191 The wonderful world -7 days of MORI-
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……ンア?
おい、冗談じゃねェぞ。 今テレパシーで言ったこと、もっぺん言ってみろ。 締めて焼き鳥にしてやろうかァ?!
俺は一生このままだとかごめんだかンな! …死んでッけど!もう死んでッけど!!
今度またヘンなこと言い出したら、 俺、この身体で何し始めるかわかンねぇからな。 覚悟しとけよ…?
[前を走るカップルがライバルかもしれないと気付き、 大声を上げるのは得策でないと、半ばトーンを抑えながら。
テレパシーを送ってくるインコは何やら悟り顔である。 元トリだからわかる。なんかあの表情ムカつく。 ケッと一声あげて暫く走れば、西エリアとの境に辿り着いたか。]
(311) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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/*フィリップ何でこんなに切れるんwwwwww かわいいwwwwwwwwwwwww
もっと怒ってほしい。 ってさすがに言うと惹かれそうだったので黙っとくけど ぼかこれからも煽り続けます!
(-75) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[>>309、下方からの攻撃でナイフはかわされ、体制は崩したようだがそれでもまだ空中にいる 当然、容赦などない。かわされたのならば次の手を考えるのは常識]
[何のためらいもなく、屋上から身を乗り出し、壁を蹴り、空中でふらついた哀れな的――蛾――目掛けて突進を繰り出す。 かわせないというのなら、自分もろとも彼は地上に落下したことだろう]
(@27) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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あァ? 古き良き奥ゆかしいスラングだろうが。 古きを笑えば古きにぶち殺されるって知ってッか?
新しいモンばっか追いかけて飛びついて、そんで金を搾り取られてることにも気付かねェよぉな 頭がかっるい小娘に言われたかァねェなァ。
[>>288売り言葉に買い言葉。いやいや、普段のアタシはこういうんじゃねェんだ。 もっとやさしいおまわりさんなんだぜ? だが、なんか語尾にダブリューの連続が見えるような挑発がカチンときたっつーか?
で、まァ、だからといって熱くなるほどではない。 状況は落ち着いて見てられる。]
(312) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[彼は、どうやら飛ぶには向いていない。>>295 身体能力は低くないように思えたが、妨害が多い中だと上手く行かないように見えた。 彼に対する援護は、ある。>>277]
……どう受け取られるかな。
[上空の彼に対し、真横から無数の平たく大きな刀身を持つ刀……ファルシオンを打ち出した。 そのどれも彼を捉えないように。 一つの部隊は彼の前方。 もう一つの部隊は彼の周囲を掠めるように打ち出した。 そのまま無駄に動かなければ、当たることはないだろう。]
(313) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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下がれ。 んで、そっちのオトコのほうを狙え。
[>>287チカラを吸い取られるクマとカラスが、また同じ轍を踏まないように。 そう指示し下がらせ、標的を変えさせる。
つっても速度もパワーも落ちてる。 また庇おうとしても、問題なく対応できるレベルには違ェねェだろう。]
(314) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[――彼は気づくだろうか。
彼の前方に通る、ファルシオンの群れ。 それが一瞬、ホテル上階への『階段』を作ることに。]
(315) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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>>310
[どうやら、謎な何かにやられたことだけは確かだ。 さっきの圭一の電気とはあきらかに違う。 電気のほうが一瞬はめちゃくちゃやばいんだけど、 これはきりきりびりびりっといった。
とにかく。身体の内部からの…・
内部?]
ばっかやろ。こんなところ一人でおいてったら、お前死ぬだろうが。
[動けないのは一緒なんだけど、とりま、膝はつかない。 そして、圭一に寄ってくるノイズを、やや威力の低い狼腕で殴りつける。 ただ、打撃力がおちているようだ。一撃ではどうにもならず]
(316) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[さて、迷い猫を探す方法はいくつかある。 あの少年と別れた翌日、男は警察署を訪れていた。
猫は法律上「モノ」として扱われる。 その為、猫が拾得物として届けられている可能性があるのだ。
尚、この男。 迷子のペットの捜索は一度や二度の事ではない。
そのため、迷いペットを探しに警察署を訪れる姿は 度々、警察署内で目撃されていた事だろう]*
(317) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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/* やっぱ人数多いかなー……
(-76) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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――幾何、援護を。
[飛び降りたその瞬間、>>@26地上にいた幾何の方へ向き、呟いた。 彼は自分のような特殊な聴力はないのだが、さて、死神の呟き、思惑は彼に届いただろうか。
マスターがこちらにはいないのだから、ここは自分たちが死守しなければならない]
(@28) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[パーカーで口を塞いでいる以上、今は後ろの彼女に何も答えることは出来ない。>>306 ただ、待ってもらえるように、手で静止するだけだ。
が、彼がこの機を逃すなら。
……自分たちだけ助かるしか、ないか?]
