171 獣[せんせい]と少女
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[ブローリン先生の歌は、 眠れない夜を拭い去ってくれた。 眠れない夜を眠れる夜にかえてくれるのは、 いつだって、ブローリン先生だったから。
いつもの、やさしい歌声も>>305 宥めるように、やさしくわたしの名前を呼ぶ声も>>306 もう、聞けないのかなって思ったら。
卒業したくないって、つい、思っちゃったの。]
ううん、なんでもない! 子守唄を卒業したって、歌を歌うのは大好きなままよ。
[でも、困らせちゃあダメ。 慌てて言葉を続けた後は、いただきますって挨拶をして、 おいしそうなご飯を口に運ぶことにした。 さっきの言葉を、誤魔化すように**]
(310) 2015/10/10(Sat) 01時頃
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[良い匂いにつられてか、コリンとヴェラとパティシア>>253やミツボシとモスキュート>>263>>256>>285、それにクリスマスとユージン>>232>>233とぞくぞくと食堂に集う。 噂をしていた彼と一緒に居たクリスマスは籠にどっさり果物を抱えてきたか。]
ああ、ふたりともありがとう。 “今日は”僕らの分もあるんだね。 [ブローリンの意地悪なやり取り>>276>>295に既視感を覚えつつ、自分もそっと悪乗りする。]
(311) 2015/10/10(Sat) 01時頃
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[クラリッサの不安そうな声>>283にそちらへ足を向け、肩に触れる。]
美味しそうだと思いますよ。 大丈夫、クラリッサとヒナコなら作れますよ。 不安なら僕も見てましょうか…と、言っても僕は パティやミッシェルのように慣れてはいないし。 もしかしたらユージン君の方が適任かも、しれませんね。
[上手に作る、その目的の為なら自分が居ても どうにもならないと思う。 その反面、限られた時間を思えば そんな愛しい光景に立ち合いたいとも思う。]
…、僕も同じ気持ちですよ。 フルーツタルト、楽しみにしています。
[と微かに表情筋が緩んだが、それは伝わっただろうか。 そんな時、不安そうに手を弄っていたクラリッサの指先に 目が行った。]
(312) 2015/10/10(Sat) 01時頃
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─初めて包丁で手を切っていた時─
[台所の足置きに乗り、小さな身でようやくまな板の上をとらえると、覚束ない動きで包丁を扱う、今よりも少し小さな背中。今より長くはない髪の毛でも背丈と比べると長い。]
大丈…夫……? [やりたがる少女の気持ちを折るつもりはないが 危なげなその様子に心配の気持ちは尽きない。
サクッ
心配は見事に的中し、小気味よい音。 包丁で切った指はみるみる内に血が溢れていく。 それと同時に困ったように顔をみるみる歪めて 泣き出すもんだから、てっきり痛いのだと思った。>>0:490]
(313) 2015/10/10(Sat) 01時頃
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/* ォォオオオオオ!!!!! これはやはり、ミツボシちゃんぶろりんげっとか!? 初だんなさまげっとか?!!??!(やじうま
(-102) 2015/10/10(Sat) 01時頃
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/* んー。食後のパティにどの程度話を振るべきか悩むところ。 私の投げ方というか選ぶ話題が悪いのだとは思うけど、ずっと待ちの姿勢でいられると少しやりづらいのです。
PR終盤に絡むきっかけ探して名前出したり、メモにアンカー引いたりもしたんだけど、そこに反応があるわけでもなくて。 向こうからも手を伸ばしてもらえないと、それ以上は伸ばし辛いというか。
パティがどうしたいのかが上手く掴めなくて方針模索中。
(-103) 2015/10/10(Sat) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/10/10(Sat) 01時頃
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えへへ、今から持ってくるから楽しみに待っててねー。
[そうしてぜひとも最後の一滴まで飲みつくしてほしいものです。自信作ですから。>>308]
それからユージンせんせいが果物担当でねー。 すごいんだよ。朝から果物たくさん!
