133 Code:DESIRE
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 23時半頃
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/* あ。しまった。 先攻後攻、アクションのが良かったな・・・此処は改善点。 初日前に気づけたけど、削除は手遅れか・・・
(-138) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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[裏路地:昼] 「……この路地裏は危ないところだ早く表に帰ると良い」
そう言い残し、男は路地裏のさらに奥へと進んでいった。 昼間なのに闇が深く、よく見ることができなかった。 尼僧は2人の敗者を見た。 さっきまでの勢いはすでに無く、一人は気絶し、一人はただおびえていた。
「お取り込みが終わったところすみませんが、噂について教えてくれませんか?」
2人とも反応しない、いやできない。 聞こえてないのではと思い、意識がある方(牛尾と呼ばれていた)に近づいてもう一度聞いた。
(177) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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トリは、現場>>172に向かって爆走中。
2014/09/15(Mon) 23時半頃
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/* NPCだし良いのではないかな!
(-139) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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/* カリュクスが絡んでますね。 用事終わったら処分しましょう。
(-140) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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「すみません」
「ひィッ!!!?」
そう牛尾が声を発したかと思えば、路地裏から繁華街へと叫びながら走り去っていった。 尼僧は仕方なく、気絶している方へと近づいた。 ヤスに近付いて状態を見る。 身体的外傷はなく、脈も正常。呼吸もしており生死に別状がないことがわかった。 ただ、それからは何か【欠落】しているように思えた。とても重要ななにかが。
「噂を聞けそうにありませんね」
尼僧はあきらめて、繁華街でまた情報を集めることにした。
(178) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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[ルールの変更>>176を確認し、承認されれば遊兎は自前のデュエルディスクではなく、デュエルボックスに備えつけられている物を取ってデッキをセットする。
キィン!
デュエルしやすいように距離を取ると、コインのホログラムが宙を舞い、地に当たるとコインは裏を示した状態で止まり、対戦相手が先行となった。
フリーのノーマルとはいえ、始まりは大事であり、お互いのLPが4000を示すと同時にいつものように叫ぶ。]
――――デュエル!
(179) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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君と一緒に食べれるなら何でもいいさ。 けど、そうだな……《マッドロブスター》っていう海産物のお店があるって聞いたことがあるよ。 そこならどうだい?
[一度だけ振り向き、《グレムリン》のカードを投擲すれば2人を追うデュエリストの手の甲に刺さった。 悶絶する男を尻目に、スージーの身体へ言われた通り強くしがみ付く。]
(180) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 00時頃
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「それにしても死肉使いですか……」
アンデッド。輪廻にとどまるもの。 流れの中で停留し、清を濁すもの。 悟りをやめ、解脱を捨てたなにか。
外法。
「……外道が」
尼僧はめずらしく、嫌悪感をあらわにした。
(181) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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[デュエルディスクにセットするのは、 エクストラデッキの無い昆虫族デッキ。 もう片方のデッキとは違いだいぶ時代遅れのカードが殆どだが、愛着のあるカードが多いのはむしろこちらのデッキで。 自分も距離をとり、コインのホログラムが止まるのを見つめていた。]
デュエルッ!
[裏を示したコインに小さく拳を握り、ディスクから配られた手札を確認する。 今回の引きは・・・]
(182) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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櫻子は、22(0..100)x1 高いほど理想的、20以下で手札事故
2014/09/16(Tue) 00時頃
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/* もう用済みみたいだし、そのチンピラとデュエルしてもいいトリ?
(-141) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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トリは、気絶したデュエリストを発見。
2014/09/16(Tue) 00時頃
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さあ!かっ飛ばすわよ!!
[現役デュエルポリスを舐めてはいけない。日夜悪ガキDホイーラーを追い掛けている為その腕前は──プロ級なのだから。]
殺したくないんだからどきなさいっ!!
[アクセル全開で発進、何かイヴァンが言った気がしたが今はお構い無し。前方、人通りの多い道から右折し狭い路地を抜けようとすれば>>178いつぞやの男が此方に向かって走ってた。されどそんな事気にしない。一気に突っ込めば男は此方に気付いて「ひぃっ!!?」と声を上げながら脇へとどいたか。裏路地へと進めばそこに白い外装の人物(スージーが別件で追い掛けている事件の犯人)が居たが気付かずに通り過ぎたであろう。]
(183) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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/* 殺さなければ
(-142) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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/* え?引きの運勢のあれやった方がいいかな?迷う。
(-143) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 00時頃
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・・・デッキがへそ曲げたっ!?
[この局面で来て欲しくは無かったリバースモンスターが一枚に、 地獄の扉越し銃と自身の相棒。 そして、どう考えても今は使えないアイドルカードと上級デュアルモンスター。]
・・・うん、モンスターを一枚セット。 魔法・トラップゾーンにカードを一枚伏せてターンエンド・・・
[・・・扉越し銃をセットはしたが、このターンで相手がバーンを使う事はまず無いだろう。 リバースモンスターを警戒して仕掛けてこないでくれと願いつつ、 ターン終了を宣言した。]
(184) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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牛尾さんが不憫すぎて(←登場させた奴)
(-144) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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/* 了解トリ。
(-145) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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えっ、あのっ、ちょ――
[初めて乗ったDホイール。それも仕方ないとはいえ荒い運転に、イヴァンの顔が蒼白になる。 バイクが目的地に止まるまでは、否、目的地に到着しても暫くは顔をしかめたままだろう。]
(185) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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そういえばお店の名前はマッドロブスターでしたっけ?
