196 水面に映る影より遠く
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[大きな水音を響かせ 水しぶきが高く上がる。 降ってくる夏の雫はキラキラと輝いていた。]
……くっ、ははっ!! ふふっ 引っかかった!
[水から顔を出す律を見れば なんだか急におかしくなって笑い出す。 ただいま、の言葉には小さく頷いて]
(312) 2016/08/19(Fri) 01時頃
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べつに、さびしくない。
[図星を指されれば、きまり悪く目をそらした。 その間にも、魔の手は伸びて……>>293 脇腹をくすぐられたなら ばしゃばしゃと派手に水音を響かせながら 笑い声と共に必死の抵抗を試みたことだろう。]*
(313) 2016/08/19(Fri) 01時頃
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/* ぬぉ? 薔薇を咲かせた記憶はないな。 寧ろいまのプールが薔薇では……いやいや、これは完全に優の書き方が影響してるだけだ。 ふつーふつー
(-92) 2016/08/19(Fri) 01時頃
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[となると、別の人にお願いするしかありません。この案を諦めるという選択肢は思い浮かびませんでした。葵は思い込みが激しいのです。 まず思いついた候補は、先ほど更衣室で遊びにいく約束をした小夏ちゃんでした。>>298 小夏ちゃんは、ちいさ……葵と身長が近いのです。水中に潜むのには向いている気がしました。加えて、小夏ちゃんは水泳が得意です。補講の迷惑になるということもないでしょう]
こなっちゃんかなぁ……。
[アイスのメニューを悩んでいたはずなのに、出てきた言葉は小夏ちゃん。 隣を歩いている切原君にはどのように受け止められたでしょうか。 まさか31のアイスの中に、こなっちゃんなんてメニューがあるなんて、さすがの葵も思ってませんよ?]
(314) 2016/08/19(Fri) 01時頃
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―解散後、教室― [先生の>>7解散の声は随分前のこと。 どこかに寄るとか、アイスが、とか そんな言葉を端々に聞いていたけれど、 とりあえずこのプリントを仕上げない事には帰れない]
うー……ん 保体の教科書なんてどこ置いたかな
[正直授業を受けた記憶もない。 故に紙の上の文字は目が滑る。線が絡まりあっているだけのようで、一向に意味が頭に入らない]
仕方ない、あそこ行くか……
[最終手段だ。出来れば行きたくはなかったが 図書室に向かう事にした。 あそこなら何かしらそれっぽい本があるだろう]
(315) 2016/08/19(Fri) 01時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/08/19(Fri) 01時半頃
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カリカリ君換算なんだ……。
[確かにカリカリ君は安い。中学校の時はカリカリ君を買うのが楽しみだった記憶がある。 けど、それはそれだ]
気にしないでよ。たまたまそういう気分だったし。
[さて、31の店内に入るか位で、メニューを悩んでいた久水さんが、いきなり、こなっちゃんと言うので>>314]
こなっちゃん……? ああ、鈴宮さん、だっけ? どうかしたの?
