191 The wonderful world -7 days of MORI-
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―ミタマ電機―
[先日執着していた皆方にも、 視線をくれた北見にも、目もくれず。>>+6 慌てて階段を駆け上がり、 従業員しか立ち入れない屋上へと駆けた。
脳内に直接語り掛けてくる声、 その安堵の色に、駆け上る足はますます急いて。]
ッたく、言うのが!おッせェんだよ!
[来るな、と叫ぶその声はテレパシーでも届いて、 しかし残念ながらもう、屋上へ向かった方が早い。]
(+66) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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[咆哮轟くスクランブル交差点で、 耳をふさがず、目を逸らさず、 どこかで見ているであろう卯月を心配させないように
車上の君主は傷口から黒い破片を零し>>#6 それでも同じルートを突き進もうとする。
頼む、と思わず声を絞り出していた。 刹那――煌いたのは眩い”星”。
先ほど打ち込んだ棘と共に、 バスから竜を引き剥がすように。 圧倒的な熱量をもってぶつかっていく!]
……!
[――……死の運行は速度を落とし まだ、止まらない。]
(180) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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[ああまるで尻尾をはやした犬のようねって。 頼られることにはいつも以上に嬉しそうに――ううん、違うわ。頼られる事じゃなくて、存在を認められることに、嬉しそうな顔をする。
歌を歌う仕事をしているからかしら。 いつもは歌で、認めてもらってるんでしょうね。]
……。 ええ、やるわよ!
[肩を叩かれて、>>173、ワタルさんを見上げて。
腕の袖を捲ってむんっ、と形にもならないちからこぶをつくってみせる。 今までのとは規模が違うのは外見からまるわかり。これはゲームだけど、焼いたお肉も武器もない。部位狙いは相方任せ。]
(181) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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[あたしは、それの補佐を全力でやるだけ。]
…・・・・!! きた!ワタルさんきた!!
[静かな彼とは違って、誰も叫んでも邪魔しない空間。あたしは見逃さないように目一杯叫んで、指をさす。]
『が、ギョ!!』
『ガシュ、 ぐ ズググ』
[鉛になじんでいた大地が棘になり、>>139 めきょり、と今までに聞いた事の無い不協和音<<ノイズ>>で、巨体を剥がそうとしていく。 あたしの力はバス直接には関われないから、ドラゴンが引きはがされるそのときまでは、警戒しながらワタルさんの後で待機して。
ワタルさんがトドメの数発を撃ち込んでから>>175
力を放出することをぱっとやめ。]
(182) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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わぁあ わ わたるさん!!
[―――広げた両手に>>175 ころがってくる彼を支え…… られないわよ!重さで負けて一緒にすっころぶに決まってるじゃない!
転がってきた彼と一緒に、ぐしゃあ、って 尻もちついたその反転する視界。
そこに見えたのは、引きはがされかけた竜の悪あがきとばかりに>>#7、またたくまに、あかいあかい、白の光とは別の熱が辺りを焼きつくそうとしていて。]
(183) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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……っ!!! ワタルさん早く立って!!
[転がる彼を一瞬だけ叩いてから、 そのまま宙に両手を掲げ、キッと赤をにらみつける。
そんなものにまけやしない。 "雑音の力なら、全て吸い尽くせる。"
消化するような水でもなく、泥でもなく。 黒々とした闇は壁と化し、硬質とも粘質とも言えない闇が、触れた炎を吸収していく。
あたしとワタルさんは少なからず、闇を防ぐことはけれど。景山さんは大丈夫だったかしら。
出来る限り伸ばした闇は、棘の生える麓まで、 【2】
1.多少は届く事が出来た。 2.棘が邪魔をして穴だらけの壁を作った。 3.ワタルさんがどいてくれないからそこまでは壁が上手くつくれなかった]*
(184) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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……へ、へへッ、 今まで、俺が、 おまえの言うこと、素直に、聞いた事、あッたかよ?
[例によって、肩で息をしながら。 よく思い出せと言わんばかりに、言葉を区切って。]
来るなッて、言われたッてな!>>+5:106 地獄の底まで追い続けンのが!コンゴウインコってやつだ! よォく覚えとけ!!
…無事かどうか? ンなの関係ねェ!!>>+5:107
(+67) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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…ッつぅか、目ェかッぽじってよく見ろ! どー見ても無事だろ!えェ?!
[幾らか同様の見えるインコ相手に、 謎のドヤ顔で、ビシッと人差し指を突き付けた。
今ここで、別れ際に言い損ねた言葉は伝えられない。 恐らく、それを伝えるべき時は、 …もう少し、もう少し後のような気がしたのだ。]
(+68) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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[頭に直接響いてくる、流暢な日本語。 コンポーザーに関する説明に、重々しく頷いた。]
どういう原理かよくわかンねェけど、 つまりそのコンポタってのを倒して、 そいつの代わりになれば解決すンだな?
