212 冷たい校舎村(突)
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―家庭科室で>>268―
[元賀の申し出には、うん、とすぐに頷いた]
お願いするよー、クリーム飾るの楽しいよ。 おれのより、美味しそうにできたりして。
[なにせヒマラヤが飾りの精一杯なのでー、と 冗談めかして付け加える。 かくして元賀は生クリーム係に任命された。
パンケーキがすきな人が増えるのは、いいことだ、と。能久は思っているのだ*]
(276) 2017/03/15(Wed) 21時半頃
|
|
/* 私今どこにいるのか分からなくて困惑している。 情報が回ってないからそりゃゆるゆるするよね。
(-79) 2017/03/15(Wed) 21時半頃
|
|
/* 通くんと堆くんはもうスルーでもいい…かな…?
(-80) 2017/03/15(Wed) 21時半頃
|
|
─美術準備室前─
[那由多の言葉>>243には、片手を上げて親指を突き立てました。 任せとけ、とでも言うように。
そうして向かったのは美術準備室。 もしかしたら先客>>225>>235がいたかもしれません。
もしも誰かがいたのなら、那由多にも伝えたこと>>193を伝えて、みんなにも伝えて欲しいとお願いしたでしょう]**
(277) 2017/03/15(Wed) 21時半頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/03/15(Wed) 21時半頃
|
……ありがとう。 どう…だろうな。上手く出来るかは分からないが、美味しそうに出来るように、頑張ってみよう。
[能久の許可を得られれば礼を言って、冗談めかした言葉につられて少し笑った。そうして生クリーム係に任命された俺は、いざ、とパンケーキに向き直る。 大丈夫、もし失敗しても、あっはっはっはーなにこれ下手くそーという感じでちょっとからかわれるくらいだろう。 最悪山盛りエベレストにすれば全てなかったことになる。大丈夫だ。 そんな風に自分に言い聞かせながら、クリームの絞り袋に生クリームを入れて、慎重にパンケーキの上にクリームを絞っていく。
結果として――失敗は、してないと思う、たぶん。 最初にクリームで作ったハートや星マークのはちゃんと形になっているし、勿論プロ並みには届かないが、それなりに可愛い(んじゃないかと自分では思う)感じの猫やら兎やらの絵になったクリーム。 あと、文化祭の時の様子からして多分保田はクリーム少な目のが好みなんだろうなと思って、端に沿うようにちょこちょこクリーム控えめに置いただけのものもある。]
(278) 2017/03/15(Wed) 21時半頃
|
|
[終わった今になってから本当にやってよかったんだろうかなんて思ったりしなくもないが、やってしまったものは仕方ない。]
ああ、ちゃんと起きたんだな。おはよう、上須賀。
……それで……一応、クリーム…こんな感じに、なったが。
[能久が上須賀を連れて戻ってきたなら、2人を出迎えて、それから目線をパンケーキにやって出来栄えを示し、少し緊張しながら反応を窺っただろうか*]
(279) 2017/03/15(Wed) 21時半頃
|
|
― 家庭科室 ―
強烈だったな…。
[思い出して引っ張られた方の腕をさする。 そういえば思い切りたたいてしまったが 理一は大丈夫だったんだろうかなんて、 いまさらながらに思ったが きっと大丈夫だろうと結論付ける。
あのような起こし方をされてよかったかもしれない。 ただゆすられるだけでは 気づけずに寝ていたかもしれず、 疑いをもたれたかもしれないから]
深刻そう、か…。
[もしかしたら、またマネキンが。 誰かにしか見えないマネキンのようなものがまた。 そう考えたが口には出さずに]
(280) 2017/03/15(Wed) 22時頃
|
|
お前が伸ばした方がいいって言ったんだよな。
[伸びたと感心したようにいわれ>>265 鼻をすすりながら思い出す]
戦隊モノのヒーローが長髪で、 それでだったと思うけど。 んで伸ばし始めたら切るのが億劫になった。 結果、伸びた。
[きっかけになったヒーローの髪の長さなど すでに超えるほど伸びた髪を 邪魔そうにかき上げた]
(281) 2017/03/15(Wed) 22時頃
|
|
[家庭科室の中に入れば 焼き上がったパンケーキのいいにおいが充満している]
へぇ…… これ、健士郎がやったのか? すげーな、きれいにできてんな。 売りもんみて―じゃねーか。 昴にも見習わせたいくらいだ。
[仕上げを担当したらしい健士郎が 何やら緊張した様子でいる>>279のを横目に 感心した声を出す]
やっぱ料理は見た目も大事だよな。 健士郎、こういうの向いてんじゃないか?
