191 The wonderful world -7 days of MORI-
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>>261>>262 へえ、違うのかい? でも、彼氏のほうは、そんな感じはしないけれどねぇ。
[さっきのすごい眼光を思い出しながら。 もし、このオンナノコが言ってることが本当なら、これは、オンナノコのほうが罪だなぁって。]
あー、ちなみに、俺はみなかたて・・・る・・・
[握手しつつ、まずは自らの名前を名乗ろうとして、 その前、手からあふれ出した光に驚いた。 その子を見ると、その子もまんまるな目をしていて、瞬時、光が辺りを包んで、
次には]
お、おおお?
[見たことのある狼手がその子の手にくっついていた。 そして、彼女は軽やかにステップを踏んで去っていく。]
(284) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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― 回想>>0:575>>0:576 ―
あァん? 天下の山桜組が盗みに入られただって。
[組長のお気に入りの大吟醸の日本酒。年間数本しか作られないそれは、世に出回れば数十万の値が付けられるという。 その酒が、盗まれた。『イースター』と呼ばれる小泥棒に]
組の名に泥を塗るとは、やってくれるじゃあねェの。
[くつくつと笑みを浮かべて。 蛇の道は蛇。組の者たちに調べさせれば、その泥棒がまだ年端もいかぬ少女だとすぐに知れることだろう]
ちぃとばかし、痛い目に遭ってもらわねえとなァ?
[舎弟に指示を出す。 山桜組に喧嘩を売ったらどうなるか。思い知らせねばなるまい。 金さえ少し積んでやれば、彼女の仲間の“同業者”とやらはすぐにこちらの意のままに動いてくれるだろう*]
(285) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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/* リツくんの気難しい感じの口調とかト書きがすごいかわいくてすき
(-72) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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[ねばっこいとも、はりついてるともいえない。 "力を吸い取って"からの鴉は、 もののみごとにぺしゃりと地面におちる。
契約してるから"殆ど"効かない物理攻撃も多分通る…のも、確認するようにえい、えいってカラス雑音で出来た翼を少し毟っておいた。攻撃はあたしひとりじゃあこれくらいしかできない。>>263]
ゴールボスはさっきのクマと狼じゃないの流れが! そんな自分勝手なゲーム売れないわよーだっ
[褒め言葉は続く言葉であっかんべーして返しておきましょう。なんたって。ワタルさんに不意打ち喰らわせようとした明確な敵。 自分を"ボス"と詠うのなら気を緩めてもいられない。]
(286) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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[そしてオバサンにありがちなテンプレートの如く挑発にはのってくださる。寧ろ優しいとすら思った。>>270
ちょっとだけ、褒めたり怒ったりするツボがママに似てたのよ。有体にいってしまえば「よくある」こと。
ノイズ、と明確に教えられた今は、 さっきよりクマは怖くない。 音楽も聞いた。ワタルさんは向かってくれた。 だいじょうぶ、あたしは戦える。
ドカドカした足音。バサバサした羽音。 全部全部、"吸い取るために"。ドロリとした闇を壁のように垂れ落として、うるさい、うるさい、曲の邪魔の全てを打ち消していく。]
(287) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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[だから本心を知らずとも続けてふっかける。]
永遠の17歳って!
いまどきメイドさんも言わないわよ、死語死語!
…ああ、そっかー死んでるから! 古いコトしか知らないのかしらねー?
[多分、今の言葉を掲示板とかで喋ってたら かっこ笑いかダブリューマークを付けていた。確実に。
あたしの本心は――崩れたワタルさんが立ちあがれるで、これ以上脅威を向けさせない事。
"時間稼ぎ"だけなら、若者のあたしにはヘバったりしないんだから。]
(288) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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えッ、余裕? 120分ッて2時間だろ?
それだけ遠い…わけじゃねェのか?
[ヨユウ ヨユウ。シゴトナイ。>>227 こんなに気の抜けた鳥飼の姿はなかなか珍しい。 仕事というのがどんなものかフィリップは知らないが、 どうやら食事や睡眠を削る程大事なものらしいとは理解している。]
(289) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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>>278
あー
[ちょっとかなりびっくりした。 横で圭一が同じく驚いた顔をしてて、あー、そうだよねぇ。
と、]
あっれ?
[そして、同じく、口はぱっかーんとあきっぱな。 鱗粉なんて気が付くわけがない。]
って、……
(290) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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[いつも忙しそうにしている男に一度、聞いてみたことがあった。
『アタシ ト シゴト ドッチガ ダイジ!!』
幼児向け動画に飽きた頃だったか、>>20 日中垂れ流しのTVで見た昼ドラで覚えた台詞だ。
結局、多忙を極める鳥飼が満足に遊んでくれたことはない。 それもこれも、仕事がいけないのだとインコは思っている。
シゴトナイ。仕事無い。 …それじゃあ、一緒に遊んでくれるのか?]
