105 CLUB【_Ground】
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フランクはあれだ、牛の愛玩動物が似合うぞ。牛。
(-418) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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ヒルクライムやめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-419) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwフーさんあとで犯すwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-420) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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春の桜も夏の海もな、うん。見るぞ、テッドあれこれ。 (旅行費は経費として申請する)
(-421) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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フーに? フーの?
[静かに聞いていたが、フーの名前に再び振り返り掛けた。 彼なら確かに言うだろう。 と言うより実際言われたのでそうだろうと思う。 そして続いた彼の名前に]
フーじゃなきゃ…ダメなんだよね?
[重ならないようで、重なる、知っている想い。 確認する様に]
フーじゃなきゃ…苦しいんだよね。
(-422) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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[重ねては、いけない]
(-423) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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『そうだ、ティー。 購入の有無とは別に愛玩動物について 『取材』をしたい場合はどこに問い合わせれば良い?』
[ああそう言えば、初めは間違いから始まったのだったか。]
『手ほどきって、なに……する気だよ。 俺だって男だっつーの。』
[そう言いながら、この場所から見ていた。]
『呼び出したら、『運動』するのかよ。』
[今ではもうその必要もなく。 自分で選んだ狼と、甘い時間を過ごしているのだろう。]
(-424) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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/* >>164当たり前だろ抱かせろ ・・胸の内に収めました
(-425) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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…………そうだぞ。
[みんな大好き。 その言葉に偽りはない、筈なのに。]
フーの”好き”だけ、くるしいんだぞ……。
(-426) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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『お前が会いたいっていうなら、考えてやってもいい。』 『いい話をわるい話がある、どっちから聞く?』
『テッドを、迎えたい。』
『俺、別にアンタのこと嫌いじゃない。』
(-427) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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/* お姫様だっこか。
うん、幸せになってね。
それにしても何が怖いってエピに入ると 途端に胸やけするほど砂糖塗れのログが 大量に発生するんだろうな(遠い目)
(-428) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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俺は――――、“嫌い”だよ。
(-429) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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俺と……同じなの…。
[その想いに覚えがある。 今も胸を締め付けて苦しくて仕方ない想い]
その人の腕の中にいると嬉しいけど、苦しいの。 胸が痛くて…その人がご主人様ならいいのにって思うの。 でもその人には…大切な人がいるの。 だから一番になれないし…ご主人様にもなれない。
(-430) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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ちあきは。
___絶対大事にするんで。お元気で
(-431) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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フーには…買われる事だけ考えろって怒られたの。
でも…心が壊れるかもしれないから止めとけって言われても。 その人が傍にいると苦しく仕方ないのに。 その人じゃなきゃダメなの。
ホレ―ショーもおんなじ?
(-432) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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引き渡し、終わった。
[端的な、報告。 まだ少し整理がつきかねているような、ふわふわとした声]
(-433) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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/*
シメオンすてき。
(-434) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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[顔よりも声の印象が強いのは致し方なく。 バーに呼び出されて見た時に、可愛い顔だと思ったのはおくびにも出さぬ事。 兎とは似ても似つかぬ。 声も、顔も、性格も、何もかも。
襟足を掻く指が思い出す。]
『疲れてんのか。』 『撫でてやろうか?』
[それは彼が疲れている時にして欲しいことの反映なのだろう。 気付いたところでその役割は、別の、場所に。 手を――――――]
(-435) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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[立ち去り際、かけられた声に目を瞬いて]
……ありがとうございます。
[細めた目に滲むは安堵。もう一度深々と礼を取った]
(-436) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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……おれ、むずかしいの、よく分からないけど。
[”同じ”だと言っているヤニクが、誰のことを言っているのかは、分からないし、今は聞きたいとも思えない。]
おなじだと、思うんだぞ。 おれもフーに、ここはおまえの居場所じゃないって言われたんだぞ。
(-437) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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あ、あ。 おつかれさん。
[考え事のせいか、反応に少し遅れた。]
お疲れ。
[労いを改めて。 あの場所はそう、慣れるものではないのだから。]
(-438) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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[一週間前に座ったあのソファ。 藤原氏に渡した名刺以外に、もう一枚。 名前とメールアドレスだけの『書き損じ』が挟まっていた。
今はスタッフに回収されたのか、 バーのカウンターに保存されているそれは眠ったまま]
(-440) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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/* お前はてんしか!!!!
(-439) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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うん。
[自分の話をし過ぎたと耳を垂らす。 だが同じだと言うなら]
フーの傍にいたい、って言ったの?
(-442) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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/* 俺が全力で刺されにいってるから、リーリが全力で刺しにきてくれてる(*ノノ)
(-441) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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………。
[返すのは、無言の頷きのみ。 揺らめく濃青の瞳は、ぼろぼろの爪を見つめる。]
(-443) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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ん? みんなでシーちゃんちのジャパンツアー行く話?
(-444) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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[背後で僅かに頷く気配。 無言が答えだった。 カチャカチャと冷めたシチューを掻き回しながら]
フー…俺達が傷付くの見てられないって言ってた。 多分…傷付いたのを知ってるの。 今のホレ―ショーみたい。
フーもホレ―ショーも同じなの。 苦しいのに…苦しくないって言ってるの。
(-445) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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俺の時には…好きにしろって言われたの。
でも…ホレ―ショーで言わなかったのなら…。
ホレ―ショーの事…特別なんだと思うの…。
(-446) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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/*
次の一手に迷う。
(-447) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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