249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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寝て起きたらこうだったんだし、 また明日起きたら、きっと戻ってるよ。
大丈夫大丈夫。 戻れなかったら、その時考えよぉ。
[ 彼の抱いたやるせなさもなんのその>>247 言葉通り、自分ではあまり この状況を重く捉えてはいなかった。
流石に一生このままではあるまい。 そんなのんきさで、からりと笑う。
先程までは混乱と動揺の最中に居たが、 元はといえば自分は、 とても楽観的な性分なのだ ]
(257) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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[ 和やかな雰囲気が壊れたのは、 取り出したノートの所為。
動揺した様子の相手>>249を きょとりと見て、ああ、と納得した表情。
創作物が自分の預かり知らぬところで 見られたら、いい気分じゃないだろう。 隠しているとまでは知らずとも、 それは容易に察す事が出来て ]
うん……勝手に読んじゃった。 書き途中なのに、ごめんね。
[ 手に持ったノートをそのまま彼に差し出す。 これは、彼が持つ方が良い気がして ]
(258) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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[ 主人公の名前>>252。 彼が少女にそう名付けた理由。 色恋沙汰に疎い自分にだって、 どういう気持ちに起因するか想像出来る。
ただ、それを指摘すべきか そうでないかは、ちょっと解らない。 触れられたくないかもしれないし、 逆にいっそ触れられたいかもしれないし。
どうしたものかと考えながら ]
寂しいけど繊細で、 河野くんの観てる世界と わたしの観てる世界って 違うんだろうなって思えちゃったよ。
[ 言葉を選び選び、穏やかに微笑んで ]
(259) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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完結したら、 また読ませてもらえるかなぁ?
[ "内緒にするから" と、 唇に立てた人差し指を添えて。
尋ねてみたら、反応はどうだったろうね ]*
(260) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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―― 塾で ―― [追試の行われる教室には、開始時間ギリギリに入った。同じく追試を受けているはずの因が見つけたとしても、声を掛ける暇を与えないように。]
すみません、時間、間違えちゃってて。
[ 追試予定者の点呼を既に始めていた塾講師が軽く睨んでくるのに、そう謝った。]
(261) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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/*>>256 ほんそれww 俺もヤマトを落とせるのか……!(ちゃう)
しかしみんな男女入れ替わりだったね 予想大外れ
(-124) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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―― 追試の教室 ―― [ ごめん、こころ。 追試は全力で受けるから。 そう思いながらも実際に問題用紙が配られてみると、まるで集中出来ないでいる自分がそこにいた。]
……ヨスガは、ヨスガなのかな。
[ 口の中だけでの呟き。 気に掛かっていたのは、その一事だけではなかった。]
(262) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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/*やーしかしアオくんがいるけど 俺可愛い(みなもと)
はよもどったれや すまない!
(-125) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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[ こころの家を出る前、自分の(彼女の)部屋で見つけた数冊のガイド本。手に取って、ぱらぱらと捲っては首を傾げたのだけれど――]
留学……? そんな話、ぜんぜん聞いてなかったのに。
[ ガイドに時折り貼られていた付箋。マルタは猫の島!とか、人よりも羊が多い!とか、添えられたコメントに笑っていたのは、『留学希望者の手続きについて』と題されたパンフレットを見つけるまでのことだった。]
……おばさん、それであんな口調だったのかな。
[ 留学案内のパンフレットにはガイド本以上にしっかりと書き込みがしてあって、こころが本気で検討している事が窺えた。朝食の時のこころの母も、大丈夫なの?なんて聞いてはきたものの何処か見守るような雰囲気で。]
(263) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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俺のタイプは料理上手な人だよ!
[予期せぬ方向>>239からの突っ込みに反射的に答えて しまったと口を押える。 いまのは色々とまずかった。]
(264) 2018/08/29(Wed) 00時半頃
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