156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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/*( ゚д゚)、ペッ<コレダカラリア充ハ…!
(-303) りおん 2015/05/03(Sun) 17時半頃
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/* 村でくらいリア充したいじゃないか!(まがお)
(-304) gurik0 2015/05/03(Sun) 17時半頃
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/* このリア充どもめっ…!
延長確認!フィリありがとう! 僕も締めかたどうしようかなあと考えながら、ホリーとのいちゃつき方も考える。 ミケせんせーとも遊びたいんだよなあどうしようと構想考えながら
(-305) 十六夜 2015/05/03(Sun) 17時半頃
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[寂しい思いをさせたという言葉>>39に、うんうんと頷いた。 寂しかった。ずっと、ずっと寂しかった。 ミームがずっとがんばっていたのは、勇者様の命を貰ってしまったという使命感によるところが大きい。けれど、それだけじゃなくて。 がんばって、がんばって、一生懸命打ち込んでいないと、寂しくて寂しくてどうにかなってしまいそうだったのだ。 頭を撫でてくれる手。失くしたと思ったのは、そんな前のことでもないのに、懐かしくて、やっぱり涙が出てしまう。 こんなのはいけない。治療に集中しなくてはいけないのに。 名前を呼ばれて、涙を拭いながら返事をしようとして]
ふにゃっ!?
[抱き寄せられて、思わず変な声が出た。こんなのは全然返事じゃない。 うろたえたまま、勇者様の胸の中で、告白の言葉を聞く。 ぱちぱちと瞬いた]
(41) takicchi 2015/05/03(Sun) 17時半頃
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/* 延長ありがとうごさいます!
ひゅーひゅー!
>>-299 ドナルド やった!イチャれるよお兄ちゃん!
>>-301 ミーム 魔法の呪文みたいだなロリコンプリンス!
(-306) ui6 2015/05/03(Sun) 17時半頃
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[それは、オスカーから伝えられた言葉で。 だけどミームは、正直半信半疑だった言葉。 あの時、ミームはオスカーから誘惑されていた。それはそれは魅力的なその誘惑の言葉は、結局のところ嘘だったのか本当だったのかわからない。 ダメ押しのように伝えられたその言葉も、ミームを誘惑するための嘘かもしれなくて。 信じたかったから、だからこそ信じてはいけないとミームは自分に言い聞かせていたのだ]
ほ、本当、なのです……?
[だからミームは震える声で思わずそう聞き返して。 けれど、続く言葉にがばっと顔を上げた]
当たり前なのです! もう二度とごめんなのです!
[涙の残る顔で、精一杯怖い顔をしてみせる]
今度こそも何も、勇者様はずっと勇者様なのです! 今までもこれからもずっと勇者様なのです! ミームが勇者様の傍にいるなんて、そんなのは当たり前なのです! 邪魔だって言われても知ったこっちゃないのです! だって……、
(42) takicchi 2015/05/03(Sun) 17時半頃
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[そう言うと、今度は真っ赤になった]
……だってミームは、勇者様のことが、大好きなのです。
(43) takicchi 2015/05/03(Sun) 17時半頃
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/* ロリコンプリンスが世界を救う!
>>-302 勇者様 そりゃやっぱり強縁故先が落ちるのは寂しいですよ…! 先生にちょっかい出してみたり、あれこれやっては見たものの…w その結果が灰で勇者様への愛だの、ネガティブ思考ミームだののロルを投下することに…w (流石にアレを表に投下する勇気はなかったw)
>>-303 フィリ君 ユリちゃんとリア充すればいいのです! なんかその( ゚д゚)、ペッって絵文字、別の方を思い出すな…w
(-307) takicchi 2015/05/03(Sun) 18時頃
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[... ... ... ...最期の心残りは... ...不要みたいだ... ...
最期の最期まで、いつか死んでしまいそうだという思いが遺されていた。 もし赦されるなら最期にその背を押し返すワガママの為に、僕は遺されていた]
(*0) 十六夜 2015/05/03(Sun) 18時半頃
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[... ... 決して何の代償なしの結末じゃない ... ...
