88 めざせリア充村3
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ふふ、……父様に孫を、見せたらどうなるのかしらね
[>>+92楽しげな音に同じ音を重ねる。 いつか――そんな日が来ればいいと、
くすくすと笑みを零していれば、 オスカーの言葉にキィが自分を見上げていて]
なぁに?
[不思議そうな目が何を訴えたいのかと瞳を覗き込む。 チアキを見ていたのは、なぜなのだろう。 キィの視線を追って、チアキを見つめる。
見つめる瞳は、悲しげに揺れていた。]
(+99) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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/* オスカー・モニカ/ヤニク・リッキィ/ライジ・ソフィア
で納まってる感じかな。 やはり私周りが曖昧になってしまって申し訳ない。
(-162) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[最後の鼓動を打った心臓が、形を無くす。 胸に黒い穴を開けた体は ようやく休息を得られたとばかりに、 自身を支えることを止め。
倒れる体に膝を折って、 地面に横たわり二度と目覚めない彼に触れる。]
……はは、
[乾いた哂い。 頬は硬直したように動かない。 その表面を水滴が伝った。]
(117) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[血で汚れた頬をなぞり、 油気のない髪をそっと撫でる。
指の跡が黒く道を作るが、 本人から苦言も文句をあがらないので、 少しだけ好きにさせてもらって。
その手に命の名残を残したまま、 しばらくは、その場に。*]
(118) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[ナユタの温もりを手に感じてると。 少しずつ冷静さを取り戻していた。
悲しくても、辛くても。 我慢できた。
早く終わって欲しい。でも、生きて欲しい。 その気持ちは同じ。少しだけ力を込めて握り返した。]
(-163) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 23時頃
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[ヤニクの胸に押し当てられた掌からはヤニクの拍動が聞こえてきた。 生きている証――想いはそこに宿ると思われている]
……うん、知ってる。
だからね、兄として、お礼を言うんだ――。
――ありがとう、ヤニク。君で良かったよ。
(-164) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[触れた頬は熱く、その原因が自分であれば良いと。 ヤニクが触れれば、そこはもっと熱くなったかもしれない。 何度も、何度も囁いて欲しい、……好きだと、言って欲しい。 もっと、その言葉が欲しいとヤニクの頬を軽く撫でて。 自分の願いが叶えられれば、ふわりと嬉しそうな笑みを浮かべ。]
好きでいてくれないと、困る。 私がどうすれば良いか分からなくなるから。
[ゆるく、ゆるく弧を描く。 はっきりと言葉にしてもらったおかげで、恥ずかしさもあったけれどこの感情を素直に認めようと思った。 そして、伝えようとも。]
(-165) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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ねぇ。
[言葉ではなく、もっと別の方法で。 ヤニクとの距離を、ゼロにして、そっと唇に触れる。]
好きに、して、いいよ。
[額を合わせたまま、か細い声でぽつりと。三文字が伝えられない代わりに行動で。 彼には、伝わっただろうか。]
(-166) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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/* (ブッ)>お茶吹いた
ちょ……ちょ、リッキィさん?リッキィさん? 秘話でそんなこと言われるともうそっちにしか行かないよ?
さっきの俺の独り言が秘話誤爆でもしたんじゃないかと、思わずみにいったじゃねぇか……
(-167) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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ー境界線のころー
[モニカがまた、血を吐く。 振りほどこうとしても振りほどけない手は、唐突に止まった]
……モニカ、モニカは魔女じゃないよ…… 魔女なら、こんなに苦しんだり、しない……じゃないかっ、
[じわじわと目に涙が溜まっていく。 やがて、耐えきれなくなって、ぽろりと落ちた]
(-168) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[ありがとう、のオスカーの言葉は嘘ではない。 それにきっと彼の――もう一人の彼だって。
だがその言葉に、もう"彼"がいないことを実感してしまう。 それが悲しくて、哀しくて。 胸の痛みに泣きそうになる。]
……っ……
[せめて自分だけは後で思いっきり泣こう。 いなくなってしまった、もう一人の友を想って。*]
(-169) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[お母さん、という単語に反応して志乃を見つめる。>>+85 話しを逸らした姿を見ると、なにやら関係はありそうで。 オスカーの楽しそうな笑い方を見ると>>+94、納得したように頷きそうになったが、 幼子の視線を追えば、目に飛び込んだのは。 ………世の中には、分からない方が良いこともあるのかと、変な結論に着地した。混乱したようだ。]
(+100) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[呆然とした彼の耳に、聞こえた最後の言葉。
……ああ、ああ、
なんでみんなして なんで俺に、なんで僕が?
