105 CLUB【_Ground】
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[買い手へと引き渡す部屋までの道のり。その部屋が「教会」ならば、この道はバージンロードか]
そういえばな、チアキ。 さっき、ちょっとフーと話をしてた。
お前の言ってたこと、当たってる感じがしたよ。
[頑固者への「よしよし」は、すぐには届ききらないけれど。 たくさん、って言ってたのだから、諦めるのは早すぎる]
ありがとな。これからも、もっと話をしてみるよ。
(-388) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
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/* 返事が返って来たとかアホか俺は。
(-389) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
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ん、こちらも大丈夫さ。
[例の言われた部屋で待ってる、と]
(-390) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
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/* しかし、皆独特の花嫁衣装持ってくるなぁ。
(-391) 2013/12/22(Sun) 21時頃
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ぱんださんなんでそんな面倒くさい変換しているんだろう
(-392) 2013/12/22(Sun) 21時頃
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えへへ、そっかー。 うん、僕の分まで、いっぱいよしよししてあげてね。
[だってフーにはこれからがある。 壊れたパズルは、また嵌め直せばいいんだ。]
あとね、サミュ。 ティーも……ティーを、ひとりにしないで。
[サミュと繋いだ手に、少しだけ力が籠った。 自分の分までとは言わない。 自分の代わりじゃいけない。]
僕ね、ティーの笑ってる顔が見たかったよ。 もちろん、フーも、サミュも。 皆、僕の大切な人たちだから。
[残ったあと少しの時間、ささやかな愛を、雪のように。]
――皆、幸せになってね。
(-393) 2013/12/22(Sun) 21時頃
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それとも俺の知らんうちにあれは ホレ一(ほれいち)さんなんだろうか
(-394) 2013/12/22(Sun) 21時頃
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[優しく、敏い、小さな手。繊細さと、無垢さと。よく相手をみている、曇りのない目]
ん、任せとけ。なんせ「親友」だもの。
[話の中で戯れに交わした言葉を、楽しげに言葉にして。 けれど、繋いだ手に籠められた力。目を瞬いて、視線を下ろす]
ティーさんの……。
[2人の間に交わされた、想いがどんなものかは知らなくとも。「ひとりにしないで」、その言葉が静かに残る]
……あの人、すげぇ穏やかに笑う人だよ。 でもそれが苦しそうに見える時もある。
[贈り物のストールに、籠められた想いはどんな色か。 チアキの未練とならないように、ゆっくりと言葉を選ぶ]
大丈夫。ティーさんも、フーも、俺にとっても大切な人だから。
[一緒だな、と笑って。雪のように淡く降る愛を、両腕広げて受け止める]
(-395) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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[トレイからフォークと取ると、 少し小さめの肉をぐさっと刺してホレ―ショーの口元へ 持っていく]
寒かったりお腹空いたりだと 悪い事ばかり考えるの。 だからお腹痛くないなら食べた方がいいの。
[窓の向こうの世界より彼の胸中が冷えている事までは 判らなくても。 いつもと違う彼から離れようとは思えなかった]
(-396) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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[ホレ―ショーの部屋に向かう途中。 サミュエルの声に何と答えれば良いか判らなかった。
可哀想だと思って欲しくなかった。 正直に伝えたが、それが却って可哀想だと 思わせてしまったのではないか。
そんな不安な想いがぐるぐると廻る]
疲れてたら…来なくていいの…。
[声を聞きたい。温もりを間近で感じたい。 だが今彼と話すのは怖かった。 商品と所員でいいと思っている筈なのに]
(-397) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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そっか…そっかぁ。
[サミュの声は時々登場する、特別なご飯に似ている。 あったかくて、安心して、たくさんの元気を分けてくれるんだ。 サミュの言葉をゆっくりと噛みしめて頷く。]
ありがとう、サミュ。 サミュもふたりにいっぱい甘えてね。 三人とも無理してたら、僕が怒りに来るからね。
[迷いなく、満たされた穏やかな声でそう告げると、くるる、と小さく笑った。]
(-398) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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[口元に、美味しそうな肉がよってくる。 食べなければいけないことは分かっているのに、食べたくない。]
いいんだぞ。 今はいらないんだぞ。
[ふいっと、寄せられたフォークから顔を背けた。]
(-399) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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[今迄にない頑なな態度。 何処かで覚えのある姿を見ながら、口元に持って行った 肉をもぐりと食べた]
美味しいの。 でもこれホレ―ショーの為の味なの。
[もぐもぐと丁寧に噛んで呑みこんでから]
ホレ―ショー…何も無くないよね? 何があったの?
