176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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[そんな真実の何処が美しいというのか。]
(-291) minamiki 2015/12/03(Thu) 12時半頃
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………それ、俺の好きやったヒーローの悪役と同じセリフやん。
[何十年もあれば必ず出来る。 加担したヒーローの肩に触れて力強く頷いた悪役の姿。 だけど、彼はそれを嘘だったと口にした>>58
でも、少しだけ違うのはきっと自分達だからすぐに分かるはず。]
………酷いやつ。そこは「お幸せに」なのに。
[こちらを見つめる瞳に真っ向から視線を投げ返す。 そこに仮面がないことを確かめるように、腕を伸ばせばその頬を指の腹で撫でて、]
(81) minamiki 2015/12/03(Thu) 12時半頃
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ええよ。 一緒に世界を征服しよ。
(-292) minamiki 2015/12/03(Thu) 12時半頃
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[「そんなことが出来るはずがない。」 そんなセリフのヒーローはあの映像の中で、だけ。 自分は自分で自分だけの、律だけの言葉で。]
だからもう勝手にどっか行かんといてな。 探すのも待つのも嫌いやないけど、………、さびしい。
[お願いだとばかりに媚を売る唇は彼の手のひらにも忍び寄り、]
ちゃんと、目で見て。
[腕を捉えてしまえば押しつける。 湯気があったって、明瞭に映し出す両眼を以ってして焼き付ける。*]**
(82) minamiki 2015/12/03(Thu) 12時半頃
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/* むしろ石動さんごめんwwwww なんでやろうな…こういう時のタイミングで重なるよな。。。。 とりあえず昨日寝てから全く読めてないので飯食って時間あればガン見する所存である。
(-293) minamiki 2015/12/03(Thu) 12時半頃
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/* あっここで切ってもらってどっかいっても大丈夫! そこまで回せなくてごめんよ!!**
(-294) minamiki 2015/12/03(Thu) 12時半頃
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/* 理性がほぼプッツンした所でタイムリミット次は夜くらいにまいります(◜◡~) てかあーーー1個入れ忘れ。。くそ。。。落としてから思い出すやつ。。。
>>-283それな私も思ってたわ今は誘ってんだよ!!!(ちんこぐいぐい)この二人おせっせできる日は来るのか未だに疑問
>>-288風呂エッチ族!!ともに風呂の高みを目指そうこっちも見守ってるぜ。。。(指の間から)
>>-293ほんまなタイミングなwwwwwあっやべ被ったってなってそのあとりっちゃん落とさないからアッ待ってくれてるのかなってなってたごめんありがとう(フ○スク投げる)
ではちょっとりだりだ**
(-295) ねこんこん 2015/12/03(Thu) 12時半頃
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[ 口の中に溢れる淡い生臭さが、ちりちりと喉の奥を灼いて 首筋に咲いたなでしこの華>>-274は身体の中に根を張って 俺の心臓を締め付けてるんじゃってくらい くるしい。あつい。 ……けど、もっと欲しい。
真面目で、医者で、24時間ほとんど眉毛一直線の堅物が いつ誰が来るかもわからん場所で 俺に咥えられてがちがちにしてるとか ……信じられる?
余裕なさげな声と、いつもとは違う意味で皺ンなってる眉間。 恥ずかしげに視線を逃がす>>-276 俺すら知らない顔。 俺は湯船にどっぷり浸かってるっていうのに 背筋に寒気が走るみたいだ。]
俺で気持ちいいキョーの顔、かわいい。
[ 咥えながらじゃ、じっくり見られないのが口惜しいけど 髪先を掴んで離さない指が>>-277 …嬉しい。]
(-296) kanko 2015/12/03(Thu) 14時頃
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[ 美味しいもんじゃぁ…決してないけど 段差をぷりゅんと責めるたびに、あいつの喉がいい音立てて 気持ちイイのを堪えるみたいに震える睫毛が見えるなら
もっと喘がせたい とか 本能剥き出しのこいつが見たい とか そんな欲求の前には、些細な問題でしかなくって。
こいつの箍を、俺が外してるって事実が最高に興奮する。]
(-297) kanko 2015/12/03(Thu) 14時頃
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[ 手に込められる力とか、小さく痙攣するみたいに跳ねる内股 何より口の中で暴れるそいつが、ひくりひくりと震えていて ん、そろそろ? なんて思っていれば 上から落ちてくる 声。>>-278
聞いてやんない。って思っていたんだけど ぷは、と顔を上げ 口の端から垂れる透明な蜜をひと舐め]
ずうーーーっと、こーしたかったんだろ?
