105 CLUB【_Ground】
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……ちょっ、とまて。
いや、お前は可愛い動物見てろよ。
[まさか独り言が聞かれていただと? 動揺しまくって変なことを口走りかねない。 面識のある客全員にもうバレてしまったなんて]
(-207) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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うー…なんで分かったのー?
[ぐすぐすと鼻を鳴らしながら声をかける。 そういえば以前も、見ているかのような口ぶりだった。 周囲を見てみても、その姿は見えない。 それは当然だ。買い手が決まる前に誰かを見る訳にはいかないから。]
怖かった。びっくりした。 僕、そういうの、駄目で……。 絵本、楽しみ、楽しみだよー。
[何度も頷く姿がモニターに表示されるだろう。 泣きたいんだか笑いたいんだか分からなくて、耳が不規則に震えている。]
(-208) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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あー、……
俺は平気、平気だから……
[>>133チアキを困ったように見上げ、それから座り直してから 端末操作を邪魔しないように ぽん、ぽんと肩を撫でた。
――少し、言葉、思い出しながら。]
(135) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[歩き出す。
次の部屋へ。 可愛いペットたちへ、飲ませる甘い薬(うそ)は ティーにとっては、苦い毒(ほんとう)かもしれなかった。]
(@75) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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チアキは、斜め上を凝視した。
2013/12/17(Tue) 19時半頃
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『ふー コントまた遊んでくれ!』
[そういえば、最近あまり彼に世話してもらっていないことを思い出し、そう送ってみたのだが。 誤字に気付けるほど、言語に達者ではなかった。]
(-209) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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やっぱり、ね。
[クスクスと笑いながら愉しいなあと。 マジックミラーを見上げられて少し目を見開き、ふ。と息をはいた]
(136) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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うん…見えない、です…。
[ぐすぐすと鼻を鳴らしながら返事をする。 どこにいるんだろう。 斜め上と言われて見てみるけれど、その姿は見えない。 手を振ってみた。]
シメオンさん、そこにいるの? 僕、泣いてないです、よ!
[擦ったせいで瞼は赤くなっていたけれど、実際頬は濡れていない。 見られていると思うと恥ずかしくて、気合の入った表情を浮かべた。]
(-210) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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―――――申し訳ない。
[その赤い羽根と男が関係あるかはわからない。 18歳からすぐにこの仕事に就いた男だ、どこかでその羽を見ていたかもしれない。 世話をしたのかもしれない、話したかもしれない。 そうじゃなかったとしても。
酷い愛を与える飼い主を選んでしまったことに。 そして、消えていったその命に。]
(-211) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[虎の仔の、素直で元気な言葉は、 聞いているティーにも元気をくれる。
くす、と口の中で溢れる笑いを噛み締めてから]
どういたしまして。
サムほど激しくなくて、ごめんね?
[穏やかさより、明るさを選んだ声で、 冗談のように、言う。]
(-212) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[むすうと不貞腐れて、毛布の籠城はやめず。 握り締めた端末から聞こえる顔も知らない男からの声に耳を傾ける]
う、うー。本ー。
[朗報に、少しだけ気分が浮上して。 いつもの間延びした半端敬語よりも舌っ足らずな声で、オウム返し]
……マジ?
[もそ、と毛布が動いた。 声が、柄にもなく弾んだ]
(-213) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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ティー、ありがと。 僕、泣かないよ。 いい子だから頑張るよ。
[ぐしぐしと擦った目尻は赤く、けれどもう涙は零れていない。 甘い薬(うそ)は即効性のようで、身体に何かが溶けていく感覚がした。 それが何かはよく分からないけれど。]
(-214) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[>>132テッドに声をかけられても籠城をやめそうになかったが、倒れる音にもそ、と毛布をあげて少しだけ顔を覗かせる。 >>133泣きべそのチアキが見えて、ふと自分の体を包んでる毛布を見て]
……やっべ、
[泣かせた原因に思い当たりすぎて、がばりと起き上がった。
いつも真っ直ぐになっている銀髪は乱れてるうえ、暴れたせいでゆるめのパーカーはずり落ちて肩にかろうじて引っかかって止まっている状態で 頬は羞恥で赤いわちょっと泣きそうだわで色々ひどい自覚はあるが、とりあえず泣く子を泣き止ませることが最優先事項になる]
ち、チアキほら毛布、返しますからあ……。 すみませんって…。
[テッドの上に乗っかったチアキの肩にばふーと毛布を返しておいた]
(137) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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隠すならもっと徹底すべきだったよねぇ。 対人関係は甘くない
[偉そうなことを言うが見た目はほぼ子供。 どう感じるかはあまり気にしない口調。耳元でを離れればくす、]
ここ、結構静かで音楽が聴きやすいんだ
(-215) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[斜め上から視線を戻すと、テッド>>135の困った表情が見える。 肩を撫でる手が優しくて、赤くなった目尻でふにゃふにゃと微笑んだ。]
テッド、ありがと。 僕もう、だいじょぶだよ。
[尻尾はまだ少し膨らんでいたけれど、先程よりは大分落ち着いている。 潤んだ瞳を瞬きすることで誤魔化し、お礼のように彼の頭へ手を伸ばした。]
(138) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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……―――――。 無くても、来るだろ?
