人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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ドリベルは、攻芸お茶…美味しかったです。ごちそうさま…。

2013/05/10(Fri) 01時頃


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/05/10(Fri) 01時頃


【独】 研修生 キリシマ

トルドヴィンが三人に分身して私を囲んで居るようにみえる。

もっと見下して欲しい。はぁはぁ

(-183) 2013/05/10(Fri) 01時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
おうww 箱がヤバイww
一発言書き込むのに20分以上かかるとかww

(-184) 2013/05/10(Fri) 01時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/05/10(Fri) 01時頃


酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/05/10(Fri) 01時頃


【独】 心意六合拳 攻芸

/*
いやでもふみさん朝コアないし
ACTの使い方的にも人違いだな。

(-185) 2013/05/10(Fri) 01時頃

【独】 酸味探し ドリベル

/*
寝過ごしまくって縮んだ設定&眠たい子は
当初からの予定だったのです。
サミュエルと一緒にお昼寝できるよ!(*´▽`)

前世。
割と頑張って寝る間も惜しんで鍛錬してたんだけど、
そのせいで体にガタがきてて、それでも頑張った結果、
魔物との戦いかなんかの時にミス
→ラーマが庇って死亡又は壊した
→その場で死亡

本人忘れてるけどねー。自害か討ち死にかは謎。
……この前世で自己戦闘力9て反動来すぎだろ。

(-186) 2013/05/10(Fri) 01時頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/05/10(Fri) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 いや、私の方こそお茶まで御馳走になってしまって。
 ありがとう。

 それじゃあ。

[また後で、と、チアキと攻芸の家を去る。]

(216) 2013/05/10(Fri) 01時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
そしてダブってるとかwwww
勘弁して下さいよ、箱。
せっかく……………………………なのに。

(-187) 2013/05/10(Fri) 01時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/05/10(Fri) 01時半頃


【独】 心意六合拳 攻芸

/* トルドヴィンどうしたwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-188) 2013/05/10(Fri) 01時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/05/10(Fri) 01時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[台所に立つと、貰ったパンを半分に切り、
卵を数個割ると二つベーコンと共に目玉焼きを作る。
人参やジャガイモ、葉物を細かく刻んでコンソメで味付けを。

パンも切った面を軽く焼いて、
目玉焼きとベーコンを挟んで、野菜スープはカップに注いだ後
溶き卵を加えて軽くかき混ぜた簡単な食事]

これ位しか出来ませんが、どうぞ。

[飲み物は温めて砂糖を少し混ぜた牛乳。
主には少しでもカロリーを取って貰わねばと、
細めの身体を見つめながらカップを置いた]

(217) 2013/05/10(Fri) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>215呆れた声がする。
 もっと完璧なライマーならトルドヴィンも苦労しなかった
 だから解消されても仕方ないのかもしれない。
 いつ置いて行かれるかもわからないが、
 壊してしまうよりはいいような気がした。

 自分以外が彼を使う所など見たくは無いのだけれども。]

 ……、…………。

[ライマーとしてなら随分丈夫だと思う。
 若くして命を落とす者が多いなかで長生きな方だ。
 下手に口を挟むと余計に失望させてしまいそうで
 黙って調理するトルドヴィンを見ている]

(218) 2013/05/10(Fri) 01時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
うん、キリシマ様。こんなラーマですまない。

(-189) 2013/05/10(Fri) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[器用に動く姿を見ていると、思い出す物がある。
 それは誰にも話したことが無い思い出。]

 いただきます。

[良い匂いの食卓に腹がまた鳴いた。
 少しは黙っていて貰いたいが、叶わず。
 温かい牛乳のカップへと手を伸ばした。
 トルドヴィンが来てからそれはずっと甘くて優しい味がする。]

(219) 2013/05/10(Fri) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 村長宅へ続く道 ─

[客人が来たらしいという話。
 鳥の鳴き声が変わったという話。

 考え事をしながらの足取りは、自然と、ゆっくりしたものになる。]


 …………。

[ふと足を止め、大木に寄りかかると、目を細めて大きく息を吸い込んだ。]

  鋼に  いのちを

  永久の  ときを

  神の───……

(220) 2013/05/10(Fri) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[食事に手を伸ばす主に少しだけホッとした様な表情を
浮かべるが、すぐにそれは引きしめたものに。
他のライマーやラーマはとても仲が良い。
真実兄弟だったホレ―ショーやケヴィンは兎も角、
他の主も刃も互いを家族の様に、
それ以上に大切にしているようにみえる]

味は問題ありませんか?

[だが自分は常に一歩引く。
主にとって窮屈で寂しく、他のライマー達を羨んでいるかもしれない。
主の刃となりたいラーマは引く手数多だろうから
解消しても構わないのに、主はしようとはしない。
だから自分もこれを崩す事は無い。
彼は主で、自分は刃。それ以上の絆を求めるつもりは無い]

(221) 2013/05/10(Fri) 01時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

(求めれば、貴方を守って死ぬ事さえ怖くなるから)

(-190) 2013/05/10(Fri) 01時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

(貴方の傍からいられなくなる事が怖くなるから)

(-191) 2013/05/10(Fri) 01時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

(貴方が哀しんでくれるかもしれないと希望を持ってしまうから)

(-192) 2013/05/10(Fri) 01時半頃

【独】 研修生 キリシマ

うちのこは可愛いなあ。

(-193) 2013/05/10(Fri) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[互いに歴戦の戦士として、この距離が丁度いい筈と決め付ける]

この後はどうされますか?

