15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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/*ちょwwww俺の小さいのwwww
(-63) 2010/07/19(Mon) 16時頃
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なら…よかったです。 最初にお会いした時は辛そうに見えたので…。
[手伝いは勿論と頷いて、手を貸すだろう]
……さっき、より。 広がっている気がします。
[自分よりもチャールズのほうがベネットをよく見ていただろう、とチャールズがまだそこにいれば彼に視線を向ける]
内側に棲んでる奴…ですか。 ……内側ですと、追い出すのも容易ではないですしね…。
共存…というのも変ですけれど、うまくやらないといけないでしょうね。
[とん、と、また下腹部に違和感を感じた]
(313) 2010/07/19(Mon) 16時頃
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セシルは、ベネットの傷口に引っかかっている異形に、目を丸くした。引っ張っていいものかと戸惑う。
2010/07/19(Mon) 16時頃
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『わたしは悪さしないわっ!』
[ぷんぷん] [くすくす]
『だってわたしは妹だもの』
(*30) 2010/07/19(Mon) 16時頃
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セシルは、しかしそのままにしておくわけにはいかないので、恐る恐る手を伸ばす。
2010/07/19(Mon) 16時頃
マーゴは、瞬いて、セシルと小さな異形の姿を窺っている。
2010/07/19(Mon) 16時頃
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マシン復帰。 表に追いつかないと。
(-64) 2010/07/19(Mon) 16時頃
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[>>305敵意が無くとも〜、>>303やはり外にいるというホリーに何か感じるところがあった。ただそれが何かは分らずに。]
>>305あれが危険と分ってて外に居るのなら俺は止めはしないよ。何か不安があるなら、とりあえず今は共に居ればいい。 俺はそろそろ城に戻ることにするよ。
[とホリーに告げると、荷支度をはじめる。二人もどうするか、改めて聞いた。]
(314) 2010/07/19(Mon) 16時頃
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うん、共存。
こっちの手は完全に喰われて変わってしまったのに、それでもちゃんと文字を書くのを手伝ってくれてるしね。
僕に死なれるとコイツも困るんだろうさ。 …水場に行きたいのはコイツも同じだし、子を産む為の新鮮な餌もなくなってしまうから。
[小さな小さなくまっぽいものは、摘まれたらなすすべもなくそこから引きずり出されてしまう。 思わずその痛みに悲鳴を堪えた。]
(315) 2010/07/19(Mon) 16時頃
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[じたばたしている姿が何故だか憎めなくて、 思わずじっと見つめてしまったが]
――わたし、
お水…汲んでくるわ…
傷…手当ての前に、洗ったほうが…いいから、
[ベネットの体内で悪さをするという異形を 少しでも可愛いと思ってしまったことを首を振って反省しながら 傷を手当てするのならば、一度水で拭ったほうがいいと そう思って立ち上がろうとする。
ずきり、と足元が痛む音がしてよろけそうになったが 棚を支えにすると、倒れずに済んだ。]
(316) 2010/07/19(Mon) 16時頃
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…君も、足? [よろけそうになった様子を心配そうに見る。]
無理せず、ちゃんと治さなきゃ。 歩けなくなるのは、いろいろとまずい。
(317) 2010/07/19(Mon) 16時頃
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[荷支度を始めるガストンたち。]
…そう。お前らは、城に戻るか。
[ただそう返して。去るものを見送るだろう。 残るものが居るなら、止めはしないが。]
(318) 2010/07/19(Mon) 16時頃
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[小さな熊のような異形は、掴んでしまえば容易に引きぬくことができた。 ベネットが痛みを堪える様子に、ごめんなさい、と小さく言って]
……こうして見ると、可愛いものですね。
[何を思ったか、それを上着のポケットに入れてしまう。 頑張れば逃げ出せるだろうが、さて。この異形はどうするのか。
と、マーゴが水を汲んでくると言うのを聞き]
あ、待ってください。 外はもう暗い、一人では――…。
[倒れそうなマーゴを支えようとしたが、先に彼女は自分で棚を掴んでいて]
…危ない、ですよ。
(319) 2010/07/19(Mon) 16時頃
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…共存、
[共に、在るということ。 しかし、それは対等な関係ではなく、 今も彼は内から食らわれているのだろうか。 ベネットの悲鳴が聞こえると小さく肩を震わせて]
…ごめんなさい…
[呟く。 一瞬でも、彼を蝕むものを可愛いと思ってしまったこと。 内のものはどうしようもできなくて、 せめて見える場所の裂けた傷を 早く手当てしてあげなければ。]
(320) 2010/07/19(Mon) 16時半頃
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……足を痛めているのなら尚更です。
[立ち上がり、マーゴに座るように言う]
水は、私が汲んできますよ。 チャールズさん、ここはお願いします。
[チャールズにそう言って、部屋を出る。 チャールズやマーゴが代わりに行くと言っても断るだろう。
"誰か"が言うのだ。
"外に出たい"――と]
(321) 2010/07/19(Mon) 16時半頃
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セシルは、しかし、ベネットが独りにならなければ誰かがついてくるのは止めないだろう。
2010/07/19(Mon) 16時半頃
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『くまさん』
『くまさんね!』
『かわいい』
『おともだちになりたいわ』 [くすくす]
(*31) 2010/07/19(Mon) 16時半頃
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…足は、大丈夫…
ずっと歩いてきたから…疲れてるだけ…なの
[ずきり、ずきり、 痛みの音が初めよりも大きくなっている。 それに気付いたらもう歩けなくなってしまいそうで、 心配そうに見るベネットと、手を伸ばすセシルに 大丈夫だと緩く首を横に振って伝えた。
…みんな、自分のことでもないのに、 自分のこと以上に心配してくれる。
そのことが嬉しくて、不思議で、けれども同時に…]
(322) 2010/07/19(Mon) 16時半頃
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――誰が?
