278 冷たい校舎村8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……開かないねー。 なんか、この調子だと、 どこも駄目な感じしそうだね?
[ 諦めもなにもなく、あたしは言う。 ここ作った人センスあるな。友達になりたい。 あたしももう一回やるなら 遊びきるまでここにいたい。みんなと。
……あたし"も"? …………、 ]
(339) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
[ ……なんだろ。移入、にしても、 多分褒められた移入じゃ無いんだろうな。
煮詰まった生々しさ>>1がまた顔を出してくる。 ]
(340) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
えー?あたしは、いいよー。 みんなが演じてる方がいいな。 ここから見たい。
[ ほんとほんと。単純な人数の問題とはいえ。 自己卑下とかでもない。 非常口からあたしの指定席に、 上履き鳴らして歩いて言う。
見詰めていた。少し前の、夢のあとを。 笑ったまま、椅子の背をなぞっている。 ]
(341) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
[ 舞台を、スクリーンを見詰めるあたしは、 いつだって こどものように楽しんで、
─── 羨む顔をしていた。今、だって。 ]
(342) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
ああ、あのキャラクターたちは、 白紙に何かを描けたんだな。
─── 届かない通信 。
(343) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
あたし、楽しかったから、 もし、誰かが、学校まるっと、 こうしてくれたなら嬉しい……んだけど、
嬉しいとか言ったら、 いけないやつ、です、かね……?
[ 超常現象、という内容を思い出す。 思いだして、おもいだして、 この夢みたいな世界を想像する。
あはは……なんて、あたしは流石に苦笑して、 映画館みたいなこの場所でリラックスしていた。 ……リラックスって!だって好きなんだもん。
ポップコーンよりチュロス派です。 ]
(344) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
/* そういえば、アートスティックな感じの変化が起きそうで、楽しみだな、とワクワクしてる。 チャイム後の反応とかもそうだけど、ほんと今回は割とポップ…な気がする。2頭身くらいのイラスト似合う(?)
(-69) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
………… さっき言ってた、不思議な話。 ほんと だとしたら、 死にかけの人が、これ、 やってくれたーってことになって。
[ 誰かなあ。想像する。 死にかけって、どう死んだのかな。 遺書ってことは、自殺かなあ。
さっきまでみんなフツーにしゃべってたのに。 ]
(345) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
誰なのかなあ……。 辰美君 想像、つく? ついてもどうするんだって話なんだけど……。
[ 生々しさの大元に、指先を突っ込んだような。 インクよりべったりしているような。 そんな感覚で、首を、傾げている。 ]
(346) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
……テレパシー、テレパシー。 はーい、もしもし。過去のあたしへ。 通信状態良好です。あたしにはばつぐんだよね。
(347) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
ところでちょっと聞きたいんだけど、 白紙、うっかり破いたり、してないよね?**
(348) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
── 回想:打ち上げ ──
[ 文化祭の跡片付けは何だか悲しいから 打ち上げがあって良かった、と思っていた。 いっちー、若ちゃん、ありがとう。
喜多仲郁斗はスマートフォン片手に 全員とツーショットを撮るって目標のため 皆と写真撮ったり、笑ったり、忙しい。 ]
ナツミ〜お前と写真撮ったっけえ? 撮って無くね?ウェイ。いぇーい!
……あっはは!ナツミ半目なんだけど! ちょーブスじゃん!!
(349) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
[ 文化祭は成功でした。 成功して、終わってしまいました。
幕は閉じた。 カーテンコールもアンコールも終わり。 この打ち上げだって何時間後には終わる。
全部終わる。 終わったら何が残るんだろう。 その先で一体何が始まるんだろう。
……受験か(笑) ]
(350) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
-- 現在/→4階へ --
[ とりあえずどこかにいこう。 そう思って、廊下にでる。>>178
近くには、紫織や郁斗もいたかも。>>119>>287 廊下にでれば、より食べ物の匂いがする。 焼きそばとか、パンケーキとか、いろいろ混じって。] 文化祭、もどきだあ。
[ 文化祭。 その際には廊下も結構人が溢れてて、 香水の匂いとか、シャンプーの匂いとか、いろいろ。 もっと混じっていたように思う。 ]
(351) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
ねーマジでブスすぎんだけどぉ! これアイコンにしてい〜?
いったあ!殴るこたぁ無くなアい!?
