105 CLUB【_Ground】
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/* >>+11ミナー 俺は舐めたぜ!
(-145) 2013/12/23(Mon) 22時半頃
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[邸宅は小さくないが、大き過ぎる事もない。 働いている者は執事兼運転手と、主に家事を任せている彼の妻だけだ。 あてもなく廊下に出れば、外へ向かったイアンを目撃した彼らによって、容易に居場所は見当が付いた。
彼らもまた、若き主人が迎えた花嫁を温かく迎え入れ、普段から何かと気を使ってくれているが。 若き2人の問題には、ただ優しく見守る姿勢を取るだろう。]
[>>+19閉ざされた門を前に、またあの施設にいたときのように膝を抱えて震える姿を見つけ。 心臓が握りつぶされてしまうような苦しさで、胸を締め付けられる。]
(+135) 2013/12/23(Mon) 22時半頃
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……イアン…。
[しかし、なんて声をかければいいのか分からずに。 やっと絞り出すように名前を呟いて――、一歩、また一歩。 ゆっくりと彼の元へ近づいていく。]
そんなところにいると、風邪を引いてしまうよ…。
[彼の元へ辿りつけば、その身体を温めようと。 そっと腕を伸ばす。]
(+136) 2013/12/23(Mon) 22時半頃
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[空気清浄機には、深くはない爪痕と 動物の毛らしきものが付着している。 烟草だけでも瀕死だったのに、 毎日ホレーショーの毛まで吸い込んでいては 寿命はそう遠くないだろう。
自分のサボり以上の大問題二件のおかげで 減俸は免れたけれど、 月一台ペースの空気清浄機さんは減俸以上に厳しかった。]
(@63) 2013/12/23(Mon) 22時半頃
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/* ティーの発言読み返してぐすぐす泣きそうです…。 ティー、ティー…鳴き声みたい…。
(-146) 2013/12/23(Mon) 22時半頃
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[テッドに内緒で寝室にカメラを設置しようかと 一瞬考えたが自分も映るので却下。 冷静になれば悪趣味極まりない]
ここ、水が残ってる。
[背中の方、拭き残しを見つけてタオルを掛けて 抱きしめるように、じゃれついて。 口付けに答えて目を閉じる、 だめだ此処でする前に移動しないと。
誘惑と戦って、どうにか勝利すると部屋へと移動して]
(+137) 2013/12/23(Mon) 22時半頃
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− 広間 −
[暫く硬直していたが、 今度は1人であわあわと落ち着きなく動いている。 耳も尾も忙しなくて顔も赤くなったり青くなったりと 忙しい]
早いの早いの。
[寂しいのは確かだが。 まだ準備が何も出来てない。 チアキから短い間だが勉強を教えて貰って 少しは字が書けるようになった。 本も難しいものを読める様になった。 でもまだ足りない。
サミュエルといっぱい話すには もっと色々勉強しないといけなかったのに。
その準備が出来ていない]
(28) 2013/12/23(Mon) 22時半頃
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どうしようなの。
[きゅぅん、と尾も耳も垂らして助けを求めた端末から 返ってきた声に首を傾げた後、立ち直った]
フー、おかしいの。 パンクして無いのにパンクしたいの?
[送られた言葉は嬉しくて、尾はふわふわ揺れているが。 やはり理解出来ない言葉があって。 暫し悩んだ後、結論を出して送信する]
(29) 2013/12/23(Mon) 22時半頃
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フーは爆発したいの!! 早く爆発するといいの!
[パンクに近い言葉を探したと自信満々の渾身の笑みだった]
(30) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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フーは爆発したいの? じゃあ早く爆発するといいの!!
[柔らかな声に返したのは無邪気な爆弾]
(-147) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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っ……!は。っぁ。
[そのまま自身でナカを蹂躙すれば抑えられずに出る官能的な声が耳を刺激してそのまま中で果てた。
自身を抜けば余韻に体を震わせる。ちあきから液体があふれれば風呂に体をつけてやる
無理な体勢だったが自分よりちあきの方がきついだろう。だがちあきによりかかって尻尾に抱きついて熱い体を冷やす]
は、辛かったか。ごめん でも我慢できなくてさ。
[もう一度頬を寄せ好きだ、と]
(+138) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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ヴェスパタインは、お風呂、行く?と気まずそうに聞いたり
2013/12/23(Mon) 23時頃
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[これで合っている筈だと耳も尾もピンと立って得意げなまま それでもありがとうと端末を撫でる。
厳しくて優しかったフーの事を思い出していると 聞き慣れた声>>27に耳がぴこんっと反応した]
ホレ―ショー!!? ホレ―ショーなの!!
[毛布から脱出して彼を呼ぶ。 良かった。本当に元気だったのだときりきりしていた 胸の痛みは元気な声に静かになる]
ホレ―ショー!! ここなの!
(31) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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あ、ぅ、は、や、ん ッ、 んん―――――ッ!
