203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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/* >>-223 前の晩にお弁当準備とかえらいなあ 朝にやるものだからすっごい適当だわたし・・・
(-225) yuma 2016/12/14(Wed) 00時半頃
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/* 触手を彫るなら念入りに観察させてくれよ。
表は普通に細工師してるけど 裏ではタトゥー彫ったり張型作ったりしてるのか。 触手とか関係なしに後戻りできない気がしてきたww
(-226) 緋灯 2016/12/14(Wed) 00時半頃
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/* ヴェスパおにぃさま…w
あたしは、夜明けと共にお家に帰って。 ローズマリーおねぇさまがくれたパンとチーズかじって。 その日の夜からまたお仕事なのです。 いつもと変わらぬ日々が続いていく…
(-227) moggyu 2016/12/14(Wed) 00時半頃
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/* いつか触手入りの張型完成したら レティにも報酬として持っていってやるからな。 その前に練習台にするけど。
(-228) 緋灯 2016/12/14(Wed) 00時半頃
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/* 触手入りの張型…()
それより、あたしはおにぃさまのモノが欲しいな♡ って袖引きながら強請ってみるの
(-229) moggyu 2016/12/14(Wed) 00時半頃
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/* >>-226 あ、でもプロローグで張型お願いしにいったのはたぶん、(エロ村的に)細工師の秘密の仕事で受けてるってイメージあるのかなって思って投げたのよw 自分で使ってることにしなかったのは何となく、もう一人NPCを巻き込んでおきたいなとかいう思惑があったとか。
(-230) yuma 2016/12/14(Wed) 00時半頃
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/* >>-229 レティ まったくおねだりが上手いなお前は。 練習台を務めた後に、たっぷり遊んでやるよ。(うにょなで)
>>-230 マリー 細々と暮らしてるまっとうな細工師のつもりだった…w けどすごく美味しいもの投げてもらったから 広げて愉しませてもらった!ありがとうw
(-231) 緋灯 2016/12/14(Wed) 01時頃
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/* では本日はこのへんで。 みんなあったかくして寝るんだよ。体調大事に。
[全員をそっと触手毛布で包んでいった。**]
(-232) 緋灯 2016/12/14(Wed) 01時頃
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/* >>-228>>-229
こちらが先日完成した新製品、触手エナジーを供給することで自ら震え律動する画期的な張型、その名も「にょろにょろくんEx.」になります! お好みに合わせてモノの硬さも自由自在、もちろん動きの激しさも貴方の気分に応じてぴったりの強さを選べます!
いかがですかそこのお嬢さま。 新たな世界の扉が開けるかもしれませんよ! 今なら極細触手アタッチメントも付いてなんと銀貨55(0..100)x1枚!
(-233) yuma 2016/12/14(Wed) 01時頃
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/* >>-231 あそこから酒場でのコリーンとの場面に展開してったのねー。 わたしも見ていてわくわくしたわ!
わたしもそろそろお休み準備を。またねー。
(-234) yuma 2016/12/14(Wed) 01時頃
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/* 銀貨55枚高いw 寝る人はおやすみなさい。 寝落ちた人はちゃんとあったかくね…! あたしもそろそろ眠る…
>>-231 ヴェスパおにぃさま はぁい。ふふ楽しみ。
(-235) moggyu 2016/12/14(Wed) 01時半頃
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へへ……ッ…… なら、遠慮なく…… ……っ、ふ……は、ア……っ
[>>145触手に囚われていた腕が開放される。 愛液を啜る許しを得れば、卑しい笑み声を漏らし、彼女の艶やかな脚に顔を寄せ、滴る液を舐め回した。]
……ン、ッ……ぷ、は……ァ ゥ、ん………っ……
[左目の未熟な触手たちも、淫靡な蜜を求め、伸びて、零れ落ちる御馳走を、余さず拭い取ってゆく。 口腔に満ちる雌の味は、まるで媚薬か何かのように、脳を蕩かし、淫欲を湧き上がらせてくるような気がして。 直腸をまさぐる四本の触手を、ぎゅぅと締め付け、腰を揺らして快感貪っては、破裂しそうなほどに膨らんだ陰茎の先から汁を零し、歓喜に身を震わせた。]
(148) nordwolf 2016/12/14(Wed) 01時半頃
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[そんな最中に受けた、魅力的な問いかけに。 否などと、誰が言うものか。]
は、ハ……っ……!
なぁ……あんたの指、綺麗、だなぁ………。
[今まさに、己の眼球を抉ろうとしている、レティーシャの指を見つめ、ほぅ……と恍惚の吐息を漏らす。 目を閉じるなどという、そんな勿体無い真似、できるものか。]
ァは……、ぁ……グ、っ……! ……ゥ、ん……っぁ"、ァ"……、っ……!