(291) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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[日頃の不満解消の糸口を掴みかけ、 少し怒りも収まりかけたところであったが。
不自由な鳥の舌で表現しきれない量の言葉が、 脳内にダラダラと、洪水のように流し込まれる。 …強制的に聞かされる思考程不愉快なものはないだろう。]
ンアア!だァってろ! うっせンだよ、もういッぺん叫んでやろうかァ?!
(292) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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ギィィヤァァァァァ!!!
(-73) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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[テレパシーで何を言われているかは正直よくわからない。 が、とにかく現状を楽しんでいることはわかった。 鳥飼寿、何ともお気楽な男である。
ブスくれながらも挙げた提案に了承が返れば、>>238 強そうな男の後を追って走り始めた。>>163
どうやら男は警官らしい。その制服は、昼ドラで見た。]
(293) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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>>279
おいっ、圭一っ! どーしたって、
うわ、こりゃ、うわ…
[圭一がぺたり、両膝つくさまに、自分も残念ながら、同じような状況で。かカラダが…いうこと…びりびりする。]
しまった…。
[とりあず、圭一を護るように、その場ふらり、精一杯、立ってはいられるように。でもなぁ。 ちょっとホテルにはたどり着けそうにない。*]
(294) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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[ 蛾は蝶よりも真っ直ぐ飛ぶけど、鳥ほどに早くは飛べない。
ふわりひらりと、りんぷんを撒き散らしながら、 おれはよいしょよいしょと、高度を上げる。 空を舞うカラスたちは、逆に高度を下げ、 こちらに向かってくるものだから、 懸命に、それより早く、と試みては、いる。
本来なら、もう少し早く動けるはずなんだけど、 なんせ、バットなんて重いものを抱えているので、
そんな急には、動けない。
きらり、と空中に光るモノ>>@25と、 見下ろす両の目に、危ないな、と思う脳はあった。]
(295) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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/* 怒鳴の縁故の結び方がうっまいなあ……
(-74) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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[少し離れた位置から追ううちに、一つ気付いた。 傍にいる白ワンピースの女は同行者のようであると。
恐らく二人はパートナーなのだろうと合点し、 女がどんなサイキックを用いるのかと注意深く観察する。
…自分がどんな力を持っているか理解していないのに、 人のことを暢気に研究しているのだから、こいつも大概である。]
あー…そッか。うン。 サイキック使える。つまり死ンでる。 そうなるよなァ!
じゃあ何か。あいつらはライバルってやつ?
(296) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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— 回想・刑事とヤクザと —
[死神と化して、RGに何食わぬ顔で戻ってからの話。 汚れ仕事を引き受けることも厭わなくなったアタシは、マル暴の部署に出入りしてその仕事の手伝いもしていた。
>>0:561ある日は、山桜組の取引の現場を押さえて。 数人の同僚を率いて確保に乗り出した。
捕まえられたのは組織の末端で、大した収穫ってェわけじゃねェが。 >>0:562景山ちゃんが張り切ってくれたおかげで、連行はスムーズにいった。]
まァ、上の奴らは尻尾を見せるこたァねェか……。 どんだけ掃除してもしきれねェさ、こういうのは。
[全てが終わった現場で肩を落とし、しぶとく証拠を掴ませないヤクザの兄貴分のことを思い浮かべ。 犬猿の仲ってェか、相容れねェモンだなァと感じる。]
(297) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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[同時に、そういう社会の闇の部分は、必要悪であることも知っていた。 どんなことにも表と裏がある。白と黒が混じり合っている。 裏で動いている金は、裏で社会を動かしている事実がある。
このせかいは酷く薄汚れている。 だが、それも含めてせかいであるということ。
それを肯定するようになったのは、あのゲームに敗れてから。*]
(298) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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―― File:新秋の少年と迷い猫――
[一年と半年程前。 心地よい秋風が季節の移り変わりを知らせる頃。 依頼を受けて一匹の迷い猫を探すことになった。
秋になれば迷い猫が増える。 繁殖期のために、オスがメスを追いかけているうちに 知らない土地に迷い込んで帰れなくなるそうで。 それは繰り返す季節の中で知り、学んだ事。
そして依頼主から猫の名前と 猫が好きなお菓子を教えてもらい、住宅街を闊歩する。
と、そこに男に投げかける声があった>>0:671]
(299) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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[振り返り見れば、まだ若い少年で。 男が返答をする前に、つらつらと並べられる 推測と提案に男は目を瞬かせた。>>0:673
けれども、その後に少年へと近づきながら、 困ったように眉を下げた]
少年よ。気持ちは大変有り難いのだが、 君にそこまでしてもらっては申し訳が立たぬ。
