131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/19(Tue) 21時半頃
|
……あの人はティソを騙す気はないよ。たぶん。 唯、あの人の価値観がどのくらい僕たちと違うかは知らないけど。
ちゃんと平等にすべてを見られるなら。か。
……じゃあやっぱり、僕は信用できないや。 本当の平等は、ひとつひとつ違う花の色を受け入れる事で。 全部の花を唯ひとつの色に選別して満足する事じゃないと思うから。
(=14) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
|
|
本当に平等で、優しさに溢れた国なら僕も。ううん。 みんながそっちに味方していると思う。だけど。
少なくとも僕、あの「鳥」が纏める国に従いたくはないな。
……あれじゃ焼き鳥にもならないし……
(=15) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
|
|
ー 大聖堂地下 秘密聖具室 ー [到着した先にならぶはレガリア達だった。 それも丁寧に解説書までさえた上で…。]
こりゃスゲーな。 今後を考えるとすべて確保すべきだろうな。
[呟きながら摸解説書に視線を向ける。]
(307) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
|
|
良いかしら、貴方達。
いくら、すべての民に門を開いていると言っても限度があるわ。 怪しい人間が居たら、流石に捕まえなさい。
[魔力の通信を駆使して神聖十字軍に指示を出すが。 問題は返って来る声が明らかに減っている事。
それはつまり……天に召されてしまったと言う事か。]
(308) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
|
|
[二人の会話には口を出さない。 なんの事やらさっぱり分からなかったからだ。 それでも一言だけツッコむのならば。]
…中々に美しいと思うのだがな。 焼き鳥にするには惜しいと思うが。
[おそらくは鳥とはラディエルの事だろうと踏んで、ぼそりと呟いた。]
(=16) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
|
|
……ティソ。いっそカーライルに来ない?
寒い雪国だし、足元は滑るし、ルンフィアよりはずっと過ごし難いけど。 新しい場所で、君の事を認める、そんな場所をこれから探して作るのも。 ……ありじゃないかと。思って。
[最も、これから戦いが激化する状態、カーライルも無事で住むかわからない状態でいう言葉でもないか]
(=17) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
|
|
[息を切らして、それでもなお少女は走った。 途中教団の人間に追い掛けられれば振り払い。しかし体力はほとんど尽き、今足を動かせているのが不思議なほどで]
……あ、っ!
[黒いワンピースの裾を踏んでしまい、どさりと倒れ込む。 傷ついた足が痛い。治癒魔術を使えるほどの余裕など残っておらず、大きく深呼吸を一つ。]
もう、出口はどこなの……! あちこち煩いし最悪だわ!
[耳障りなほどのラディエルを讃える声。顔を思いきりしかめると、よろけながらも立ち上がる。 遠くから足音も聞こえる。早く行かなければと思うのに、疲労の溜まった身体は思うように動かなかった]
(309) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
|
|
― 天使の降臨せし鐘楼 ―
[影は屋根の上を駆けながら遥か高い其処を見上げる。 其処に天使>>300はまだ居た。]
――…ルーベリオンの名の下に報復を。
[呟き、印象迷彩を解除する。 プレッシャーと共に向けられる視線。 それを燃える赤い目で睨み返す。]
(310) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
|
|
――ラディエルッ!!!
[漆黒のマフラーをまるで黒い翼かのようにひらめかせ。 足元に闇纏う断罪者は、勢いはそのままに鐘楼の外壁を駆け上がる。]
(311) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
|
|
/* 私は死ぬぞー
(-57) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
|
|
―大聖堂・鐘楼―
………下の方の騒がしさは気になるところだけれど……
[気になるのは白銀の翅もさることながら、地下聖具室に安置しているレガリヤだ。]
肝心のものは置いていないけれど……王の声と王の錫は安置したままだったな。さすがにそう易々とは侵入できないとは思うけれど…… 念のために、見ておかなければ。
―――――その前にこちらを何とかしてではあるけれどね。
[振り向くと同時に、外壁から響く声が聞こえた。>>311]
誰も彼も血の気の多い事……
[ゆっくりと振り返り、右手のひらを外に向けてかざす。]
(312) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
|
|
[焼き鳥の言葉には笑いながら]
まぁ、あの鳥には従いたくねーよな! 後は焼き鳥にしたくもねー、そこそこ美しいしな!
