256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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えっ、え、いや、だっ、てまだそのなんだ…!
[始まったばかりでそんなこといいのかと狼狽える。 夜でも朝でも昼でも構いやしないがそういうことじゃなく。 これ以上はキスだけで終われる自信もなければ 余裕をもってリードしたりだとか、寧ろ優しく出来るのかさえ保証できない。 相手が可愛いと思っていることなど知りもせず、あわあわと焦る姿は 自分自身でさえ見たことのない姿。
そうこうしているうちに彼から笑みは消え。 真剣さを持った声が少しずつ落ちていけば。 交わる視線はさざ波を連れるかのように揺らめき。 眉は下がり、ポツポツと不器用な告白が届く。]
(-420) anbito 2018/12/29(Sat) 02時頃
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[きっと彼は、何度かわからないけれど始まりと終わりを体験したんだろう。 そしてまた俺と一緒に、はじめようとしてくれている。 だから、その目尻にそっと口付けて涙を吸いとった。 口の中に広がる、海のような雫。 年が明けたら一緒に行こうと、後で切り出してみようか。 初めてのデートは『終着点の向こう側』に、と。]
恋とか、好きとか。 ここから二度と終わらせてやんねーよ。
[ふ、と今度はこちらの笑みが浮かぶ番。 細い体を優しく抱き締め、ゆっくり抱えあげる。 ベッドの上にそっと運んで、指で薄い色素の髪をすいた。]*
(-421) anbito 2018/12/29(Sat) 02時半頃
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/* うとうと、うおお(´つω・。) 管理人さん明日は一日やっっっっと暇があるから! 大掃除しながらちょいちょいかおだします((٩(๑•ω•๑)۶))
今日はそろそろお休みなさいだぁー… 啓も。もしまだおきてるならはやくねるんだぞお、連日ありがとね…(ぎゅむーーー、ちぅ…**)
(-422) anbito 2018/12/29(Sat) 02時半頃
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/*
おやすみおやすみー! お返事噛み締めておりました(恥
こちらはまだやること残ってて起きてたりしますが、明日は昼間は結構顔出せると思います〜覗けますし。 代わりに夜が厳し目かもしれません。
あったかくして寝るんだぞー。良い夢を。 (恥ずかしいのでぼふぼふ布団の上から叩いた。
(-423) saira 2018/12/29(Sat) 02時半頃
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/* 行数制限先生に怒られてすごく増えてしまった(まがお おはようございます。
管理人さんと葛籠さんもおっぱじめるのかな??? とわくわく見守ってます。
>>-411 いただきます1
(-424) shigekix 2018/12/29(Sat) 07時半頃
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/* あ、阿尾さんとお揃いだ。 来年のクリスマスのキスはチョコミントの味、ですね?
[もぐもぐ]
(-425) shigekix 2018/12/29(Sat) 07時半頃
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[目の端に口付けられて、初めて、 自分が泣きそうになっていたことに気付く。 意外と昔の失恋は堪えてたのかな、と今更思い返せるのは、今包んでくれているぬくもりがあるからだった。]
うん、
[彼の言葉に。 するりと出た返事は、驚くほど素直なもの。 ただ願うようにひとつ頷く。
キスで速まっていた鼓動がほんのり落ち着き、安心感に身体が緩んだのも束の間――笑みに小さく息を飲む。 抱え上げられたなら、やはり反射的に抵抗しかけ。 想像以上にあるらしい力の差やら、同じ男なのに抱き上げられていることが微妙に悔しいような、とてつもなく恥ずかしいような。 顔を伏せて呻きながら、結局、落とされたら困るから仕方なくという言い訳で、指先だけでしがみついた。]
(-427) saira 2018/12/29(Sat) 08時頃
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[辿り着いたのはベッドの上。 予想していたとはいえ、鼓動がひとつ跳ねる。 体重で軋んだスプリングの音は聞き慣れない高さで、目の前の男の寝所に居るのだと実感してしまう。]
……、
なんでだろ……すごい緊張してる。 いい歳してるのに、な。
[お互い経験もそれなりだろうに。 髪をすかれる心地良さにさえ、肩が震えそうになる。 さっきまでは威勢のいいことを吐いた口でそんなことを零し、落ち着かない心を隠すよう、部屋を見渡して。 彷徨った手はシーツを所在なさげに掴む。]
か、……加賀部さん、って、 オレが呼ぶの変な感じするな。
[そうっと男を見上げ。 委ねるように、目を細めて微笑んだ。*]
(-428) saira 2018/12/29(Sat) 08時頃
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/*
おはようございます。
おっぱじめると言われると急に羞恥で布団ぐるぐる巻きになりたくなってくる27歳ですははは。
(-426) saira 2018/12/29(Sat) 08時頃
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/* あっ
自分はつけてもらったのにゴム忘れてた…! ほんとだめになりすぎでは??? でもこれは仕方がないのでは???