[準備中に垣間見た、果物調理の手際よさを思い出しながらこれも告げます。>>297 フルーツポンチもすごくおいしそうで。 みんなの分、分けられて並べられたそれで、 テーブルが華やぐところを想像して頬が緩みました。
タルト作りにおける助っ人にもなってくれるようですし、 思わず、「ユージンせんせいさいこう!」とはしゃいだのは、>>302 紛れもないさっきの話。 ウサギの形のリンゴは可愛くておいしかったです。>>303]
(314) 2015/10/10(Sat) 01時頃
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/* うーん、いや、反応が見たい>>214がその答えでもあるから、 そこに対しての私の回答がまずかったですかね?
パティに対してヴェラの力を上手く使って見せても、それって向こうの心情的にはどうなのーって感じだし、 先の出来事に繋げて、パティ向けの別エピソードって思ったんだけど、遠回し過ぎたかな。
私が先生としてのパティを掴めないでいるのも要因の一つだろうなぁ。 初めて契約する獣としてなら、これまでのロルから何となくわかる気がするんだけれど。そこはPCじゃなくてPLなんだよなぁ…
(-104) 2015/10/10(Sat) 01時頃
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そういえばミツボシがおねぼうさんだなんてめずらしい、ねー。 わたしはずっとはやく目がさめちゃったから、 しばらくお部屋でしんみりしてたんだー。
[そう、コリンが鳴らす鐘の音を聞きながら。 いつもより多い数鳴らしていたけれど、>>43 あれはきっと……“わたしたち”と“せんせい”。 ここにいるみんなの数なのでしょう。なんだかコリンらしいですね]
……。
[優秀なコマドリさんとはヒナコのことでしょう。>>304 どやっ、と擬音がつきそうな笑顔の中、 瞳がわかりやすく輝きを増しました]
(315) 2015/10/10(Sat) 01時頃
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/*昨日飲んでいたのはヒナコ[[who]]
(-105) 2015/10/10(Sat) 01時頃
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/*いやいや違うな。4 1モスキュート 2ユージン 3パティシア 4ヴェラ 5ブローリン
(-106) 2015/10/10(Sat) 01時頃
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/* 明日拾う(今拾えって?眠いんだよー)>>279 お皿を運ぶせんせい。 今の所モスの顔を知ってるのはヴェラとブローリンの二人か…。 そして多分、モスはブロリンより年上。
こっそり混ぜたのが拾われている。 うれしいな。>>293
明日拾う(以下略)>>297 好きな動物は、結構本気で悩んだ。 パッと出て来たのが兎だったけど、林檎の兎じゃ簡単すぎるかなーと…。思ってたら結構すごいのきた!
(-107) 2015/10/10(Sat) 01時頃
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/* この どやっ に悩殺される俺
(-108) 2015/10/10(Sat) 01時頃
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/* >>300クリスマス 知ってるか…? モスに頼めばユニコーンだろうと麒麟だろうと見せてもらえるんだぜ…? (ただし一般的な造形であってエフやユージンの獣の姿とイコールである保証はない)
>>315ヒナコ どやっ かわいい…
もう本当にこの村天使しかいないよな!
