191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[その類稀な聴力、というより、サイキックを知る事はなく 俺は拳を振り出し――相手は避けることもなく、それを受ける。 ダメージが入ったようには思えない。
――”死神”ともなると、外見は人間と変わらずとも 身体能力は格段に違うのかもしれない。
内心で舌打を一つ。 その時、丁度相手の右腕が動くのが見えた。
(微かに動きが鈍ったお陰で>>@51 それに気づけたんだろう。 その死神が怪我をしていなかったなら―― 切れていたのは俺の首かもしれない)
脚の動きは間に合わない、だから、 首を庇うように左腕を差し出した。]
(242) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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>>@53
は? えええええええ
[死神の子が男の子というのには心底、驚いたが、 でも、すぐに、ま、いっかと。 動物や、ウッス系男子でなければ、そんなに悪くもないなぁ、なんて、げふふ(死ぬといい]
あ、そーだ。 君、名前は?
俺は、テルね、テル。
[通してくれるのなら、じゃ、ありがとう、とすちゃっとしつつ。 名前は教えてもらったか否かともかく、圭一とともに、屋上を目指すことになるだろう。
ノイズのおまけは、最初は気付かない。**]
(243) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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[ 雑踏を 景色を見ながら 思う。 ―― "何故かは 知らないけど"。 女の子からの恨みとやらで。くらあい 気持ちになる時。 今みたいに 雑踏に、嫌な気持ちを紛らわせるように、 知っている うた を小さく口ずさみモリ区に来れば、 気分が落ち着くことがあった>>1:640。
それがどういう理由かも 己は知らないわけだけど、 もしかしたら そんな己と同じ人も、 "向こう側"に いるのかなあ と。
とた たん、 通り過ぎる喧噪を抜けながら、 いつかの思い出とやらを振り返る。
そんな コロシアムまでの道のり* ]
(244) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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[――Zot!]
…………っっっってえなあ!
[呻く。 手首にぶつかる寸前、短剣の先を細い棒に変えて それは俺の手首をしこたま打った。
ビキ、と痛みに顔を顰めながら、 一歩大きく後ろに下がる。] 盗れたか?!
[そう、どこかにいる卯月へ叫んだ。]*
(245) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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[――宵越屋は高級な百貨店だ。 店内は広々としているし、 図体のでかいグリズもわりと自由に動けるだろう。
が、百貨店のエスカレーターというのは狭い。 上手く撒くことが出来るなら、倒さずとも屋上まで 辿り着くことはできるかもしれない。 階段を使うなら機動は他より劣っても のっしのっしとあがってくるだろうし、 運が悪ければ屋上のレイヴンに挟まれるわけだが、 まぁその確率は低いんじゃないかと、日和気味。 勿論その前に倒してしまったって全く問題はない。
ノイズ<ウルフ>を出さなかったあたりは、僕のせめてもの良心。 僕の個人的な欲求を満たすミッションに応えてくれた君たちへ、 だけれど安易なゲームクリアは君たちの為にならないって、 人生はそういうものだって、教えてもらったから*]
(@54) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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/* とりさんwww
(-86) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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>>241
おお?ブラコン? いや、この場合はアンクルコン、あんこん? あー、まぁ、そんなことはどーでもいいや。
俺は圭一にこんぷれっくすぅぅ(はぁと ケイコン?
[とりあえずそーんなこともいいつつ、何かを達成したっぽいのでさむずあっぷ。 さぁ、次、いっくぞーと圭一の手を引っ張った。 そーさ。全速力。**]
(246) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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>>@53
―っとに、ごめんなー。 うちの叔父のエロトーク聞かせちまったりして。
……え? ……………え?
おとこのこ―― いやいやいや、ごめん!それは超ごめん!!! なんか、ごめん!
[「脳内に 浮かんだ単語は 男の娘」字余り。 そんな心の俳句を浮かべつつ、平謝りに謝る。]
(247) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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レモンソーダですね。 少々、お待ち下さい。
[>>@45カウンターでお客様を待たせて、さて、手際よく持て成しの準備を始めましょう。 片手間に言葉を交わす余裕さえあります。]
今回の、ですか。 やはり今回の期待は<闇を這いずる蛇>でしょうか。 彼の持つ這うような攻撃性と、<不沈のサムライ>の静かな居合いがぶつかり合うその瞬間を――
……いえ、冗談ですよ。
[頭の中がマブスラでいっぱいだったものだから、 ついうっかり口が滑ってしまいました。
意味は分からないならそれでいいですが、 意味が分かってもそのままにしてくださると嬉しいです。]
(248) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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[ハゲ散らかしたおっさんの罵倒を背に 風を受けて高く上昇するのは最高に気持ちがいいと知る。]
[ふふふ、馬鹿なおっさんめ。 待ってろフィリップ、俺が初めてのおみやを届けてやろう…!]
