82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[少し苦しそうか?と思いつつも これからもっと苦しい思いをさせねばならない。]
………。
[手の中にあるチアキの雄は萎えていないので、 おそらくは大丈夫なのだろう、と考えた。 殆ど前はもう触ってはいないけど、衰える気配は無く。]
……ああ。
[はやく、と告げるチアキの目に滲む涙を見ながら、 静かに指を引き、下衣も脱いで裸になる。 隆々とした怒張が、そこにはあった。]
(-192) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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……チアキ、愛してる。
[本当に、この想いを告げていいのかと思った。
それが彼の重荷になり、道を踏み外す枷になりそうで。 だから、告げるまいと思っていた。 けれどもう、引き返せない所に来ている。
もう、 ――悩むことなど、ない。
チアキの両足を抱え込むようにして、腰の横へ。 ひくつく蕾に先端を押し当て、ゆっくりと挿入する。
―――きつい、熱い。
熱の壺にひくりと頬の筋肉がひくつく。 これが交わるということなのかと、緊張が顔に浮かぶ。
全てを押し込むのが難しくて、チアキの前に触れる。]
(-193) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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―昨日・村長の家― [忙しなく、怪我人の手当てをしていると 声を掛けられて>>68、突然の事に驚いた様子で フードを目深に被る。
その様子を村長が困ったように笑って、 代わりに手伝いを了承しただろう。
身動きで何をして欲しいか頼めば、ゆっくりだが 丁寧にしてくれるように、フードの隙間から 感謝の視線を送っていた。
そして同時に、綺麗なラーマだと思っていた。]
(108) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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ごめん、なさ……っ、!!
[詰め寄る人に、ただ謝ることしかできなくて 殴られるのも仕方がないと、瞳を閉じて その衝撃に備えていたが、痛みが来ることはなく。
聞えたのは、先ほどのラーマの声>>70 恐る恐る目を開けると、詰め寄ってきた人の腕を 止めてくれたようだ。そのまま向こうに行ってしまうから]
は、はい……っ!
[慌てて後を追いかけた。 ちらと後ろを振り返ると、呆然とした先ほどの人物が 村長に何か小言を言われていた。
走った勢いでフードが外れてしまったけれど、 気にすることなく追いついて、立ち止まって 言われた言葉に>>70瞳を瞬かせた、 耳が聞こえないのは分かっていたから、]
(109) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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…………
[黙って、頭を下げた。 自分が、生きることを優先した方がいい。 その言葉が胸に突き刺さる。
兄も願ってくれていた。 だけど、……寂しい、辛い、悲しい。 あの時、一緒に死んでいたかった。
そんな想いを悟られてはいけないと、顔を伏せていたが だけど、感謝の言葉聞えて>>71]
ありが、とうございます
[ゆっくりと唇を動かして、笑顔を浮かべた。 手伝いに戻っていくその背を見送れば、自分も次の手伝いへ**]
(110) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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[悪戯が失敗して二人が戯れているところへと、 ゆっくりとした速度で到着。]
……お元気そうでなによりです。
[最後に見た二人の様子とは打って変わって、 どちらも健常そのものだ。 それはこちらにも当てはまるが、それはさておく。]
……はい。ついてきちゃいました。
[向けられた言葉を>>+34に、笑みの形で。 これが逆の形であったなら、 悔いても悔やみ切れなかったのだろうが。]
(+41) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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[芯を優しく握り、上下に扱く。 熱を帯びた幹を擦り、少しでも痛みを紛らわせてやれたらと。
此処で止まるのは逆に苦しいかと思い立ち]
――ッ
[前へ、腰を進める。最奥をごり、と先端が掻いた。]
チアキ、へいき、か……?
[チアキの指に己の指を絡め、細めた瞳で見下ろす。 片目から溢れている涙を奪うように、唇を落とした。]
(-194) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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これから……どうしようねぇ?