[奥に叩きつけられる欲望に反応して、自身もまた白濁を吐き出す。 のぼせてしまう直前、くらくらする視界の中、蕩けた瞳にシメオンさんを映す。 抱き着かれた尻尾の感覚に甘く震えるけれど、柔らかな笑みを浮かべ、向日葵色をした髪を撫でた。]
ううん、 だいじょぶ、です……。 シメオンさん、だいすき。
[今にも意識が飛んでしまいそうな、とろとろの目尻を下げて、ふにゃりと微笑む。 寄せられた頬は熱くて、自身の頬も熱くて、お揃いだね、と嬉しそうに鳴いた。]
(+139) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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エピもお風呂パーティーにすればいい
(-148) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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(ふやける
(-149) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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/* 早く爆発すると良いよと言う祝福の呪い。
(-150) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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[愛を囁く言葉に、つ、と目を眇めて。 幻想的な風情さえある、長い髪を指に絡めながら耳元で甘く優しく囁く]
……ありがと。嘘でも嬉しい。
[それがどんなに身勝手だろうと、どんなに横暴であろうと。 与えられるそれは、胸に憐れみと喜び以外のものをもたらさない。
揺るぎない愛情は、果たしてシステムなのか自分の意思なのか。 確かめるすべもなく、ただ愛しさに身を任せようとして。
やはり、きり、と胸が痛んだ]
(-151) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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[だーーーっと廊下を走っていると、広間の方から声がした。]
ヤニクだぞ!
[全力で広間へ駆けると、ノンストップで扉を開ける。]
ヤニク! あいさつしにきたんだぞ!
(32) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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あ゛ー……俺がもっと無邪気で純粋ならよかったんですけどねえ。
[ぽつ、と色々な思いを内包した言葉を呟いて。 抱き寄せられて、くすくす笑いを溢す。
ダメになっちまえ、と心の声が聞こえたら言ってやっただろう]
ん、行きましょか。
[気まずそうな様子に気付いてないふりをしながら、誘いに頷いて 半端に脱げていた流水の着物を、床に落とす。
真白の肌は、彼とは対照的に傷ひとつない完璧な商品で。 窓から射し込む月光で、細かな鱗が煌めいた]
……さむっ、
[数歩、水の中を歩むような足取りで歩いたが、すぐに歩くのが面倒になって 抱き付こうとして、遠慮して、躊躇して 妥協して、彼の温かな方の手を握っておいた]
(+140) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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[微笑まれれば釣られて微笑み返してひとつ、なでてから手を離す。ちあきの頬をさわり自分を触ればどちらも暑くて。お揃い、か。と。考えているとふと冷静な頭で思いつく]
あーそういえば全然洗えてないよね。 洗ってきていいよ。
[自身も体を洗うか、と立ち上がればシャワーの方へ。 洗えばちあきを待って風呂から出るだろう**]
(+141) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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[よもや設置する考えが 出ているとは思わず――である]
……っ、あ、 ありがと、……
[タオルで拭かれるのも また、胸を高鳴らせるもの。 つい、ねだってしまいそうになるのを堪えて。
部屋に移動すると、 尻尾を絡めるようにして]
(+142) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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「フーは爆発したいの!! 早く爆発するといいの!」
[ティーから半目の攻撃を受けていれば、耳にした通信機からも攻撃。 今歩いていれば絶対ずっこけたに違いない。]
あ、いつ…!!
[ばつの悪い顔は否めない。 ガシガシと頭を掻きながら、足は本当にシャワールームに向かう。 部下の隣をすり抜けて。]
来週までに絶対ぶっ壊す。
[瀕死の空気清浄機に八つ当たりを固く心に誓って。 男は研究室を出た。]
(@64) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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[衣擦れの音落ちる。 月光に映える白い鱗。]
綺麗だ。
[思わず陶然と口にして、見惚れて。 寒いと零すのに笑えて我に返る。 歩みながら手を握ってくるのを引き寄せて、湯船に連れ込む時には自然に抱き上げたり。]
(+143) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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[今まで感じていた寂しさは微塵も感じない。]
ちあきがいるから、僕は。
[エゴで依存してしまっているのは知っているが]
もう離さない。 好きだから。
[ぽつり、呟いた**]
(+144) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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[幾ら靴を履いているからと言って、全力で 大型のホレ―ショーが駆ければ地鳴りに近い。
いつも驚かされた声と共に扉が開いて姿を見ると 自分も駆け寄って抱きついた]
ホレーショー!! 元気で良かったの!!! 心配してたの!!
[全然変わっていない様子を確かめる様に頬や髪を舐める]
(33) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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[ふらりと離れていくシメオンさん>>+141に苦笑を零す。 気まぐれで、猫みたいな人。 だからと言って、嫌いになるはずもなく。]
つれていって、くださ、い……?
[のぼせる寸前、くたくたの身体は上手く動かせなくて、おねだりをしてみる。 願いが叶ったなら共に身体を洗って、お風呂から出たところで力尽きたのだったか。]
キュ、ウ……。
[もう少し体力つけよう、なんて、間違った方向に決意を固めたりしたのは、まだ誰にも伝えていない秘密だ*]
(+145) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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[部屋を出る時、伸びきった首筋が見せる少し色付いた肌の色。 いつも掻き毟るのは右側で、見えている左側を掻くことはあまりない。
――――素直に爆発できる爆弾でもない。
そしてきっと元より、火をつけても弾けることはないのだろう 固まるように数秒見つめた画面の向こう側。 男自身の幸せがそこにある事を、賢い部下なら見抜いてしまうだろうか。]
(-153) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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/* ちっ 転ばなかったか(祝いの呪い)
(-152) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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[意識が落ちる瞬間届いた声>>+144にふわり、笑みを浮かべて*]
(+146) 2013/12/23(Mon) 23時半頃
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/* やや、靴あるから音するのよ?(゚∀゚*)
(-154) 2013/12/23(Mon) 23時半頃
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