[爆走しながら>>180イヴァンの言っていた言葉を思い出す。見事なカード捌きだったな…なんて心の何処かで思いながらバイクを走らせるが追っ手は──3]
(186) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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/* 39(0..100)x1
(-146) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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ジャックは、カサカサとパルック[[who]]のいる、あるいは向かっている方向へと…
2014/09/16(Tue) 00時頃
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/* Oh!!!
(-147) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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……そう、だよ。
[気分を悪くしながらもデッキポケットから使わない通常モンスターを数枚引き抜けば、振り返りつつ、投擲。 計6枚のカードが追手に刺さる。]
(187) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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1D6で全部刺さったwww
(-148) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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…まだしつこいわね。レーンが出てこない路地だってのにここ。
[バックミラーに見えるDホイールに苦笑する。だが捲くのはそう難しくはないであろう。だが、全員を撒くまではおおよそ66分掛かったのだけども。]
イヴァン、大丈夫?荒い運転で悪かったわね。
[撒き終えた後はイヴァンが言っていた洋食店マッドロブスターへゆっくりとドライブを。]
(188) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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− ネオ・カブキシティ路地裏 −
ヴォヴォヴォヴォヴォッ!ヴォーン!
−気絶シタ デュエリストヲ発見。オートパイロットニ切リ替エマス。フィールド魔法ハツドウ、スピードワールド。ソノ瞬間ニ私ノ特殊能力ハツドウ。プレイヤーニ ダイレクトアタック。−
ヴォーーーーーーーーーーーーーーーンキキキキキキッΣドガッ!
−デュエル終了。フィールドヲ離脱シマス。−
ヴォヴォヴォヴォヴォッブオーーンブロロロロロッブワッバサッバサッバサッ…
(@62) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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[>>177尼僧への忠告が終わればすぐにその場を後にした。 吸い取った気の力でデッキがまた強くなった気がする。 これは元来使っていたデッキではない、借り物の力。 デュエルすればする程に、その禍々しい力は増大していっていた。
このデッキを寄こした者の名は、メリィ・クリスマス
自分を堕落の道へと誘った人物でもある]
しかし……
[あの尼僧は素直にこの場を離れるだろうか。 裏路地に連れてこられた女の末路など酷いものである。 別に女一人がどうなろうが構わないが、見てしまったものだ。 少しくらい運命が曲がっても良かろう――*]
(189) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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トリは、飛翔した。
2014/09/16(Tue) 00時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 00時半頃
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[そう、この不死デッキを寄こしたのはメリィ・クリスマスだった。 戦えば戦う程に、相手を負かし、不死に誘うことで強くなっていく。 最近新しく生まれたカードもそうだが、このデッキがどの方向に赴くのは検討もつかないでいた]
(-149) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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……仕方ない、よ。 丁寧な運転を、どうもありがとう……。うええ……。
[精悍な表情はどこへやら。もし今の表情の彼に声をかけられたとしたら、いくら心優しい女性でもまず一歩引いてしまうだろう。 おそらくこれがアニメなら『作画崩壊』と呼ばれるに違いない。]
[マッドロブスターに着く頃には、ある程度持ち直していたが。]
(190) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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―繁華街―
ゆめをはじめてねがーって〜♪〜ふふ〜ん♪
[ぶんぶか、てくてく。最近テレビでよく見るアイドルさんの歌を歌いながらお菓子を求めて、てくてく]
――…わーたーしーのまーすたーぴ〜〜〜す♪ ちゃんっちゃーんっ♪
[じゃーんぷ!グーを上にむけてリズムよく。 あ、お菓子屋さんついた。こんぺーとー。こんぺーとーが欲しいの]
おじさん、こんぺーとー買いたいと思いますっ
[手を繋いでるおじさんはニコニコと。 んふふ。買ってもらえるみたいです。 わくわく、おじさんがお金を払う光景をみながら、 味を想像してへにゃり]
(191) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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――…? ほえ
[あれれ?さっき突き上げたぐーの中になんか入ってる。 ぐーをぱーにしたら金っぽいきらきらの欠片。 首こてり]
なぁにこれ。
[きらきら、きれい。おほしさまみたい。 んーと、んーと。ぽっけにいれておこ。 パパにプレゼントしても、喜ばないかな? たからもの入れに入れておこーかな。
きらきらの欠片――マスターピース――とは知らぬまま、 制服のぽけっとにぽっとん]
(192) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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俺のターン!ドロー!
[手札を見つめて少し険しい顔になるが、進める。]
俺は〈黒猫 ヤマト〉を召喚!
[デュエルシステムにより、フィールドには二本足で立ち、前足で銃を持った黒猫が現れる。]
さらに〈黒猫 ヤマト〉のモンスター効果発動!デッキから猫またはキャットと名のつく魔法カードを一枚手札に加えることができる。 俺はデッキから〈黒猫印の輸送船〉を手札に加える。
〈黒猫 ヤマト ☆2/獣族/地 モンスター/効果 攻1000/守200 通常または特殊召喚成功時にデッキから「猫」または「キャット」と名のつく魔法カードを一枚手札に加えることができる。〉
(193) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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