[こなっちゃんなんてフレーバー、あったかなーって一瞬思ったのは内緒。 さて、店内に入ると、空調の効いたとても涼しい空間で、まさに天国。 その中にアイスが並んでいるなんて、最高の一言しかない]
チョコミントアイスと、何にしようかなぁ。
(316) 2016/08/19(Fri) 01時半頃
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―図書室― [健康優良男子がおよそ近づかないだろう施設トップ3に入る場所だ、と圭一は勝手に思っている。制服のシャツをだらしなくズボンからはみ出させ、首にはお気に入りのヘッドフォン。左手の鞄の中には借り物のタオルと、ついでに持ってきた某家電量販店のうちわ。 プリントを右手に持ちつつ、その手でドアをがらりと開いた]
……うぇ
[思わず漏れる声。 本のにおいが溢れている。 思わず回れ右、とやりかけて、止めた。 さっさとプリントを終わらせて 明日こそは、日差しの下で健康的な一日を過ごすのだ。 今日たまたま熱射病になりかけたせいで、折角復帰するのに病弱イメージがついてしまうのは避けたい所だ]
(317) 2016/08/19(Fri) 01時半頃
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[どこにでもいる、馬鹿やってる男子でいたい。 変に気を使われるのは、好きじゃないから**]
(318) 2016/08/19(Fri) 01時半頃
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/* あれ、何かPCからだと変なスペースが。 なんだこれ。
(-93) 2016/08/19(Fri) 01時半頃
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[あれ、ちゅーする話しは、どこへ?>>304 頭がふわふわとしますけれど、 鈴宮さんと接吻を交わせば、 もしかしてもしかしたら、我が眷属に 彼女を従えることができたのではないか? そんな思いを抱きつつも、言えないのが私です。]
ぁ、ありがと、です…… ………むりは、しません。
[誰かに心配された、そんな事実に直面しました。 ほろり、涙が出そうになるのも、 ねっちゅーしょー、のせい? 水の中へと戻っていく鈴宮さん。 彼女の背を見送って、私は、 おとなしくプールを上がることを決意しました。]*
(319) 2016/08/19(Fri) 01時半頃
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知らんかった? カリカリくんはアイスの単位やねんよ。
[大真面目な顔で切原君>>316にそんなお返事をしました。実際、アイスを買う時に「これはカリカリくん何本分……」と考えるのが習性のようになっています]
へあっ!?
[指摘されて始めて、小夏ちゃんの名前を口にしていたことに気づきました。 慌ててぱたぱたと両手を振って、なんでもないとアピールします]
ううん、大したことないねん。 切原君に朝教えてもろたプールにな、遊びにいく約束したんよ。 あと、ちょっとウチに協力してもらえへんかお願いしてみよかなって考えてて……。
[そんな説明をしながら店内に入って、ひんやりとした空気に思わずはふぅ、とため息をついてしまったのですが、切原君の呟きが耳に届くとまた目を見開くことになりました]
切原君、ふたつ食べるん!? せ、セレブや……!
[葵は一度にひとつしか食べたことがありません。尊敬のまなざしで見つめました]
(320) 2016/08/19(Fri) 01時半頃
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[あのあとは、先に戻って教室でくてり。 団十郎どのにはちゃんと断って、休んでました。 みんなが帰ってくるまで、机に突っ伏して すやすやと眠っていたのかもしれません。 あ。ぱんつはちゃんと、履いてますよ?
補講が終わり、団十郎どのが、ご挨拶。>>7 半分過ぎた夏休み。 できることは、そんなにない。 強いてあげるなら、 夏らしく青い春を謳歌してみたかった。 という、ささやかな願望くらい。]
(321) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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[そう、譬えば。 久水さんと切原さんみたいに。 登下校一緒だなんて、お付き合いしてるのでしょうか? 誰かさんと一緒で、妄想は加速してゆくのです。]
(322) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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─ 補講後─
[帰りの挨拶を各々述べて。 私の小さな声も、誰かに届いていればよいけれど。]
ぉ、おつかれ、さまです……… …また、あした…………
[誰ともなく、ぺこり。 そそくさと、私は教室を離れるのでした。
あ。 私は途中まで、ちゃあんと泳いでいたので。 大原さんに出されたような課題はありません。]
(323) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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[圭一がしまったという顔をすると>>301 不思議そうに少しだけ首を傾げる。 雰囲気が変わると付け加えられた言葉に、 なんだかちょっぴり照れ臭くなり]
普段のままも可愛い?
