191 The wonderful world -7 days of MORI-
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>>233 [幾何と言葉を交わしていた最中だったか、インコがものすごく荒ぶりはじめたのは。 なんだか人間なら、ものすごい意味になるような言葉を発して、弾丸のように皆方めがけて一直線でインコアタック! 思わず、その場で固まった。]
―――うぉぉっ!インコすげー! 輝にいの引き寄せオーラすげー! いいなでかいインコ。 うちでもオカメ飼ってたけど、全然大きさ小さかった。 こういうのって、すげー長生きすんだぜ。 30年とか。それ以上とか。
超懐いてるけど、脱走インコかな?
[皆方と鳥飼の思惑は知らず、あからさまに、羨ましそうにインコを眺めた。]
(237) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[目があった彼女は、動いてくれた。>>221]
……ああ。
[後ろを向いて、耳をふさぐ。 しっかりと、強く、塞ぐ。
ああ、しかしな。 人間ってのは、不便なもんでな。 自分の手で、完全に耳塞げるか? ふさげても、結構音って聞こえるんだよ。 聞こえないふりだってできなくはないけどさ。]
(238) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[辛いとは。言葉が突き刺さる、とは。 こういうことを言うのだろうと。 今、実感した。
初めて思った。 何も、聞こえなければよいのに。 いや、前にも思ったな。 2度ほど、思ったはずだ。
同級生の罵詈雑言やら、恨み妬みやら。 そんなものに怯むことはなかったが。 自分の牙城が崩されるものというのは、存在しているものだ。]
(239) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[君は、どう思うだろう。
君を不幸の一端に押し入ったものが。 間違いなく、『その人』だということに。 その人が原因だということに。
ああ、『僕は君に。なんて詫びればいい。』 どうすれば、君に報いることができる。
……ただ今は。 心が痛むだけで、そのような気持ちが。 ……わいて、こない。*]
(240) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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―13'sスクエア入口―
[ノイズから隠れてコソコソしつつ、 どうにかこうにか、目的の場所に辿り着いたが。 何やら数人、その入口で足止めを食らっているようだ。
先行していたインコの後を追って駆け足で向かったが――]
(………きゅん♡)
[あいにくと唯のインコは、この感情を表す言葉を知らない。 しかし何故だろう、この心の臓が酷く高鳴るのだ!
…そう、一羽と一人は、 同時に、一人の男に恋をしてしまったのであった。>>223]
(241) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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…べつに、こなくてもいい 私の寿命が、削れるだけだ
[指示された>>234というよりは、そういう認識だ。 まあ、こうも賑やかな場所に赴任させられたのは不本意ではあるが>>235]
…さあね 昔の事は、わからないから
[多分、静かすぎる場所だったと思う。
因みにしゃがみ込んでうつむいているために、彼等の背後の様子も綺麗な鳥も認識出来ていない。]
(@45) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[だから、謎のフォーリンラブが発生した瞬間を、認識すらしていない――*]
(@46) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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/*
(そっとえんだーいやーを流す)
(-98) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[ 頭の中を急に占めた存在、TERU様。 美しさは罪。ほほえみさえ罪。 眉目秀麗。 目を丸くさせているのも素敵。 背を丸っこくさせているのもお茶目。 顎に生やした無精ひげも大人の色香しか 感じられない。 周囲を見れば赤いパーカーの死神と、きっと傍らの 病弱そうな瓶底の彼(?)も死神なのだろう 二人の姿も確認できたか。]
ダッソウインコ? ウルセエ ツイバムゾ! チョットモテルカラッテ ジマンスンナ ケーイチ!
[物珍しそうに見られて悪い気はしなくとも 皆方と一緒にいる、その関係性にSHITTOの炎がメラリ胸を焦がす。 不意に「ケーイチ」と出たのは高校生のころ呼んでいたその名。]
(242) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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/*ひっどいペアだな…。
(-99) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[何か打ち合わせをするようなら>>198>>220 僕はそれを黙って眺めていよう。
やがて遠慮がちに躊躇いがちに語り始めた子の声>>221を、 僕は黙って聞いていた。 表情を変えず、瞬きのみで、 お人形さんみたいに聞いていたんだ。
そうして差し出される携帯の画面>>225。 覗き込んでみるけれど、僕から見たってちっとも分からない。 黒塗りされた差出人。僕にも分からないやり取り。 だけれど何も無かったという彼女をきっと、楽しませたもの。
空白に誰かの影が差し込む。 都合よく思い出せるものでもないけれど、 君の話は、昔の記憶を僕によく思い出させるものだから。 君は持っていなくて、僕は持っているようで何も持ってなくて、 それなのに重ねている僕を知ったら、君は怒るかな]
(@47) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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…… うらやましいね。
[零れた声は、どうか誰にも、君にも届かないでいて。 僕はそんなこと、思いたくないんだよ]
(@48) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[だけれど、続いた音>>229に僕は目を丸くしてしまうんだ。 だってその音は、僕が知っている数少ない「楽しいこと」の一つで 君も、「楽しいこと」だって言うものだから。 びっくりするくらいおかしくないと思うんだ]
…きもちが、すっきり。が、楽しい?
