255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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― 陽だまりパン工房 ― [帰って来ると、ポストに封筒が入っていたの。 店を出る時には無かったから、挨拶回りの最中に届いたのかしら? 何かしらって思いながら、封筒を持ってお店の中に]
何かしら? お手紙? それにしては他にも何か入ってそうだし……、
[ひとまず、中を見てみましょうって。 無人のカウンターで封筒を開くの。
そうして、特に何の疑いもなく。 右手を封筒の中に差し入れて――……]
(257) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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ッ……!? い、痛っ……!!
[右手に激痛が走る。 咄嗟に小さな悲鳴があがる。
何? これは? 痛い、痛い痛い痛い痛い!! 咄嗟に引き抜こうとすれば、また右手に激痛が走って。 嫌な汗が浮かぶ、目に涙が溜まる。 封筒がじわりと私の血で赤く染まる]
くっ、ううぅ……、ひ、ぃっ……!!
[痛みを堪えて、なんとか封筒から手を引き抜いて。 その頃には私の右手は切り傷だらけでずたずたになっていた]
(258) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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はぁ、はぁ……、ぁっ……、
[息を整えながら、血塗れの封筒を見下ろす。 震える手で、封筒を逆さまにして振る。
ばらばらばらばら……
落ちてきたのは、砕かれた剃刀だ。 しかも無数に。 送り主を傷付ける意図を持った悪意の塊。 よく見れば、封筒の裏にも張り付けてある]
(259) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[確実に、確実に。 送り主を――私を、傷付ける為に]
(260) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[痛みに思考が追い付かない。 何故、こんなものが? 分からない、分からない、分からない。
――ひらり、
紙が一枚、封筒の中から落ちてくる。 私の血で滲んだソレを。 震える手で、読む]
どうし、て……? 死ぬ、なんて、そん、な……、
[筆跡を隠すように直線と直角で書かれた文字。 わからない、書かれている意味が分からない]
(261) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[笑顔でいるのが悪いのだろうか? 私は、食べられてしまうのだろうか?
そんな、はずは、ない。 食事係としての役目をきちんとこなせば。 食べられるなんて、そんな事は]
ぁ……、
[右手に視線を落とす。 ずたずたに切り裂かれた、右手に。 これではパンが焼けない。 食事係としての役目が果たせない。
――食べられる、死ぬ]
(262) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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/* 剃刀何に使うんだ……まさか……!っておもったら ほんとにお手紙の中に入ってた……
(-111) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[理解する、体が震える。 見えない悪意に、死の恐怖に]
あ、ああぁ……、ぁ……、 い、嫌、いや……
[カウンターの下に蹲る。 そのまま、しばらくは。 一人で震える事しかできなかった。*]
(263) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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/* えっとこれ、いいのかな… このタイプは今のところ見たことない、けども。
(-112) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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/* 一人で震えるココア(ぷるぷる
(-113) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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あ、そうだ、押し花。
[昨日の夜に本に挟んだ押し花も、 そろそろティッシュを取り換えても良い頃合い。
使った食器とフライパンを きちんと片付けてから、 重ねてあった本を退けて、押し花を確認する]
思ってたより、綺麗なまま……?
[まるでついさっき取り換えたように、 ティッシュは真っ白で、綺麗なまま。
でも、まさか『侵入者』が そこまで触れてるとは思わなかったし、 押し花も初めての試みだったから、 そんなものなのかな、って首を傾げて。
ティッシュを取り換えた後、また、本を積んでいく]
(264) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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/* ああ〜〜〜〜ココアさん〜〜〜〜!!!! セイルズさんなんてことを……好きですそういうの……(ふぁぼボタン連打)
(-114) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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―大学前―
[流石にもう時間も遅いからか。 人が少ない。忘れ物をした事を買い物帰りに思い出して 此処まできたけど、果たして見つかるだろうか。 本当は、兄さんの絵が気になってとのも
あるのだけど。]
(265) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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……あれ。
[なんだろって気づいたのはメールの光。 返せてない分と、後は。……
ぱちぱちと瞬いた。兄からの連絡 あれ、あれっと困った顔を私はしていると思う]
(266) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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/* wikiには白ログでストーカーしてはいけないとは書いてない、のか。 「ストーキングの秘話ができる」と。 俺の感覚は白ログなら見られる可能性がある、になるのだよね。
メモ見た限り、ちょっと触れない方が良さそうかな。
(-115) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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『えっとごめん 大学に忘れ物しちゃって、変な奴? 家に誰かきたのかな。帰った方がいい?』
[えっと、どうしよう。って悩み顔 とりあえず兄から連絡があれば、家に帰ろうかなって ただその前に、忘れものだけ。忘れものだけは 取りに行こうって足をはやめたが]
(267) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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――――嘘だ。
[カメラの録画を見返し。 それから、メールを読み返して、なんでと呟いた。 なんでなんで。と繰り返す。>>266そんなはずは
そんなことないって言い聞かせる]
……お兄ちゃん、なの。
[お兄ちゃん、と呼んでいいのだろうか>>225]