(-109) 2015/10/10(Sat) 01時頃
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[ぞくぞくと人影は食堂に集まってきたでしょうか。
ポットからカップへと注いだお茶を配膳してまわり。 それが済んだら席に腰かけました。
大地の恵みが詰まった食事と。 澄んだ水でいれたお茶と。 みんなの笑顔を眺めまわしてから、
元気にいただきます、って挨拶をしました**]
(316) 2015/10/10(Sat) 01時頃
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[今日初めて会った者には「おはよう」と声を掛けて。 昨晩付き合わせて飲んでいたヴェラには「昨日はどうも」と声を掛けたり。
人が増えて賑わってきた食堂を見渡すとアヤワスカだけがいないことに気付いて。寝坊助仲間だから、まだ寝てるのかななんて思って]
アヤワスカはまだ寝てるのかな。 ちょっと見てくるよ。
[そう言って彼女の部屋の方へと向かう。 折角の日だし、食事はそろって居た方がいいに 決まってるから**]
─→アヤワスカの部屋─
(317) 2015/10/10(Sat) 01時頃
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/* なんだかコリンらしい、は入れるかどうか迷ったけど、 ヴェスせんせい気にかけてるのはヒナコ視点でもわかってるから無問題だって思って
誤字ってどうやったら減るんだろうね むむむ。 今回のは助詞ミスだからまだ可愛い方だけど
(-110) 2015/10/10(Sat) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/10/10(Sat) 01時頃
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/* アヤワスカに触れてなかったのはあえて(好きな時に入れるように)という側面もあったけれどなんかすまない…… うはうはの意味についてどっかで触れておきてえ……
あと過去と現在が交錯しまくってるなあまあしかたないか…… ナカノヒトは現在重視を掲げてるので(というか単に過去捏造が苦手でもあり) あまり過去回想投げてないのですがががが すげえって思いながらみてるよ
(-111) 2015/10/10(Sat) 01時頃
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/*あのね、おじさんフラグ読めない達人だからさ。 もし読めなくて、空気読めないことしても、 ごめんね。
選ぶのも申し訳ないし、断られるのも身がすり身になる。 おじさん一人で枯れてていいよォ…(
(-112) 2015/10/10(Sat) 01時頃
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―いちねんまえ・巨大図書―
[>>237羊のあたまを傾けたせんせいに、]
うん、そうなの。 ねえモスキュートせんせい。
たとえばアヤワスカたちがこんなきれいなドレスをきたいのって言ったら、せんせいは叶えてくれる?
[じっと期待するように甘えた目で見上げて*]
(318) 2015/10/10(Sat) 02時半頃
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[ ミィは、昔からそう。 ひたむきで 一生懸命で、責任感がつよくて 優しいけれど、甘やかしすぎない凛とした面もあって。 だから同世代の子たちのなかでも、とりわけ「妹」達に ”おねえちゃん” と慕われていたように思う。
期待に応えようと、がんばって ちょっとくらいつらくたって わらっていて
覚えたての文字を己に褒めて!と見せに来た子は いつの間にか 文字を書けた妹たちの頭を撫でる側になっていて
私は 彼女が己に「Oswaldo」と書いて見せに来た日>>293も 彼女が名前を書けた妹たちを褒めたその後も
「 ――よくできました。」
そう言って、まだ色濃かった頭を包むように撫でた。]
(319) 2015/10/10(Sat) 02時半頃
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だいじなだいじなミィを大切にしているだけなのに 心配性とは心外だ。
[ くすり。ちいさな笑いをこぼして 頬に受けた暖かさ>>294を反芻しながら ベッドに座り、瞼を彩る白い睫毛を見つめる。
触れるか触れないか、額にかかる前髪を指で流して ゆっくりと ゆっくりと 結われていない長い髪に沿うように 頭を撫でる。]
………おやすみ、 またあした。
[ 蒼の目が明日も同じ色でありますようにと 叶わぬことを願い、焦がれ 夜の間の変化すら覚えておきたくて、惜しくて 己が殆ど眠らなくなったのは ここ半年のこと。]
(320) 2015/10/10(Sat) 02時半頃
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[ その影は 明け方にこっそりと立ち上がり、 宿のおかみさんへ朝餉の手伝いを申し出る。