大事なもの、大切なモノを失くして、心に穴が空いた様な日々かもしれない。 それでも、キミ達は確かに生きていた。 どんなカタチであろうとも、確かに生きて、まだ救いと望みは沢山ある場所にいてくれる]
(*1) 十六夜 2015/05/03(Sun) 18時半頃
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[妹には、仲間や友達もいるし、両親もまだいる。 家族の後始末をとうさまに押し付けたけど、ごめんなさい、最期のワガママ…。
フィリも、僕が全部騙してたつもりなのに、ヒドイ騙され方したよ。 案外固くてキマジメで、前の彼のが面白くはあるけど。 構わない。僕が彼に賭けたのは、勇者だからじゃない。 どんな形でも、少しでも生きて欲しい、僕の友達だから]
(*2) 十六夜 2015/05/03(Sun) 18時半頃
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[... ... ...これで全部 僕の勝ちだ... ...
最期にはドナルドさえ、あのヤニクでさえ死なずに済んだ。 消えるのは、みんなを騙して殺そうとした魔族ひとりダケ。 これで全部が満足だ。 だから。これでもう、僕は心起きなく消える事ができる]
(*3) 十六夜 2015/05/03(Sun) 18時半頃
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[本当のイミで、"僕"との勝負をつけれなかったのが残念だけ―――…]
(*4) 十六夜 2015/05/03(Sun) 18時半頃
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『『 ツ ヅ キ ガ 』』
(*5) 十六夜 2015/05/03(Sun) 18時半頃
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… … …なっ!!
(*6) 十六夜 2015/05/03(Sun) 18時半頃
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『『 ツ ヅ キ ガ シ タ イ カ ? 』』
(*7) 十六夜 2015/05/03(Sun) 18時半頃
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―――――…… …… ……!!!
(*8) 十六夜 2015/05/03(Sun) 18時半頃
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... ... ... ... ... ... ... ... 。
(*9) 十六夜 2015/05/03(Sun) 18時半頃
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― 数年後 魔王復活後 ―
[嘗て勇者との戦いを終えた大魔道士が住む庵は、遥か山の頂にある。 星の歌を聞き、風の囁きを聞き、魔族の鼓動を聞く事のできる山。 それはあるいは、魔王軍の復活に備える為であるのかもしれない。
王都よりも遠く離れた山、復活する魔王軍の手もそう遠くはないそんな場所。
少し、塩や魚などの買い物が必要な場合は。 山を降りて、程近い場所にある、海に面する港町へ赴く必要がある 魔王軍の勢力が活発化して以来、海は荒れだしている事だろう]
(44) 十六夜 2015/05/03(Sun) 18時半頃
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[魔王が復活した。その事実は不安と恐怖を人々に伝播させていく]
『おい大変だ!ボリス、人が海から流されて!』 『いきているのか!?』 『死んではない!けど半分水死体だ!』 『ちくしょ、誰も魔法なんてつかえねえぞ! 誰かミカエルさんを呼んでこれるか!?』 『わかった!そっちは頑張って引き上げてくれ!』
[海は荒れ、風は澱み、人は怯える。世界は闇に包まれていく]
(45) 十六夜 2015/05/03(Sun) 18時半頃
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…次の失敗はナイと思え…
今度のヤツは人間の娘に絆された愚かな前任とは違う。 より狡猾に、より確実に、任務を遂行させる為に調整したヤツだ。 ヤガテあの日のヤツらが姿を見せた時、確実にミナゴロシにする。 我らが偉大なる魔王様が為の捨て駒。
それだけがキサマの存在意義、キサマの価値、キサマの理由…
(*10) 十六夜 2015/05/03(Sun) 18時半頃
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[光という救いが人々に齎されるのか、それを誰もが待ち望むだろう]
『おい!生きてるか兄ちゃん!わかるか!』 ……? ぅ ぁ 。 『くそ、意識も朦朧としてるなっ、薬草もってこい!あと火!』 …… …… …… 『兄ちゃん、てめえの名前いえるか!?』 …… ぁ ま ぇ …… …
…… …… ぁ ? し… らな …… ……
[魔王軍の広げる闇につかまり、絶望に喰らい尽くされるのが先か。 それとも、ひとすじの光で闇を切り裂き、救われる事ができるのか]
(46) 十六夜 2015/05/03(Sun) 18時半頃
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[... ...頭の奥で、いつも人々を殺せという命令が響く... ...