[少年の提案はきっと善意からなのだろうが、 仕事の責任を他者に負わせるわけにはいかない。
しかし何故、この少年は男に声を 掛けてきてくれたのだろうか。 住宅街を見回しながらうろつく男など、 自分で言うのもなんだが不審者待ったなしである]
(300) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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[そこで男は思い至った。 この少年は男が探偵と知って声を掛けてきたのではないかと。 もしかすると将来は探偵になりたいのかもしれない。
などと壮大に勘違いした男は、 ならば無下にするわけにはいくまいと少年に向き直った]
申し訳が立たぬ……が、 手伝ってくれるのは有り難い。 猫を探すのは中々骨が折れるのでな。
だが、不法侵入はイカン。 それに猫はな、人目につかない所にいるものだ。
[そうして歩き回りながらも 少年に迷い猫のノウハウを教え、捜索は夕方にまで及んだ。
―― 少年の思惑を見事達成した事には、気付かない]
(301) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[ 戻る最中。叫び声>>277。 手を口に とは いったい何が?と。 鱗粉の見える己は、再度疑問符を浮かべて。 さらにまた、 ミッションクリアはまだ と言われるから、 手を引かれるまま、彼の後ろへ。 ]
(302) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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? うん。
[ 説教のことも、知らない。 意向を汲まれていることにも 気づけない。 そんな己は 彼の背を見上げ、ふと 思う。 ]
(303) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[猫を探すなら昼から夕方までの間に。
夜になれば人の目で猫を見分けることが難しくなるし、 猫も警戒心を強めて人から逃げるようになるからだ。
その日は結局、猫を見つけ出すことは出来なかった。
それでもまだ悲観することは無く、 男は懐から名刺を取り出して少年に差し出す]
もし困った事があれば来るといい。 ……いや、やはり一度連絡を入れてくれ給え。
[もし少年が探偵事務所を訪れる日が来た場合、 借金の取立が現れる可能性がある。
その鉢合わせだけは避けねばなるまいと、 一言を付け加えながら苦笑いを浮かべたのだった]*
(304) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[ 少なくとも、きみはもちろん、おれだって、 虫の翅をもぐなんて、残酷なことはしたことないはずだけど、 それでも知ってる。鳥みたいに丈夫な羽根なんかじゃない。
だけど、おれは死ねない。 おれが死ねば、きみまで道連れだというし、 二度も、おれのせいで、きみを死なせるなんて、 それこそ、”ありえない”ってやつだと思う。
きみが地上で叫んだ>>277のが、 おれへの応援なのか、なんなのか、 正直なところ、それもよくわからないくらい、 真剣に、飛んでくる光を躱そうと、身体をひねったのだ。]
(305) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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桐原君。 …それ 何?
[ 背の向こう。 剣で光る "何か"を指して 問いかけた。 ――ぴり と 肌に異変を感じたのは 同時* ]
(306) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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―→ 西エリア ―
……はァ? トリプルベリーパフェクレープゥ?
[書店への道を進んでいくと、不自然な人だかり。 ふざけたサブミッション>>@6に、頭を抱えたくなる]
クレープ買って来いとかふざけているのか。
[駆けていく影は、見たことのある警官>>172。 まさかと思ったが、声を掛ける間もなく街に消える]
(307) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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誰がテメエにクレープなんて奢ってやるかよ。べーっ。
[是国に軽く舌を出して、迂回路を探そうとする。 きっとこんなふざけたミッション達成しようとするのは、真面目な地方公務員サマくらいでしょうよ。などと、先程の警官の顔を思い浮かべた矢先]
……テメエは、なんで。 『イースター』は、塀の中にいるんじゃなかったのか。
[近くにいたツインテールの少女>>265に、目を丸くした。 確かに、舎弟にそう指示を出したはず。 その低い呟きは、 もしかしたら朝比奈の耳にも届いたかもしれない]
おい、小津。迂回路を探すぞ。
[もしも小津がサブミッションに挑むようなら、 怒鳴はひとりで迂回路を探すだろう*]
(308) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[ ── きみを信じる気持ちが足りなかった、と、思った。
びゅん、と下方から撃ち放たれたのは、>>277 きっと、きみの司る兵隊のうちのひとりに違いない。
翅を突き破られないまでも、腕か足か頭か、 どこかしらを掠めるだろうと思ったナイフが空中で弾けて、
おれはふつうに、単純に、バランスを崩して、 慌てて、いっそう翅をはためかせ、体性を立て直す。 さらに周囲にりんぷんを散らしつつも、 その間に、何か襲い来るなら、隙だらけだったろう。 銀髪の、決して優しくない死神の思惑>>@25なんて知らず。*]
(309) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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―ロイヤルホテル九曜前―
>>294 すまねー…ゴール直前に… ちょっと、こう…身体が痺れて上手く動けねーっていうか…
[最初に電撃を使ったときのような圧倒的な脱力感ではないのだが。 とにかく、痺れる。 痺れ薬でも盛られたのかと思うくらい変な痺れ。]
電気は出せるみたいなんだが、足が笑ってるや。 俺にかまわず、先、行ってくれ。 それまで、カエル位は多分防げる。
[目の前の叔父も痺れているとは気がつかず、そう声をかけた。*]
(310) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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