133 Code:DESIRE
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―裏路地―
[ガラリ――]
う、ん……?
[>>152リアカーを引きながら薄暗い路地裏を歩いていれば、見慣れぬ尼僧がチンピラ二人と歩いている姿を目撃した。 リアカーを止めておき、そろりと様子を伺えば慣れぬ雰囲気の女が引っかかったようにしか見えなかった]
おい、何をしているんだ
[声を掛けたのはスージに触発されたからか、それとも獲物を横取りしようと思ったのか。 自身の中で決まってはいなかったが、いかにもな浮浪者に声を掛けられたチンピラの反応はお決まりなセリフだったろうか]
(158) 2014/09/15(Mon) 22時半頃
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・・・あ。カード箱。 使えるカードあると良いけど・・・
[入り口横のボックス・・・ ブースターから出た不要カードを置いていくための、 通称『カード箱』を見て足を止めた。 大抵は微妙なモンスターや使いにくい魔法や罠しかないが、 稀にレアカードを入れていく人も居ると少女は知っている。 だからこそ、少女は箱を覗き込み・・・]
・・・カードじゃなくて、カケラ? でも、此処にあるなら不用品だよね。うん。
[そこにあった金色の欠片を、そっと袖へと隠したのだった。 少女はまだ、それが何かを知らない。 けれど、彼女の持つカード達はカタカタとデッキケースの中で揺れていた。 まるで、出番を待つように。]
(159) 2014/09/15(Mon) 22時半頃
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―セントラルパーク―
[道中では【MONA-LISA】は見つけられず、デュエルボックスでフリーデュエルを楽しむ者達が見えるところまで着いてしまった。
対人では好みで雑誌で紹介されるテンプレートの強者デッキを使う者からスターターパックをそのまま使う者も存在する。 その中で戦っても調整できたと言えるかは分からないが、しないよりはマシであると結論付ける。空のデュエルボックスへと近づき、端末を操作してフリーデュエル対戦者募集の表示を出してデュエルボックスへと入っていった。]
(160) 2014/09/15(Mon) 22時半頃
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ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー! スケール4の《EMトランポリンクス》と、ペンデュラムスケール9の《クリフォート・ツール》でペンデュラムスケールヲセッティング! 揺レロ魂ノペンデュラム! 天空ニ輝け光ノアーク! エクストラデッキに存在スル、4体のクリフォート・モンスターをレベル4デ特殊召喚! ソシテ――4体でダイレクトアタック!
[モナリザの対戦機能にはデュエリストAIレベルが存在する。 レベル1のプチモスレベルから、レベル9のトリシューラレベルまで。トリシューラレベルを選べば、そのデッキパワーと腕前はプロデュエリストにも匹敵する。 現に、セントラルパークの中央広場では無謀にもレベル9のモナリザに対戦を挑んだ少年が、4体のダイレクトアタックの直撃を受けて尻餅をついた。 周囲のデュエリストたちは少年の様子を見ても笑うことはない。やっぱりか、という諦めのため息をついただけだ。]
(@60) 2014/09/15(Mon) 22時半頃
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[消えたクリスマスにポカンとする。されば横で>>154まだ名を知らぬ彼が>>154声を掛ける。]
…スージーよ。スージー・エレモンド。
[彼の這うような目線など気にもせずスージーはそう答えた。問い掛けられる言葉には一瞬視線が揺れそうになったが、“ポリスに成り立ての私を叱ってくれたあの人”の事を思い出しハッとする。そして自身の素直な気持ちを勢い任せに語るのだ。]
私の望むのは平和よ。何の為にポリスになったってのよ。私はこの町の平和の為に戦うの。
[添えられた手を払う事はない。今の私のままでは皆を守れないというのであれば、それならば。]
──私は!この町に住む大切な人々の為に、これから先にある未来の為に、皆を『守りたい』!
[だから闇のゲームを止めなくては。町の皆を巻き込む可能性があるなら、私が止める。私が闇のゲームの最初で最後の参加者にならなくては。皆を、町を、未来を守る為に!]