(318) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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…あ、おじさんだ
[知らぬ人など居ないと言えるくらいのいかついおじさん…もとい、お兄さんを見付ければ何の悪びれもなく手を振って。やっほー、元気ー?とでも言いたげな]
失礼ですね!塀の中になんか居ませんよ! 私は一度も捕まった事ないんですから!
[捕まるような事をしないという選択肢は無い と、いうよりもそれが癖であり生きてる証であり、自分が居る証明になるのだから 尤も、死んでしまった今ではどうこう言えるわけではないのだが。彼が全て仕組んだ事とはいざ知らず]
…お兄さんって死ぬんだね。不死身かと思ってた
[殺しても死ななそうなのに。とか、簡単に言う辺り、まだ死に対して他人事になっているのだろう 彼からしたら自分に敵意があるのだろうけれども、こちらからしたら敵意を向ける理由も無くてキョトンとしたまま*]
(319) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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圭一、とりあえず、口塞げ。 こりゃ、何か悪いもんが身体の中に入ったんだ。
[そして、狼腕ではないほうで、圭一の肩に手を回し、口を一旦軽く塞ぐ。自身もそれからはうぐっと息を止めて、狼腕を振るって寄ってくるノイズをなるべく撃退せんと。
さて、ホテルへは、翅の青少年と、リア充青少年、どちらがたどり着いたのか] ]
(320) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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/* ルイ「へいしり ふぁるしおん をグーグル検索」
(ありがとうございますありがとうございます)
(-77) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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/* 八千代ちゃんのオンが23時超えるらしいので。 クレープを渡して解除してしまうか悩ましい。
(-78) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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―西エリア・障壁前―
[ぜぇぜぇと息を切らせる男一人と、 楽し気に空を飛ぶインコ一羽。>>255]
はァ、写真? それいつ?どこで? 俺とは撮ったことないじゃン?
[クスクス動画に投稿するとか言っていたが、 一緒に映ろうと言われたことはない。たしか。]
(321) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[祈りは、届いたと思います。彼の翅が傷つくことはありませんでした。 ただ、僕はそれどころではありません。 背後からかけられた突然の挨拶>>@26に、僕は咄嗟に振り向きました。振り向いてしまったのです。
僕とそう変わらない―僕よりも低いかもしれない―背丈の人影に、 思わず拍子抜けしてしまったものですから、 ですから、その背にあった、昨日の赤いパーカーさんとの共通点。 黒い羽に気が付くのは、一瞬、遅れてしまったのです。
咄嗟に、赤い服の兵隊のうちの1体。 盾をもったそれが、僕と彼との間に割り込もうとしましたが、さて。*]
(322) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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/* 前回ここまで切羽詰まった状況あんまりなかったなぁ。 原作でも「死神は直接手を出せない」があったから、ここまで能動的なのは少なかったし。
時間的に切羽詰まるよりは、こういうのの方がいいと思うけど。 うーん、クリアできないと困るし、無理なようなら先に行かせてもらうってのも。
(-79) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[視界の端で、さっきのクロネコと一緒に跳ねる彼女の姿が見えて>>245 ほっとしたところで、どっと疲れに襲われる。]
『あはは……まいった、な』
[両膝をついたまま、肩で息をする。 無茶をしたつもりはなかったのだけど、 どうやら思っていた以上に、消耗が激しい。
ぽんぽんと肩を叩かれて、背中をさすられれば]
『心配、かけてごめんね。』
[少しくらい格好つけたかったな、なんて そんな気持ちがないと言ったら嘘になる。 いや、もう少し本音を言うなら]
…。
(323) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 22時頃
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[ きみのくれた力に不満などあるはずもないが、 白状してしまえば、たとえば、
きみの司る三体の兵隊たちや、 はっきりとした攻撃手段を持つ獣の片腕や、 無数に生み出される刀剣を見て、
きみを守るため、このゲームを勝ち抜くため、 不安を覚えたことならば、幾度かあった。
けれど今、そのことを反省している。]
(324) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[ ”持つもの”と”持たざるもの”という言葉を以て、 自らと、彼── 桐原 率の境遇を表してみたことがある。