なんで、生きてくれなかったの。 なんで、俺がやってるの。
わかんない]
わかんない、よ。
[何を考えていたの?どんな気持ちなの?
わかんないよ]
(-170) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[炭コーヒーってこんなに不味かったのか。らいにぃよく飲めたなあ。 やっぱ優しいよ。
感心しながら、作り出した長テーブルにカップを置く。 チャイナボーンのティーセットに満たされたのは、炭で淹れたコーヒー。
いつも作り出すアリスの住民たちは、今日は欠席。 ねずみだけがすやすやとポットの中で眠っているけど。
だらりと下ろした片手は、焦げていた部分が抉られ、赤い血がだらだらと流れている。
全然痛くない。不思議。]
みんな なに考えてたのかなぁ……
[ポットで眠るねずみの腹をつんつんつついて、尋ねる。 ねずみは構わず眠っていた]
(119) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[>>+97 握手を交わせば伝わってくることも多い。 それは知りたいことも、知りたくないこともいっぱいある。
ヤニクから伝わってくることはいつも明快で心地よかった――]
うん、ただいま。
[>>+98 「生きていた」と言われれば苦笑を浮かべてナユタを見やる]
僕は簡単には死なないよ?
[3年後には死んでたけれど、と]
(+101) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[カップの横に置いてあるのは、遺骨を入れていた小袋。 ポケットには未だ、ぼろ布と化したうさぎが入っていた。
そうして、辺りには死体はひとつもない。 そこには、不必要に大きな長テーブルと無数の椅子が、あるだけ。 側に火さえなければ、完璧に
アリスのお茶会だ]
(120) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[どれくらい見つめていただろう。 モニカが死んで逝く。チアキの手で。 燃えていくモニカは、どこか安堵しているようにも見えて。 自分もこうだったのだろうかと、瞳を揺らしていた。
ふいに、腕を黒く染めながら、 チアキが、自分を呼んでいる気がした。
握っていた手も、撫でていた手も放して。 モニターの方へと近づいていく。
自分を想う音が、聞こえた気がした。 その音に、少しだけ困ったように、悲しそうに見つめる。
兄に恋する時期は、疾うに過ぎていて。 恋心は、家族を想う愛に変わっていた。
ただ、守りたい。幸せになって欲しい。 その為に手を尽くしたい。]
(+102) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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……やはり、私たちって似たもの兄妹ね
[気付くのも、伝えるのも、お互いに遅くて、不器用だ。 小さな声で囁けば、モニターをさらりと一撫でした。 無機質な感触に、苦笑を漏らして、
はらり一滴零れるものがあった。]
(+103) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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……ん。ナユタも、……
[返事をする以外にどう彼と接していいか分からなくて視線は空中を彷徨い、結果的に床へと落ち着いただろう。>>+95 口を小さく動かして、結局彼女が選んだ言葉は。]
………ごめん。
[伝えるべき言葉は、選択した言葉は正しくなかったかもしれない。 けれど、リッキィからは今は、これしか出なかった。]
(+104) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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/* チアキがお茶会始めたwww
(-171) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[じっ、と怪しむような視線をミナカタに浴びせながら。 頭を撫でられれば、直ぐにそれを止めただろう。]
現実………。 ………そ、う。それじぁ、あの光景は。
[焼けた野の匂い、火薬の匂い。鉄の匂い、雨の匂い。 あの場所の風は様々な物を運んできた。それも、現実に近い形で。 おそらく、あの光景は。風が貫いた、あの画は。 思わず言葉を飲み込んで、自分の右手を見つめた。 言葉にしてしまえば、音になってしまえば。本当に現実になってしまうような気がして。怖くなった。]
(+105) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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/* すごく まんぞく しました。