(-429) atrum 2018/12/29(Sat) 08時半頃
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/* 神様に爽やかなキスを後押しされててれる
お隣とお隣の思慕の行方も知らず、寝てる時にお隣であんなこんなと思うと世界が知らないうちに移ろってく感じが人生だなー 独り言で<●><●>してますけど
(-430) atrum 2018/12/29(Sat) 09時頃
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/* きっと他の部屋の人も102号室がこんなことになってるとは思わないでしょう。人生だなぁ。
ゴムはね、うん……びーえるはふぁんたじーだからいいかなって……
(-431) shigekix 2018/12/29(Sat) 09時頃
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ツヅラは、<●><●>カッ
saira 2018/12/29(Sat) 09時半頃
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/* ほんとに全然止まる気がないな!
(-432) atrum 2018/12/29(Sat) 10時半頃
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/* 上手に動けない阿尾さんかわいいかよ…………
(-433) shigekix 2018/12/29(Sat) 11時頃
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/*
お互いに自分が気持ちよかったこと相手にしてあげようとしたりとか……リバの良さとすごさを感じる……。
あとランダムは仕方ないな、うんww
(-434) saira 2018/12/29(Sat) 11時頃
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/* ダイイングメッセージのようにエロルを遺して遅刻ぎりぎりに飛び出したけどなんとかお仕事間に合いました(報告 僕がネコをやるとなんかすぐビッチになる。甘酸っぱさを残した阿尾さんの瑞々しさを見習いたいですね……
(-435) shigekix 2018/12/29(Sat) 12時頃
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/* ひええ…お疲れ様です。間に合ってよかった! 魂が童貞すぎてベネットさんのターンの度に毎度はわわ……ってなってます…えっちなおにいさん……。
俺もお返事練りながら色々がんばってきます
(-436) atrum 2018/12/29(Sat) 12時頃
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っ、ふ。
[つい、笑みが落ちてしまう。 「ああ」とか「おう」でなく、「うん」なのが愛らしい。 たったそれだけのことがこんなにも心を擽っている。 でもやはり男性相手に「可愛い」は禁句だろうかと笑うだけに留まる。
抱き運ぶ時の一瞬の抵抗も。 伏せた顔も呻き声も、堪らなく可愛い。 運ぶ途中に額に唇を落としてしまったのは、多目に見てほしいところだ。]
(-437) anbito 2018/12/29(Sat) 12時半頃
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[ボロアパートにそぐわない家具は、それでも二人分の重みに軋む。 掴んだシーツが緩やかな皺を作り、素直な言葉が零れたから 俺は彼の手をとり、先程まで冷たかった指先に お姫様にするように、爪先に口付ける。]
ばか。 俺も緊張してる。
[とったその手を自分の胸元に当てれば、黒いニットの下で心臓が跳ねているのが伝えられるだろう。 場数を踏んだ自信ならいくらでもあるはずなのに まるで初めての経験のよう。 隠さずその緊張を伝えながらも、見上げる瞳に視線を絡ませ 手の甲から指先も絡めて、話さぬようにきゅっと繋ぐ。]
(-438) anbito 2018/12/29(Sat) 12時半頃
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やすゆき。 安公でいい……というか。
[もうただの『管理人サン』ではいられない。 呼び名が変わったことを知りながら、そのくすぐったさは心地よく ならばひとつ、わがままを言ってみようか。]
…呼んで、……啓。
[耳元に囁き落とすと、甘く唇で食んだ。]*
(-439) anbito 2018/12/29(Sat) 12時半頃
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/* 甘い味が絶対する。 啓ぜったい甘い味がする(もぐもぐもぐもぐ)
てれる。てれるぜおはようございます!!!!!
