88 めざせリア充村3
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[脳を部分的に壊し、 視神経を焼き切った電気が身体を貫く。
心臓が大きく脈打ち、 刺激に反応してか、能力がまた漲るのを感じる。
―― まだ、終わらない。生きて。戦って …
視力を失い死んだ目は もう何も見ていない。 血を吐くばかりで呼吸もままならない。
それでも俺は“戦場”に確かに立っていて、 小刻みに震える右手をがむしゃらに振るい 賑々しく夜空に稲妻を呼び雷鳴を響かせる。
見当違いな場所に振る雷は、 ただただ地面を焼くばかり。]
(107) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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[――生きるんだ。どこまでも。
その意思は失われない。 失う事は許されない。許せない。
なのに。]
(108) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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……… 死にた、い 殺して
……… 殺してくれ ソフィー、
(-152) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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[ソフィアに触れられ、
安堵したように、 短く息を吐いた。]
(109) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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−回想:>>95− ゴホッ、ゴホゴホ―――
[ぼたり、ぼたりと床に血を吐き落としていく。 チアキが振りほどこうとする腕を動かせば炭化した表皮が落ち―、それでもなお、掴み続ける。]
ゴホッ、死にたくないなら――ッごほ―
[咳にかき消される。]
(110) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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―――ころせ。 ここにいるのは、"魔女"だ。 [そう口が動いた。 そこにいるのは知っているモニカだっただろうか?]
(-153) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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―回想― [>>98 カチリと撃鉄を起こす音が聞こえた。]
[そうだ。これでいい――。 やっと会える。]
[軽い音が聞こえ、目の前が暗闇に包まれた。]
―――。
[誰かが見れば、そこには抑えきれなくなった熱で自身が焼かれ、頭撃ち抜かれたモニカが転がっていることだろう**]
(111) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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――りがと [その声は彼に届いただろうか?**]
(-154) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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楽器職人 モニカは、メモをはがした。
2013/07/04(Thu) 21時半頃
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[>>+74 困ったように眉根を下げ――]
病気はわからない、かな。
[食べ物は鉄で良いと思うがその他の器官に関しては謎だった。 オスカーの情報をベースに身体が構築されているらしいのでそうした形のものはあるだろうが、機能があるかはわからない]
そこは少しずつ知っていくしかないんじゃないかな。
[手の出しようがないところなのでやや投げやり――]
(+89) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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―志乃の部屋→実験室―
[やわらかい水が、 体内に満たされているような余韻を味わいながら、 志乃と共に実験室にたどり着く。
まず視界に入ったのは ケイトにミナカタ、ケイトは…ずっとここで 戦場を見守り続けていたのだろうか。 そしてオスカーと…オスカーに似た小さな子。]
オスカー…、目覚めたんだね。
[>>+733年ぶりと返されて、首を傾げつつ、 キィだという少年を見る。 金属音の鳴き声は紛れもなくキィの音だったけれど…]
キィ…?この子が…?
[志乃に懐く、キィをまじまじと眺めた。]
(+90) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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リッキィはさっきぶりだね。 お疲れ様。
[>>+77 柔らかな微笑みを浮かべてリッキィに労いの言葉を掛ける]
ヤニクは……ただいま。
[>>+79 三年――いや六年ぶりに話すと酷く懐かしい感じがした]
そいつって……
[キィの方を見て、小声で聞かれたことに首を横に振った。
キィはじっと見つめられれば、じぃと見つめ返して……少しすると首をこてんと傾げた]
(+91) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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しーの。笑うな。
[くすりと震える空気を感じて。>>+88 その声は楽しそうですらあったけど。]
だから診察させろよ。 ああ、怖がるな痛いことはしない。 オスカー、兄ちゃんならそんな無責任なことは言うな。
[投げやりめいた事を言うオスカーを叱りつつ>>+89 動き回るキィを興味深そうな眼差しで見る。 それは医師としての好奇心だったが 同時にキィの身体を思ってのこと。]
(+92) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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キィはキィだよ。
[弱い笑みを浮かべ――]
クアトロと遊んでくれてありがとう。
[ぽむりとヤニクの頭に手のひらを載せようとした]
(-155) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[ただいま、という声と表情に違和感を感じて首をかしげる。 質問には首を横に振られて>>+91、キィをじっと見下ろした。]
え、じゃあなにこいつ。
[その質問にはオスカーが小声で答え。 それから彼の続けた言葉に、瞬きをして――理解した。]
…………お、まえ。オスカー、か。
[傍から聞けば間抜けな言葉だったが、そんなことは気にせず。 手を伸ばしてオスカーに触れようとする。]
(+93) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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……お前が、オスカーなら。 あいつは、どこにいるんだよ?