[小耳に挟んでいた二人の会話を思い返す。 コンポーザーを倒して、それになればいい。 …ただそれだけの、はずなのだけれど。 事は、そんなに単純なのだろうか。
鳥飼宅しか知らない世間知らずにとっては、 モリ区の支配者という立場は、恐ろしく感じられて。]
(+69) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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[赤黒い吐息がアスファルトの上に 紅蓮の絨毯を織り成す、その瞬間。]
――――ッ
[退避を企てながらも、 ”逃がすものか” その思考が俺を駆り立てる。 炎風の中、乾く喉で咳き込んで、
陽炎の中、朧に翳るバスと、竜を睨み 竜の身を貫いていた”棘”と道路標識の変化を解除して、 新たにバスの前方に車高より長い程度の杭を突き出す。
(それはせめて翼に引っかかるようにと意図してのもの。 無論、竜にあたるはずもないのだが、 遠く、黒髪の少女がいるあたり>>178から見れば 敵の位置を知らせる目印程度にはなるかもしれなかった)*]
(185) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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ンー… その、今後アレと同じ存在になるかはさておき、 そうでなきゃ生き返れないッてなら、
…とりあえずそれで、いンじゃね?
[難しいことは、その時が来たらまた考えよう。 他の参加者が先に倒してしまうかもしれないし。
……良くも悪くも、中身は鳥である。]
(+70) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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―中央エリア:スクランブル交差点―
[幼馴染と僕と死神の青年は、特に会話を交わすことなく、 にわかに騒がしくなったその場所>>#7へ舞い戻ることになったと思います。
ドラゴンの咆哮、それから、道路すらをも焼き尽くさんとする炎。 さながら地獄のような場所に、僕は一瞬足を止めて、 そうして、幼馴染を振り返りました。]
(186) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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その、さっき、あのノイズに攻撃、してみたけど、 全く、効かなかったんだ。 多分、下手に傷つけるより、 ……ノイズの動きを止める、とか。そっちの、方が。
[そこまで言えば、幼馴染であれば、合点が言ったように頷いたかもしれません。 だって、それは、彼の能力の十八番でもありましたから。]
(187) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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……僕が、その、なんとか、手助けする、から。 ルイ、出来る?
[ちりん、と鈴の音と共に、 僕の隣には兵隊たちが現れて、それぞれに武器を構えました。 その頼もしさに、僕は小さく笑ったのち、 幼馴染の様子を伺ったと思います。
彼が、ノイズに近寄ろうとするのであれば、 三人の兵隊たちで、彼を守ろうとするかのように。**]
(188) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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[彼女の言葉を、思考に取り入れる。>>177 考えは声に出すように。]
こめかみか。 確かに顔は弱そうだな。
最悪、口の中にでも叩き込めれば……。
[他といえば翼なんかは脆そうなイメージもあるが。 攻撃の手段の一つとして使っていたからあてにならない。 今のところ、それが手であるのは確かだが。]
(189) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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―Barメメントへの道のり―
[恐る恐る注意をしながら、地上に上がると、既に鮫の気配は跡形もなかった。 カラスに変身して、カフェぱせりへ移動した事実はわからなかったので。 暫くは注意して進んでいた。]
―――うわっ!なんだあれ! 今日のミッションのやつか!? 思いっきりRGの一般人巻き込んでるじゃねーか。
[途中、暴走バスを発見し、上にノイズが乗っているのをみて盛大に顔を顰める。 目を狙い、光の玉を一つ投げつけてみるが… バスも怪物もまるで、何も存在しないように通り抜けた。 ここは一つ高い次元。 見えているが、見えていないの意味を痛感する。 そのまま、東エリア北端のメメントへと急ぐ]
(+71) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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―Barメメント―
>>+65 どうみても不在、だよな。留守。 こーいう店って夜に開くもんだし。 営業時間にはちょっと早い?
[肩を竦める皆方と、CLOSEの看板を交互に眺める。]
でも、大抵ミッションが終わったら日付も変わるから… 俺らもしかして、ここの営業時間には…
あ、でも地図に載ってるってことは、使用可能施設ってことだから。 やっぱ開いてる時は開いているのか。
[開いていない店を無意味にRGとUGの境目として記述する必要はないわけで。 地図をもう一度眺め、首を傾げた。*]
(+72) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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[口の自由が利くからと、一方的に口頭で受け答える。 鳥飼から流れてくる思念に、同じく思念で返せれば良いのだけれど、 興奮してしては、なかなかそうはいかなくて。
続いて聞かされた言葉に、思わず口を挟んでしまう。]
……あンさ、 今さら、なに言ッてンの。
(+73) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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『おい!なんか火が出てるぞ!!』
[そんな会話を聞いて思わず中央区の方を見てみる 火事だろうか。黒煙が上がる姿に心配になって]
…………。
[彼は無事だろうか 周りにも協力してくれる人は居ると言ってくれていた だから、大丈夫だと信じているけれど]
私が、出来る事って…
[いつでもサポートに回って、援護するくらいだったから もどかしい気持ちを抱えたまま、止まらぬ死の運行を遠くから*]
(190) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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テメェが最低なヤツだッてことくらい、 よーく知ッてンだけど。
この世の誰よりも…ッてか、この世で唯一? 俺が、誰よりも、一番! わかッてるッつーの!