[そのままBGMにシンバルとドラムの音を加えて 調子よく滑空を続ければ 歌がそのまま終わるころに丁度よく西エリアを彷徨う 自分の姿を発見できるだろう。]
─モリ駅→西エリア─
(249) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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まあ、そうですね。 いつも通り、なのではないでしょうか。 特に変哲もなく。
[>>@46店内には他に誰もいませんので。 僕の正体を知るこの方と、ここでしかできない話をしましょうか。]
白上さんは欲がありませんから。 あれで、参加者が成長するのをずっと見守っているような人でしょう。 血も涙も無いゲームにはするつもりがない、のでしょうね。
[ゲームの質は、ゲームマスターによって左右される。 ポイント稼ぎのために、1日目から参加者を皆殺しにしたり。 ムキになって禁断ノイズを発生させ、死神もろとも危険に晒したり。 そういうことをする死神も、いないわけではない。
長く長く見守ってきた、このせかいで繰り返す“死神のゲーム”。 その中で言えば、難易度は中の下といったところでしょうね。]
(250) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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参加者につきましては。 なかなか、面白いとは思っていますが。 特に十数名ほど、可能性を感じます。
[それは、あくまでもコンポーザーの勘。 具体的にどう、と言われても上手くは説明できませんね。 “可能性”は――そう、僕にとっての、話です。]
裏切り、蹴落とし、殺し合うよりも。 互いを高め合う、切磋琢磨な関係性を、望んでいる上位存在は多いです。
だから。 悪いようには感じませんがね。
[こんな、生き残りを賭けた血腥いゲームに、綺麗なものを望みすぎだとは思いますが。 諸々の事情を絡めた僕の見解としてはこんなところ。
話しながら、できあがったレモンソーダをカウンターに差し出します。*]
(251) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 00時半頃
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>>245 …?
[血飛沫がない。…刃が、棒へと変わっており。 面妖な能力だと、サイキックはとかく面倒くさい。]
[後ろに下がったジェームスが「盗れたか」と叫んだと同時にバッとレイブンのほうを見る。そこには彼のパートナー、朝比奈が]
………やらせん。
[バッジが彼女の手中にあろうとなかろうと、標的を彼女に変更し、全速力で駆け出す。 バッジの護衛が任務の自分は、それだけはコロシアムに運ばせるわけにはいかないのだ]
[対峙していた男の脇をすり抜けることができただろうか? 出来なかったとしても、自分の全力を持って、朝比奈を――バッジを持つ者を――執拗に狙うだろう]**
(@55) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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ごーちゃん!!!
[思わず叫んだのは彼が痛そうな顔をしていたからで 相手は死神。ただでさえノイズでも手を焼くのに、死神はまだ本気を出してるようにも見えないくらい、余裕そうだったから]
盗れた!盗れたから逃げよっ!!!
[これ以上死神と対峙するとやられてしまうかもしれない。景山が消えてしまうかもしれない そんな恐怖が卯月を支配して、必死にそう叫んだ**]
(252) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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― ヴァニタスコロシアム ―
[ パートナーは果たしてどこにいたやら。 もっとも、遅れて到着したそこで見つけたのは、 パートナーではなく、泣いているこどもひとり。 リズムよくローファーを鳴らして、 これまた小走りでおとこのこの元へ。 ]
(253) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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ひっ!?
[標的は景山から自分へ。バッジを得た者を逃すわけにはいかないという事なのだろうか 景山が足止めをしても執拗に自分を狙ってくる姿は『執着』という言葉がぴったりだった それでも、戦おうとすれば近くに居る景山が危ない。だから…]
今日は卵持ってないんですけど! バッジは盗ませていただきます!
[バッジを持って、景山を信じて。パートナーだから、相方だから。自分の大事な人だからこそ、信じて先を走った。行くあては何処でもなく、死神から逃げるため**]
(254) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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―宵越屋―
――っと、時間…そうだ。 上へいそがなきゃ。
それじゃ、俺達いくな。
>>246 なんか今の語尾キモかった!! 変な単語新設してんじゃねーよー!
[金髪の少女改め、金髪の男の娘に別れの言葉を告げ、手をひっぱられるままに、そのまま宵越屋の店内へ…。]
(255) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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ん?ハードモード? やっぱ屋上なんだな。サンキュー!