(-172) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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はやく帰ってこないかな……
[何かを考えるのも億劫で 何も考えたくない、知りたくない。 ただ、みんなを待っていたかった。
ふわふわした思考の中、大好きな大好きな人たちがいたことは覚えていたから。 だから、みんなのことを待って、おこうと。
貧血で、テーブルに突っ伏す。 血は止まらない]
ねえ、俺、頭悪いから、全然わかんないんだぁ……。
なんで、さ。しーちゃんも、らいにぃも、ヤニも、ミナカタも…誰も、いないんだろう……。
みんなどこに行っちゃったのかなぁ……。
[緑のリボンをつけたねむりねずみは、ぼやけた視界でも まだ眠っていることは、分かった]
(121) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[きっと、そう遠く無い未来。 自分は、大切な人さえもこの手にかけるのだろう。 それが、今回の実験で彼女が得た収穫でもあった。]
(+106) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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うん、本当だよ。 僕が嘘ついたこと――はいっぱいあったけど
[少し視線を逸らし――]
でも、こういう事では嘘は言わないさ。
[覗きこむ瞳を見つめ返して、にこりと微笑みを浮かべた。 手を伸ばせばそのまま頭を撫でれただろうか]
(-173) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[笑ったリッキィの顔を撫でる。 嬉しそうにすると心が温かい。悲しそうにしていると痛い。 だから今は、嬉しい。]
なら、好きでいる。 ずっと、いる。
[彼女の返事には安堵して、ゆっくりと弧を描いた唇にもう一度触れようとする。 どうしてそんなに触れたいのかは分からないけど。 ――きっと彼女が好きだから。
あの時も、彼女の怪我を言い訳にして触れて、唇を這わせてみたかった。 そんな欲に気がついたけれど、それは言うことなく心に秘めて。]
(-174) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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……え?
[それなのにリッキィから唇を重ねられて、額を互いにくっつけたまま呟かれた言葉に、紺の眼が動揺して彷徨う。 思わず顔を離して、真顔で彼女を見下ろした。]
――お、まえ……なに、
[何言って、とだんだん小さくなる声で言いかえしながら、ヤニクは再び彼女の手首を握る。 今度は抵抗されても離れないぐらい、強く。 それからその爪先に唇を落とすと、リッキィが何か言う前に服越しではあったかもしれないけれど、彼女の首に、鎖骨に、顔を近づけて唇を寄せた。]
……そんなこと言うと、こういうコトすんぞ。
[きっと今はひどく飢えた表情をしている。 だから顔は見せられない。あげられない。 彼女の肩に額をあてたまま、低い声で警告を。]
(-175) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[キィの視線の動きやらで、リッキィが なにやら誤解をしているなんて、露知らず。
オスカーが、オスカーじゃなかったような口ぶりをする。 ヤニクやナユタの会話は、不思議そうに聞いていただろう。
なんとなしに、実験絡みなのだというのは分かったので 深く聞くことはしなかった。
少しの間、モニターの前にいたが、零れたものを拭えば みんなの近くへと戻った。]
(+107) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[オスカーと握手を交わす>>+101、それで想いが伝わるから、彼との会話は楽だったけど。 今は、言葉を口に出す大切さを知っている。 それを教えくれた人は――もう、いないのかもしれなくても。]
……?
[ナユタとリッキィのやりとりの様子は>>+95>>+104、何が起きたのかを知らないので不思議そうな顔で見ていたけれど。 俯いたリッキィを眉を寄せて見つめながら、長く続くようなら二人の方へと歩いて行くかもしれない。]
(+108) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[返ってくる肯定。 微笑まれて、頭を撫でられると目を細めた。]
うん……、それじゃ、信じるわ
[微笑み返して、小さく頷き返した。]
(-176) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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