(-440) anbito 2018/12/29(Sat) 13時頃
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[口付けが落とされたのは、 偶然かどうか、数日前アシモフに噛まれた指だった。 もう傷跡の赤みは消えかけているけれど。 冷たさを拭い去られると共に、あの時の痛みまで癒されるような――そういえば心配してくれてたな、と。 過去の彼を振り返り、擽ったく感じる。]
百戦錬磨って顔、いつもしてたくせに。 [口振りはいつもの応酬。 でも、表情だけは偽れない。]
……、
[伝わる心臓の鼓動が自分のものに重なる。 ただただ静かな冬の夜に、お互いの中だけで共鳴する。 重なった手に少しずつ力を込めた。]
(-441) saira 2018/12/29(Sat) 13時頃
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[管理人サンと呼び始めたのはいつだったか。 それは忘れたが、キッカケは思い出せる。 初めて彼の笑顔に仮面があると感じてからのことだ。
彼も踏み込んでは来なかったし、 自分も、引かれた線を越えようとはしなかった。 それは、呼び名に表れた。 不可侵のぬるま湯。 どこかずっと、寒くて、寂しかった。
関係の変わった、 変えようとしている今、
もうその意思表示は、必要なくなっただろう。]
(-442) saira 2018/12/29(Sat) 13時頃
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[本当はずっと、呼んでみたかったのかもしれない。 それでも冗談でも口に出来なかった。 男が今まで抱いてきた女の子のように、 可愛らしい声でも口調でもないが、 想いが溢れた雫のように、そっと、4文字を形作る。]
……、……安公。
[こんなに近い距離でなければ、聞き取れない小ささ。 もう暫く絶対に呼ばない。 なんだこれ、というほどに恥ずかしい。
そんな風に必死だったから、耳への刺激は不意打ちすぎて、ひぁ、と高い声が漏れてしまう。 吹き込まれる声が、誤魔化せないほど熱に変わり、身体の中に染み込んでいく幻想に囚われる。*]
(-443) saira 2018/12/29(Sat) 13時頃
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/*
おはよう! みた時ちょうどロル落とされてて即お返事書き始めたのにこの遅さですよ……はずかしうれしい……。
本日夕方までひたすら移動なので、 結構反応早く覗けます。 大掃除なんてほっぽってしまった。ひい。
(-444) saira 2018/12/29(Sat) 13時頃
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[爪先へのキスは優しく、軽く。 この指はいままでもこれからも物語を綴っていく指先だ。 奇しくもネズミの噛んだ指先に触れた唇から、熱も気持ちもすべて移っていけばいい。 あのときこうすることができなかった代わりに。 次に書く恋物語に、俺の姿がありますように。]
女の子しか相手したことないからね。
[男性をすきになるなんて思っても見なかったけど 女性とか男性とか関係なく、目の前の彼に惚れたんだろう。 少しずつ力の込められていく指先が、こんなにも愛しい。 微かな動きも、視線の揺らめきも、素直な表情も 口振りだけは変わらないところも、甘い甘い毒のようだ。]
(-445) anbito 2018/12/29(Sat) 13時半頃
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[引かれた線を、引いた線を、越そうなんて考えもしなかった。 お互いに踏み込まない距離感にきっと安心さえしていた。 それがいまはもどかしい。 二人を隔てる布地さえ、早く剥ぎ取ってしまいたい。 重なりあい交ざり合い……そんなことを考えては、耳に熱く吐息を溢す。]
ん、……やばい。 呼ばれただけで、イッちゃうかも。
[小さすぎる声で初めて呼ばれた名前は特別すぎて、どくりと鼓動が上がる。 高く上がる矯声も腰をぞくりと刺激して。 指先は徐に彼のシャツのボタンにかかる。 もっと知りたい、もっと見たい、もっと近付きたい、もっと触れたい。 手慣れた動作でボタンをはずすと、白い肌に指先を滑らせて。]
(-446) anbito 2018/12/29(Sat) 13時半頃
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啓。 …俺と、気持ちよくなろ?
[不謹慎ながら、これまで過ごしてきた人生を悔いずに済みそうだ。 男同士どうすればいいかの知識くらいはあるし どう扱えば気持ちいいかは性別が違っても似通っているだろう。
首元に唇をのせ、薄い肌に軽く吸い付きながら囁く。 指先は胸元をなぞり、小さな突起を柔く転がして反応を見る。]*
(-447) anbito 2018/12/29(Sat) 14時頃
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/* おなじくですよまったく嬉しい恥ずかしい!!!! でも女の子とたくさん経験してるのがしっかり生きてきそうだ。
俺も今日は大掃除しつつちまちまみてるから わりとお返事は返せそう! 移動中こけないようにね、寒いからちゃんと完全防備でね( ・`д・´)!
(-448) anbito 2018/12/29(Sat) 14時頃
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/* 焦ったいまナチュラルに秘話にしてた…!!!
(-449) anbito 2018/12/29(Sat) 14時頃
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