[頭に手の平を乗せられるのは拒まず、尋ねる。 まだ最悪の事態など何も想定していない。]
(-156) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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志乃はそのままで大丈夫だよ――
[>>+82 少し悩まし気だったので無理に考えなくていいよとアドバイス。 十分にお母さんだからねと]
(-157) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[ぎりぎりのところを飛ぶ雷の余波で皮膚がひりつく。 それでも足にさえ当たらなければ、歩みは止めない。
血を吐き、頭を掻き毟り、 自らに雷を向ける様を見つめ。]
(112) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[数歩の距離に立っていても、 雷の落ちる音は彼方ばかり。
壊れかけた体で、それでも戦いを止めない彼に。 死を届ける手を伸ばす。>>104
悲しい顔は見たくない。
苦しむ顔も見たくない。]
(113) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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僕に似ているから僕と誰かじゃないかな。
[>>+83 リッキィの言葉に愉快気な笑みを浮かべて嘯いておく。
キィは不思議そうに志乃を見上げ……次いで(名付け)親のチアキをきょとんとした眼で見つめた]
(+94) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[だから。]
……いいよ。
[擦れた声で囁いて。 皮膚を、肉を、骨を崩したその先にある、 命の源に触れた。]
(114) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 22時頃
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[しばしキィを見つめていた視線は、 志乃の呟きに気づき、モニターへ。
袖をひかれ、目に飛び込むのは、 泣き喚くようなチアキの姿。
モニカが…チアキを追い詰めていく様子。
早く、終わって欲しい。 でも、死なないで欲しい。 夢を…終わらせるすべもなく――
今は、どうすることもできない無力さに 胸がキリリと軋む。
受け止めよう…。今は受け止めて、 次はこのようなことが起きないように…
今はただ、袖を握られた手に触れ、 空いたほうの手で、一度、ぎゅっと握りしめた。]
(-158) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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クアトロは――僕の弟は――
[空いている手指で自分の額を示し――]
ここにいたよ。
[記憶の中に存在していた。
次にヤニクの頭に載せた手指でその額を示した]
今は 、ここにも居る。 他の皆の中にも居てくれると嬉しい、ね。
[浮かべる笑顔は変わらない。 瞼の端が揺れるがそこから涙が出ることはない]
(-159) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[人の動く気配を感じれば、リッキィとヤニクの姿。]
リッキィも…おかえり。 おはよう…かな。
[リッキィの気まずそうな表情>>+77に 気軽にかける声などなかった。 殺されたナユタと、殺したリッキィ。
辛いのは…後に残された者。
それを思うと、気にするなとも、大丈夫だからとも、言えず、 模索するどの言葉も的確ではない気がした。]
(+95) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[>>+93 素頓狂なことを言うヤニクに首を傾げる]
そうだよ?
[とても不思議そうにくすりと笑みを、まるでなにかを隠すように]
(+96) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[少しだけ理解する時間が必要だったが、眼の前にいるのが"オリジナルのオスカー"だという時点で、"彼"について想像するのは難しくなく。 額を指さしているその指を掴んで、ヤニクは自分の胸にオスカーの手を押しあてる。]
ここにいる。
[思い出すのは彼との――つくられた三年間。 それでも、思い出はここにある。]
……俺、あいつと戦うの好きだった。 心強かった――楽しかった、オスカー。
[その"オスカー"はクアトロに向けての言葉。 全てを察してくれる、優しいオリジナルのオスカーとは違って、意図が伝わらなくて苛立ったこともあったけれど。 それでも――彼のことは、好きだった。]
……友達なんだ。あいつとも。
[知っているよ、とオスカーは言うのだろうけど。 言葉にしておきたかった。]
(-160) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[触れてもらう箇所から、 血肉が綻び、壊れていく。
痛みはもう感じない。
抗う力も、もう残ってはいない。
最期の鼓動はソフィアの手の内で。
打つことを止めた心臓は、 そのまま君の掌の中で崩れて。]
(115) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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おかえり、オスカー。
[久しぶり、とくすりと笑った彼に>>+96挨拶をする。 手を伸ばして握手を求めた。 夢の中では隣に立って戦っていたはずの相手に対して、ひどく懐かしそうな――そして、すこしだけ哀しげな眼で見ながら。]
(+97) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[―――― ありがとう。また、いつか。
意識が安寧の暗闇に落ちて。
立ち尽くすまま息絶えた死体が、 ようやく、何かから解放されたように その場に倒れた。**]
(116) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[しばらく、オスカーに浴びせられる質問と その返答を黙って聞いていたが、 ヤニクの言葉>>+93にピクリと心臓が跳ねた。]
オス・・・カー?
[>>+96何事もなかったかのように サラリと返された言葉に、目を見開いた。]
オスカー…、オスカーなのか。 生きてたんだな。
[理由などは、どうでも良かった。 きっとまた、これも実験なのだろう。 そうとしか考えられない状況で、 乾いた笑いが零れそうになる。]
(+98) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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……ほんと?
[このままでいいのだろうかと。 不思議そうに首を傾いだが、そう言われると安心して。 覗く瞳は、嬉しそうに細められていた。]
(-161) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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