"今度"はより狡猾に確実に、他所の町で人知れず、人々を斬れ。 それだけの力がある僕は、それだけが存在意義。 そう頭の奥と、心臓の底から響く何かに、囁かれ続けている。
記憶もない、名前も思い出も、産まれた意味も僕は知らない。 だから、その囁きを疑わない僕は、表では人として、裏では魔族の味方として。 今日もその剣を振るう事になる]
(*11) 十六夜 2015/05/03(Sun) 18時半頃
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…なまぇ… …… …… リー…… …… ……
(47) 十六夜 2015/05/03(Sun) 18時半頃
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…… …… …… イ…… リ ?
(48) 十六夜 2015/05/03(Sun) 18時半頃
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[剣を振るう、その刹那の閃を視る度に、何故だか心が凪いで行く。
誰とも何とも知れない、ふたつ分の思い出が心を過ぎるのを感じながら]
(*12) 十六夜 2015/05/03(Sun) 18時半頃
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[……魔王が復活し、魔族の復権と繁栄の為に魔王軍が動き出す闇の時代。
ある日、魔王軍の手もほど近いひとつの港町で、少年が海から流された。 記憶喪失の、『イーリ』と名前を呟いた少年が現れる。 剣士だったらしい、彼がその港町にいつきはじめて数ヵ月した頃。 少し遠くの、魔王の領域に近い町では、魔剣で人々の魂を奪う何者かがいるという事件が町を恐怖に叩き落す。
だがそれらは、勇者とその仲間達が世界を救うために現れた時の、まだ後すこしだけ先のおはなし――**]
(49) 十六夜 2015/05/03(Sun) 18時半頃
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/* まさかの: ほんとうにやっちまったい
ええ、ミカエルせんせーと絡むために漂流先を山の近くの港町にしましたはい。 数年後に、漂流した子供の治療と街の人に呼び出されてみれば、まさかのオスカーの顔とご対面できるかも。
きっと、1週目からミカエル先生はこの街でPTインできるんだよ。 2週目3週目で、寄生魔族とか蘇生術関係のフラグが集まったら、魔剣士の話が終わった後に、『イーリを捕縛する』という選択肢が現れて、その後に解放イベントでもおきるんじゃないかな。 1週目ならきっと元凶を斬る一択
(-308) 十六夜 2015/05/03(Sun) 18時半頃
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/* 余談 フィリとホリーの名前を使って新しい名前どう考えたものか… 意外と語感がにてるから難しいので、他にあった候補は 『イリア』とか、フィとリーで『フィー』とか。どうあがいても女の子の名前にしかならねえ
(-309) 十六夜 2015/05/03(Sun) 18時半頃
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本当に決まってるだろ。こんな嘘つくか。
[>>42若干照れ臭そうにドナルドが言うと。 ずずいっとミームが精一杯の怖い顔を向けてくる。 正直その顔はとても可愛かったけれど。 今それを言ったら怒るだろうから黙っておく。 ミームの口から、矢継ぎ早にぽんぽんと飛び出す言葉に。 ドナルドは目を白黒させながらも。 ああ、こんなに自分はこの子に無理をさせていたんだ。 改めて実感する]
……そっか。じゃあ両思いだな、俺たち。
[ミームの「大好き」>>43という言葉に顔を赤らめて。 はにかんだ笑みを浮かべるだろう]
その言葉。後悔すんなよ。
[少し意地の悪い顔をすると。痛む身体を鞭打って起こして。 ミームの唇に、そっと口づけをした]
(50) gurik0 2015/05/03(Sun) 18時半頃
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