私に力が足りないなら磨くのみよ。その為なら差し出された挑発に乗ろうじゃない。
[【邪龍アナンタ】のカードを手に収める。さればカードから黒い手が伸びた気がしたがスージーは無邪気な笑みを浮かべるだけ。]
(161) 2014/09/15(Mon) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 22時半頃
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− ネオ・カブキシティ路地裏 −
ヴォンヴォンヴォヴォヴォヴォヴォッヴォッヴォッボボボボボボボボボボッ!!!!
(@61) 2014/09/15(Mon) 22時半頃
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― 繁華街 ―
……―――しかし、『スター・ウィズダム教団』か。
[煌々と明かるネオンの下、異質な騎士は先程の事を思い出す。 噂では、微かに聞いたことがあったか。]
あの、魔剣士もそこの……?いや、あの男はまた違う。 確かに、先程の隻眼の男にも――、雰囲気は似ていたが。
[この世のものでは無い‟何か”。 精霊とも、どこか違う。けれど、分からない。]
……分からないことを考えていても仕方ないね。 しかし、『俺こそが真の王になる男』とほざいていたが……、
[そこが一番気に入らない、と。 あまつさえ、自分を『半身』だと呼んで―――、
騎士は苛立ちを隠さず、拳を握り込む。]
(162) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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[繁華街→裏路地:昼] 「おい、何をしているんだ」
前方の男から声が発せられた。 一瞬、二人は警察かと身構えたが、男を見て安堵して、そして指をさして笑った。
「は!何かと思えば、ただの浮浪者じゃねえか。ビビった俺がバカみてぇ!」 「おいおいよぉ!!かっこつけて何言ってんのおじちゃん?まずあんたからつぶしてやろうかぁあ!」
(163) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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/* >>時間軸迷子
それな。俺もよくわかっていない。
(-129) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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/*
キャラブレ?プロローグの間だから許して下さい()
(-130) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 23時頃
トリは、Dホイールを完全に吸収。
2014/09/15(Mon) 23時頃
トリは、完全体になるためにはDホイール17号と18号が必要。
2014/09/15(Mon) 23時頃
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――へえ。
[成る程。クリスマスが見たかったものは之れか――。 もし未来が見えるのならきっと、豊潤で美味しい果実の姿が見えるのだろう。
――腐りさえしなければ。
豊作の予感に、イヴァンの心が少しだけ浮き立つ。]
おっと、ごめんね?男のボクが先に名乗るべきだった。 ボクの名前はイヴァン。イヴァン・ヴェスパタイン。
スージーちゃん。キミはまっすぐで強い子だね。 キミはまだまだ強くなれる。
……ボクもその力添えになれるなら、是非させてほしいな?
[悪魔のように微笑を湛えて彼女を見つめる。]
(164) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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例えこれが闇の力でも、
[【邪龍アナンタ】から伸びていた黒い手がジタバタともがく。スージーを侵そうと試みる手は慌てふためくがスージーはお構いなし。寧ろお転婆な女の子をからかうようにその手へとデコピンを。]
使い方さえ誤らなければヒーローになれるのだもの。
(165) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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シンクロやエクシーズなしで、昔のカードで戦うっていうのはかっこ良くていいなァ。 カードショップのストレージ巡りは確かにたのしい。
(-131) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 23時頃
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イヴァン…ねぇ。素敵な名前じゃないの?
[ふふっと笑う。されど周囲に目を配らせるのはやめない。]
あら、力添えしてくれるなら有難いわ。でも何が目的か分からない所が何とも言えないわね。
[何か奢るから吐いて貰っても良いかしら?ニコッと浮かべる笑みに裏はなく、純粋に知っておきたいという思いが疼く。疼くが、それよりも。]
──まずは撒きましょうか。私を、というよりマスターピースを皆狙ってるのよねコレ…。因みに貴方は持ってるの?襲ってくる奴らとは違うようだけど。
[バイクからもうひとつ、ヘルメットを投げる。イヴァンがそれを受け取れば言うだろう。]
捲くわよ。乗りなさい。
(166) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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ーセントラルパークー
あ、ラッキー。 ・・・最近メタ合戦になってたし、久々に野良試合も良いよねぇ。
[あの後ブースターパックを幾つか買って(流石にカード箱まで覗いておいて何も買わないのは気が引けた)、デッキも微妙に調整している。 デッキがうまく回るかどうか、一戦試したかったところで。 そういう意味では、対戦者受付中>>160の表示はちょうど渡りに船だった。]
・・・えーと。一戦良いですか?