[無機質な機械音しか奏でられない僕は、 君のいうことに賛同は出来ないけれど。でも、 同じ音を紡ぐ唇の形にしかけて、少し彷徨って、辞めて]
…今度、歩いてみるよ。
[知っているかの問いに、答えずとも応える返事をして 覗き込んでくる視線に、僕は合格の意を込めて一つ頷いたんだ]
(@49) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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それで。 そっちの君の、答えは? 二人答えてくれたら、通してあげるよ。
[君の頑張りは決して無駄にはならないのだけれど、 残念僕に慈悲は無かったんだ。
耳を塞いでいる状態なら、もういいよと此方を向かせてもらおうか]
君の人生を足らしめるものは、なに? 君の人生は、何をもってして君の人生と言えた?
[同じ質問を、色んなひとに投げかけた。 楽しめる人生なんかじゃなかったという人もいた。 だけれど、君たちには何かあったと思うんだ。 面白いと、楽しいと思う、すこうしだけ特別な、何か。 でなければきっと、このゲームに招かれていないんじゃないかって これはあくまでも僕の予想。死神だけど*]
(@50) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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/* ッヒィwwwwwwww惚れてるwwwwwww
(-100) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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≫あ゛ァァァァァ?!≪ てッめ、ヒトシ、このクソ鳥!抜け駆けか?! ズルくねェ?!!
テル!おいこッち向けよ!! そンな奴ほッといて、俺と仲良くしよう!!
お、俺、……ッ おまえとだッたら、なんか卵も生めちゃう気がする…ッ!!
[皆方の胸に飛び込むインコへ、警告を発する。 (もちろん、恋した男を傷付けないよう器用に避ける。)
まさかその連れが生前の鳥飼の知人だとは知らず、>>237 なんとも人らしからぬ一言を叫んでしまった。]
(243) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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>>@45 寿命……。
[想定していたより、遥かに重い内容の返答。 小さい子の寿命が削れるような仕事。 圭一視点の死神は、少女に幼女に男の娘…ヴァンパイアハンターを覗けばどちらかというと、守られる側にも見える相手ばかり。
死神の世界は、人間よりシビアな何かがあるのだろうかと。 無意識に、眉を寄せた。]
(244) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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[ それから一人と一羽の一人の男を巡ったやり取り はどこに行きつくのか。
彼らから少し遅れて、幾何と名乗る死神の サブミッション>>@4を聞くと、ふーむと 首をぐるりと半回転近く捻ってから 相棒に自分用…─仕事用の携帯を出させる。]
マチウケ オレノイヤシ 「ヒリゾハマ」ノ オーシャンビュー ダ! イズノサイゴノヒキョウ ラシイ [ どうだ、と端末はフィリップに持たせたまま 自信満々に述べあげるけど もちろん行ったことなんてない。]
(245) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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>>@44 にのまえ、きかちゃん。 俺達、最後まで生き残れるよう頑張る予定だから。 また、何回か逢う事になりそうだよな。
[少し重い空気を飛ばそうとするように、笑顔を向ける。]
ありがとう。 幾何ちゃんも、仕事、がんばれな。
[前に遭遇したときと同じ。 指をならす音と共に、条件を満たせば、壁はなくなり解放される。 少しスースーするようになった襟元を調えなおした。]
(246) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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/* うおーーーー今回まったく筆がのらん 潮時かねぇ
(-101) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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[一 幾何には性別の概念が無い。 目が覚めた時より。自分が少年であるのか少女であるのか、ひどく曖昧であった。 自分の身体を調べてみればわかりそうな物だが、幾何は直感的に、それがおそらく意味がない事で有ることを知っていた。何故かはわからない。理由は記憶とともに遙か彼方。]
(-102) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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>>242 お!インコしゃべる。 頭いいな。お前。 でも、口悪すぎねーか? 飼い主絶対男だな。女の飼いインコだとは信じたくねー。
[啄ばむぞ!に、ものすごくほのぼのと。 生き物を見るモード前回の慈しみの視線を向けて… はっと不自然な事に気づいてインコをまじまじと見る。]
え、なんで。 お前、俺の名前知ってんの? まさか飼い主同じ名前?