[近寄ってきた指の像が歪み、徐々に、眼球と眼窩に圧を感じ始める。 視神経が引っ張られ、頭の奥が、痛い、熱い。 吐き気すら催しそうになるほどだ。]
(149) nordwolf 2016/12/14(Wed) 01時半頃
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[なのに身体は、快感にうち震え、口元は大きく笑みの形に歪んだ。]
ァ"……は、ヒ……っ、ィ"…… 痛ァ、あ……ハ………アハ、は……ッ……!
[ごちゅり、ぐちゅりと、涙と血液が溢れ出て、その音が脳に直接響いてくる。 視界が、どんどん赤く染まってゆく。 意識が遠のきそうなほどに痛いのに、それが面白くて、笑い出す。]
は、ハハ……ッ、レティ……レティシャ、ァ……! なぁもっと、もっと……!
[もっと深く抉ってくれ、引っ張ってくれ。 そして……]
(150) nordwolf 2016/12/14(Wed) 01時半頃
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────────ひギ、っ……!!
[ぶつり────頭の奥で、何かが切断されたような、鈍い音がした。 同時に、赤かった視界が闇に染まる。]
ァ、は…………
[ついに右目が抉られてしまったのだと、すぐに気付いた。 なにも見えない、真っ暗な闇の中。 なのに愉しくて仕方なく、ぽっかり開いた右眼の孔に、自ら指を突っ込んで、溢れる体液を笑いながら掻き出した。]
は、ッ、ハハ……! 見えね……なにも、見えね……ッ……!!
[掻き出されてゆくそれは、液体というよりは、ゼリー状。 不定形の粘体は、だらりとしながらも、たしかに、それは蠢いて]
は、ァ…… 目……俺の、目……
[離れてしまった眼球を求め、レティーシャの手に垂れ落ちる。]
(151) nordwolf 2016/12/14(Wed) 01時半頃
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…………ぁ。
[レティーシャの手の上で、粘体と、抉られた眼球が触れ合った。 間近に視える、レティーシャの指先。 ぐるりと、瞳動かそうとしてみれば、視界は変わり、レティーシャの顔が……そして、両眼を失った己の顔も視えた。]
はっ………ハハ、は……! なんだ、これ……! ァハハハは、っ……ふヒヒ……!!
[きょろきょろと回る目玉が、今まで知りえなかった視界が、面白くて仕方ない。 纏わり付く触手もそのままに、暫し満月の狂喜に浸り、壊れた笑いを響かせた**]
(152) nordwolf 2016/12/14(Wed) 02時頃
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/* なんかこう、まだ触手になりきれてない、未熟なもんをダラーっと垂らして、お目々回収してくことにした! ひどいご都合主義である。 でもきっと満月の下だから繋がるよね、繋がるよ。
つか触手入り張形ってなんぞそれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 村の名物工芸品にしようよwwwwwwwwwwww
(-236) nordwolf 2016/12/14(Wed) 02時頃
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/* もどっt… なんだと…w
ひるま、昼間にお返ししますね。 よく考えてこの眼を何かに生かしたい…w **
(-237) moggyu 2016/12/14(Wed) 02時頃
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/* いかされる目玉 ワーーーーイ!!!
明日も夜のみになります! 色々ワクワクしたり、締めを考えたりしながら寝ます! みなさんおやすみなさい!!**
(-238) nordwolf 2016/12/14(Wed) 02時頃
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レティーシャさんはプリンセスでしたか。 いや実に素晴らしい過去話を(拝む)
そして今や眼球抉子と。ハラショー。 んで、ドナルドさんが帰ってきたら、 何キズモノにされているんだと、 お仕置きすればいいのでしょうか?
ええときっと地下室の触手地獄に一晩着けておけば、 きっとぴっちぴちに生まれ変わるに違いありません(適当
(-239) goza 2016/12/14(Wed) 12時頃
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ヴェスパさんはお相手ありがとうございます。 貴方の事は昔から知っていますし、 同じ村のよしみですからね。
恐らくは優しく甘く、堕落を勧める形でしょうか。 手酷い方がよろしければ、おっしゃって下さいね。
(-240) goza 2016/12/14(Wed) 12時頃
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―教会・礼拝堂にて―
──おや、これはヴェスパタインさん。 私に何か御用でしょうか?
[>>143つい先程まで、 ステンドグラスから射し込む色鮮やかな西日が 万華鏡の如くに、礼拝堂を照らし出していたというのに──
神への祈りを捧げているうちに、 すっかり時間が経ってしまったのでしょう。
夜を迎えた静寂の中に、思いがけない人物が立っていました。 彼がこちらへと歩み寄れば、 風に揺れる樹々のように、その髪が不自然に揺れて。
仄暗い水の底の様に、透き通っていったのです]
(153) goza 2016/12/14(Wed) 12時半頃
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先日お話を伺ったときからもしやと思っておりましたが……
[>>144私は屈み込み、 地面を這う彼の触手の一本を拾い上げました。 掌の中でひくひくと、切なげに戦慄く其の様を見れば、 彼がかつての私の言葉を、 真の意味で理解してくれた事が判りましたから]
あぁ、貴方も、 神の愛を受け入れられたのですね?
