4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[>>@25 何処か普段と違う様子のイリス、動きがぎこちないので、余計目に付く。 この場にいるレティーシャの表情もまた何処か違和感を感じる。]
ぁたしも遅れちゃったからぁ。 イリス気にしなーぁぃ。
[言葉は普段のように軽い口調だが、彼女を見詰める深い翡の目は細くなっただろか]
(289) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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ゲイル先生。 宜しくお願いします。
[軽く頭を下げた後、部屋を問われ]
この廊下の、奥の個室。
[肩に触れる手、少しだけ瞳を揺らし ぽむ、と、肩に置かれた手に自分の手を重ね 立ち上がる。]
……。 看護師なら兎も角。 お医者様にスキンシップされたのは初めて。
(290) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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>>289 遅れちゃったからって…。 あんたは少し気にしなさいよ、ローズ…。
[常習犯って言われてもおかしくないんじゃない?と呆れたようにローズを見つめる。 と、彼女の視線に居心地の悪さを覚え、身をよじって顔を背けた]
(@26) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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[手に手を重ねられると、話しかける前の気だるそうな雰囲気から予想していたよりも柔らかい印象を受け、僅かに目元も柔らかくなる。 その指に指を軽く絡めると、優しく背を押して部屋の方へと歩き始めた。]
スキンシップ?――あぁこれ?
[自分の手のことを言われているとようやく気付いた様子で、くすりと笑い]
いつもね。すぐ手が出ちゃうの。 特に可愛い子を見ればついつい、ね。
[冗談めかしながら、そんなことを口にする。 ――実際には、色んな意味で真実を含んでいるのだが、そんな心中も冗談のベールに包み隠して。]
(291) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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ぁたし、そこのレティーシャを探しに行っていたんですぅ! 遅れたのには正当な理由が今日はあったのぉ。
[普段は正当な理由も無く、サボりついでに遅れる事や館内で迷って遅れる事を自覚してはいるのか。]
イリスは顔赤いけどぉ。 大丈夫かなぁ?
[何故か身を捩るようにして顔を背ける彼女に、今日は追撃をしたくなり。その顔を追尾するように身体を傾けるようにして彼女の動きを追い。]
もしかして……
(292) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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/* マーゴははまたん確定◎ めもめも
(-80) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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漂白工 ピッパがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(漂白工 ピッパは村を出ました)
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>>292 ハイハイ、今日は、ね。 …しかし、レティが遅れるなんて…珍しいんじゃない?
[ローズはいつもの事だけど、と付け加える。 と、顔が赤いと突っ込まれれば、バッと顔を背け]
…ッ… 気のせいでしょ…?
…も、もしかして…なによ…。
(@27) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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手が出る。
それって わりかし問題。
[医者なら尚更、とばかりにゲイルの顔を窺うが、 おそらくは笑みの侭なんじゃないか。]
私は可愛くなんかないし。
[そんなぶっきらぼうな言葉を返しながらも、 絡めた手、離されないまでは離しはしない。
部屋まで歩き、辿り付けば、 物の少ない病室のベッドへ腰掛け]
……。
[去って欲しいのか、欲しくないのか判別のつかない ただ、物言いたげな視線をゲイルに向けた]
(293) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 02時頃
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だよねぇ。 彼女真面目だものね。ぁたしと違ってぇ。
[ちらり、レティーシャに視線を移し。]
もぅ、酷いよぉ。
[ローズは何時もの事と付け加えられれば。 拗ねた子供のように頬を膨らませただろうか。]
彼氏との事でも思い出したのかなぁ?