[なんて冗談まじりに尋ねる仕草を向けた。]
(324) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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─補習終わり/教室─
[ プールが終わり教室に戻る。アイスを食べに行く、なんていかにも青春の1ページという声が聞こえてきたかと思えば、かたや見学したから、とプリントを受け取る圭一君の姿が目に止まる>>315 ]
圭一君災難だねー 体調不良っていうんだから 先生も早く帰って休ませてあげればいいのに
[ かわいそうに、よしよしと頭を撫でようと手を伸ばす。補習が終わってから貸したタオルについて話をしたけれど、今タオルは自分のカバンには入っていない。何でか断られてしまった きっと自分が気にしたように、使用済みタオルについて彼なりに思うところがあったのだろう 別にタオル1枚洗濯物が増えたところで気にしないんだけど……きっと圭一君が真面目でいい人だという顕らなんだろうなと勝手に思う。でも、これは外れてはいないと思う ]
(325) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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[補講の時間が終わると同時にプールからあがり シャワーを浴びていそいそと更衣室に向かう。 着替えを済ませても濡れた髪はなかなか乾いてくれない。 肩にタオルをかけて制服が濡れないようにしておく。
教室に戻ると担任からの問い掛けがあり>>7]
――…ぅ。
[と言葉に詰まる。 当初の予定より課題の進捗状況は少しだけ遅れていた。 間に合うとは思うけれど、担任の言葉に「はぁい」なんて 間延びした返事をして帰り支度をする。]
(326) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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[遊んでおけ、青春しておけ、なんて>>8 高校二年の夏休みは一度きりなんだから いってくれてもいいのにね。
課題のことを思い出して少しだけ気が重くなる。 けれど今日の補講はおしまい。 後はアイスを買い食いしてそのまま帰るだけ。 少しでも楽しいことを考えれば表情も明るくなるか。]
おつかれさまー。 またねー!
[誰にともなく言われた声>>323につられるように 手をぶんぶんを振って元気な挨拶を残すのでした。**]
(327) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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何かお手伝いしたいんだけど…ごめん! アタシ今日はティッシュの特売日だから 急いで買い物行かないとだめなの…
明日だったら付き合うから!
[ 実家を離れ今はアパートに一人暮らし。節約のために特売日にはスーパーという戦地に赴くのである
「明日だったら付き合う」は明日なら予定空いてるよという意味。断じて、圭一君が明日も休むだろうなんて思ってはいません、本当に ]
それじゃあ、みんなまたね! あ…!そうだ
アタシに宿題見せてくれる人募集してます! お代は好きなコンビニアイスで!! ではでは改めて、また明日〜!
[ 一度教室を出るも、プールバッグを忘れて慌てて机に戻る。それから気を取り直して、もう一度教室のみんなに手を振ってから。学校を後にする ]**
(328) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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[ こうも、どうして朝は憂鬱なのか。 原因は解ってる。 今日は、隣のクラスの担任である彼女は休みだ。 朝というより、今日の朝と限定した方がいい。
眉間に皺が寄ってしまう。 決してプールの補講が面倒だとか、 我が本体がぁ!頭が痛いぃ!などといった主張をし、 補講を拒むような生徒の所為ではない。 原因は、生徒が転校するとの知らせ。]
突然、転校が決まるなんてな。 夏休みが終わったら、あいつはいないのか。
(-94) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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[ 職員室で、落とした独り言。 まさか、たまたま職員室に来ていた神山が耳聡くそれを聞いてるとは思わない。 補講までの時間はたっぷり感傷に浸って、教室へ出向く。 昨日と同じように出席を取った。* ]
(-95) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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[ 図書室は、私の園です。
紫外線で褪せた紙の匂い。 本棚の上の方は、少しばかり埃のかぶっています。 整列した図書の、壮大なる姿。 すべてが、私を包み込むのです。
補講が終われば、互いに誘い合う面々を横目に、 自分の荷物を抱きしめながら図書室へと帰ります。 団十郎どのの申していた、課題とやら。 実は私、もう終わらせてあるのです。 私は真面目、勉強はひたすらしてきましたから。
あとは、自分の園に帰って、 ご満悦の笑みで、図書を読み耽るだけ。 でしょうとも、ええ。]
(329) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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[ がらり。
扉を開けて、いつもの特等席へと足を運びます。 この図書室からは、プールの光景がよく見えるのです。 窓の外、二人の人影がはしゃいでいる様子が 見て取れますが、顔までは、 じっくり見つめないと分かりませんので、 誰がいるかまではこの時点では認識できませんでした。]
ふぅ。 これで、本日の戦は終わりか…
[ひと息ついて。 私は、鞄の中から今愛読している本を取り出そうと。
………!?!?!?]