[カーライルへの勧誘にたいしては]
有りがたい話だ。 でも、もう少し考えさせてくれ〜。 居場所を作るために俺もまだ度量がたりねーかもってもうんだ!
(=18) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
|
|
何をそんなに怒っているの? 貴方達の輩はすでに「許された」のに……
[パチン、と指をはじくと指先から凝縮された聖霊力が光の粒となって迸る。 クラウディア卿は聖霊力を多種多様な属性に転化して戦う事を得意とするという―――
しかし自分はと言えば、もっぱら聖霊力を光として、あるいは全くの純粋なエネルギーとして撃ちだすのみだ。
その理由は簡単で――――つまり、転化によって威力が落ちる事を抑えられるから、だったのだが。]
(313) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
|
|
[教団内部は随分と慌ただしい。 どうやら先に侵入者があったようだ。 人員の幾らかはそちらへ出払ったのだろうが、相変わらず警戒は厳しい]
"邪悪なるしもべは人々の間を自在に駆け巡り、 災禍の種を撒き散らした"
――通難の相《フェイズ・スリップ》
[小柄なのを幸いに、兵士がこちらを認識するより早くその脇を擦り抜けていく。 しかし幾つか曲がり角を曲がった所で、数人の兵士と鉢合わせてしまった。 何かを追い掛けている様子の彼らに、横合いからぶつかりそうになり]
(314) 2014/08/19(Tue) 22時頃
|
|
邪魔よ……!
"如何なる者も悪しき風を阻むことは出来ぬ、 それは紙一枚の隙間さえも通り抜けるものなれば"
――風難の相《フェイズ・ウィンド》!!
[黒の衣に風を孕ませ、行く手を塞ぐ兵士を吹き飛ばして通り抜ける。 派手な行動に兵士の悲鳴と衝突音が響くが、それに構わず進もうとして]
……あ……
[視界の先に白と黒の姿>>309を認めた]
(315) 2014/08/19(Tue) 22時頃
|
|
あぁ、良かった…………!
[>>296見れば、その中には先程自分が案内を務めた子供たちもいて。 皆、めいめいにクラウディアを取り囲んでは、教団の力になりたいと志願していて。 その様子を眺めていれば、ふと。聴こえる、>>308指示の声。]
――――……は、はいっ!
[再び聴こえた、魔力による通信網に一瞬目を白黒させるも。下る命に、杖を構え直す。]
(316) 2014/08/19(Tue) 22時頃
|
|
ああ、そういえば説明していなかったわね。
どうもね、4属性全部使ってる都合で。 私たちの同志にしか聞こえないような通信手段が出来たのよ。
[そこまで言ってから、魔力を発動させた。]
(317) 2014/08/19(Tue) 22時頃
|
|
…………ッ……!
[天使>>313の指先より迸る光。 『闇喰み』の身では一撃でも致命傷になりかねないそれを、鐘楼の壁を蹴って空中へと飛び出し回避する。]
私は赦しはしないッ!
[投擲するように大きく腕を振るう。 ロープのように腕から伸びた闇が壁へと張り付き。 振り子のように弧を描き、断罪者の身体を壁へと引き戻す。]
死が安らかなる救済である為! 死者の無念は生者が背負うもの!
故に!!
[着地と共に再び駆け上り。 鐘楼の手すりへと足をかける。]
(318) 2014/08/19(Tue) 22時頃
|
|
こんな風に、ね。
何かあればこっちでも指示を出すし。 他の同士からの声も届くと思うわ。
(*6) 2014/08/19(Tue) 22時頃
|
|
お前は私が殺すッ!
