88 めざせリア充村3
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――オスカー!? [風が切る音がした気がした。 次の瞬間には、オスカーが叫び、声に火を出そうと繋いでいない手で火の塊を出した瞬間]
[トンッ―――]
[強い力で体を押し出され―― 後ろへ後ろへと押し出されて、そのまま壁にぶつかる。]
―ぽたり、ぽたり ぽたり、ぽたり―――
[液が地面に滴り落ちる音。 見慣れた、赤い 紅い血が、鉄の臭いがして服を赤に染める]
(154) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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/* 三月うさぎは、気が狂っている。 3月の兎の様に。
繁殖期だから、オスが……という一説からだったかな。 実際は違うらしいけど。
(-131) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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[リッキィは、弟妹たちの中でも、 ひときわ手のかからない子だった。と思う。 少なくとも俺にとっては。
もっとワガママ聞いてやれば良かった、 もっと甘やかしてやれば良かった、 もっと愛せば良かった、 もっと愛していると伝えれば良かった、 もっと一緒に過ごせば良かった、 もっと、 もっと、
こんなふうになって尚、 兄と呼んでくれる声に、 押し殺していた心を撫でられて。
息も出来ないくらいに苦しい。]
(155) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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ぅ…ぁ… [そこにはオスカーはいなくて、左腕だけが残る。 一体、何が―、何が――。 頭がぐるぐる、オスカーが、オスカーが、いない。 どこ?どこに?]
[オスカーの姿は私が先ほどいた場所の所にいて。 襲撃者の声が聞こえ、逃げろと、遠くへ逃げろと、オスカーの声が聞こえる。 逃げればいいのに、足が動かない。 動けない。]
[ザッシュ――]
[そして傍に居た襲撃者がオスカーの喉を貫いた。 目の前で、殺される。]
(156) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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[廊下で祈る気持ちで雨を降らし、どれくらいたっただろう。 扉の中から聞こえていた、悲しい音が完全にやみ、 少しして、雨も次第にやんでいく。
扉越しに、志乃の声が聴こえたかと思うと、 ほんの少し扉が開いた。]
志乃…
[紅い目をした志乃が、顔を覗かせ、 でも、その声はかなり落ち着いていた。]
良かった。
(+59) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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/* 大丈夫だけど、SAN値が随分と減りそうだよーとw
(-133) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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オ…スカー?
[手を離す。 何か口を動かしてるのが見える。 ごろんと、左腕が地面に落ちて立ち上がる。 襲撃者は刀を再び構えてこちらへと歩いていくのが見えた。 そして―― 魔女は囁く。]
おいで、(狼さん)"火焔"――
[火の塊は燃える狼となって、襲撃者の腕を噛み千切った。 刀を転がる音を掻き消し、叫ぶ襲撃者の声がこだまする。 腕は狼の口の中で炭となり、ぼろぼろと床に落ちた。 叫びを楽しげに聞きながら、刀が転がったソレを拾う。 狼がさらに牙を向こうとして、やめろと示すと足元へとやってくる。]
(157) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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[ぴこぴこと耳を動かして喋る子を撫でながら、 自分の天幕へ。 寝台に背中をあずけて、帽子うさぎを膝に乗せる。]
ありがとう、ぜひ。 だけどできたらコーヒーの方がいいかなぁ。
[どこかお調子者じみた音に返す。 ――そういえばチアキって紅茶党じゃなかったっけ?
あたしの時計は動いてるよ。 あなたのキングはすぐに怪我をしちゃうから。
うさぎを通してチアキが聞いているかもしれないが、 帽子の上に顎を乗せてうさぎ相手にお喋りを。 喋っていないと、秒針が進むのがやけに遅く感じたから。]
(158) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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/*直葬ですね(真顔) 大丈夫!オスカーが死んだことで、すでにSAN値削られてます。
(-134) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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ねぇ、君。さっき、誰の要望だって言っていたのかな?