(-116) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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/* 見直したら誰宛かもわからんかった あかんな、もっと落ち着こう(はぁはぁ
(-117) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[明るい街頭が照らす大通りまで送ってもらって。 そこでピスティオと分かれた。
私は暫く歩いて。 ぴたりと足を止めた。
振り返ればもうそこには彼の姿はなく。 それを確認してから私は何時もと違う道を通って。 孤児院へと戻っていく。
孤児院の離れのピスティオの部屋。 そこまで近づくのは容易かった。 孤児院を見張る人間なんていないから。]
(-118) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[するりと孤児院内へと侵入して。 それから離へと向かった。
この先に彼の部屋がある。 しかし倉庫を改造したその部屋は。 少しでも歩くとぎしぎしと音を立てるから。 侵入するには不向きで。
中へと入るのなら夜よりも昼の方がいい。 家主のいない昼間に侵入して。 そして彼の情報を手に入れて。 万全の準備を整えよう。]
(-119) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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── 雑貨屋 ──
[薄手のコートを羽織り、再び買い物へ。空が端から群青色に染まっていても、その雑貨屋にはまだ黄金の灯りが残っていた。 きいと扉を軋ませて、店主の姿を探し求める]
[出迎えの声が、注文を告げる合図]
腸詰め機をひとつ。 ああ、あまり高いものでなくていいので。
防犯カメラをふたつ。 無線で、遠隔でも映像が見られるものを。
それと──そうだな、 グラスをよっつ。 これも、安い物で構わない。
(268) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[部屋への侵入は今日は見送る。 変わりにドアと床の隙間に手紙を滑り込ませた。
それに記されていたのはマーゴの一日。 朝、何時に起きたのか。 昼に何をしたのか。 夜に誰と話したのか。 彼女の夢。 彼女の不満。 彼女の不安。 日常で洩らしたであろう徒然が記されていた。]
(-120) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[手紙の内容抜粋。]
マーゴの朝は早い。 昼間は年下の子供達の面倒をみている。 夜はピスティオに話しかけるか年上の男の子に。 お菓子を作って暮らせたら幸せらしい。 もっとおしゃれをしたいのに贅沢を言えない。 パン屋に修行に行くことになりそう。 でも私に出来るのか。 不安だ。 とてもふあん。 こういう時ピスティオおにいちゃんに相談したい。 でも忙しそうだから言えない。 そういえば最近視線を感じるの。 少し、怖いな。
(-121) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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マーゴちゃんは可愛い。 可愛くて愛らしくて憎らしい。 わたしのピスティオに懐いているのが憎らしい。
憎い、憎い、憎い、憎い憎い憎い憎い、にくい、 私じゃない誰かを見る貴方が憎い。
でも好き。
私を見て、他の誰も見ないで。 私以外を見るのならその目はもういらない。
いつか、その目玉を私に頂戴。 痛いのは嫌いかな。 だったら麻酔をかけて。 瞼を縫い付けてしまおうね。
[手紙には赤黒い染みがべったりと染み付いていた*]
(-122) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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/* すいません、どこまでを秘話にするべきかの区分があいまいなまま表発言をしていました。
以降、表の発言をそのままこちらに落とし直します。 ご迷惑おかけしますが、宜しくお願いします。
(-123) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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― 薬屋 ―
…あれ?
[一旦家に帰ると簡単な準備を済ませ、すぐに家を出る。 そして何気ない素振りで向かった先はやはり薬屋前だった。
さて、彼の不在時を狙うために、どのような場所で見て居るのが適当か、と様子を窺おうとし、さりげなく店の前を通り過ぎようとしたとき、扉の張り紙に気が付いた>>44]
…
[何も言わずにそのまま、以前、通行人からも見つかることのなかった建屋の脇に歩いていく。
さあ、どうするか。 一時間後に戻る。 どこから一時間なのだろうか。 あと10分で戻る可能性だってある。]
(-124) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[大抵のことは相談が出来て、大抵のものは揃えられる。>>0:224 今回は比較的珍しい品を口にした自覚があり、流石に在庫は無かろうと思っていたのだが──またしても丁度良く揃っているらしい。大人しい店主と店構えの割に、どこまで伝手を伸ばしているのだろうかと思う事がある]
[けれど、何でも揃えられる店主は、驚くほどに用途を問わない。 どうしてそんなものを、という回答をセイルズが予測する場面ですら何も言わず、勿論、これまで必要なものしか買わなかったセイルズがこうして“変わったもの”を買い求めても、平時のように会計は済まされた]*
(269) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[分らない。分からないから手は>>224 迷いながら、もう一つの端末で オークションサイトを選ぶ。
其処には出品者へ商品が届いた事を知らせる為に、 画像を送れる機能もあって。
――其処に、『家』の外観を、撮ったものを。 ぐるぐると巻かれた山羊の、腸の画像を贈る。 何処の床かもわからない、処に 置かれた、腸。
血が、べったりとついた 彼に渡した贈りものの続きだというように
時間差で届くように設定する指先は、震えていて]
(-125) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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まあ、いいか
[なにせ時間がない。 微笑んで呟くと、ナップサックからマイナスドライバーを取り出し、窓枠から硝子を剥がすように一撃入れた。 鈍い音がし、硝子の隅に小さくひびが入る。]
って… 不用心ね
[ひびを入れた窓から少し離れた奥側の窓が、ふつうに開け放たれていた。>>144 こういうところが… 笑いながら、窓枠にスニーカーの足をかけると、勢いをつけて窓から部屋の中へと入りこんだ。 後で窓枠は拭けばいい。 靴を脱ぐと、ナップサックに入れ、内部を見回す。
さて、ここからだ。 彼が戻るまであとどのくらいかわからない。 足は真っ直ぐ二階へと続く階段へ向かった。]
(-126) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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― 薬屋・二階 ―
[二階はどうやら3つの部屋と物置に分かれているようだ。 部屋は倉庫と、タツミの部屋と、恐らく前店主の部屋だと当たりをつけ、タツミの部屋の書棚や引き出しを漁っていく。
ここは荒らしたことがばれると面倒だ。 出来る限り慎重に物を動かし、また戻していく。 見た目としてはうまく戻せているが、部屋の持ち主からしたら何かしらの違和感はあるかもしれない。
しかし成果は振るわない。 日記やら手帳やらが見つかると良かったのだが…]
(-127) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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