(282) 2017/03/15(Wed) 22時頃
|
|
[>>231 シャワーに行くって通に、 おっけーおっけー、って二つ返事。
額に伸ばした人差し指は通の前髪を掠めて、 何か言いたげな目に、けら、笑う。
それでもまだ何か言いたそうだったから、>>232 なんだよ?って聞いて、返ってきた言葉と 問いかけに、目を瞬いて、数秒]
(283) 2017/03/15(Wed) 22時頃
|
|
そうだなァ…… 案外、帰りたいと思ったら帰れるのかもな。
もしくは、 この世界を作ったやつの気が済んだら、とか?
通は、どう思うよ?
[人が人の中に閉じ込められることがあるって。 天ケ瀬から聞いて、俺もどっかで聞いたこと思い出した。
大概の奴らは無事なんだろ? なら天ケ瀬はきっと帰れてるって。
通のやつ、帰りたさそうだなーって、 口には出さねェけど、そう思う]
(284) 2017/03/15(Wed) 22時頃
|
|
[ でも、俺は、どうなんだろう。 積極的に帰りてェって、あんま、思ってねェな。
そーいや ]
(285) 2017/03/15(Wed) 22時頃
|
|
[>>235 シャワー室に通が向かうなら、 伝言を聞いて、見送ろう。 って思ったけど、立ち去る背に一つだけ]
通さァ。 前髪上げてる方が、俺は好きだな。
[>>33 文化祭の時に、珍しくヘアピンなんか使って、 通が接客に来てたから、びっくりした。
でもそっちの方が良かったなって、 額つついたついでに伝えて、へらり]
(286) 2017/03/15(Wed) 22時頃
|
|
[で、通が去った後、今度は入間の姿が見えたから>>277 よっ、って、手を振った。
でもその口から伝えられるのはいい知らせじゃなかった。 三星もマネキンになってるって、聞いて。
俺はそっかって言いながら、 また、廊下に転がってる上履きを見た]
(287) 2017/03/15(Wed) 22時頃
|
|
天ケ瀬も、そこの部屋にいる。
[さっき通が指さした時と同じように、 美術準備室に人差し指を向ける。
三星も、帰ったのかな。 これで三人目か、って残りの人数を数えながら]*
(288) 2017/03/15(Wed) 22時頃
|
|
[那由多の言葉>>269は、言い訳っていうより、 気遣いだと感じられて。 「そこまで気にする人居ないよ」 なんて、返しましょう。 実際、女子の皆が気にするとも思いませんし そうでなくとも今は、私しかいませんものね]
……ああ、那由多も上の掃除してくれたんだね。 ありがとう。ごめんね、手伝えなくって。
モップだと、ゴミ箱には入れられないけど…… 血の着いたのって、もう使いたくないよね。
[モップを手渡しつつ>>270、そんな返事。 後半は冗談めいて、軽い口調で。 口調はそうでも、この状況じゃ、 冗談にもならないかもしれませんが]
(289) 2017/03/15(Wed) 22時頃
|
|
[間を置いて、落とした言葉。 それに返される表情を、帽子の下から見詰めて 困った様な笑みは、深くなるばっかり。
心配してる って>>271 言葉を尽くしてくれる人>>272が居るのは、喜ばしい事。 だから、それを遮れるわけもなく。
かといって、どんな表情をしていれば良いのか 解らなくって、私は微かに俯きました。
那由多の言う事は、尤もです。 人が追い詰められた結果が、"この世界"。 この世界を作り上げてしまった"誰かに"、 私が頼って欲しいと思った様に。 彼もそう思ってくれていると、そういう事なのでしょう]
(290) 2017/03/15(Wed) 22時頃
|
|
…………うん。ありがとう。 そうだね、……うん。
[贈られた言葉>>273を、噛み締めるみたいに呟けば。 困った風な笑みは消え、穏やかな表情を浮かべました。 視線は、彼の彷徨うそれも気にせず、 真っ直ぐ、相手を見据えて]
でも、私は、逆なの。 無理をしてなきゃ、きっと崩れちゃう。
ああ、だからって、これからも 一人で頑張ろうとするかっていうと、違くて。
[辿々しい言葉に、返すみたいに。 私も考え考え、ゆっくり口を動かしました。 その時覚えた気不味さは、 彼の覚えたものとは別種でしょうが]
(291) 2017/03/15(Wed) 22時頃
|
|
頼れる所では、ちゃんと、皆を頼るね。 ……一人で、何でもしようとしない、から。
[そんな、結論。 無理をして突っ走って、その結果、心配をかけるなんて そんなの、本意ではないのです。
まだちょっと、難しいかもしれませんが せめて彼の気遣いだけは、ちゃんと受け取らなくちゃ]
昴は流石だね。後でお礼言わないと。 パンケーキなんて、私よりよっぽど女子力あるや。
[くすくす笑って相槌を打っていた所に、 ふ と変わる話題。きょとり、目を瞬いて。 ああ って、私も思い出した様な顔]