[ボックスをひょいと覗き込み、中に居た男性に声をかけた。]
(167) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 23時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 23時頃
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/* うん、来てくれて凄いありがたいけど無駄にソロル考えてたからwwww
まあいいや、記念に独り言に残しとこ。続きは気分が乗ったら書こう
(-132) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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[暫く待っていると、一人の青年が入って来る。]
「ここはフリーデュエルであってますよね?やりましょう!」
[青年は操作盤をのぞき込んで確認する。ここのデュエル方式にもアンティルール等が存在しており、それではない事を確認するのは少し前に起きた事件がきっかけだろう。 遊兎はお互いの同意であることを確認しながら素早く操作していき、ある選択だけは相手に委ねる。]
ノーマル、ライディング、アクション。好きなのを選ぶといい。
[操作盤には【N】【R】【A】と並んでいて、青年は迷わずに【A】を選択する。]
「最近アクションデュエルの練習をしてまして、選ばせて貰えるのならばこれをやりますよ!」
そうか。ただし、フィールドは非固定式でやらせてもらう。
[最後の選択を終え、デュエルボックス内がソリッドヴィジョンによる初期フィールド≪訓練場-パワーアップ・ステージ-≫へと変わっていく。]
(-133) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 23時半頃
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[クス、と妖しい微笑み。長い睫毛が靡く。]
ボクのことを知りたいのかい? でも、焦る必要は無いよ。まだまだ夜は長いのだから。
[投げられたヘルメットを受け取れば、スージーに倣って冠った。 慣れない様子でバイクに乗れば、落ちないように身体に両手を添える。]
そうだね。行こう。 ボクの事は教えてあげる。後でゆっくりと……ね?
(168) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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ほう……良いだろう 不死の力、見せてやろう――
[>>163デュエルディスクを展開し、バトルをスタートする。 変則的な1v2の戦い。 本来であれば人数差はそのまま不利となるバトルであるが――]
俺のターン墓地に存在する【馬頭鬼】を除外する。 その効果により【ワイトキング】を特殊召喚!
[墓地に存在するワイトとワイトキングは8枚。 攻撃力8000となったワイトキングが纏う闇のオーラは深く禍々しいものとなり、チンピラ二人の足が震え始めていた]
更に【大嵐】を発動、お前たちの伏せカードは破壊される そして、ワイトキングに【光学迷彩アーマー】を装備
(169) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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―――痴れ者め、 誇り高きこの僕を馬鹿にするなど決して許さない…!
[あの黒き剣士。悪魔に魅入られたる者の言葉は。 そう言う意味では無いのは、彼は知る由も無く。 デッキを取り出し、握り込む。
二年前の『あの日』昔憧れたチーム・サティスファクションに 憧れて真似て――、それが潰えた時から捻じ曲がった『誇り』。 それを抱えたまま、ただ、それでも消えぬ高みだけを目指していた]
……―――プロリーグだけでない…、 ≪全ての頂点-キング-≫になるのは僕一人だ!