(330) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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[ああ、私はどれだけ衝撃を受ければよいのでしょうか。 大原さん。いるじゃあありませんか。>>317 いるなら、声をかけてくださいよ。
思わず、椅子を引いてしまい 大きな物音を立ててしまいます。 恐らく、他には生徒はいないでしょうけれども。 動揺を見せないように、見せないようにと。 手元の本を拾い上げては、落とし。 拾い上げては、落とし。を繰り返していました。 こんな図書室とは無縁そうな、大原さん。 なぜ、この場にいるのでしょうか? 甚だ疑問ですが、疑問を口にできるほど、 私は器用ではありませんでした。]**
(331) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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/* 大原に課題なあ。 そうか、俺は課題を出す教師だったんだな。
今日は思いついたのがここまで。 >>325、あー……。 とりあえず、寝て組み込めるか考える。 無理やったらこのままやなー。 ほかにも先生に絡んでくれてたらすまんな。ただの見落とし。
(-96) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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/* それにしても、みんなたくさん話してくれてうれしい。たのしい。 村建ては疲労困憊(じぶんのせい)で、しにかけです。 ログに溺れる!!
(-97) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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/* 全くどうでもいいけど、 じんせんせいは、高校近くの商店街のクリーニング屋の息子です。
彰人より、多分設定多いです。
(-98) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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ああ、そうなんだ。 僕、カリカリくんで換算したことないからなぁ。
[大したことない、と久水さんから説明を受けた時は>>320、なるほどと頷いて]
あそこ楽しいからね。流れるプールもあるから、浮き輪で浮きながら流れるのもいいよ。 あ、手伝えることあったら手伝うよ。あと久水さんも二ついいよ?
[別に見栄を張っている訳ではないけど、ただ、僕が二つ食べるのに久水さん一つは、何か申し訳ない気がしてならない。 財布的にも……問題は無い、筈]
季節限定フレーバーとかもあるから、メニュー迷うよね。 何にしようかなあ……チョコミントと、そうだ。 あとチーズケーキにしよう。
(332) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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/* たきっちさん→久水さん むぎ→若菜さん ゆえるんさん→東明さん あきちゃん→ちあき?でも秘話がぽくない気もする かのさん→樫木さん りゅせさん、さいちは検討中です。 上三つは決め打ってもいいとおもうんだ。 とりあえず、ねよ。
(-99) 2016/08/19(Fri) 02時頃
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[聞き捨てならないことを切原君が言いました。>>332 葵がせっかく申し訳なくて切原君にはお願いできないと自粛したと言うのに、切原君の方から協力を申し出てくれたのです]
ええっ。 いや、さすがにそれは、ウチも図々しすぎるって言うか、申し訳ないかなって……。
[それは本心で、でも樫木君の推薦が頭をよぎります。 自然、葵の口調は歯切れの悪いものになったのですが、切原君の続く言葉はまた葵に衝撃をもたらしました]
え!? いや、さすがにそれはほんまに悪いって!
[なんと、切原君は葵も二つ食べてもいいなんて言ってくれたのです。 ショーケースの中のアイスはどれも美味しそうです。確かに目移りします。 しかし、さすがに二つは! カリカリくん10個分と脳内で反射的に換算してしまい、くらくらとめまいがしました]
(333) 2016/08/19(Fri) 02時半頃
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