[落ちた声の響きが、男自身にもよくわからなかった。 冗談で、揶揄で、それから。]
(-216) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[手を振られるとへえ、とため息を漏らす]
あー見えてる見えてる。 そこだよ。
[抱えあげられる姿をじっと見て目を凝らした
少しほくそ笑み少し弄ってやろうと話を続ける]
ついでにかわいい泣き顔もね。
(-217) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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わっ!
[声が返ってきたので、ちょっとビックリした。 なので以前教わったとおり、通話のボタンを押して返事をする。]
おれやさしいのも好きだぞ!
[しかしやはり、基本的に声が大きいので筒抜けだ。]
(139) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[その直後に肩へ温もり>>137が降りて、落ち着く香りに目を瞬かせる。 視線を上げると、シーシャの姿があった。]
もう、泣いてない、よ! というか、泣いてなかった! まだ!
[頬は濡れていないが、ぐしぐしと瞼を擦った赤みが残っている時点でアウトなのだが、同じ愛玩動物仲間として何やら意地があるらしい。 けれど毛布に包まれればようやく完全に落ち着き、尻尾は通常の毛並みを取り戻した。]
シーシャこそ、大丈夫? 毛布、言ってくれたら貸したげるよ。
[乱れた髪に手を伸ばして、彼を毛布で包もうと手を伸ばす。 落ち着いた尻尾はゆうらりと揺れていた。]
(140) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[次に行くのは、ホレーショーの部屋。
先週サムが、リクエスト以上の激しさで H(長いので、普段はエッチと呼んでいる)を攻めたてた際 何度かカメラを意識させるポーズを取らせていたから もしかしたらこの仔も気づいたかもしれない、と。]
(@76) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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/* へびもかーいーねぇ。かーいー。 きゃわわ。
部下もかわいすぎるんですよ。 リーリもかわいすぎるんですよ。 俺ほんとどうしたらいいんですか。
(-218) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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おれやさしいのも好きだぞ!
[端末を思いっきり近付けて喋ったので、彼の耳には相当な音量で届いたろう。]
(-219) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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ういっす。それはもう、ばっちりお任せあれ。
[動物たちのために出来る限りのことをしてやりたい。 もともとの動機は不純でも、その部分に嘘はない。 フーの見せた笑みに、くすぐったそうに肩揺らして]
うぉあ!
[髪をぐしゃぐしゃにされると、オーバーなリアクションで肩をすくめる。 けらけら楽しげに笑うその様子は、「研究員」として動物たちを幸せにしたいという、想いを再確認した安堵も含んで]
(@77) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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うん、 目の前の、相手だけを。
出来るよね?
[簡単でしょ? と、 本当に簡単なことのように、言う。]
(-220) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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[>>138 笑顔が見えて、やれやれと肩を竦めつつも テッドは表情を緩めた]
ん、
[撫でられるとやや気恥ずかしそうに眼をそらした。 やはり、声を思い出す。]
……はい?
[>>139果てなき筒抜け。 唐突なので何のことやらである]
(141) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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[少し、悩んで] [でも、できるというなら――愛玩動物は、]
……やって、……みる。
[と。]
(-221) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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[ふいに、投げかけられた声。微かに首を傾げて見上げ]
……っ、
[微かに、揺れる眼差し]
(@78) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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……偉(い)い子。
[聞こえる声は、すこし明るさを取り戻している。
自分なら、不安で仕方ないだろう。 ましてチアキは、生まれて一年しか経っていないのに。
ほんとうに偉い。 そして、強い子だと、思った。]
(-222) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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ッ!! ……ゎ、
[キィン、と 左から右へと鼓膜を貫いて声>>139が突き抜けた。]
(@79) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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…………うん。
[前向きな決断に、ティーはただ、頷くだけ。]
(-223) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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…────っぷ、 あはは
[誰もいない廊下。 Hの部屋の前で一人ころころと笑う。
一頻り笑ってから、一言だけイヤホンマイクに語り掛け]
(@80) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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