255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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そうなんですね。 確かに、疲労回復にはよく効きそうです。
[>>243そーさんの言葉に、頷く。 いつも作ってるから、こんなに美味しいんだ。 納得したあたしは、えへへ、って笑う。
そーさんが隣に座った時は、 身体が、びくって跳ねちゃったけど]
いえ、その ……。
[怖いのは、確かにある。 でも今はそんなことよりも――]
(251) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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/* 内心長すぎない?????????? (これでも結構細かい表現はしょった)(嘘のようだ)(ココアさんのことにもっと触れたいのにそこまで至ってなくてこれだよ)
「寝取りたいわけじゃないんだけど、旦那さんを想ってるのがわかるとつらいし、行かないでほしいし、死なないでほしいし、貴女が向いてくれたのが私だったならという気持ちも存在している」って言語化がセイルズに出来るの、たぶん今晩ぐらいかなって…にぶちんだから…傍迷惑…
(-128) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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っ…………!!
[零れそうになった声を、咄嗟に抑える。
振れられた場所がじんわりと熱くなって、 もっと、もっと、って。 そんなこと思ってもいないはずなのに、 身体が言う事を聞いてくれない。
替えたばかりの下着が、濡れていく感覚。 こんな痴態を知られてしまったら、 何て思われるか分からないから。 なんでも無いって、あたしは首を横に振る。
―――― ふわ、って。小さなあくびが漏れた*]
(252) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[そっぽを向くイルマさんにふふって笑う。>>195 そうしてうんうんって頷くの]
そうね、あの人ならこうしてくれるかしら。 ふふふっ……、
[なんだか懐かしくて、温かくて。 泣いてたのも忘れて微笑むの。 べしっと投げられたハンカチを受け取って。>>196 これ以上顔が丸まらないよう目元を押えましょう。
胸元、すっきりして良いと思ったのに、なんて。 思う私はやっぱりちょっと鈍いのかも。>>194]
(253) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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― 陽だまりパン工房 ― [パン工房ではイルマさんが片付けをしてくれる。>>197 私は椅子に座って、ひと呼吸して。 写真を眺めた後で噂を聞いて顔を上げるの>>198]
まあ、本当? 怖いわ……、 私も気を付けなくちゃいけないわね。
[気を付ける、と言っても昨日の今日だ。 私に出来る事と言えば、 自警団の人に見回りの強化を頼むくらいだろう。 パン屋にいた団員の人に、お願いしますと頭を下げた]
(254) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[帰ったほうがいいのかと言われて。 少し心細いけれど、でも。 あまり迷惑をかけてもいけないわとそう思うの。 だから、努めて平静な顔を心がけて]
片付けありがとう、イルマさん。 何かあれば電話するわ。 だから、大丈夫。心配しないで。 イルマさんも気を付けてね。
[何処かに行くイルマさんをそう見送るの。>>199 仲良くしてる、つもりだけれど――。 でも、いつもイルマさんの歩みは私より先に行くの。*]
(255) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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/* セイルズさんの秘話の猟奇っぷりが好みすぎて震える(ぷるぷる
(-129) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[>>252優しく、優しく、頭を撫でていく。
>>251唐突に隣に座ってはまた少し緊張してしまったようだけれど、 今はリラックスして眠っているようだから――]
うん? ……どうか、しましたか? 嗚呼、……ずっと緊張されていたのですから 眠くなっても仕方がないですよ。 少しお休みなさい――。 起きたらランチにして、それから移動しましょうね。
[頭をぽむり、ぽむり、規則正しく撫でていく。 ねんねんころりよ、おころりよ。 夢の世界へと堕ちてしまいなさい。 心も身体も、お疲れなのだから――*]
(256) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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―――殺せばいいの。
[ぽつり。と呟いた声は、低い 震えていた。声も、手も。耳につけていたイヤホンが 教えてくれることの恐怖。私は兄が分からない
分らないけど、それでも]
(-130) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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……………。