[イリスに彼氏がいるか否かについて、女は知らないけれど。 見当違いの事を、にぃ、と笑みを浮かべながら呟いた。]
(294) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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―ナースステーション―
ごめんなさい、遅くなりましたっ。
[小児科の子供達と遊んでいたのか、 髪に葉っぱをつけたまま、女は詰め所へ飛び込んでくる。 周りを見回し、自分が最後でないのを知れば大きく息を吐いて。 乱れた呼吸を整えるだろうか。]
(295) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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[>>295 乱れた呼吸を整えるように大きく深呼吸をしたようなマーゴを見れば。]
今日は、みんな遅刻だよねぇ。 [くすり笑みを漏らし。 彼女の髪に似つかわしくない葉っぱの痕跡を見れば、ツンツンと自分の頭をつついて。何か付いているよぉ、とサインを送った。]
(296) 2010/03/03(Wed) 02時半頃
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>>294 [ある種的を射ているローズの言葉に一瞬ドキッとしたが、彼女の口にしたそれは見当違いのもので、ふっと苦笑が漏れる]
そんなわけないでしょ。第一、今は彼氏いないしね。
[言いながら笑みを浮かべるものの、彼氏と、というわけではないが、先ほどまでの熱が残っているのは事実で…。 イリスはその事を頭から振り払うように、咳払いを一つして、椅子に座った]
(@28) 2010/03/03(Wed) 02時半頃
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あら、問題なの? スキンシップは人を安心させる効果もあると言うのだけれど。
[開き直ったように涼しげな笑みを見せて、ピッパの視線を受け止める。 素直に絡められた指に気付くと、眉を軽く下げた笑みになり]
あなたも十分可愛いわ。 そうでなければ声はかけない。
[本当なのか冗談なのか。 曖昧なニュアンスのままに言葉を返した。 ピッパがベッドに腰掛けるのを見ると、そのまま部屋を去ろうとしたが]
……どうしたの? もしかして、一人じゃ眠れないのかしら。
[曖昧な視線に気付き、にまりと笑みの種類を変えると、まるで子どもをあやすような声をかけた。]
(297) 2010/03/03(Wed) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 02時半頃
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>>296 [呼吸を整えていると、くすりと笑うローズマリー先輩の姿が見える。]
え? どうかしたんですか…?
[きょとんとした顔で、示されるままに髪に手をやって]
……!
[髪についている葉っぱに気付き、恥ずかしそうに縮こまった。]
(298) 2010/03/03(Wed) 02時半頃
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水商売 ローズマリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(水商売 ローズマリーは村を出ました)
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 02時半頃
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[的外れの言葉にふと洩れる彼女の苦笑を、すぃっと細くなった視線で捉え。]
そっかぁ、イリスなら素敵な彼氏居そうかなぁ?って。
[彼女が咳払いをして椅子に座るのを見れば。 くすくす笑みを漏らしつつ、同じように自らの椅子に着席した]
(299) 2010/03/03(Wed) 02時半頃
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……。 それはそうだけど。 ゲイル先生が男だったら、私、病院を訴えてた。
[女性同士だから許される、とばかりに、 告げる女は何処か厳密なのだろうか。 可愛い、と繰り返されて、複雑そうな表情を浮かべ 握る手をきつくした。]
……え
[ベッドに座った侭、ゲイルの声を聞き。 一寸視線を落とした後、空虚な眸が彼女を捉え]
一人で居るのは、嫌いじゃない、けど 独りで居ると、少しだけ怖い。 そんな、アダルトチルドレンの様な節があるの。
……看護師さんも、お医者様も、忙しいから。 我儘言えないのは、分かっている、けど。
(300) 2010/03/03(Wed) 02時半頃
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これはその…中庭で子供達と遊んでて、それで……ぁぅ。
[恥ずかしさで真っ赤になったまましゅん…と肩を落とすと、 女はとぼとぼと末席の方へ着席した。
髪についていた葉っぱを恥ずかしそうに、指でいじりながら…。]
(301) 2010/03/03(Wed) 02時半頃
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[>>298 マーゴが恥ずかしそうに縮こまるのを見れば。]
子供達のお世話大変だもんね。 特に入院している子供のお世話だもの。
[にこり、安堵させるように]
でもぉ、ちゃんと清潔にしていないとぉ エマ主任に怒られちゃうからぁ
[小さくエマ主任の部分は囁くように語り。 くすくす笑う。]
(302) 2010/03/03(Wed) 02時半頃
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/* 役職なにかなぁ? 魔女希望したけどぉ。
はずれなら無難に村人がいいです。
(-81) 2010/03/03(Wed) 02時半頃
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>>302 子供達と一緒に過ごすの、好きですから…、 大変だけど楽しいです、よ?