薪で焚いたオーブンの脇で 手製のスコーンを焼かせて貰うかわりに 作ることを快諾したパンは 宿のひとと、宿泊客に朝食として振る舞われるもの。
どこか不思議なフワフワ感につつまれたライ麦パンは きっとミィも味見をしたいと言うだろうから
朝の彼女を迎えるのは、まろやかなミルクティーと パンとスコーン、ソーセージとふんわりオムレツ そして忘れちゃいけない、甘さひかえめのクリーム。
ベッドまで運ぶ朝食の余りは、 随分と大きな雛鳥が口をあけて 待つだろう。**]
(321) 2015/10/10(Sat) 02時半頃
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/* もしゃもしゃロル書いてたけど、なんか違うなーって思えてきたから一旦置こう。 多角で下手に動くと死ぬし(
メモ貼ってないどころか、表に顔出さず終いで非常に申し訳ないのだけど、寝る! こういう時は良いロル浮かばないのです。 最近特に酷いなって思うけど、どうかお許しくだされ…
初同村の人いるのにこの動きの酷さ、軽く凹むわー。 たっぷり寝て、後半に備えて色々取り戻したい所存。
(-113) 2015/10/10(Sat) 02時半頃
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―10才になる前の夜―
[まいにち眠る前に繰り返し、繰り返し、数字をかぞえるの]
いち、にぃ、さん、しぃ、ごぉ、ろく、なな、はち、きゅー、じゅう。
じゅういち、じゅうに、じゅうさん、じゅうし、じゅうご、じゅうろく…
[朝までのじかん、アヤワスカはふとんにかくれるの。
まっくらがこわいんじゃなくて。 朝起きて、会いたいひとに会えなくなることがなによりもこわいの。
おねえちゃんたちが卒業していなくなったあの日から。 アヤワスカはほんとうは、10才の誕生日なんて来なければいいのにって思ってたの。
「いつまでもがっこうで、だいすきなみんなと一緒に。」
そんなわがままは、きっと困ったかおをさせてしまうから。アヤワスカだけのひみつで隠すの。 だいじょうぶなの。かくれんぼは得意なの。きちんと隠してこれたから、ぜったいへーきなの]
(322) 2015/10/10(Sat) 03時頃
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[だから、コリンが鐘を鳴らして、「朝だよ」って見つけてくれるのがアヤワスカはとってもとってもだいすきだったの。
でも、明日を過ぎたら、アヤワスカはコリンにみつけてもらえないの。そんなことを考えて]
せんきゅうひゃくろくじゅういち、せんきゅうひゃくろくじゅうに…
[いつもならすぐに眠れるのに、数える数字はなかなか終わらず、空が白くなるころ、やっと眠りに落ちたの。
そのせいで。もしいつもの時間にコリンが来てくれても目覚めることができないくらいの、お寝坊をしてしまったの**]
(323) 2015/10/10(Sat) 03時頃
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/* 病まないように、病まないようにって気を付けてたのに。
やっぱり病みましたよ仕方ないね!!!!!!!!!!
(-114) 2015/10/10(Sat) 03時頃
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/* >>318メモー
(-115) 2015/10/10(Sat) 08時頃
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─アヤワスカの部屋─ [いつもであれば、鐘の後元気に走りながら 起こして回るコリンと他な少女たちの声が廊下に響く。 それをふつかよいの頭で喧しいななんて思ったりしたことも あったけれど、ないならないで寂しいものだな、と 静かな廊下でひとり 思う。
起こしてくれる相手がいないから、寝坊をしたんだろうか
そんな風に考えていたけど、部屋に入って 布団にまるかって隠れているように寝る少女を見て 幼い少女にも思うところがあるのだろうと思い改める。]
やあ、アヤワスカおはよう。 朝ごはんが出来たから。 ……よく眠れたかい?
[わかりきった答えを確認するように問いかけて そのベッドの縁に腰掛けた**]
(324) 2015/10/10(Sat) 12時半頃
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エフ先生も楽しみ? そっか、私頑張らなきゃ。
[それは小さな変化だったけど、ちゃんと笑顔だって分かった。 だからこちらもふにゃり、と笑って応えたのだ。
こんなに期待されて楽しみにされているのなら頑張ってフルーツタルトを作らなくては。 皆で一緒にお菓子を食べられるのも、もしかしたら今日だけかもしれないから尚更に。]
(325) 2015/10/10(Sat) 14時頃
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