[ニコリと笑うが、目が笑ってない。 名前を言わなければ火焔に、もう片方の腕を噛み千切って炭化させて。 それでも言わなければ――― さらに足を、右、左、火焔に噛み千切って炭化させる。 まだ言わなければ刀を目に突き立てて、目を抉り取る。 ぐりぐりと、ぐりぐりと。かき回して抉り取る。 もう片方も抉り取る。
ようやくチアキどのと、声を聴けた声には、致命所以外、もう切れる場所がなかった。 焼いて火を塞いで出血をふさいだから。 ――とても、長い地獄を味わえたことだろう。]
(159) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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う、ぐ……っ………!
[鳥篭が小さくなっていく。 痛みと熱はあっちこっちに広がっていって、やがて痛みさえも感じなくなってしまって。 いたい、痛いと訴えてしまいそうに、声を上げそうになるのを必死で飲み込む。 それでも、少しだけ声は漏れた。 光が、強くなっていく。 眩しいくらいの、目があけていられない程の光。 それでも、兄の顔を見続けようと必死に目をこらす。
……光の中で、苦しがっている兄の声が聞こえた。 音の方へ手を伸ばす。触れられた、だろうか。]
(160) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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/* オスカーwwwwww すごい展開を残して逝くなよなwwwwwww
(-135) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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[すっっと目を細める。 ゆっくりと微笑み] そう…ありがとう。つらかったでしょう? もう大丈夫。
私の可愛い――赤猫が慰めてくれるわ。
[にゃぁっと鳴き声がした気がした。 そして襲撃者は赤い炎に包まれた。]
(161) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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[良かったと言うナユタの声に、 大丈夫と言う様に緩く微笑んだ。]
……私は大丈夫、です、もう それよりも……
[ナユタは濡れていただろうか。 大丈夫そうなら、力を使わせてしまった平気だったか。 濡れているなら、冷えていないかと、心配そうに覗き込んで 確かめるように頬へと手を伸ばした。]
(+60) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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………う――――よ、―――兄。
[……少し前までは、ミナカタを殺した事を許せなかった。 だからライジ兄の安否をどうでも良いと蹴ったし、兄を目の前にしても強くあろうと。そう思っていた。 それでも心の奥底では、生きていて欲しいと、兄妹の関係であり続けたいと。 口には出せなかったけれど、嬉しかった。安心した。 だから、]
大好き、だよ、愛し、て、た。
[いつかの兄のように笑って、頬をなでようとして。小さな小さな声で伝えようとした。
…………光が収まれば、糸が切れた人形のように膝からバサリと地面へ倒れこんでゆく。 金色は、頬を涙で濡らしながら、笑っていた。*]
(162) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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―道中―
[モニカの身体が素直に反応を返してくると、昔に帰ったような気分だった]
我儘さんだな。
[わざと困ったような口調で告げると胸の頂から唇を離し、胸元から鎖骨、首筋と舐めあげていく。 喉元から顎を唇で啄ばみ、そのままモニカの唇に口づけを落とした。 唇を重ね合わせ、肉厚の感触を楽しみながら舌をモニカの口の中へと忍ばせていく。 舌を絡ませ、唾液を舌の上で転がしてモニカの喉の奥へと流し込んだ。
昂りかけている男のモノを取り出すと、モニカの股の間へと入れていく。 股を閉じさせ、硬いモノで花弁をゆっくりと擦りながら、空いている手で胸の果実の先でコリコリと硬くなっていた頂を少し強めに摘みあげた――]
(-136) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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[ずっと名前を付けてなかった、狼と猫。 名前を付けると、意思をもつかもしれない――そんな不思議な理由で付けずにいた。
狼―火焔は補給部内部のトンネルにいる人、人間を噛んでいく。 近づく者はすべて、腕や肩、足、など噛まれて噛まれたところから火が尽きて、全身へと燃えていく。 一方猫―、赤猫は気まぐれに荷台へ飛び乗り、飛び乗った荷台を燃える尾で、燃える毛で放火する。 たちまち、トンネル内部は火の海になるだろうか。]
(163) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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[具現化持続の限界を迎えつつある光は 端から綻び、夜に溶けていく。
崩れる光はか細い糸のようになっても 苦しげな声を漏らすリッキィを抱き続ける。
伸ばされた手を引き、 痛みと熱しか与えない光の膜越しに リッキィの小さな身体を強く抱きしめて。
頬を撫でてくれる手に、 言葉に、声に、肯いて。]
愛してる。
ずっと、これからも、 ………生き続ける限り、ずっと。
[腕の中で崩れる身体は確かに支えて、 光の失せた闇の中、ひどく掠れた声で呟いた。]
(164) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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―ハッターラビット―
コーヒー?残念、席がないよ。
[盗聴機能もなければコントロールする意思もないうさぎは、ぱたぱた耳を動かして]
いやいや、時計は止まったよ。最高級のバターだったんだがね。
[悲しげに首を振ってみたり]
キングが怪我をしたって?怪我がキングをしたって? ふうむ、猫が燃えると、燃えるが猫というくらい妙な命題だ。
[鼻をくひくひ]
ところでソフィアちゃん、コーヒーは炭で淹れてはいけないらしいよ?
