196 水面に映る影より遠く
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/* お札はどれかな。 きっと二番目にえらいひと。 量産型だと飯食ってデザート三人分で飛ぶっつーか足りない気がする。 ……実際んとこ、男二人になるんだけどさ。 ホモアウトでも、まあこれくらいなら大丈夫だろ。 青春青春。
(-98) 2016/08/20(Sat) 20時半頃
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マジで! デザート付き!? いや奢ってもらうのは悪いから僕も出すよ。サイセでいい?
[華ってなんだ? とも思いつつも、特段聞くような事はしない。 きっとデザートの事なんだ]
ん? 図書室? いいよ。 飯に付き合ってくれるなら図書室でもなんでも。
[図書室かー、そういえばあんまり僕は行かなかったな。 たまに宿題の為に辞書を借りに行く程度だ。 さて、カバンを持って、僕も行く準備は完了だ]
それじゃ、行こうぜ。
(281) 2016/08/20(Sat) 20時半頃
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ん、あそこにもアイスはあるし、財布が助かる。 サイセのデザートくらいなら余裕だけど…… じゃあ、後でじゃんけんな。 俺が勝ったら素直に奢られろ。
[にっこり。 図書室へ向かいながら、何を食べようか考える]
あそこならドリアは外せないだろ。 後、ピザ。 大樹は?
[指折りつつ、たどり着いた先。 さて、待ち人はいたのかどうか。 図書室の扉に手をかける。鍵は開いていたかどうか]
(282) 2016/08/20(Sat) 21時頃
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── 補講後 ── [部活だったり>>232 あんみつだったり>>229 昼飯だったり>>274 デート?だったり>>259
それぞれの予定を耳に聞きながら ひとり、教室を出る。 向かう先はやっぱりプール。 でも……]
……………帰っかなぁ…
[覗き込んだ水面、映る人物の表情はどこか寂しげだ。 ぱしゃん、とそれを掌で弾くと立ち上がる。 顧問が実家に帰省中で来られないからと部活は少しの間休み。 つまり、プールには自分以外誰もいなくて 思い出されるのは、昨日の孤独感>>0:277]
(283) 2016/08/20(Sat) 21時頃
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ケイイチは、扉は開いていた(50↑)。閉まっていた(50↓)77(0..100)x1
2016/08/20(Sat) 21時頃
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/* あっ……こんな時ばかり出目のいいfortuneよ…… ここは50以下で閉まっててさっさとサイセリヤいくとこだろうにorz
(-99) 2016/08/20(Sat) 21時頃
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[水に入るのを躊躇うなんて 今まではそんなこと、思いもしなかったのに。 ……いいや、水が嫌なんじゃない。]
( ひとりが、いやなんだ )
[自分はこんなにも寂しがりだったろうか。 よく、わからない。
乾いた足元に視線を落とすと、 そのままその場を後にした。
静かに波打つ、誰もいないプールは いつもと変わらず、 光を反射させ きらきら輝いていた。]
(284) 2016/08/20(Sat) 21時頃
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俺も混ぜてもらえば良かった……
[自転車のかごに荷物を乗せながら ぽつりと独り言を漏らす。 あんみつ女子会に混ざるのはアレだけど 圭一と大樹とか、飯行くって言ってたし…]
律待ってたら、 また寂しかったのかって言われそうだし…
[それは、なんだかいやだった。 だから俺は自転車に跨って ひとり、校舎をあとにするのだ。]
(285) 2016/08/20(Sat) 21時頃
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── 学校 → ──
………あれ、
[学校を出て少し先の公園に 見知った人影を見つける。>>278 あいつは、───]
(286) 2016/08/20(Sat) 21時頃
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あきとー!!
[自転車を停めると、大声でその名を呼び ぶんぶんと手を振った。 寂しんぼうだった俺は、知った顔を見つけられて きっと、どこか安心したような笑顔を浮かべていただろう。
彰人に気付いてもらえたら、公園内へと入り なにしてんの?って話しかけてみようか。]*
(287) 2016/08/20(Sat) 21時頃
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/* あああ、ト書きでヒナちゃんって書いてるううううう。
(-100) 2016/08/20(Sat) 21時頃
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/* 行っちゃって良かったかな…? プールと、律との会話拾ってこなきゃ。
ていうか、いなくなっちゃうのって八竹ちゃん…?
(-101) 2016/08/20(Sat) 21時頃
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/* ヒナたんと浴衣デートしたい いっちゃんからかって愛でたい 葵をなでくりまわしたい 晶と市民プールで遊びたい 小夏に傅きたい でもぶっちゃけ1発言で1発言返してくれるひととしかまともな会話が続かない残念な中の人の性能なので圭一が絡めるのは大樹です。 現在軸でお互いONONの画面向こうに居る状態で会話するのが一番よなぁ……
(-102) 2016/08/20(Sat) 21時頃
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あ、アイス……。
[また、アイスって言う単語を聞いてびくっとした。僕、びびりすぎじゃないのか? なるべく平静を装って、ティラミスが至高だ、と言った]
ピザもドリアも捨てがたいけど、僕はパスタだなー。 キャベツのペペロンチーノ、美味くない? ていうかプールでめっちゃ腹減ったからピザ二人で分けない? ピザ食べたい気分になったし。
[図書室に着けば、大原は普通に扉を開けて入っていくもんだから]
なんか用事あるなら、外で待っとくけど、どうする?
(288) 2016/08/20(Sat) 21時頃
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/* 明日補講の打ち上げ(?)で学校で手持ち花火するのもいいなーー、と思うだけ……俺めっちゃ多角苦手マンだからなーどうしよ。楽しそうではある。 それとも花火とかそういうのはエピにすべき??