いままで溜め込んだもん全部出して…… 俺に、ちょーだい。
[ 手拭いを持つ手を抑えこむように、上から掌を重ねて 指と指の隙間に割り込み、絡め取りながら 再び頭を沈めていって
恋人のように絡めた手を、離してやるつもりなんか無い。]
(-298) kanko 2015/12/03(Thu) 14時頃
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[ 喉の奥まで埋め込んでは、ぎりぎりまで引き抜いて 全部搾り取るみたいに吸い上げながら スペルマ溜め込んだ袋も一緒にやわりと圧して。
ぱつんぱつんに張った皮が狭そうに動くほど 引き絞った唇の中じゃ 性具になりきった舌が亀頭に絡みつく。
裏筋を下歯でつつう、っと辿れば、一瞬の緊張の後 口の中が苦さでいっぱいになって。]
ん、ふ…… ン、 っ………!
[ 男根にしゃぶり付きながらこんな声を漏らす日が来るとは そんでもって あいつの精液を舌で受け止めながら勃つ日が来るとは
マジで人生何があるか わかったもんじゃねーわ。]
(-299) kanko 2015/12/03(Thu) 14時頃
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[ 俺は、イった後の刺激が一番堪えらんないんだけど こいつはどーなのかしら。なんて思ったもんだから 達してもなお、口淫の動きはやまずに。
口の中でアイツの精液を転がしながら ちゅるん ちゅるんと音を立て、 元サイズに戻っていくソレを名残惜しげに舐め回す。
なかなか「おしまい」にしない理由は、 アイツにゃ内緒だけれど もうひとつあって。
……”俺はいいから”>>-72なんて言った手前 下っ腹に溜まった熱を散らしてからじゃないと 格好わるいじゃーありませんか。]
(-300) kanko 2015/12/03(Thu) 14時頃
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[ ひと仕事終えたそいつをようやく解放して、 見上げた顔はどんなだったか。
俺はニヤリと笑って、アイツの見てる目の前で ゆっくりと くちを ひらく。 ]
[ ――でろ、 ん 。
俺の唾液と出したばかりの精液を、自慢気に溢れさせれば それは舌を伝い 顎を伝い 紅い花咲く首を伝って 胸元へと差し掛かる。
浴槽に溢れてしまう前に 俺はざばりと身を起こし 手のひらで自分の胸へ引き伸ばせば にちゃ、と小さく湿った音が響いて。]
(-301) kanko 2015/12/03(Thu) 14時頃
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……飲んだほーが良かった?
[ なんてね。
見えそうなとこにキスマークつけるくらいなら 俺の躰全部をきょーで汚してくれりゃいいのに って 全然真面目にやってない趣味の筋トレだけれど それなりに隆起した胸筋が、ぬるりとべたついた。
暫くそれを楽しんだら、 ん、満足。 って舌なめずり。 キョーにはもっかいあったまる?なんて聞きながら 俺はもっぺんシャワーを浴びに、洗い場へ。
お湯に、コイツに、コイツの熱に、のぼせそうだ。**]
(-302) kanko 2015/12/03(Thu) 14時頃
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/* ンアアア!!! 芋まで動かしてしまおうと思ってたのに まにあわず!!まにあわずうううう!!!無念!
とりあえず仕事いてくる!(しゅば!
(-303) kanko 2015/12/03(Thu) 14時頃
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[ちょっとした意地悪心で舌だけ触れさせ離れてしまえば。 物足りない、と言わんげな眼差しに、つい笑みを零してしまうのは仕方が無い>>36。 もっと僕を欲しがると良いよ、と考えてしまうのは些か狡いかも知れないが。 エロい顔をしてる、と言われ、不思議そうに目を丸くし、首を傾げ。]
そう? 僕はそんな自覚してないんだけど。 でもさ、お堅いイメージがあるヒューが強請るのって滾っちゃうんだよね。 それが……エロい、って言ったらダメ?