[疑問は声にならない]
(-65) 2010/07/19(Mon) 16時半頃
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[優しくされると―――…嬉しくて、苦しい。 自分で何もできなくなってしまうから。 全てを頼りきってしまうに違いないから。 ニムスがいた時のように、 ニムスに全てを任せていたように。]
…私も…行ってくる…ね…
飲む分のお水も、汲んでくる…
[出て行ったセシルには留まるようと言われたが、 そう呟くと座らずに棚にまた手を掛けて。]
……1人では、危ないから……
[セシルが言っていた言葉を反芻すると、 足を引き摺ってセシルの後を追おうとする。]
(323) 2010/07/19(Mon) 16時半頃
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/*
デフォルトはフィリップとコリーン。 変更するわ。
さっきヨーランダがでたけど…… もう一回やり直し
<<チャールズ>>と<<ガストン>>
(-66) 2010/07/19(Mon) 16時半頃
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ベネットは、ぐったりしている。**
2010/07/19(Mon) 16時半頃
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/*
それも面白そうな組み合わせ……
とりあえず暫定で此れにしておきましょう。
(-67) 2010/07/19(Mon) 16時半頃
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[マーゴが後から追ってきていることにはまだ気づいていない。 先程ポケットに入れた熊の形の異形をつまんで、自分の顔の高さにまで持ち上げた]
………。
[とんとん。 下腹部が訴える。
"それ"が欲しいと、訴える]
(324) 2010/07/19(Mon) 16時半頃
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[熊の形をした、まだ生きている異形を
ゆっくり、口元へと――]
(325) 2010/07/19(Mon) 16時半頃
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[無理をしているのだろう、 ぐったりとしたベネットは気掛かりだったけれど マーゴよりも、チャールズの方が色々長けていそうだ。 眉を下げてチャールズを見てから倉庫を出る。
まだ、セシルは見える場所にいた。]
―――…セ、 …
[足を引き摺って歩きながら声を掛けようとして セシルが摘んでいるのは先程の異形。
何をしているのか、直ぐにはわからなくて 足を引き摺りながらその様子を見つめていたけれど]
(326) 2010/07/19(Mon) 17時頃
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[暫しその場に佇み。 そして自分は、彼とは反対に歩き出す。
人ではなく、異形のほうへと。
焔の蟲は、遠くで光る]
(327) 2010/07/19(Mon) 17時頃
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[>>327ホリーが逆に向かうのは見えた。それはまるで、中空を彷徨う危険な異形に向かうかのように見えて…。]
また会うことはあるだろうか―。
[野暮な感情をそのまま口から流して。 何事も無ければ、そのまま城内へと消えていくだろう。]
(328) 2010/07/19(Mon) 17時頃
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/*初の発言ミスだーよ。
(-68) 2010/07/19(Mon) 17時頃
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……セシル?
[何をしているのだろうと、追いつこうと呼びかける声。 掠れた声は彼に届くだろうか。]
(329) 2010/07/19(Mon) 17時頃
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――…、…はい。
[立ち止まってマーゴのほうを振り返る。 その時に手の力が緩み、熊の異形はするりとどこかへ逃げていった]
………。
[一歩、二歩、マーゴのほうへと歩み寄る]
(330) 2010/07/19(Mon) 17時半頃
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『あっ!』
[逃げていく熊に、妹は残念そうに叫ぶ]
『おともだちに、なりたかったのに……』
[しくしく、泣きながらまた内臓を叩く]
(*32) 2010/07/19(Mon) 17時半頃
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セシルは、マーゴの隣に並んだら、一緒に泉に行くつもりで。
2010/07/19(Mon) 17時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 17時半頃
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―個室― [灰色の髪が。 白に近い銀を取り戻し。
白い肌に白に見える髪。 色のない瞳。
異形に色素を奪われた姿]
哀しくて、愛しくて。
愛したくて、愛せなくて。
生き残るために。 争うのは、誰?
[ぴちゃん] [水音の合間に響く歌声。 きちんと閉まらない窓の隙間から。 どこかに届くだろうか]
(331) 2010/07/19(Mon) 17時半頃
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[異形が手から抜けて逃げていく。 セシルが異形に何をしようとしていたのかわからない。 見間違いに決まっているのだけれども… 彼が、異形を喰らっているのではないか。 そう、一瞬勘違いした自分がいて。
ベネットを喰らう異形が生み出したものを、 セシルが喰らう。 人が―――…異形を喰らう。
その想像はマーゴにとってとても恐ろしいもので、 近づいてきたセシルに小さく震えてしまう。 想像からの不安の色は隠しきれずに表情に表れた。]
―――…あ、セシル… 一緒に水を汲みに行こうと思って…来たの…
[不安げな紺にセシルの姿を映して、そう告げて。]
(332) 2010/07/19(Mon) 17時半頃
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―――…逃げてしまった…わね…
[異形に何をしていたのか聞くことができなくて、 きゅうと胸元で両手を握ると、それだけ呟く。
泉へ向かう間も、水を汲む時も。 ぎこちなさと不安げな表情は消えることがなかった。**]
(333) 2010/07/19(Mon) 17時半頃
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