いッつも自分のことばッかで! 俺よりシゴトのが大事で! 遊ンでくれねェし!煩そうな顔するし!
俺の身体、ストレスで元からボロボロなンだよ! わかる?!最初から、テメェのせいでボロボロなの!
(+74) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 22時半頃
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だから、だからさァ! 今さら、ンなことで謝ってくンな!
そゆこと言われると…、 俺、調子、狂う……
[最後は語尾を濁すように、 ごにょごにょと口の中で呟いて。
キッと睨みつけながら、口を尖らせて付け加える。]
(+75) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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……言うなよ。 死ンでも、…ッてかもう死ンでッけど、 絶対に、言うなよ。
ごめんとか。 そういうの。…聞きたくねェから。
[それから、ふいと目を逸らして。 ふぅ、と大きな溜息を吐いた。]
(+76) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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[落ち着いた雰囲気のカフェに似つかわしくない、 乱暴なベルの音が鳴り響いた。>>+50 俯いていた顔を上げ、思わずそちらの方を見る]
ミ、ミスター、どうして此処が……。 いや、腹は大丈夫なのかね!?
[ガタンッ、と勢いよく椅子から立ち上がる。 それでもこちらを見る者は誰もいない。
包丁が刺さっていた辺りを見るも、 怪我どころか赤い染みの一つすらなくて安堵の息を吐いた]
(+77) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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――どうせなら、笑おうぜ。
なぁ、ヒトシ。 俺は、おまえと笑って過ごせれば、 それだけで、もう十分なんだ。
[……なんて、続けることはできなくて。
けれどテレパシーでダダ漏れているとは気付かず、 困ったように口の端を吊り上げて、違うことを口にしよう。]
(-67) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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[指のさされた方向を見ると、地が燃えている。>>178 そこに人影が巻き込まれているのもわかるが、そんなもの、どうしようもない。鱗粉とはワケが違う。]
高さがあれば、出せる! ……一瞬で溶けはしねぇだろ!
[ただ、狙いが定めにくい。 炎のせいで、空間の把握が遅れる。
そんな時に棘のつきだしたその場所は、的確にバスの進行方向を表していた。>>185]
あそこ、だな!
[すぐさま空中に大剣を作り出す。 アレを落とすには、これでなくては足りないだろう。]
(191) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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[>>+51>>+53 しかし、続けられた彼の言葉に。 そして、差し出された手に。 男は瞠目して、そして苦々しく顔を歪めた。 手を、持ち上げることなく身体の横に下げたまま]
……貴殿は嘘吐きではないよ。 嘘を吐いたのは、吾輩の方だ。
[責任をもって男を生き返らせると、怒鳴は二度言った。 今と、そして、男が嘘を吐いた直後に。
その嘘のせいで怒鳴がここまで必死になり、 そして男を庇って刺されたとしたなら、 一体、どう詫びればいいのだろう]
(+78) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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車高制限、守ってもらおうか。
[タイミングを図って、浮いた巨大な質量を射出した。 質量は何事もなければ、バスの進行方向を塞ぎ、雑音をせき止めるように、衝突するだろう。 刺す目的じゃなく、『当てて止める』目的の剣。 竜が炎を吐くことに夢中でなければ、速度を落とすなり、進行方向を変えるなりしてかわせるだろう。 ただ、それでも速度は落ちるわけで。
……きっと、それがチャンスにはなる。 次に繋がる、一手の結果は、どうか。*]
(192) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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[―― だが、正直に話すべきと思った。
例え許されなくても、最期にああいってくれた彼に、 嘘を吐き続けるわけにはいかない]
ミスター怒鳴。吾輩が死んだのは……
[刹那。聞き覚えのある声が、響く>>+62 振り向けば、優雅な出で立ちで歩いてくる猫が一匹]
(+79) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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…だって俺も、同じだからさ。
俺だって自分の、その身体が大事だからな! 必死になって庇ってやったのも、それでだから!
俺もテメェも、同じ最低のクズ。 な?これでおあいこだ。
……それでいいだろ?
[肩を竦めて、おいでと腕を一本差し向ける。 今、俺達がやるべきことは?と目で問いかけながら。]**
(+80) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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[その声は、カフェで目覚めて最初に聞いた声に似ていた]
(+81) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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