[それ位は判るよと、 位置を変えてこちらを見ない背に自分の背を預けた]
(-401) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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/* チアキ可愛いなぁ。シメオン幸せにしてやってください。
(-400) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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うん。
[背中にヤニクの重みがかかる。 耳がぴくんと動いたが、それを振り避けることはせず、受け容れるでもなく、されるがままで。]
……なんでもないぞ。 あたりまえのこと、言われただけなんだぞ。
(-402) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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お料理いつも美味しいね。
[避けられないから重さは預けたまま。 なんでもないと告げる声が何でもないわけも無い]
当たり前のこと? なんて言われたの?
[自分にも覚えがある。言われて当たり前の事。 どうしてホレ―ショーと自分が色々重なるのだろう]
(-403) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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/* さてさて、イチャイチャ組がまだ先週軸なわけですが。 お前ら早く時間移行しろよマッタクԅ(´ิ罒´ิԅ) まあ、めいくらぶたいむはだいじだけどな! 更新後は移項してくれると嬉しいんだぜー。
(-404) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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…………。
[サミュエルのごはんが美味しいのは知っている。 けれど今は、無言で小さく頷くだけ。]
おれたちは、”ここ”いたら、いけないんだぞ。
しあわせ、なんなくちゃいけないんだぞ……。
[話す声も、ごく小さく、少しむくれたようなもの。]
(-405) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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ホレ―ショー、買ってくれる人が現れたの?
[彼にも購入の話があったのだろうか。 だから不安になったのだろうか。 客の数も何も知らないから、 ホレ―ショーも購入者が現れたのかと]
チアキもね、最初凄く怖がってたけど、 ちゃんと最後はご主人様と幸せになるって言ってたから。 ホレ―ショーも心配しないで。
(-407) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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/* 危うくエスパーになりかけてたぜ。 やばいやばい。
(-406) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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[背中を合わせたままで、ゆるゆると首を振る。]
いないぞ。
[端末に残されていたチアキの声は明るくて、とても、怖がっていた風には思えなかった。 客の人数は聞いたことがあるが、計算ができないので、あと何人残っているのかは分からない。 シーシャが、クロイツの元へ行ったことすら未だ知らない。]
幸せ……。 おれ、幸せ、分かんなくなったんだぞ。
(-408) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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――――“幸せに”な?
[男が出してやれなかった答えを、飼い主ならば見つけ それをあの蛇に与えてくれるだろうか。 蛇からの通信には、その一言を送ったのみ。 また“いつか”あうことがあれば、問うてみても *いいかもしれない*]
(-409) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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/* うわああああああか、かわええなああああああああああ
(-410) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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ちがうの?
[そっちの方が驚いた。 強くて甘えん坊で優しいホレ―ショーを 買わない人間がいる事に思わず振り返る]
そっか…じゃ、もう少し一緒にいられるの。
[では先程の不安と不満はどこから生まれたのか]
幸せ…。俺ね…俺の幸せ…ここにいる事だって思ってるの。
ご主人様とかいらないから…ここにいたいって言ったら。 すっごく怒られたけど。
(-411) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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[正確には別々の人物の話だが。 自分では判っているつもりなので、説明は不十分過ぎた]
俺の幸せ一生懸命考えて、って言われてね。 やっぱりここがいいって思ったの。
(-412) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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/* フーの墓下中継がひでえwwwwwwwwwwwwww
(-413) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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/* 墓下噴くわwwwwwwwwwwwwwwwwww
折角だから絨毯爆撃しとくよー!!!!
(-414) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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『“御伽噺”ですね。』
[揺れる大きな耳。 跳ねるような愛らしい声。]
『煙草やめないと、身体に悪いんですよ?』
[煙草の香りに眉をしかめて。 それでも抱きついてくる温もり。]
『イライラする時は牛乳飲むといいんです。』
[仕事で疲れたときはそう言って。]
『絵本、読んで頂けますか?』
[毎夜、呼び出してきた通信機。]
(-415) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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[違うの、と言われ、頷く。]
うん。
[もう少し一緒にいられる。 それは、嬉しいことな筈なのに、空虚な胸を素通りしてゆく。 ぽっかりと空いた穴が埋まらない。 痛みが退かない。]
おれも。
おれも、ここ……いたいって思ったんだぞ。 でも、フーに、ダメだって言われたんだ……。
[似ているようで、どこか違うヤニクの話。 重なるようで、重ならない。]
ちがうんだ、おれ……
(-416) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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おれ、こことか、そういうのじゃなくて……
フーのいるところが……いいんだぞ。
[何故そう思うのかは、まだ明確ではないままに。]
(-417) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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