4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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それにしても、 ――ミーティングが始められない。 ためいきをひとつつくと、全館放送をかけたのだった。
看護師、そして、新任のドクターに。
(271) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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>>266 ん…っ!
[胸の頂きをつぶすように摘まれると、甘く上ずった声が漏れる。 それでもイリスはそのまま動きを止める事はない。 続く彼の言葉には、彼の顔を見上げる。半ば蕩けたような…それでも、必死で理性を保とうとしているような…。 そんなせめぎ合いが見て取れる表情だった]
かける…だ…めぇ…。 …処理…たいへん…だし…。 だから…わた…し…飲む…からぁ…。
[口から出た言葉は半分建前、半分事実。 言い終わると、クワエラレル範囲でソレの先端を口に含み、挟みこんでいる柔肉を圧迫し、圧力をかける。 彼女の肉の谷間はしっとり汗と体液ですっかりぬるぬると濡れていた]
(@24) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 01時頃
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/* ゲイルさんは万年発情期で淫乱・オブ・女医トイ、上下左右自由自在を目指しています…日本語でおk
(-72) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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……お? いいもの? 楽しみにしてるからな!
[にまりと笑うと、軽やかに車輪を回し自室へ戻っていった**]
(272) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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/* ああっ! ヨアヒム絡みたかったっ!w
(-73) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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聖歌隊員 レティーシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(聖歌隊員 レティーシャは村を出ました)
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― →ナースステーション―
……はい。 よろしく、おねがい……します。
[ぞくり。彼女の笑みに、点けられた芯が揺らめく。勢いを増す。 いやらしい。 その五文字が、その五つの音が、脳裏に深く刻まれる――自覚する。
仮眠室の扉を閉めて、ナースステーションへと向かう。 潤んだ瞳、ぼんやりとした足取り]
私、……そうよ、――だけど、……やだ、知られるのは、駄目……
[そして、口を閉ざし。 目立たないようにそっと、ミーティングの場へと滑り込んだ]
(273) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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―4階病室―
[消灯時間―― 夜の闇に支配される部屋で、ベッドに寝転んで目を閉じる。 夜になると、思い出す]
[階段から転げ落ちたのは、自分の不注意のせいじゃない。 あの時、確かに背中を押された感覚があったのだ]
…最悪。
[思い出してしまったその感覚を追い出そうと、ごろんと寝返りを打ってきつく目を閉じる。 昼寝してしまったことを今更後悔しながら、強く思う。
――早く、早く。眠りよ、訪れろ――
なかなか叶えられそうにないと分かっていても、強く念じ続けるしか出来なかった**]
(274) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 01時頃
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[ミーティングが始まるまで雑談に興じていたが、ステーションに入ってきたレティの姿を見ると、さっと話題を振ってみた]
あ、レティ。 みんないやらしいんだけど、あなたはどう?
(275) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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/* ソフィ、『皆嫌らしいんだけど』なんだろうけど、一体どんな話…w
(-74) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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――ええっ!
[雑談をしていたソフィアの姿が見えた。 ぼんやり、目で追っていたら――突然、そう、告げられて。 びくり驚いて、叫ぶような声を出してしまうだろうか]
……あ、……えと…… 『いや』、なん、です、よね……?
[確認に返す言葉は懇願するように]
(276) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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/* >>275 噴いたw
ソフィア確信犯すぎるwwwww
(-75) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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うん、ヨアヒムさんの担当。
みんな本気で嫌がっちゃっててさー。 どうしたもんかと思ってね。
[レティのテンションの高さを気にとめた様子はなく、うなじのあたりをポリポリと掻いている]
(277) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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―仮眠室―
……ふふ。うふふふふっ……
[扉が閉められ、足音が遠ざかると、低い笑いを零し始める。 蒼い瞳の奥に宿り始めた、快楽の色。 まっさらな心と体を変えていく予感がぞくぞくと駆け上がる。]
レティーシャ……可愛い子。 あの、顔……あの瞳。きっといい「狗」になるわ……
[まずは一人――内なる欲望の、芽を出すことができただろうか。 その変化はきっと何かの形で周囲に変化を生み出し、伝染していくだろうと思うと……]
ふふ、これから、ね。
[期待に胸を熱くしながら、自らも仮眠室を後にした。]
(278) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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……。
[病棟の廊下、ソファーに座り ヘッドフォンを掛けて、右耳で音楽を聴いていたが]
ううん。
[悩ましい唸りを上げて、ヘッドフォンを首に落とす。 頭がぼうやりする。 病気の所為か薬の所為か分からない。 両方だろうか。]
ぁー……
[気だるげな声を漏らし、足を組みなおしては怠惰に委ねる。 視線は虚空をうつろい、一点を見つめた後、その眸は瞑られる]
(279) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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そ、そうですよね。 車椅子の事もありますし、大変ですよね……私も、ちょっと、自信ないです。
[ソフィアの言葉に、曖昧に笑いながら返して。 彼女の指先、うなじが目につくが、だめだ、と軽く己の頬に手を当てる。当り前だが熱は引いていない]
でも、――ほら、他の看護師の……経験豊富な先輩なら、やって下さる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
(280) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、身体の奥の熱を抑え込みながら、上ずった声で雑談に応じている。**
2010/03/03(Wed) 01時半頃
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― 仮眠室 ―
[プリシラの言葉を受けて、ナースステーションからのろのろと移動する。 途中、天性の方向音痴を発揮したのだろうか。 ナースステーションに戻るレティーシャとは遭遇せずに。
誰かいるのか確認するように戸を伺い。]
誰かいますかぁ。 レティーシャ、まだお休みしているーかなぁ?