(170) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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さぁ、逝くが良い――
[相手のモンスターを無視してのダイレクトアタックによりチンピラの片方のLPが0となる。 ワイトキングの動作はそこで止まることはない。 チンピラの肩を掴むと、その口の中から白いものを引き抜いて――食してしまう。
それを見たチンピラの一人は戦意を喪失し――デュエルは短い幕を下ろした]
……この路地裏は危ないところだ 早く表に帰ると良い
[尼僧にそう告げれば、デッキを外套の下、左のデッキケースに戻した]
(171) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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[>>@61遠くから聞こえるエンジンの音。 それは少しずつ近づいていたかもしれない]
(172) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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[暫く待っていると、少女>>167が入ってくる。どんな相手であろうと、フリーの場所だから断るつもりはない。]
よろしく。ルール設定はある程度決めておいた。確認を頼む。
[少し前に表の表記でフリーデュエルと偽ってアンティルールを行うという卑劣な事件があってから、デュエリストの間では開始前にお互いが操作盤を確認するというのは暗黙の了解となっていた。
設定としては ・先攻後攻は対戦相手(櫻子)の好きにしてよい。 ・LPは4000 ・禁止カードは使用不可 ・いかなるデュエル方式でもフィールド魔法発動可能 と表示されており、唯一選択されていない部分にデュエル方式という欄があった。そこには【N】【R】【A】という選択肢が並んでいる。]
気に入らない部分があれば直していい。 あとはノーマルデュエル、ライディングデュエル、アクションデュエルで好きなのを選べ。
[最後の選択肢を相手に委ねる。]
(173) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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/* 此処でひっそりと、デッキとテーマ曲解説。 デッキ1は・・・まぁ灰だからいうけど、リアルで使ってた六武衆デッキをTF6で再構築した物。 元の六武衆デッキが全カード一枚十円で揃えたデッキだったので、 使い捨てSLGである『とつげき!人間戦車』の曲を選んでみました。 デッキ2は、きっと一部の人は入村時の発言で分かると思いますがデビルドーザー軸昆虫族。 デビルドーザーと共鳴虫、ゴキポンやスカラベの大群と言ったカードが同じく投げ売りされてたので組んだデッキです。 テーマ曲は蟲繋がりで、スターシップ・トゥルーパーズ3から。 1と2しか見たことは無いけど、タンカー・バグはかっこよかった・・・(2はテーマ的には正しいけどむしろモンスターホラーだし) 愛用カードは当然デビルドーザーだけど、タンカー・バグポジションで鉄鋼装甲虫が入ってたりする。(ポジション的にはアイドルカード?)
(-134) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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―――その為には、真偽がどうあれ、 ……勝ち抜ける『力』失くしては成りたり得ない!
……―――僕は僕の道を歩むんだ。 必ず、勝利してみせよう…! [家を飛び出す前に、『足りない』と言われた言葉を思い出して、歯噛みする。その言葉は、自分に言い聞かせるかのように、必ず、見返そうと。
その時、鎧の内側。 鎧の下の服に仕舞ったピースが、軽く震えた気がした。 緩やかに首を傾げながら――、もう一つの『避難所』へ。]
(174) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 23時半頃
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アンカーありがとうとり。 その2人は始末しても?とり。
(-135) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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/* [[coin]] 83(0..100)x1
てすとっと。
(-136) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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/* む、コイン無いのか。 1 こっちはどうかな?
(-137) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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?…なんだか意味深ね。まあいいわ。
[>>168笑ながらも此方が招いた通り動くイヴァンに僅かながら微笑みを。後でゆっくりとと言われれば「食事の場でトコトン聞いてあげるわよ」と言葉を返す。]
…ああ、イヴァン。何を食べたいかはDホイール乗りながら考えなさい。あと、きちんとしがみつかないと落とすわよ?
[Dホイールのエンジンが掛かる。されば何人か周囲に居たものが動いたがそれよりもスージーの動きの方が断然早い。]
(175) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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はい、よろしくお願いしますっ!
[久々のフリーデュエルに、少々わくわくしながら操作盤を確認する。 4000ルールは決着が早いけれど、ボックスでのフリーデュエルと考えればむしろ8000だと人を待たせてしまう可能性もあるし納得のもので。 禁止カードも確か今のレギュレーションでは大丈夫だし、二箇所・・・先攻後攻と、デュエル方式の部分だけを操作した。 先攻後攻は、ランダム決定。 デュエル方式はノーマルデュエルに。]
普段コイントスで決めてたので、どうも選ぶよりこっちのほうがしっくりきて・・・
[恥ずかしそうに肩をすくめて、相手が納得すればデュエル開始を押して。 先行がランダム決定されたなら、先行を取ったのは2だったろう。 (1:不動 2:櫻子)]
(176) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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