誰にいうでもなく、胸の内で、自分に言い聞かせるために。
そのせいだろうか。 空中にいるがゆえに開けた視界のその先に、 突如魔法のように現れた足場を、 それを構成するモノ>>315を見て、
”施し”という言葉が、頭をよぎった。
── けれど、それがなんであろうと、どうだっていいのだ。
大切なのは、きみを守るために、役に立つか。 ただ、それだけ。たったひとつのことなのだから。]
(325) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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クレープとか知らねェよ。 …何それ、うめェの?喰ったことない。
行きたきゃ、一人で行ッて来いよ…
[息切れしているからあまり乗り気ではないが。>>256 鳥飼の誘い方次第では、行ってやらなくもない。
クレープがどうこう、と赤いフードを被った女言ったが、 どうやら彼女自身が通行の邪魔だというよりは、 その前にある、見えない障壁が問題のようだった。
つまりは、警官に奢ってもらうのではなく、 彼女に買ってきてやらなければならないのだろう。]
(326) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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『君に信じて貰えるようになりたかったな、って』
[どうやらそこまでにはまだまだ色々と力不足らしい。 歯がゆさと共に自覚する。]
『……はは、ごめん。』
[格好よかったのに、と言われてそう返す。 とはいえ頭を撫でられたならば、 素直におとなしく受け取っておこうか。]
(-80) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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――回想:ミッション前――
[盗めなくなったんです、と囀る朝比奈には、 そうか、と流しておいたけれど。
最初に出会った時も盗めていなかったのだから もしかしたら、盗みについてのコツだとか そういったものを取られたのかもしれない。
深く詮索はしなかった。>>254 ただ薄い懐に駄菓子を入れようとするから 「わかりやすすぎだろう」と 頭に軽いチョップをくれてやったのは言うまでもない。*]
(327) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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…。
[見えない角度で、ぎゅと右手を握りしめる。 内心の歯がゆさを、押し殺すように。]
(328) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[上から聞こえてきた声と拍手にのろのろと顔を上げる。>>225]
(……羽?)
[書店の屋上。そこに人影がひとつ>>225 自分より少し年上と思しき、その女性の背中には 人ならざるものの証であるように羽が見えて――…]
[女性が鳥に似たノイズを此方にけしかけてくるのと同時、 身体が突き飛ばされる。>>249 咄嗟のことで受身も取れないまま、ごろごろとアスファルトを転がる]
……!
『ミームちゃん…!』
[身体を起こして声にならない声で彼女を呼ぶ。 その刹那、彼女の黒に鳥――鴉が呑み込まれて地面に落ちるのが見えた]
(329) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[そして。]
…っ!
[……とめられなかった。 思いっきり地雷を踏み抜くミームを。>>250]
…。
[ミームと対峙する女性の方を振り返れば、ああ、案の定の反応だ。 さっきまでの余裕ある雰囲気が掻き消えて>>263 青筋を立てんばかりの不穏なオーラに思わず頭痛がする。 そうして、放たれたのはさっきのクマと彼女の黒に飲み込まれた鴉が力を取り戻して起き上がってきた。]
(330) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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なンかガラ悪い奴もいるし… ここに居てもなぁ、 テメェのこの軟弱な身体で喧嘩して、勝てる気がしない。
[サイキックはどうした、とツッコミたいが。 向こうも力を持っているのだから、 元が脆弱ではやっぱり、負ける気しかしないのだ。
見かけた二人組の男のうち、>>307 少なくとも一人はどうやら迂回するつもりらしい。>>308 警察官は、一人でどこかへ走っていった。>>172 白いワンピースの女は、ここに残るようだ。>>269
どうしようかと鳥飼へ視線を投げ、僅かの間思案した。]**
(331) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[ 咄嗟に、羽ばたくことをやめた。 動くだけなら、地に足がついている方がよほど良い。 翅は仕舞わなかった。陸にも、空にも生きられるように。
はためく銀色>>@27が、敵の襲来を告げる。 間髪入れず、即席の階段という足場の上、 着地した段を蹴り、数段上へ跳び移り、 足場を蹴りつけた勢いのまま、 握りしめた金属バットを、狙いを定める余裕もなく、 ただ、全力で、思い切り振りぬく。
繰り返しになるが、 殴るためなら、フォームもクソも関係ない。]
(332) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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