[>>@49 何か、紛れて妙な単語が聞こえた気がしたが…時間が惜しいので気にせず走る。
手を引かれていたので振り返りそびれているのだが、実はこの時、シュゴォォォォと、音をたてるようにノイズ・グリズが…圭一視点では、見事に、巨大な、熊的な生物が。>>@54 背後に出現しているのであった。
それに気づくのは…もう少し経ってから**]
(256) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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!
[>>252、バッジを盗まれた、あの少女に >>@55男の脇を抜け出せるか否かのところで、懐のナイフを5]本彼女目掛けて投げる。 今度は、きちんと急所を狙って―― 彼女が逃げ出すのが先か、それか妨害が入るのが先か、それともまさか刺さって死ぬ、なんてことがあるのかもしれない]*
(@56) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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え、えっとー…きみ、 どうしたの?どうして泣いているの?
[ よいしょ と しゃがみこむ。 じょしこーせー。見えないような座り方は心得ているから、 スカートでしゃがみ込むことに 特に躊躇はなかった。 おとこのこは はて。 誰かさんのようにパーカーのフードをかぶっていたもので。 かがまないと顔が見えなかったし。 なにより、 こどもと目線を合わせるのは大事なことだ。 笑顔を作ってみせよう。 己が悪女かどうかは知らないけれど、 もしかしたらこの子が、ヒントになるかもしれないし>>#1。 ]
(257) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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/* んーーーー、鳥ペアの動向によっても変わるかなコレ。 ちょっと反応悩むなーーーーーーーーーーー。
(-87) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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………おーごんさんえいゆー…?
[ 結論から言えば、それはきっとヒントだった。 よくわからない単語が聞こえた けれど** ]
(258) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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[死神の視線を追うと同時、「盗れた」という声が耳に届く。 (どうやら俺を呼ぶ声は聞こえていなかったようで)
そちらを見て、]
よくやっ……
[笑い、褒めきる前に、目の前の銀髪が揺らめいた。 全速力で卯月へ向かう死神を見て、 舞うナイフに息を飲む。>>@56]
――させるかよ!
[死神と卯月の間に出したのは薄い、死神の胸ほどの高さの壁。 鋭い音を立ててナイフが落ちていく。
アスファルトが隆起して執拗に死神の脚に絡もうとするが、 避けられないほどではないだろう。]
(259) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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逃げるぞ卯月、 コロシアムへ!!
[この状態で他二箇所を回れるとは思えない。 だから、思いついた最善は、 一つだけでもあの子に返すという事だった。
声をかけながら、俺は卯月とともに駆け出した。**]
(260) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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>>259 [地面からの妨害があれば、跳躍するまで]
ごーちゃん、お前は後だ。
[自分は、彼の名を聞いただけで、本名は知らない]
(@57) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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[手際良く飲み物を用意し始めか彼の手つきを見ながら、口走られた言葉>>248は なんとも予想外なもので]
…マブスラ…?
[パートナーがなんかそんな名前の人物の事を口走っていたような。切り裂く閃光って言ったら、夜羽はわかってくれるのだろうか。私はわかんない。 ひとまずは少しばかり苦笑いを浮かべておこう。
今回のゲームについての話題になれば>>250、相槌を時折うちながら]
まあ、そうだね… …平和だって思う、八千代が特殊か、うん
[今回初めて死神として参加する後輩のことばをぽろりと。 参加者だった彼女は凄まじかったものだから。]
(@58) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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………
[逃げる2人を見て、跳躍。 彼等の言う、忍者よろしく、壁を伝い、ナイフを投げ、何としてでも奪い取らんと。
……もっとも、コロシアムはゴール地点なので、追うのはその前まで、だろうが。
鬼ごっこの最中、さて他の参加者にも会うのだろうか?]
(@59) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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おーい、フィリップ〜! 待たせたなー 今行くぞ〜!
[いつもからはおよそ想像できないだろう位に 弾んだ声で念を飛ばした。]
(-89) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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/*ぱーさんがごーちゃんって呼んでる。
卯月ちゃん業の深い子やな…(ぐっしょぶ
(-88) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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─西エリア─
[つんつんと揺れるその金髪を見かけたのは 彼ノ岸公園とミタマ電機の間あたりだったか。]
[バサバサと音を立てながらその真上に飛来して 乗るのは頭の上。
爪を立ててお辞儀するように前かがみになれば その眼の前にツユの滴る油揚げが見えただろう。 そのままでは喋れないもんだから、3つあるサイキックの うちの一つを使うことにした。]
(261) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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