[もう、魔物と対峙することもない。 病に罹ることもない。 一度目の死の時は、とにかく早く戻ることばかりを考えていたのだけれど、戻る必要がないとなれば、さてどうしたものか。]
まぁ、ゆっくり考え……
[ぼんやりと向けた視線の先に、サミュエルと、ドリベルが見えた。 あぁ、彼らも自分達と同じ姿になっているのだなと、すぐに分かった。 緩く手を挙げ、呼ぼうとしたが……]
…………。
[ドリベルが、人差し指を唇に当てていることに気付いたので、何も見ていないふりをした。]
(+42) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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…………。
[サミュエルは、順調にケヴィンの背後に近付いていた。 一方こちらはといえば、何も見ぬふり知らぬふりで、ゆっくりと、柔軟など行っている。
時折、ドリベルの方をちらりと見ては、笑いそうになるのを堪えて。
そして………]
(+43) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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ああ、そうだな。 いつでもこうして、頼めば良かった。
[>>107チアキに何かを頼むということをしたのは、 今まで何回あったのだろう。
きっと、片手の指で足りる程度。 だって、男はラーマであり、主に物を頼める存在では無い、
だけど、チアキは男が何も言わなくても、 いつだって尽くしてくれた。
どっちが主なのか、傍目には解らないほどに。 何も言えない男を、気遣って助けてくれた。]
………美味しい。
[チアキに味を聞かれる前に、そう呟いた。 それは、初めてのこと。]
(111) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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……… うん。
鍛えて、地獄の鬼でも狩りに行こうか。
[先生は、先生ひとりだけ。
しかしケヴィンの明るく力強い声に励まされる。 傍に居ると、姿を見ていると、 不思議と気分が前向きになる不思議な兄弟だと ずっと感じていた。それは、死して尚変わらない。
新たな師匠を何と呼ぼうか。 そんな事を考えながら、少しだけ笑って肯いた。]
お二人も。 仲良さそうで何よりだよ。
(+44) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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……ッ、ぶっ……!!
[ケヴィンが気配に気が付くか。 サミュエルがまんまと出し抜くか。
さてどちらかと思ったら、まさかの相打ち状態だった。]
……ッっ!
[おかしくて、噴き出して。 屈み込んだ。]
(+45) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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[>>87村長は、問われる言葉に 近くで忙しなく働く弟の方を気遣わしげに見つめながら 兄であった方の最期の様子を、身を屈めてそっと板に記した。
さらなる問いには、]
『ラーマに転生する為には、 アメノマ様に血肉と魂を捧げなければいけない。
すべてが砕けてしまったら、無理だろう。 だが、少しでも残れば、もしくは―――…』
[書いた言葉を見せて、納得する様を見ればすぐに消した。 帰ると言う言葉に頷けば、礼に酒を渡してその背を見送る。
大分、仲間たちが減ってしまった。 どうか、一人でも多く、生き残って欲しいと、村長は願っていた。*]
(112) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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……っ、はは……っ。
ごめ……ッ!
[弟の視線がこちらへ向けば>>+32、笑いながら立ち上がる。]
うん、でも、サミュエルもドリベルも、元気そうでなにより…… ……元気っていうのは、違うか。
[けれど、じゃれ合うケヴィンとサミュエルの様子は、やはり「元気」という言葉がよく似合う気がした。]
(+46) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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/* 平和や・・・・・すごい平和や・・・・(´∀`*)ポッ
キリシマ先生とは縁故組んだ設定を 思い残すことなくやりきれた感じで感謝感謝。 先生ほんとありがとう。
実は先生の傍で過ごしながら、 最低だった父親への侮蔑とともに このひとが父親だったら良かったのに、と ちょっと思っていた的な裏話。
なので、けっこう、甘えてた。
(-195) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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[だから男は怠惰だったのだ。 何も言わずとも尽くされることを疑問にこそ思っても、 それをありがたいと思わずに、過ごしてしまった。 もっと早く気づけて居れば。
森で迷った時、チアキが迎えた時に 涙をたくさん溢れさせていた意味を。
もっと早く、理解できれば良かった。 理解しようと、努力すれば良かった。]
………外で食べる食事は、うまいだろうな。
[一度もそんなことを感じたことはないし、 外で食べた所で、弁当の味が変わる事は無い。 だけどチアキと過ごす間は、―――]
……………楽しみだ。
[できるだけ、ヒトのように感情を伝えた。]
(113) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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っ、あ、あぁっ―――!!