[燃える家を白昼夢に見た。 呪って、のろって。それでその後はどうなるの。 教えて兄さん。教えて、父さん、母さん。
――パチンっとなるのは、花の剪定音。よい花だけを 貴方に拒絶されることだけが、怖いはずなのに
知られれば、終りだと思うのに]
(-131) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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それは聞いてみないと… ……あ、やっちゃった。
[店長に兄の言っている事を話せば それなら、2人とも家で泊まればと聞かれてしまった。 今、兄とちょっと気まずいんです。なんて云えば猶更。 焼肉パーティーだとか、妻と、近くに住む弟もとか
段々話が長くなって。 思わず、はさみで切ってはいけない花を切り 慌てたら、配達の電話がちょうどかかってきた。]
(257) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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えぇ、そう――こう言う時は――
ようこそ、私の世界へ――
[媚薬の効果で血流が良くなれば、眠り薬も回し始めてしまうだろう。 >>252欠伸が漏れるなら、もう時間はそう存在しない。
さようなら、平常の世界。 ようこそ、自分の世界。
たっぷりと愛して、 じっくりと研究して、 ノッカの全てを、貰ってしまうから
ノッカの耳元に、嬉しそうな笑い声が聞こえるだろう。 ゆるやかに、意識は遠ざかるだろう。
――するりと太腿を撫でられても反応できぬようになったならば、 もう君は、自分のものとなる*]
(-132) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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…ええ、はい。分かりました。
[そういえば、なんだか忙しくて 気になっているのにココアちゃんのかおをみれていない。 先輩や、ノッカちゃんのかおも。今日の配達人が ピスティオくんじゃないことに
少し視線を落とせば、 花を運ぶ準備を始めよう]
(258) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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『兄さん、さっきはごめんね。 不審者の事も含めて、ちゃんとお話ししたいよ。 店長、お家とめてくれるっていうし
兄さんと一緒がいいらしいから、どうかな。
あと、肉を用意して焼き肉しよって』
[それでどうかなってメールを送ってみる。 それから、配達に。今日は、駄菓子屋のおばあちゃんと。 後は、大学や診療所を、訪れるつもりで]
(259) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[そういえば、 父と母が知り合ったのは花屋の前だった。 羊肉ってあんなことがあったばかりなのに。
随分と豪胆だなと内心思いながら
私は、考えていた。マッチ箱のこと、]
(-133) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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―(ダミー)商社―
[薬を二人で運び入れる。 段ボールは入り口まで運んで貰い、親方には礼と共に代金を渡す。 大口の仕事があり、そちらにも回るのだと、彼は急ぎ帰って行った。>>229]
例の危険薬物の取引に来た。 担当者はいるか?
[出迎えたのは店長と名乗る男だった。 電話口と同じ声がしたから、恐らく。 人が良さそうだ、と言うのが印象だ。]
(260) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[提示した額は、電話の時よりも少し値引きをした。 盗難された薬品と、割ってしまったり薬品の分だ。 その事について訊ねられる前に、軽く呼吸を整えてから説明する。]
すまない、 一枚古い記録を見ていたようで。 最新の在庫を確認したら、 既に売却済みの物があった。
その分だけ、値段は引いてある。 本当に申し訳ない。
[予め考えてきた事を伝え、頭を下げる。 多少信頼は揺らぐかも知れないが、 まだその方がいい。
それに、きっと彼は殆どの薬品とアルカリ性の薬品が揃うならば許してくれるだろう。>>2:146 無いものは無い。 売れてしまったか盗まれたか、経緯に違いはあれど、結論は変わらない、変えられない。]
(261) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[無い事を責められるのなら頭を何度も下げるだろう。 そこばかりはどうしようもないのだ。
そこに必死だったせいで、確認が出来なかった。 本当にここに危険物取扱者の資格を持った社員がいるのかを。
ころりと忘れたまま、商社を出る。*]
(262) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[同じ頃、また大学に電話があった。
今度もまた、イワンから。
アポロあてに。 彼の呪いを肯定するかのように。
『パピヨンに会いたい』と渇望する声が
アポロに会って話がしたいと。望む声が。あったことを 講師が彼に電話をかけ、告げるだろう]