[にっこりと微笑んで。 続く先輩のささやき声に顔色が一瞬で青ざめ、 思わずエマ主任を見つめてしまう。
不自然に首を動かすと、 こくこく、と大きく頷いた。]
き、気をつけます…っ。
(303) 2010/03/03(Wed) 02時半頃
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今日はレティーシャも、そこのイリスも遅刻したからあんまり目立たないけど。 遅れて来た上に、髪に葉っぱのおしゃれしていたら、ねぇ?
[大きく、こくこく頷く様を可愛いと感じたか。 ピッパがマーゴで癒されたのも、今は分る気分。]
そういえば風邪、流行っているのかなぁ? レティーシャもね、イリスも顔赤くして、熱ある感じで。
マーゴは大丈夫だよね?
(304) 2010/03/03(Wed) 03時頃
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受付 アイリスは、「風邪じゃないから御心配なく」と片手をひらり
2010/03/03(Wed) 03時頃
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[男という言葉に含まれる、どこか頑ななニュアンス。 何かあるのだろうということは感じられて、僅かに眼鏡の奥の光が鋭くなった。 しかし深くは追求せずに肩をすくめ]
それは怖いわね。 ふふ、女に生まれて良かったわ。
[そう言ってくすくすと笑いかけた。]
[我侭と分かっていながらもぽつりと呟く彼女の表情。 寂しさを押し殺すような瞳が、どこか脆いものにも見えて。 絡めた指を、手を握るものに変えた。]
……そう。 じゃ、今日は夜勤もないし、「特別に」一緒にいてあげるわ。 贔屓にも取られかねないから、他の患者さんには内緒よ?
[そう言ってベッド横の椅子に腰掛ける。 彼女が眠りにつくか、代わりのナースが来るまでここに留まるつもりのようだ。]
(305) 2010/03/03(Wed) 03時頃
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う…。 先輩、意地悪です。
[上目遣いで見つめてみる…が、顔が赤いせいか些か迫力に欠けて。 本人は気付いていないが、幼さを強調するだけだった。]
風邪、ですか?
[ふるふると首を振り]
いいえ。私は元気ですよ。 子供達と遊んで葉っぱを頭につけちゃうくらいに……。
[手の中の葉っぱをいじりながら、自嘲気味に呟く。]
(306) 2010/03/03(Wed) 03時頃
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……主治医は男だから。 嫌いなの。
ゲイル先生が主治医ならいいのに。
[そんな言葉を呟いた。 彼女が精神科医だったらいいのに、と。 医師としての腕よりも、性別に拘る。
手を、握られた。 伝う体温。 心地好かった。]
……ありがとう。 ん。内緒……
[何処か陰鬱な弱い笑みを浮かべ、ゲイルの手を握ったまま ベッドにそっと身を横たえて]
……せんせ。 変なことを、言っても、いい?
(307) 2010/03/03(Wed) 03時頃
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ふふ、万能な医者なんていないわ。 私の専門は整形外科なの。
[手首の傷や、必要最低限の物しかない病室から、彼女が精神病の患者ということは察していたが、そのことは口に出さずに。 そっと身体を横にした彼女の陰鬱で弱い表情を和らげようと、軽く髪を梳くように撫でてやりながら]
……何かしら。 いいわよ、言ってごらんなさい?
[安心させるように囁く。]
(308) 2010/03/03(Wed) 03時頃
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