[愛を囁くその声に、答えようと思ったけれど。 熱い楔が差し込まれて、その感覚に嬌声をあげた。
それに滲むのは、苦痛だけではなかった。 だけど、きつい、熱い、苦しい。
苦悶の表情を浮かべて、縋るように抱きしめていれば まだ熱は保っていたものを扱かれて、また喘ぐ。]
(-196) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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え――……、
[主の返答を聞けば>>83、思わず言葉を詰まらせる。]
それ、は……。
[笑みを零す主に、あぁ、勝てないな……などと思いながら。 それでも、彼がいてくれる幸せに、自然と表情が綻ぶのだった。]
(114) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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……俺は、いつだって貴方のことだけを見てました。 トレイル様――…。
(-197) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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[首回りが緩められ、素肌に直に触れる感触。 武器化した時。戦った後に傷の有無を調べられるのも 同じような状態ではあったのだけれど。 あの時は武器の形を取っているし、 何より体に、指先に込められた熱が違う。]
……ふ、
[まだくすぐったさが勝るか、 笑い混じりの声を漏らして。
体をかがめて、無防備に晒されている 耳朶を軽くかぷりと。]
(-198) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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やぁ、……んっ、そこ……だ、んんっ
[ごりと先ほど感じた場所を抉られれば、 仰け反るようにして、身体を震わせた。
ダメと言おうとして、唇を奪われる。 絡めた指をしっかりと握り返して、涙を零しながら微笑んだ。]
ん、……ふぁ、……こう、う、―――…好き、
(-200) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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/* やべ、またオンオフ変えてねえ…… もう忘れすぎててやばいよね、すまんすまん。 しかしあんまり貼りすぎるとうんぬんかんぬん。
(-199) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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―――…愛してる、
[そのまま、中を締めつけて 緩く腰をくねらせた。
もっと、気持ち良くなって欲しいと 相当、恥ずかしい行動且つ、やらしいことだとは 分かっていたけれど、今はただ、攻芸をもっと、感じたかった。]
(-201) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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そうか、ふたりは”共鳴”で……
[だとしたら、はじめに発症したのは、自分と同じく副作用のあらわれなかったドリベルの方かとも思ったが、どうも違うようで、緩く首を傾げた。 今となっては、どちらでも変わりはないかもしれないので、敢えて聞くことがしなかったが。]
ん、なに?
[弟の視線が、一瞬だけこちらへ向いた気がして、小さく笑みを浮かべ、問いかけた。]
…………。
[おそらく、ドリベルとサミュエルへ向ける視線には、どことなく、羨ましげなものが滲んでいたかもしれない。
置いて逝くことも、置いて逝かれることもなかったが。 もし、弟が、魔物に襲われてなかったならば。 はたして”共鳴”したろうか。 ひどく身勝手とは知りつつ、そうであって欲しいと思わずにいられない。]
(+47) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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/* うーむいいや。 明日午前中いこっかな。
なので3時までにはちゃんと寝よう
(-202) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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ホレさんも、元気そうだね。
[柔和で穏やかな様子も生前とは違わず。 朗らかに笑う声に、微かな笑みを返した。
ケヴィンと遊んだ後。 ホレーショーへも歩み寄り、 握手をしようと、手を差し伸べる。]
また会えて嬉しい。
………… けど、ちょっと悲しい。
[彼らへの挨拶の後に続いたのは、 ほろりと漏れた、本音だった。]
(+48) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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そうそう、遠慮なく頼れよ 俺たち、……相棒、だろ?
[>>111いつもの癖。 小首を傾いで、緩く笑った。 相棒以上の存在だけど、口に出すのは照れくさくて
美味しいと言う言葉が、聞こえてきたのは、 さすがに驚いて] …………ふふっ、ありがと
[少しの沈黙の後、くすっと笑った。 とても嬉しそうに、幸せそうに、]
(115) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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……こんなに、熱いなんて、
[ふるふると首を横に振る。 チアキの嬌声を聞きながら、その表情が笑みになるのを見て ああ、この太陽のような笑顔が好きだ、と思う。]
ン、………ふ、ゥ、―――は、ぁ
[男を包み込んだ内壁が、うなる。 その壁の躍動に、眉を寄せた。
ぽたりと額から落ちる汗。 はあ、と肩で息をして、ゆっくりと腰を揺する。]
(-203) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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……そうだな、きっと美味しいよ
[攻芸と食べる食事は、いつでも美味しかったけれど。 この前、縁側で食べた昼食の様に、もっともっと、 美味しい食事になるだろう。
食事は、心と身体の休息時間。 大事なひと時を愛しい人と過ごせれば、それだけで幸せだけど 違うスパイスがあるのも、なお良いものだ。]
楽しみだねっ、それじゃ張り切って作ろうかな!
[楽しみだと、笑いあえるのが嬉しくて、 腕まくりをして、弁当の準備を始めた。]
(116) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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ふ、・・・、う――……、チアキ、……ァ、
[ぴたりと絡みついた内壁を、怒張が擦る熱。 きつい締め付けを味わいながら、摩擦で更にその熱は増す。]
――っ、ぅ、は ァ、ああ、
[幸せだと思う、愛しいと思う。] [だから本当は、もっと。もっとずっと、彼の傍に、居たい。]
ッ、
[律動は次第に早いものになり、 内壁の収縮を味わいながら、深くまで穿つ。]
(-204) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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