[性とは縁もなく真面目一筋な人が乱れて、舌を出しながらおねだりされたら、そのギャップとエロさで悩殺されてしまいそうだ。 当人はそれを自覚出来ないかもの話になるが、此方から見たらそういう風に見える訳で。 鏡で見せてあげたい気持ちはあれど、本人が認めない場合、それは嫌悪でしかならない。 なら、気分を害するかも知れない事は避けるのが吉。]
(83) いこま 2015/12/03(Thu) 17時半頃
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[貪る様なキス。酸素を奪い合いながらも舌でヒューの口腔を掻き回し、舌と舌で絡まり合う。 最初はたどたどしいキスから始まったのだが。 今はほら、もうこんなにも上手に舌を受け入れ掻き回しているじゃないか>>37。
案外そっちの方は物覚えが良いかも知れない、と頭の隅で考えながら。 細い身体を包む様に身体を重ね、手で猛る雄を扱けば、動かす度に震える手の中の雄。 少しずつ大きさと固さを増していく男の象徴は可愛らしさを覚え、愛おしさが増していく。
絡め合い奪い合うキスは終わりを告げ。 労わり慈しむ様に髪を梳きながら、今度は兜合わせをし、擦れ合う雄同士の快感を感じ合う。 じわりと痺れるような感覚を覚えながら、熱い吐息を吐いて溜まった熱を追い出していたら。 溜まってるんじゃないか、と言われてしまい>>38。]
(84) いこま 2015/12/03(Thu) 17時半頃
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……ん、溜まっちゃったね。 だって、ヒューとこんな事してるから。 ヌいたって、すぐに溜まるよ。
[ちょっぴり大袈裟な事を言ったかも知れないけど。 荒くなり始めた息交じりに軽口を言えば、今度はしっとり汗が滲む額に軽いキス。 さて、そろそろ一旦イかせようか、と思ったら。 此方の名を呼び、唇を噛み締め瞼を閉じながら決意とも呼べる殺し文句が飛んで来た>>-161。 ぐわんと何かが揺れそうなのを感じた、と思いきや、その細い身体を抱き締めてから。]
(85) いこま 2015/12/03(Thu) 17時半頃
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――……一緒にイこう。
(-304) いこま 2015/12/03(Thu) 17時半頃
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[同じタイミングでイく事どころか、ヒューをイかす事すら出来るか分からないけど。 今、二人で共に高みへと至れれば良いな、と願ってから。
此方の首に絡むヒューの腕から離れ、共にあった温もりが無くなり言葉に出来ない寂しさを覚えるが、少しだけ我慢。 目的の物が無いか、と辺りを散策してみれば、ベットの近くにあったアメニティボックスの中にローションを見付ける事が出来た。 ローションを手にすれば、笑みを浮かべながらヒューの元へと戻って軽くキス。]
ただいま。 これが無いと、辛いだろうからね。 さぁ、脚をいっぱい開いて?
[ヒューに自ら脚を開く様にお願いをすれば、此方はローションの蓋を開き、冷たく滑る液体を指に纏わせて。 開いてくれた脚の間に身体を滑り込ませ、濡れた指を、誰にも触れさせた事の無いと思われる領域へと伸ばせば、ヒューはどんな反応を見せるのか。]
(86) いこま 2015/12/03(Thu) 17時半頃
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辛かったら、ちゃんと教えてね。
[これからする事は、ヒューにとって未知であるのと同時に、負担になる事も十分あり得る。 出来ればその負担を軽減させようと心掛けながら、まずは菊門辺りを撫でローションを塗りたくってから。 中指一本を門に潜らせ腸内へと侵入させてみた。]
……大丈夫、かな? 動かしてみるよ。
[ヒューの様子を観察しながら、内壁を確かめる様に中指を回し未踏の地を探検させてみよう。 指に感じる肉の襞を撫でてみたり、シコリの様な塊を捕捉し撫で回しながら解す様にしてみるが、ヒューはどうなのだろうか。 もし問題無さそうならば、もう一本指を差し入れ、体内にローションを注ごうと考えておいて*]
(87) いこま 2015/12/03(Thu) 17時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
いこま 2015/12/03(Thu) 17時半頃
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/* ロル投下出来たけど、また席を外さなきゃなので、お返事等は後ほど(´・ェ・`)**
(-305) いこま 2015/12/03(Thu) 17時半頃
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[驚いてしまったから、気を遣ってくれたのでしょうが そろりと触れられると>>72、なんだか擽ったくて。 彼に触れられるたび、すこしだけ体を震わせながら。
そんな時間が終われば、今度は新たな問題が。 けれど背中に触れた感触は、貴方が隠したいのなら 僕だって、それをあげつらうことは出来ません。
だけど……だから、 お水を被るくらい、許してくれませんか。 そうでなきゃ、僕だって立てないんです。
彼の心配なんて知りませんから、 かけられた声>>75に、びくりと体が跳ねて]
…… っ、み、ませ……、
[咄嗟に謝りますけれど、 ……貴方だって、さっきしていたじゃないですか。 僕は病弱だから、責める気持ちもわかりますけれど]
(88) 製菓 2015/12/03(Thu) 17時半頃
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[けれど、焦ったような彼の声は、 僕を冷静にするのに一役買ってくれました。 だから曖昧な笑みをこぼしつつ、髪をかきあげて。 そのまま、湯船に沈もうとしたのです、けれど]
……、う、 ?