[仮眠室に一歩踏み込めば、左右をきょろきょろと。 でも、僅かに仮眠室の中に何か静謐な病院とは異なる雰囲気が感じられて。]
……??
(281) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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突然、ネタをやりたくなった。 今は反省してる。
(-76) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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[誰もいない仮眠室、けれども。 そこには何かの行為があったような気配が濃密に残っているような感じがして、気のせいかも知れないけど。]
やっぱり……本当なのかしら……。
[普段の彼女とは違う表情で、小さく呟き。]
(-77) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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助手 ゲイルは、水商売 ローズマリーには、仮眠室を後にした後姿を見られたかもしれない。
2010/03/03(Wed) 01時半頃
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うーん、やっぱりプリシラさんにお任せするっきゃないかなぁ。 あの人でないと、とてもあしらえそうにないもんね。
[レティの顔が紅潮しているのが少し気にはなるが、元気はありそうなので今は深く考えない方向でいる]
(282) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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―廊下―
[仮眠室を出た後、ぶらりと廊下を彷徨っていると、ソファーに腰掛けている女性>>279が目に入った。 ヘッドフォンから低く垂れ流される音楽。 ぼんやりと力なくソファに体を預ける様は、眠っているようにも見えて。]
あら……貴女、ここの患者さん? こんな処で寝ていると、風邪ひくわよ。
[医者の性か、気付けば声をかけていた。]
(283) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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[誰もいない仮眠室、けれども――… そこには何かの行為があったような気配が濃密に残っているような感じがして。
仮眠室を後にするゲイルの姿には気が付いていない。]
やっぱり……本当なのかしら……。
[普段の女とは違う表情で、小さく呟き。]
(284) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 01時半頃
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/* 寝た…かな?
(-78) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 01時半頃
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/* >>275 ソフィアwwwww吹いたwwwwwww
(-79) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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[暫く仮眠室にいただろうか。
やがて、>>271のミーティング開始の全館放送が流れるのを聞けば、探すと謂って出かけたレティーシャも居ない事もあり。 ナースステーションへと戻るだろう]
(285) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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……?
[掛けられた声に、眸を開いて小首を傾げる。]
ピッパ・アルメスト。 入院患者よ。
……新しい、先生?
[彼女の容貌からすぐにそれは察せられたが 新しい医師が来るなんて聞いてもいなかったから 少しだけ不思議そうに。]
寝てない。 ぐったりしてただけ。
(286) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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店番 ソフィアは、ミーティングが始まるまでもんにゃりしてる**
2010/03/03(Wed) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 01時半頃
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―ナースステーション―
[放送>>271があってしばらく後。 ヨーランダと分かれ、ナースステーションへと戻ってくる。 軽くタオルで拭う位はしてきたが、しっかりと後始末をする時間はなかっただろう。 もしかしたら下着類は没収されたままかもしれない。 どこかぎこちない動きでステーションにはいる]
…ごめんなさい、遅れました。
(@25) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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ピッパさん、ね。私はゲイル・ロシェット。 今日赴任してきたばかりなの、よろしく。
[傾いた首にあわせるように、こちらも軽く首を傾げて微笑んだ。]
寝てないにしろ、廊下は冷えるでしょ? あなたの部屋は何処かしら。
[そう告げながら、軽く肩のあたりに触れて立たせようと促す]
(287) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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受付 アイリスは、あの後、次がなく戻ってきたのなら、身体に熱が疼いたまま…
2010/03/03(Wed) 01時半頃
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― ナースステーション ―
[ナースステーションに戻れば、既にレティーシャの姿が見える僅かに紅潮したような頬の色が視界に絡まる。 何処かですれ違ったのかなぁ?と小首をかしげながら。
そのレティーシャとヨアヒムの担当について語りあっているソフィアの姿が目に止まる]
プリシラさんなら適任かもね?
[プリシラの名をヨアヒムの担当にと挙げるソフィア。 彼女から敬遠されているのは知っているので、たまに悪戯気分で意地悪な事を提案したく、経験にもなるしソフィアならどぉ?と語ろうとは思ったものの。
薮蛇になると危険なので、さらりとその提案には賛同した。
他の患者の担当の話になれば、担当が辞めて居なくなったピッパの担当にと名乗り出るだろう。]
(288) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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