(292) 2017/03/15(Wed) 22時頃
|
|
食べ物の事を一番に言い出したのは、莉緒だから、 お礼なら莉緒に……ね。
飴だって、ブレザーのお礼だったのに。 那由多は律儀だなあ。
[今は居ない、莉緒の事を口に出す時、 微かな躊躇いが生じましたけれど でも、もう会えないとも、思っていないんです。 だって彼女は、"帰った"んですから。
今度会った時にでも、お礼を言ってね なんて ちょっとだけ、肩を竦めながら伝えました。
モップとバケツの交換は……やっぱり、少し迷ってから でも、ほら。私より彼の方が ムキムキなのは、本当ですからね。 「ありがとう」って、素直に受け入れておきましょう]
(293) 2017/03/15(Wed) 22時頃
|
|
─ 廊下 ─
[そうして、先導して、莉緒らしきマネキンの所に。 保健室から持ってきていたタオルで、 その首元を覆い、これ以上血が溢れない様に。
マネキンを移動させるのには、 素直に彼の手を借りましょう。 「足の方、持ってもらえる?」 って 私は上半身を持って、空き教室にでも運ぶつもりで。
……これが"本物"の莉緒だったら 男子に足を持たれるのって、嫌がるかしら。 そんな考えは浮かべど、口にはしないまま]
(294) 2017/03/15(Wed) 22時頃
|
|
…………私、那由多に謝らなきゃ。
昨日は、責めるみたいな言い方、しちゃって。 あれじゃ、那由多が悪者みたい。
[彼の手を借りながら、ぽつりと零します。 謝って済ませようなんて、虫が良いかもしれませんが そのまま知らんぷりをするのは、どうにも]
今の私は、これが"本物"とは、思えないけど
あの時は、確かに、そうかもしれない って、 そう思ったから、つい 強く否定しちゃったの。 だから、すごく……狡かったと、思って
[マネキンを運びながら、取り留めも無く、口を動かし 視線は、窺うみたいに那由多の方へ]
(295) 2017/03/15(Wed) 22時頃
|
|
……だから、ごめんね。
[例え少数派でも、思った事を 素直に口に出来る那由多は、強いなあ と思うのです。
……"そのまま"の貴方で、 いてほしいなあ と、思うのです*]
(296) 2017/03/15(Wed) 22時頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2017/03/15(Wed) 22時頃
|
―家庭科室前>>280―
……やっぱり? 勢い遠慮なかったりするもんね理一ー、
[ボディプレスとか受けてないだろうか。 楽しくなったらやってしまいそうだなぁと思う能久であった。]
――うん、 ……なんでもない、と、いいんだけどな。
[なんでもない、なんてことあるんだろうか。 この世界で。また、昨日と今日を同じ日、繰り返して。 ――言葉にはできず、飲み込んだ]
(297) 2017/03/15(Wed) 22時頃
|
|
/* こう、こころのなぐりあい下手でごめんな!!! というきもち 刺すことしかできない……ぐさぐさと……
(-81) 2017/03/15(Wed) 22時頃
|
|
―家庭科室前で>>281― [それから、ぱちんとひとつ、瞬いたあと。 照れ臭そうに笑った]
……うん、そーだね、 覚えててくれたんだなぁ、
[へへー、とそのまま自分の頬をかく]
……だってさ、 似合うと思ったんだ、たかしにさ。
――いまは、あの時のヒーローより ずっと似合っててかっこいい、
って思ってまーす
[真面目に言い切るのが気恥ずかしくて、 とってつけたみたいな敬語の語尾となった*]
(298) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
|
|
/* 俺の幼馴染がどこまでもかわいい。
(-82) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
|
|
/* 2d落ちでほんとよかったなあ、ってくらい繁忙期。
(-83) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
|
|
/* 昨日は帰宅してからメンタルが沈んで這い上がれない有様で もうしわけなかった
(-84) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
|
|
[ 去ろうと、して。 答えが返ってくる>>284。
帰りたいと思って帰れるなら、 …多分とうに 現実世界に戻れているんだろうと、思う。 だから、個人的には、 橘の挙げたうち 二つ目の方に賛同したい気分だった。 ―― ふうん、って 抑揚の無い相槌と、それから、 ありがと って 小さな礼。 ]
(299) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る