[ 「うっさい、へらへらすんな!」って夏美が怒る。 怒られても郁斗は笑ってる。
本当は取れるはずのフリフリを>>0:1461 ふざけて付けたままにしたりして笑う。 無遠慮な『みんな』のうちの一人です。>>326 楽しいから笑ってる。 ]
(352) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
毎日、しにたくなる。
(353) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
[ 「あーくんっていつも楽しそうだよねーっ」
酔ったワタリさんが言う。 歩道の淵、石のブロックを平均台みたいに歩いてる。 危ない足取りを、少し後ろから見ている。
いつもより大きな声だった。 それが酔っていたからなのか、 郁斗と話していたからなのかは分からない。
あーくん、っていうのは郁斗のことだった。 「*」アスタリスク、の「ア」であーくん。 ネット上でいつの間についた呼び名だった。 ちょっと違うんだよなあ。って少し可笑しい。 ]
(354) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
[ もしかして、ここは千夏の頭の中かも。 と、千夏は思う。 クラスにいた人間たちは、死にそうに見えた? ……ううん。あんまり。
文化祭もどき。 廊下に貼られたポスターに、手を滑らせる。 打ち上げに最後まで参加しなかったことを、 後悔しているのかもなあ、と思う。 楽しかった、楽しかったね、 と誰かと言いあいたいのかも。しれない。 ]
(355) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
[ 高揚したまま夜の街を歩く。 ワタリさんの前ではお酒は飲めないけれど、 色々な店に連れて行ってもらえる。
繁華街のカラフルなネオンの光から 駅に近づくにつれ親しみのある街頭が増えていく。
物寂しいような、安心するような、 そんな錯覚に陥りながらワタリさんと話す。 ]
(356) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
[ 今、急に楽しかったよねー! なんて、言っても社会から爪弾きになるのは、 わりと簡単に想像がつく。
ので。 とりあえず探索と参りましょう。 ]
こっちもきちんと文化祭なのかな。
[ もしかすると見えてないところは、 手抜きかもしれないと視線を送りながら、 千夏は階段を目指して。 なんとなあく上の段に足を置いた。 ]
(357) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
……校舎って、 3階までじゃなかった、っけ。
[ 2.5階。踊り場でなんとなあく嫌な予感。 そのまま昇り切って、3階で。 まだ、階段が続いていた。 すこぉしだけ、困惑。
でも、そのまま4階まで行けば、 なんだか知ってる教室が廊下を並んでいた。* ]
(358) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
[ 「楽しく過ごすコツってあるの?」 「え〜そんなん無いって!おれいっつも楽しい〜」 「アハハ!すごいね〜」 「もぉ、バカにしてっしょ!ワタリさんってば」 「バカにしてないよ?正気じゃないなあって思っただけ」 「バカにしてんじゃん!超酷いんですけど!」 ]
(359) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
[ どーせおれは正気じゃないよ(笑) ]
(360) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
[ 正気に戻りたくないよ。 ]*
(361) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
/* 他にも待ってる人いそうだな、と思ったら、案の上で、おれたちサンドイッチマン。としてる。
(-70) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
──回想/打ち上げ──
[ 全員での記念撮影。 ありがちなイベント。
フリルを当然取り外したベストを着て、 礼一郎もそこに写りこんでいる。
歯を見せて笑ってそこにいて、 思い出したようにたまに見返して、
数年後、十数年度、 いつかまたみんなで集まる機会があれば、 懐かしいもん持ってきたんだって、 いそいそとその写真を取り出すような。]
(362) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
[ 礼一郎はそういう、普通のみんなのひとり。]
(363) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
ま、こんなことになった今、 君たちにそんな未来があるんだかないんだか。
(364) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
[ ……先生、口悪っ! 教師のくせに。 って、声が聞こえたなら言ったと思う。>>324
でも扉越しの個人的な会話なんて、 当然聞こえないからこそ、油断してた。
なんの躊躇もなく扉を開いてしまって、 お互い気まずい声を絞り出すことになって、 礼一郎はほんのちょっとだけ、 若林のぼそぼそとしたトーンの声を恨んだ。]
(365) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
|
[ 早未は謝った。>>325 その言葉に礼一郎は目を泳がせた。
何も会話としておかしくはないはずなのに、 「 ごめんなさい 」って言葉が居心地悪くて、
ごまかすように紙切れ一枚渡すため、 定位置にいる若林のもとへと歩み寄った。]
(366) 2020/06/14(Sun) 15時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る