[荒ぶるインコのポーズな鳥類を前に、不思議そうに。 本当に、不思議そうに見た。 まさかここで、フォーリンラブが発生していようとは!!!]
(247) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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ギャッ!
[ 飛んできた“警告”に大事な羽を掠め取られそうに なって、慌てて身を翻す。 その向こうに見えるのは、元自分の姿。] ナニスンダクソドリ!!! アブネエダロ! ソレニ TERUサマノコト ナレナレシク ヨビステスルナ!
TERUサマハ オレト ホテルデ メイクラブ スンダヨ! クソドリハ カッテニサンランシテロ!!
[圭一の目の前で、ともすれば変態かと 受け取られかねない一言を発する自分の姿に 窘めるほどの冷静さも残っておらず 我も我も、とトリらしからぬ言葉で応戦する。
さて、逃げ足の早い彼はまだそこに居てくれただろうか。]
(248) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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[これまでの人(鳥)生で、初めて得た感情。
このトキメキは、なんだろうか。 ガツンと頭を殴られたような衝撃! TVで美しい雌鳥を見た時と、少し似ている気もするが。 それよりもずっと強力で、胸に迫るものがある。
よもや雄、それもニンゲンなぞに惹かれるだなんて! 鮮やかな色彩もなく、柔らかな羽も無い、飛べない無能。 ニンゲンという種族はどうにも、色気に欠ける。 ……そう思っていた時期が、俺にもありました。
だがそれは違う。違うんだ。 彼の――テルの、そんなところが堪らなく愛しい。
鳥飼のことが好きではあるし、 世界の全ては鳥飼と自分を中心に回っているとも信じてきたが、 何故だろう、 これはまた、それとは異なる”好き”なのである。]
(249) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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>>243
ん? …もしかして、…飼い主さ………
?
[目の前の男、どこかで見たことがある。 というか、そもそも今の自分は高三時代の記憶はばっちり鮮明なので。 高校時代から、目覚しい変化を遂げていない相手の判別は大変容易。]
あれ。お前。 ヒトシ。 鳥飼寿…だよな。 兄貴とかじゃなく。 いや、6年だから本人で…
…………。 !!!!!!!!!!!!!!!!
(250) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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/* なんだこれwwwwwwwwww
(-103) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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まさか…未来信じて別れた同級生が大人のここではレーティングにひっかかるから表現できない世界にドハマリして初対面のイケメン親父に産卵プレイを希望してくるなんて…
うわぁぁぁぁぁ!!世の中!!!わかんねー!!!! あの超頭良くて、デキる奴で自慢のダチだったヒトシが…そんな… そんな変態的な未来を迎えているなんてぇぇぇぇ!!!
[衝撃。元(感覚的には現)級友が、叔父をナンパしている。 しかも、卵を産むとかなにそのマニアックプレイ。 ショックだった。ものすごくショックだった。]
(251) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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/*目覚ましい変化遂げてねーのかよ!!wwwww 俺は高校の時からこのパツキンだったのかwwwwww ひっどい自己主張マンやなwwwwww
(-104) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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…そこまで深刻ではない。 私の生は、既に終わっている
[愕然としたように呟く彼>>244を宥めるように。効果があったかはわからないが。寧ろ悪化させた可能性さえあるが、まあいい]
…そう、か 期待しておこうか。
[彼からの笑み>>246に笑顔を返せる程の気力が無いのが申し訳ないが、ゆるりと手を振って 生きる気概が有ることは良いことだ。私はそう思っているから]
[さて、彼等を見送り次の参加者>>245へと、向き合おうと思っていた、が それ以前に何やら修羅場感溢れるような。
正直に言おう。煩い。喧しい。甲高いインコの声は、余計に頭に響いて しばらくは耳栓の上にヘッドフォンを被せて、顔を青くしているだろう*]
(@51) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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/*このフィリップの仲良くしようっていうのが本当に可愛い…。 そうだよな、お前愛を囁く言葉とか知らないもんな… って頭なでなでしてあげたくなる。 精いっぱいのモーションにもう何ていうかちんこ撫でまわしたくなる。
(-105) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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