[私は歓びに胸を満たされながら、 彼の頭より伸びるその触手をゆるりと手繰り寄せました。 自然、その本体たる身体が、私の腕の中へと収まって。
淡い月の光に映し出された彼の顔は、 まるで彫像のように、美しく]
(154) goza 2016/12/14(Wed) 12時半頃
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其の空腹すら、神の祝福ですよ。
…──おめでとう、ヴェスパタイン。 愛されし、神の子よ────……
[その薄い唇へと、己の口を重ねて。 味わうようにその唾液を啜るうち、 彼を抱く私の背のシルエットが、異形に歪みました。
礼服の裾から這い出た筋肉質な触手達が 新たなる同胞への歓喜をもって、 ヴェスパタインの触手へとその身を絡みつけていきます]
(155) goza 2016/12/14(Wed) 13時頃
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時間も時間ですしサクサクと。 確定多目なので問題あれば確定返しでお願いします。
お腹空いてるならさんぴーもありかもしれませんね。 教会在住のローズマリーさんとか?
(-241) goza 2016/12/14(Wed) 13時頃
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[指で眼球に力を加えれば、抉って欲しいと求められる。>>150 ぐちゃりと指先から届く感覚、肉を抉っている感触。 心地よいものではないが、笑い出したドナルドが楽しそうだったから、ずぶりと指を差し込んだのだ。>>150
孔があき、そのなかは一見空っぽに見えた。 自ら指を突っ込んだドナルドの指先から落ちてくる、濃い体液なのか触手のなり損ないなのか、粘体はぴくりと蠢きながらレティーシャの掌に落ちてくる。]
まあ、見えてるの?
[掌できょろりと動く目玉に、今まで以上に笑い出したドナルドを交互に見てから微笑んで、小作りなふっくらとした唇を眼球に寄せる。 這い出て来た舌はちろりと眼球を舐め、それに接している粘体との境界線を舌先でつつく。]
(156) moggyu 2016/12/14(Wed) 13時頃
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[精巧に出来た硝子玉のような眼球を掌で転がして、レティーシャは自分の小さな舌を突き出し、その上に乗せた。]
……んふ。
[唾液が零れて眼球が滑る。 口腔内に入ればあっという間に歯で噛み切ってしまいそう。 中に転がりかけ犬歯の餌食になりそうだったところを摘んで、彼の顔面に向けて突きつける。
眼窩から飛び出している触手はレティーシャの触手にかき回されて、全体に粘液を擦り付けられながら、ぬらぬらと光っている。 その先端が伸びれば届く位置に眼球を持って来てから、もう一度ぐちゃりって眼孔を抉った。]
(157) moggyu 2016/12/14(Wed) 13時頃
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[責めるのは触手に対してだけではない。 脚を掴んでいた触手は膝と腰を固定し、尻肉を割るようにひらき肛門を外気に触れさせる。 直腸に入り込んでいる触手は奥まで入り込むと、緩やかな動きから再び追い上げる動きへと変わっていく。
尿道を弄っていた触手は塞ぐのをやめ陰茎を擦り上げる一本に合流して、根元を押さえ込んでいた触手も離れていった。 充血した肛門に触手が入り込む様や、痛々しいほど勃起した陰茎は、触手でぶら下げた眼球の目の前に突きつけて。]
たくさん啼いて。感じてちょうだい? あ は。ふふふふ!
[ドナルドが声をあげれば楽しそうに嬉しそうに眼を輝かせる。
紫に染まった触手は彼の体を縛り関節を抑え皮膚をなぞり敏感な部分はくすぐって、眼窩から口から肛門から、彼の内側を容赦なくかき回す。
白い指や触手が交互に彼の眼球を摘んで、一部始終を見せつけた。*]
(158) moggyu 2016/12/14(Wed) 13時頃
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[まるで禁断の実を求める蛇同志の愛撫の様な そんな触手同士の睦み合いのその後に。
粘液に塗れた肉色の触手が、 彼の四肢へと伸びていきます。 しゅるり、しゅるりと軽い衣擦れの音を立てて。
叶うならば、その両腕を緩やかに 礼拝堂の十字架へと拘束したでしょうか。 朧に輝く月の光に照らされたその姿は、 ある種の宗教画にも似て]
空腹を覚えるのは仕方がありません。
──ですが、今宵空腹なのは、 貴方だけでは無いのですよ?
(159) goza 2016/12/14(Wed) 13時半頃
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[そう告げる私の指先が、 ようやく彼の後孔を探り当てました。
着衣を引き下げ、窄まりを左右へと押し広げれば 冷たい夜の空気がその奥までをひやりと嬲り。
十字架の根元に巻きついていた一本の太い触手。 それが開かされたその入口を目掛けて、 徐々に這い登り行くのが──…
膝裏、太腿を撫でる湿った気配で知れたでしょうか]
さて、ヴェスパタイン。 お伺いしておきましょうか。
何やら吹っ切れたようですが、 貴方に、貴方の中に──、何がありました?*
(160) goza 2016/12/14(Wed) 13時半頃
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