[立ち上がったはずの僕の体は、依然椅子の上。 一瞬状況が理解出来ませんでしたし、 背中にぴたりと当たるぬくもりに、いっそう混乱して。
引いたはずの熱が、一気に引き戻る感覚。 動揺の声をあげながら、されるがままになるしかありません。 上げられなかった頭は、彼によって上向かされて ごく近くに感じる彼の顔に、思わずぎゅうと目を閉じました]
(89) 製菓 2015/12/03(Thu) 17時半頃
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[そりゃ、風邪ひくかもしれませんけれど。 だけど、ねえ。 だからって、この距離になる必要はありましたか!?]
ちょ、……っと、あの、
[必死にタオルをたぐり寄せて、せめて下を隠しつつ。 お湯のあたたかさには感謝しますが、 これは……非常に、まずいと思うん、ですよ。
……それとも。 今度こそ、誘っているという、ことでしょうか。 でないと彼のこの心音だって、 説明できないじゃ……ないですか。
肩にかかるお湯の感触を、何処かとおくに感じながら。 確かに感じられるのは、彼のぬくもりと心音だけ。 落とされた囁き>>-290に、熱い息を吐きつつ、 お返しみたいに、僕も彼の耳元に唇を寄せて]
(-306) 製菓 2015/12/03(Thu) 17時半頃
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――……わるいこ、です ね。
(-307) 製菓 2015/12/03(Thu) 17時半頃
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[我慢するって、言ったのに。
すこしだけ恨めしい気持ちで言いますが、 勿論――彼の手を、拒むつもりなんて、ありませんとも]
……んっ、 く、
や、……っ、ぅ
[首筋に落とされた唇に、滑稽なくらい体が跳ねてしまって それだけでもう顔を覆いたいくらいなのに、 背中をなぞるもどかしい感触に、首を振るしか出来ません。
あんなに強く吸われたら、痕が残っているんじゃないかしら。 あなたのものになったんだ、って。 そんな実感が、じわじわと湧いてくるみたい。
それが嬉しい なんて、変でしょうか]
(-308) 製菓 2015/12/03(Thu) 17時半頃
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ゆ いち、
[背中ばかり触れられて、それが切なくって。 それでも、文句なんて言えるわけもありません]
…………、 その気がある、なら……、
どう、ぞ。お好きな……よう、に。
[どうにか顔を上げて、彼の頬に軽く口付けながら。 出来る限り軽い口調で言おうとしたのに、 どうしてでしょう、上手く、いかないんです。
……いえ、どうして、というか。 当てられているもののせいだとは、わかっているんですが]
(-309) 製菓 2015/12/03(Thu) 17時半頃
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[だけど、もう。 僕だって、我慢出来ないのはおんなじですから]
キス、して くださ、い。 …………正面から、ね ?
[彼の方に顔を向けて抱きつきまして。 彼の肩口に腕を回しながら、そのままキスを。
触れるだけのキスを、一度。 その間、彼の腿に自分の熱を軽く押し付けてみたり。
……同じ気持ちですって、そう伝えるのに それが一番、手っ取り早いと思ったのですけれど。 恥ずかしくて、恥ずかしくて。 唇を離せば、すぐに彼の肩口に顔を埋めてしまいました]
(-310) 製菓 2015/12/03(Thu) 17時半頃
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/* ゆるゆる進行すぎて申し訳ない… すまねえ…すまねえ……**
(-311) 製菓 2015/12/03(Thu) 17時半頃
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