[光映さぬ闇の双刃が光を断ち切るかのように、空を斬り作り上げられる。]
(319) 2014/08/19(Tue) 22時頃
|
|
/* 私は一撃でも当たれば死ぬぞー
(-58) 2014/08/19(Tue) 22時頃
|
|
[聞こえてくる兵士の悲鳴と衝突音>>315に、また何かあったのかと振り返る。 立つのが精一杯といった様子の少女は、その視界に親友の姿を捉えて。]
…デメテル……?
[少しの間の後、ぽかんとしたように名前を呼んだ。 よもや幻覚かと自分の頬を軽く叩いてみる。痛い、見える景色は変わらない。]
――貴女、どうしてここに……。
[助けに来てくれたのだと知らぬゆえに、そんなことを問いかけた。]
(320) 2014/08/19(Tue) 22時頃
|
|
!
それでは、先程聴こえた声は……!
[再びくっきりと聴こえた声に、同じように応える。]
畏まりました。 それでは、私も聖堂内を……
[と、聖堂内の侵入者を捕らえに向かおうとして。]
(*7) 2014/08/19(Tue) 22時頃
|
|
もっとも、最大の理由は他にあるのだけれどね……
[言いながら、右の人差し指の先に聖霊力を集めていく。大気に漂う、聖なる元素の力、聖霊の力が一点に集中していく。 それとともに、左手は手にした聖典の一頁を開き、一説を口ずさんだ。]
『その時エミヤの子はこのように言った。 ”偉大なる御方、私が貴方に忠実であるがゆえに、今一度これが我が敵を打ち払う光でありますよう(ラディエルの書27(0..100)x1:92(0..100)x1)”』
(321) 2014/08/19(Tue) 22時頃
|
|
/* 鐘楼とかまともに戦える気がしない…。 相手飛行ユニットだぞ。圧倒的不利。
(-59) 2014/08/19(Tue) 22時頃
|
|
[内部へと侵入する事は容易かった。 先人である憂鬱を謳う詩人《ブルーバード》が暴れてくれたおかげだ。 視界のずっと先にひらめく黒衣を入れつつ、慎重に歩を進めていく。 イアンとしては目指すところは鐘楼、上である。 だから途中からは黒衣の進む方向から外れて行き。]
俺の邪魔はするな。
[革手袋を外し黒く染まった手から瘴気が鞭のように伸びて撓り。
――――――――――ヒュンッ
風の切る音と共に向かって来る者達を薙ぎ払っていく。]
(322) 2014/08/19(Tue) 22時頃
|
|
なる、ほど……それでは先程の声は……!
[>>317改めて説明を受け、感嘆の声を漏らしながらも。]
…………! クラウディア卿、ご報告が遅れ申し訳ございません! 先刻、地下に捕らえられていた《白銀の翅》が、脱獄致しました! 居合わせた者たちで捕らえようとしましたが、魔術に呑まれ、そのまま……!
[けれども。 傷ひとつ付けず、言葉の通りただ逃れた状態では、既にその報は届いていたかもしれないが。]
(323) 2014/08/19(Tue) 22時頃
|
|
そうね……
[少しだけ考えてから。]
一緒に行きましょうか、レティーシャ。 それとも、別々に行動する?
[いつでも移動出来る様に転移の魔法陣は開いていた。]
(324) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
|
|
赦すのは私です。お前に許される道理の私ではない。
しかしそう、死者の無念は聖者が背負うもの。 だから私も貴方達のために泣こう。 正しき信仰を得られなかった貴方達のために。 だから貴方がこうして戦う必要は……ない!!
[その言葉とともに、右手が聖霊の眩い光に包まれる。その五指は闇の双刃を挟みこむように広がり、指先で空を切り裂く闇の刃に触れ、弾く。]
――――闇が薄い!!
(325) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
|
|
《白銀の翅》が……?
そう、まだ外には出ていないようならば。 再度捕らえてしまえば良いわね。
[そう言って微笑むと 特に気にしないで構わないと告げて。]
(326) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る