[ひげをぴくぴく]
ついでにキングは現在不感症なので痛みはないらしい。
(165) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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/* げっ。>メモ …………いや他にも殴られる要素があるんだ 今のうちに謝っておこう。
(-137) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[雨の音に混じり、扉の奥で、ほんの僅かに聴こえた声。
数年間、人を殺すために使い続けてきた力。 だけど同時に、自分の心を癒し続けてきたのもこの雨で…
扉に手を付き、ほんの少しの間目を瞑る。 張り詰めた糸が、解けていく。
志乃の紡ぐ優しい唄を思い出しながら、 そんな音を降らしたいと、雨に祈った。]
(-138) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[大丈夫?――ごめんなさい こんな自分の為に、優しい音を聞かせてくれて。
昔よりも、幾分か落ち着いた音で 昔と同じような音を響かせる。
僅かに違う音が混ざっているのは、――申し訳なさ
今の自分は、彼の音を聞く資格がないと思っていたから。 綺麗な音を聞くには、自分があまりにも
――穢れているように思えて]
(-139) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[志乃の手が頬に触れれば、安堵の微笑みを。 その手は暖かく、生きていることを実感させてくれるものだった。]
大丈夫、俺は平気。
[以前、志乃が戦場でナユタを安心させようと 伸ばしてくれた手を思い出し、 同じように志乃の手に、自らの手を重ねる。]
ありがとう…。嬉しかった。
[それは、先ほどほんの僅かに聴こえた志乃の声に対する返事。]
志乃、お願いが…あるんだけど、聞いてくれる?
(+61) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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/* あ゛。 ポプラのメモで>使ってた……! ご、誤魔化してたのに…orz
(-140) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[遠くに行ってしまったのは届かないからいけなかったが。 燃やすものは燃やして、燃やすものがなくなれば2匹は戻ってくる。 2匹に頭を撫でてやると、火を吹き消されたように、姿がふっと消えた。]
(166) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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―――――。 [何もなくなって、何もなくなった。 何もかも。 今ここにあるものも。 ゆらりゆらりと、オスカーの亡骸へと近寄る。
掌から花びらを、ひらりひらりと落とす。 落として、オスカーの肌を少しずつ焼いていって。 そして、ぐちゃりと音を立てて肉辺を掴む。]
(167) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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ぐちゃくっちゃ、ぐっちゃ、ペチャゴキッ、ベキっ、 [嫌な音が響く。]
グチャ、バギッ、ガリガリ
[砕く音が響く]
ジュウゥゥ… [焼く音]
べっちゃ、クッチャ、ガツガツ、グチャ [何か、食べる音――。]
(168) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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むしろモザイク仕様だった。
(-141) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[光が消えてしまえば、 焼け野が原には暗い夜が落ちた。
青の残兵が数人この場から逃げ去ったが、 それを追うつもりは無く。 リッキィの…愛しい妹の身体を抱いて、 長い時間、その場で打ち拉がれる。
軋む。 胸の奥が。 頭の芯が。 ギシギシと、ギシギシと。]
(169) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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/* もにかあああああああああwwwwwwwww
(-142) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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