。そしてボケないと死ぬ陣営でごめんなさい。だって目の前でキスされたらヒューヒューするしかないじゃない……
(-96) 2016/06/08(Wed) 02時頃
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― ……… ―
[何も、感じられなくなってしまいました。
全てが分かってしまうんです。 大袈裟でもなんでもなく、全て。
この区の住人の情報、言動、思想、因果、末路、 誕生、そして死、選択の結果、分岐する可能性、そういった流れが全部。
コンポーザーに就任したのが、どれだけ昔のことか覚えていません。 どんな経緯を経て、そうなったのかも。
永遠に途切れることの無い雑踏の中に、紛れて消えてしまいました。]
(267) 2016/06/08(Wed) 02時頃
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[かつては僕なりの音を奏でていました。 そうすることが僕の役割だと信じて。 僕がひとつ、音を作るたびに、せかいの中の皆さんは笑うのです。
全力で今を楽しむために。 皆さんに楽しんでもらうために。 僕はせかいを広げ続けました。 せかいを音で満たし続けました。
そうして、ある時、気付けば。 いつの間にか音は混ざり合って、あふれて、混沌として。 雑音になっていって。
ひとつひとつは素晴らしいはずなのに、 何も、何も感じられない、不調和だらけの、 吐き気を催すせかいになってしまいました。]
(268) 2016/06/08(Wed) 02時頃
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[ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、 ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、 雑音が鳴り止まないんです。
この世界は素晴らしくて、だからこそ、やるせなくて、
もう、全てを捨ててしまいたいと思っているんです。]
(269) 2016/06/08(Wed) 02時頃
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[僕の手には有り余るこのせかいを、どうすべきか。
その答えを見つけられなかったら。 僕がまともな意志を持っているうちに、幕を引かなくてはなりません。*]
(270) 2016/06/08(Wed) 02時頃
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/*ノイズもそういう雑音の集合体ってことなのか。 なるほどー。 千寿さんの抱える闇は深い。
確かに渋谷何でもあるけどゴミゴミしてて汚いよね。 それって全としてそういう評価だけど、考えようによっては誰もがゴミゴミしてて汚い分の一を担ってるんだもんね。
ちなみに渋谷を想像してるけどモリ区ってそういう感じのとこだよね?闘技場って駒劇?なら新宿?(ナンセンスな推測)
(-97) 2016/06/08(Wed) 02時頃
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/*私死んだらMGS3のジエンドのトリみたいにオジイチャンオジイチャン言いたい。
(-98) 2016/06/08(Wed) 02時半頃
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/* 長く生きすぎて狂っちゃった系コンポーザー。
無自覚クズやれればいいな 墓下で
(-99) 2016/06/08(Wed) 02時半頃
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/* 景山 4pt 卯月 3pt 率 2pt 里佳 2pt トレイル 2pt ミーム 2pt 類 2pt 音流 2pt 皆方 3pt 圭一 4pt 小津 0pt 怒鳴 0pt 鳥飼 0pt フィリップ 0pt
保留してるとこ多いが、バッジ奪取・お届け・サブミッションクリア、それぞれ1ptかな
(-100) 2016/06/08(Wed) 02時半頃
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— 中央エリア/ヴァニタスコロシアム —
「続いてはJブロックの選手たちの発表だァァ!!」 「赤コーナーに立つのは可憐なる無敗のプリンセス、<ブレザー・アース>!!」 「対するは……おおっと、青コーナーの<黄昏の英雄王>がまさかの欠場! 怖気づいてしまったかァ!?」 「ここで急遽『狂愛!マブスラPassionLove』の番宣を……」
[熱気だけ、そう熱気だけは伝わって来る実況にもそろそろ飽きてきたので、 会場から背を向けて外の空気を吸いに行く。
開いた端末に表示されたのは、>>@63紗音ちゃんがトークを投下したところで。]
(271) 2016/06/08(Wed) 03時頃
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なんだァ、オトナの階段登る3歩目あたりかァ? まったく可愛い奴だな。
『いたなァ』 『昔はな』
[それだけ。たったそれだけ送信して、苦々しさを噛み潰しながら端末を閉じる。
実況を聞きながら街の様子は視認していた。 バッジを咥えたレイヴンも、そろそろ撃墜された頃か。 死神連中も頑張ってはいるみてェで何よりと、ここでサボってたアタシは偉そうに思う。]
(272) 2016/06/08(Wed) 03時頃
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[会場の入り口前に立ち、指をパチンと鳴らす。 虚空から呼び出すノイズはイタチ型の<ミンク>、2匹。
その身は細長くしなやかで、ぐるぐると回転して攻撃を受け流す。 しかも、カマイタチを発射して遠距離にも対応できる。]
行きは良い良い、帰りは怖い。ってなァ。
[さて、このままじゃァこっちに向かって来る景山とカノジョ>>254>>260が、 追って来る死神>>@59と挟み撃ちの形になるかもなァ。 他の参加者の助けでもあれば別だがよ。
なんにせよ、入り口に鎮座する2匹の<ミンク>さえ超えりゃ、 バッジを待ち続ける男の子はすぐそこにいるがな。**]
(273) 2016/06/08(Wed) 03時頃
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/*
Tips:ノイズ<ミンク>
素早いイタチ型ノイズ。
細長い胴をしなやかに回転させて攻撃を受け流す。
遠距離の相手には空気を切り裂くカマイタチを放って攻撃する。
(#5) 2016/06/08(Wed) 03時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 03時頃
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『…ということは死神、たとえば昨日の女の人みたいなのと 最悪戦わないといけないってことになるのか。』
[このゲームが関わっていると聞けばそう返す。 昨日を思い出すに、単にノイズを倒すだけなんて、そんな簡単なミッションではすまない可能性もある。]
…。
[でも、]
『返してあげたいよね。あの子のバッジ』
[そう、彼女のいうとおりあの子供はおそらく“死んではいない”のだろう。 それに何より泣いている子供を放っておくというのも夢見が悪い。]
(-101) 2016/06/08(Wed) 06時半頃
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