[ケヴィンと約束した胡椒は納屋にあるが、
ローリエとソーセージはまた別だ。
主の意見を窺いつつ]

我が君は、戦の気配を感じていますか?

[戦いに身を置き続けた主は、
訪れた2人の客以外に何か感じるものがあるだろうかと問うた]

(222) 2013/05/10(Fri) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[俯き、左胸に掌を寄せれば。
 伝わるのは、鼓動と、微かな呼吸音。
 ざらざらとした不快な音は、どこにもない。]

 …………。

[けれど鼓動は、常より少し高い気がした。
 あの時感じた風の違いを、杞憂であれと、願うように。]


 ケヴィン……。

 私はもう、誰もおいて逝きたくはない……。
 おいて、逝かれたくはない……。

[なぜ今、思い出したのか。
 ライマーとして……人間として、最期に見た、誰よりも愛おしい弟の、あんな表情など───……**]

(223) 2013/05/10(Fri) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

[手抜きをしていた胃が牛乳でほっとした。
 もうこの味に慣れてしまったので、何も入っていないものは
 普段から飲む気がしない。]

 問題ない。

[簡素だが美味しいから、これでないと一日は始まらない。
 トルドヴィンがいなければもっと痩せてしまうか
 非常に情けない、最悪の事態が予想される。
 出来れば捨てないで欲しい、とは言えなかった。
 この手にあったラーマは既に三人目だから。]

(224) 2013/05/10(Fri) 02時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 
 ――トルドヴィン。

[名を呼ぶぐらいは、許されるだろうか。]

(-194) 2013/05/10(Fri) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/05/10(Fri) 02時頃


【人】 研修生 キリシマ

 豚をソーセージにする。

>>222その他の用事は特に無かった気がした。
 無残になったシーツの繕いの仕事が舞い込まなければ。]

 戦の気配?

[二人連れの来客の話はなんとなく聞いていたが、
 他に何処かで大型の魔物など出たのだろうか。
 少し窓を見て、しかし其処に広がるのは日常。
 少なくとも自分にはそう感じられた。]

(225) 2013/05/10(Fri) 02時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[一瞬、目を閉じてすぐに開いて主を見つめる]

なにか? 我が君。

[鏡の様な湖面に彼の声が風の様に拭いて、
さざ波が立ったような気がした]

(-195) 2013/05/10(Fri) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[少ない言葉>>224だが、
主らしい反応に満足したように僅かに口元を緩める]

それは良かった。
食事は戦士の基本ですから。

[主の前にラーマがいた事は知っている。
そのラーマがどんな運命を辿ったのかは聞いた事は無い。
彼らは主の為に砕けた、それだけで十分だった]

(226) 2013/05/10(Fri) 02時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

[どこへも行かないで欲しい。
 自分の側だけにいて欲しい。
 我が片腕、半身。]

 いいや、なにも。

[真っ直ぐに見つめる瞳に心は突き刺されるようだ。
 醜い内側まで晒してしまいそうになる。]

(-196) 2013/05/10(Fri) 02時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

(私も…貴方の為に砕け散りたいと口にしたら…呆れるでしょうか)

[普段の互いの距離なら、当然と受取るだろうか。
それとも……そこまで考えて首を振る。
ライマーとラーマである限り、
この距離を取り続けると決めたのは自分だから]

(-197) 2013/05/10(Fri) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

ソーセージですね。
判りました、お手伝いします。

[今日の予定に頷いて、燻製の準備もしておこうと
必要な材料を思い浮かべる]

我が君が感じられないのなら、
きっと客人が連れて来たのは戦では無いのでしょう。

[主の反応>>225に、何故かほっとしつつ。
それでも皆が警戒する事に、
彼らは何を連れて来たのだろうと眉を顰めた]

(227) 2013/05/10(Fri) 02時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/* 拭いてどうする!!!!! 風は吹くんだよ!!!!

(-198) 2013/05/10(Fri) 02時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
すまない、我が君。
もっと前に秘話が来てたの気付かなかった。
と言うかあれ、一回のリロード5分位掛かる魔の時間帯だったんで
気付けなかった……。

(-199) 2013/05/10(Fri) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>226何も聞かれなかったから、何も答えなかった。
 壊さなければ人間よりもよほど長持ちするのに、
 そうでもないのは使い方が悪いのか下手なのか。
 魔物を切りすぎたのか、わからないまま。
 それでも手を伸ばしてしまう。]

 ………………。

[戦士の基本すらできていない見習いよりも酷いと
 いつもの事だが食べながらだんだん気が滅入ってきた。
 魔物を倒していなければ自分の存在価値など無い。
 そんなこと、ライマーになった頃から知っている。]

(228) 2013/05/10(Fri) 02時半頃

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