(-134) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[貴方は何方に傾くの。 それが知りたい、私は兄を分かりたい。 見ていたい。ずっとずっと、見ていてほしい。
ずっと、ずっとずっと。ずっとずっと。 カチコチと時計の針を壊しても。
誰かを害しても――*]
(-135) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[アポロを苛つかせる原因はパピヨンの事だけじゃない。 別れ際のフローラの態度も、だ。
庇うだけの助けになろうとしたところで 役に立たないと言い聞かせたのに。 足が無くても傍に居たいと 聞き分けのない事を言うものだから。>>235
召集が来なかったら――― 手を使う生業をし続けたところで 下半身の衰えは足がある者と比較にならず 父親と娘ほどの年の差の互いを思えば 老後は遠い未来の話でもない。
ただの重荷になり、邪魔になる末路があって。 フローラという娘の盛期を無駄にし 介護に没頭させる想像が嫌でもできる。]
(263) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[暗に、普段から遠ざけてたのだから そんな男は信用できないと言った癖。
居なくなるのは嫌だと 他に頼りたくない ――そう言いたげな独白を聞かされて。
分からないのは、こっちの方だ。 苦しげな声で訴えかける好意など、 無理に絞り出している虚言にしか聞こえない。]
(264) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[――――いや、
そうであって欲しいから
そうだと決め付けるのだ。 本心から―― 障害を抱えていてもずっと共に居たいと 大好きだと思われていると、 分かりたくない。]
(265) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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ん、 …………
[>>256優しい手つきも。 あたしの身体は、反応してしまう。
けれど…… 何故だろう。 とっても、眠たくなってきて。 そーさんの言葉に応えることすら、 億劫になってくる。
そーさんにもたれ掛かって、目を閉じる。 昔、母さんもこうして―― ]
(266) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[――――家族になろうとして、 家族にはなれないのだと理解したのに。
――――家族として過ごす期間に底が見えてから 家族になれるかもしれないと理解したくないだけ]
(267) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[太腿に、何かが触れた。 ―― 気がする、けれど。
もう、あたしの瞼は開かない。 耳元に聞こえる笑い声すらも、心地が良いくらい]
………… そ……、さん、
[ひとりにしないで、って、言いたかったけれど。 言葉のひとつも紡げずに、 あたしは夢の世界へとおちて行く]
(268) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[荷物は軽く、手に持っても重さは然程感じない。
その中身を説明されれて頬を緩め、>>238 遠慮なく中を覗き込んで漂う匂いに笑顔となって。 今朝初めてだろう朗らかさに力が抜けたが、 震える声が緩んだ意識を急速に現実へと引き戻す。
視線の先には包帯が巻かれた指。>>239 昨日より酷いなと過った時には自然と、 その手首を捉えて引き寄せ、傷に視線を落としていた。
引いた力は籠めてはいない。 傷に触れないようにも注意している。 それでも尚傷の痕跡に、深い、深い溜息を吐き出して]
(269) 2018/12/06(Thu) 00時頃
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[張り巡らされた蜘蛛の糸。
捕らえられるまで気付かないほど、 巧妙に張り巡らされていた、その糸に。 あたしは、まんまと引っかかってしまったんだ。
―― どれだけ、もがいても。
逃げることなんて、できない*]
(270) 2018/12/06(Thu) 00時頃
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怪我、またヤッたのか? 気を付けないと駄目だろ、お前……
[これも、紙袋の中身のせいで怪我をしたのだろうか。 もしそうだとしたらその不注意は何処から来たのか、 そう考えるもパン工房荒しのせいかとしか結び付かない。
だって普段の彼女は料理が上手だった。 少なくとも自分の目からはそう見えていた。 この紙袋の中身にだって期待している。
そういえば朝から何も食べてなかったし、 落ち着いたら食べさせてもらうとしよう──…]
(271) 2018/12/06(Thu) 00時頃
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や、孤児院に不審者が侵入したかもしれなくて。 狙いは子供たち……かは、分かんねーけど……。
さも、監視してますみてーな悪趣味な手紙やら、 首だけ人形なんかの贈り物が届いててさ。
全部俺んとこで留めてるから皆は知らない筈。 ただ、まぁ……気持ちよくは、ないな。
もし皆に被害が直接出るなら…… 犯人が分かった時は、俺、殴りそうだなって。
(272) 2018/12/06(Thu) 00時頃
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