(-103) 2016/08/20(Sat) 21時頃
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―図書室― アイスは俺のじゃないよ。 俺はフォッカチオのが好き。
じゃあ、ピザはシェアして……俺パスタ食った事ないから、それも追加で。 ああ……腹減ってきた
[きょろりとあたりを見渡したが、人気がない。 あれ、と小さく呟いた]
ううん……すっぽかされたかな……
[先に出た筈だ。 が、しかし姿がない。 つまりは、そういう事だろう]
残念、振られたか。
(289) 2016/08/20(Sat) 21時半頃
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[肩を竦めて、 別段何でもないような顔で大樹を振りかえる]
悪いな、寄り道させて。 用事済んだから、サイセ行こうぜ。
[無理矢理のような約束だった。 仕方がないと、ひとつ息を吐いて 眉を下げたまま、にかっと笑った]
(290) 2016/08/20(Sat) 21時半頃
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/* 商品名きにしてたのに、阿呆なことしていた…こーら……><
(-104) 2016/08/20(Sat) 21時半頃
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/* 勝手に居ないことにしてしまった。 どうしてもここはイトにあんみつへ行ってほしいのだった。 だって女子の結束って大事じゃん。 そして圭一は面と向かって断られるのを回避するのであった。
(-105) 2016/08/20(Sat) 21時半頃
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フォッカチオも捨てがたいな。 あ、それだったらサラダも欲しくね? てかサラダ頼むよ。
[今の腹の調子でほいほい頼むと、後で後悔しそうだけど、それはそれ。 男子高校生の胃袋は神秘なのだ。 振られた、と言う言葉には、なるほどと察して]
デートの誘いでもしてたの? 青春だなあ。
[と言ったところで、はっと思い出して]
飯食いながらでいいんだけどさ、相談乗ってくれない?
(291) 2016/08/20(Sat) 21時半頃
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[寂しさを胸に、 公園のベンチへと腰かける。 学校から公園まで、距離は遠くない。 誰か通りかかると期待して。 いわゆる、出待ち状態である。
これを食べ終わるまでに誰も来なかったら帰ろう。 家帰るなら、弟の分もアイス買って帰らんとなあ。]
(292) 2016/08/20(Sat) 21時半頃
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[アイスを81%程胃に入れた頃。 炭酸飲料の蓋をあけて、流し込む。 夏休みを大満喫している、小学生に目を細めた。 ふと、そこに名前を呼ぶ声が聞こえた。>>287 どうやら、出待ち成功らしい。]
おー、ゆたかー。
[顔をそちらに向けて、ペットボトルで太ももで挟んでから、 同じ仕草を片手で返す。]
アイス食べてる。
[公園に入ってきた優に、 見ればわかる、ことを伝えてた。*]
(293) 2016/08/20(Sat) 21時半頃
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あいよ。飯いこ、飯。
[大原が誰を探していたのかは、サイセで昼飯にするという誘惑から、さぐに興味をなくしてしまった。 それよりもこの腹の虫を抑えなければ]
ドリンクバーは当然付けるよな!?
[特に何かなければ、そのままサイセへ向かう事だろう]
(294) 2016/08/20(Sat) 21時半頃
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/* ひろきくんとけいいちくんの会話可愛いな。 男子高校生っぽくってすきーー
(-106) 2016/08/20(Sat) 21時半頃
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さぐってなんだ????
(-107) 2016/08/20(Sat) 21時半頃
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すぐだばか!!(
(-108) 2016/08/20(Sat) 21時半頃
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うー……俺、トマト無理。 任せていいなら、頼んでも……うん、許す。
[あそこのサラダは何が入っていたかな、と思い出しつつ、まあトマトさえ退治できれば問題ないのだ]
っていうか、お礼? ま、振られたんならしょうがない。 デートから変更、大樹の相談会だな。
ドリンクバーは必須だろ。 そんな長話じゃないなら、水でいいけど。
鞄を持ち直して、図書室を後にした。 昇降口に>>279女子たちは居ただろうか。 別段用事もないので、特に何事もなければ挨拶をして通り過ぎる事になるのだが]
(295) 2016/08/20(Sat) 21時半頃
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── 教室、律と ── [俺の推測を全否定する律に>>218 ふぅん、と気のない返事をする。 そこまで否定されると逆に…とも思ってしまうけど 本人がそこまで言うのなら、追求はしない。]
おれは、
[靴の先を見つめたまま、小さな声で]
(296) 2016/08/20(Sat) 22時頃
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俺は、たのしーよ。 律といるの。
(-109) 2016/08/20(Sat) 22時頃
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[迷惑、なんて律が言うから>>220 ぽつりと素直な気持ちを口にした。 不意に出た言葉の粒は 律にも聞こえたかどうかわからない。
ずっと下を向いていたから “ 次期主将様 ” その言葉が律の心を刺したことに 俺が気がつくことはなく、]
……わっ、
[突然ぐしゃぐしゃと頭を撫でられ 俺はようやく、顔をあげようとしたけど ぐりぐり強く触れる手で>>221 律の顔を見ることは叶わなかった。]
(297) 2016/08/20(Sat) 22時頃
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っ…は、 なに言ってんだよ 別にさみしくねーもん ばーか。
[昨日も>>293、今日も、 律には心でも読まれているのか。
心とは反対に、律から見えない口では悪態をついたけど その声には 笑みの色が乗っていただろう。]*
(298) 2016/08/20(Sat) 22時頃
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